なんかね、RAWとSD!1回ずつ録り損ねとったわ、私(爆)
まあ、だからって前みたいに「しまったーーーーっ!!Σ( ̄ロ ̄lll) ガビーン」って程でもないんだけど(^ ^;)
だってほら、1回飛ばしたからって展開が分かんなくなる!ってほど目まぐるしく展開しないでしょ、最近。
イギリスRAW、ボー・ダラスが出てた(笑)
あの気持ち悪さ、いったいどこから引き継いだDNAなのか。
一見似てないように見えるけど、対格が違うだけで確実にブレイの弟(笑)目元やら笑った顔やらそっくりだもんね。
いっそ実の兄弟としてワイアットファミリーに入っても良かったのでは(^ ^;)
しかしねえ、お父さんは背も高くてイケメンだったんですけどねえ。
いやまあ、IRSになる前ね(笑)
おじさんも男前だったんだけど……やっぱりあれか、祖父か、マリガンの血か。
アダム・ローズ、ファンダンゴ程度で終わりそうな気がしないでもないけど……試合内容次第かね。
シールド見てると、悲しくなる(T T)
この三人、いいのになあ……すごく!
ピンで売ってもいいけど、シールドのユニットは維持してほしかったのに。
でもまあ、Dさんとショーンも離れたりくっついたりしたもんね〜〜。
Dさんとショーン、まあケビンさんとショーンさんですが、うちのサイトはなにしろこのバカプ押しですから、言うまでもなくこの二人への萌えこそが最大の原動力でした。
2002年、DXのリーダーだったショーンがまさかのnWo加入、その後ひと月程度で終わってしまったとはいえ、毎週必ず何か萌えがあったという奇跡の蜜月。
ケビンが大腿筋を断裂するというアクシデント後、ショーンは現役復帰。
ハンターと文字通り血で血を洗う抗争を繰り返しておきながら、翌年のレッスルマニア後にケビンが怪我から復帰すると、『かつてのBoy-Toyとは違うぜ。生まれ変わった俺は、大人でカッコいいHBKだぜ』って感じだったにもかかわらず、ケビンといるとナチュラルににくたらキュートでお茶目プリンなショーンになっちゃうという、さすがのバカプっぷり(笑)
ケビンはケビンで、ショーンがやられてたらどうあっても助けに来るという、これまたナチュラルな溺愛ボディガード気質を惜しげもなく発揮(笑)
でもいつも、バカプの蜜月は長く続かないのよね(^ ^;)
その後ケビンは程なくWWEを離脱、スコット共にTNAに移籍。
だけどバカプのすごい所はさ、そんな風に互いに別団体にいても、何かしらどこかで関わる機会があったって事。
TNAの所属でいながら、ケビンがWWEのインタビューに答えるとか言うこともあったし、レッスルマニアのバックステージではVIP待遇だったりとか(笑)
過去萌えネタもYouTubeでザクザク発掘出来たりとかで、直接的な接触は目にすることは出来なくても、萌え燃料の投下が無くなることがなかったので、今までやって来れた訳でね。
だってインタビューなんかでも、二人とも「定期的に週一ぐらいで話してる」って言ってくれたりとかさ、これだけでもなんぼ救われたか(笑)
最近はないけど(爆)Twitterでの会話とかも萌えたわ〜〜。
特にショーンがTwitter始めた時のケビンのテンションの高さとかさ(笑)二人にしか通じない話題で本当に本人なのか確かめたりとかしてさ!
ケビンがロイヤルランブルに電撃参戦した時のショーンのテンションの高さも良かったなあ。
「この歳でこんなにカッコいいとかずるいよな!100万ドルの価値がある」とかなんとか、両手放しでゴキゲンなんだもん(笑)
でもって、ファンの人からケビンのことをなんか言われたら、途端に辛辣な言葉を返したりとかさ。
ケビンにしてもショーンにしても、お互いのことになると明らかにテンションが変わるんだよね。そこが好き(笑)
でもって、2011年のショーンのHOFでのハグ、というか抱擁はもうね、それまで耐えて来た甲斐以上の激萌えでしたよね!(T T)
未だにあのビデオ見ちゃうもんなあ(笑)
今年のスコットのHOFの時と比べてみても、あの時のバカプのイチャこきっぷりというか、容赦なさは異常(^ ^;)
ショーンの妻子の前で、ようもまあ、あそこまでやったわ(笑)
ハンターのちょっと焦りを隠し切れないキョドリっぷりが、これまたリアル感を増幅させてたよね(笑)
ああもう、バカプの萌えを書き始めたらキリがないわ(^ ^;)
拍手下さった方々、どうもありがとうございましたv(^ ^)v