月別アーカイブ: 2017年1月

ロイヤルランブル観ましたよ〜〜

週末まで観られないかなあ、と思ってたロイヤルランブルですが、今日は早めに帰れたのでとっとと観ちゃいましたよ!
ところどころ飛ばすしさ(爆)

結論から言えば、正直メインのロイヤルランブルは、もう以前のような盛り上がりや面白さはないと思う。
なにしろ「次は誰?サプライズある?」ってなワクワク感とか、禁断の顔合わせとかあんまりないし、何よりもスパスタらしいスパスタの少ないこと!!
壮観!ってイメージからはかなり遠いよね(-_-;)
最近は真面目に全部見てないってのもあって、「誰すか?」って人も結構いたしさ(爆)
初見だけど「この人いいね!」って人がいるわけでもなし。

かずちんが、自分とケニーの試合の方がAJ様とシナボンの王座戦よりいい、という意味のツイートしてたけど、すごく分かる気がした。
あれが世界最高峰の団体の王座戦かと思うと、AJ様は異論ないけどシナボンはひどすぎるよ(-_-;)
あれだけのキャリアがあって、あれだけ判を押したようにつまんない試合が繰り返せるってすごいよね(薄笑)
うだうだとリズムもなけりゃ、やたら中断する感じの試合運びは、安定の凡庸さ。

あれでさ、あの試合でさ、ネイチの世界王座戴冠16回の記録に並びましたとさ!

ケニーはお利口さん過ぎる感じで「りんごとオレンジは比べられない、AJとシナの試合は素晴らしかった」みたいなツイートしてたけど、それはないわ!
かずちんがあんまり柄にもなくああいうツイートをしたのは、ある意味無理からぬ事だわよ。
自分たちの方が会社の規模は小さくても、試合内容は世界レベルで勝ってると言いたくもなると思うよ。

WWEはWWEで凄いところはたくさんあるし、選手のレベルだって間違いなく高いんだよ。
でもね、最近はちょっとインディ系の人を過剰に推し過ぎっていうか、WWEらしさが逆に無くなってるし、インディ出身の人を推してる割にはその人達の魅力を十分に出せてない。
それどころか飼い殺しみたいに思える選手さえいるもん。
推しどころを間違うのは今に始まったことじゃないけど、もっと他の選手推せよと思うこと多いし。
あとさ、どうしてこの選手がいつまでもいるのかな、ってのも多い気がするよ。
これ以上どうしようもないだろ、って人いるじゃん。
インディ出身のレスラーのいいところも出しきれず、WWEらしい華のある選手は激減し、ロイヤルランブルなのに地味とか(-_-;)

ランブルの結果はあれで全然いいのよ。
ふさわしい人が優勝したと思うし。
でもこの結果で、もしかしてシナボンって引退近いのかな、と思ったわ。
あの人と最後にレッスルマニアで王座戦したいのかな、と。

でもさあ、どうしてレインズさんってあんなに貧乏くじ引かされる感じなんだろ?(-_-;)

あの人にブーイングしてる会場のブサメンどもはもれなく負け組だからね!!(暴言)

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じゃ、今日は美しいエヴァンスさんを貼っておく。
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反トランプ的ツイートが多いエヴァンスさんですが、彼の確固たる意見に「まさにキャプテン・アメリカ」と感じている人も多いみたいだけど、プロレスラーのキャラクターと同じで、本人の人格とリンクしてる部分があって、上手くミックスされている方がより魅力的なキャラクターになるんだと思うのよ。
トニーとロバダニさんだってそうだし、だからこそエヴァンスさんのスティーブにはリアリティがあるし魅力もあるんだと思う。
スタンさんとバッキーだってそうだと思うよ。
エヴァンスさんはキャプテン・アメリカを演じるようになって、スティーブだったらどう考えるだろうと思うようなこともあるし、いい意味で影響を受けているのなら嬉しい、と言ってたこともあるしね。

しかしトランプは本当に酷い。
まったくもって笑えない。ブッシュどころじゃない。
アメリカも今のままではまさにシビル・ウォーになりかねないよ。
トランプが大統領になることが決まった年に大ヒットした映画が『シビル・ウォー』で、キャッチコピーが『Divided We Fall』ってなんだかすごいな、と思うわ(^_^;)

ではでは、今日はこれにて〜〜☆

寒暖の差が

激しくなるみたいね〜〜(-_-;)

今日は比較的暖かかったんだけど、明日はまたちょっと冷え込むようで。
東京なんかは今日と明日じゃ本当に差が激しいみたいだけど、ここら辺はそれほどではないみたい。
風邪引かないように気をつけなきゃね(^_^;)

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アメリカはあのアホが大統領に就任してから、本当にしょっちゅうデモ行進やる事態になってるよね(汗)
あのアホに投票した人たちは、後悔とかしてないのかね?
さすがに危機感を覚えている人も絶対いるよね。
そう信じたい(^_^;)
いくら大統領令が出ても、司法が機能しているようだし、国民も敏感に反応してすぐに行動を起こすし、いろんな立場の人がちゃんと声を上げるし、その辺りはアメリカという国の強さも感じる。

各国の首脳に比べて、安倍総理ときたら当り障りのないことしか言わないし、本当にあいつはアメリカの犬なのかと。
首輪つけて歩けよ、まったく!(怒)
ほんっっとに郷土の恥なんだよ、あの男は。
曲がりなりにも一応政治家として何十年もやってきたんなら、あんなビジネスマン上がりの素人に牛耳られるような真似だけは許さんからな、と。
しょせん坊っちゃんの二代目で、死んだ父親ほど腹は据わってないからね(-_-;)

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スパルタカス・エンドレスマラソンは、最終シーズンの第7話まで見てるんだけど、やっぱり最後が近づいてくると切ないねえ……(T_T)
1話の中身がとにかく濃いので、1時間ないのに見ごたえがあるんだけど、今回はコーレがクラッススの元を去ってスパルタカス軍に紛れ込むのよね。
彼女はクラッススからシヌエッサの館で奴隷頭となり、シヌエッサを任されることになるティベリウスを支えてくれと言われるんだけど、クラッススにしてみたら自分がシヌエッサに通うことで彼女と気兼ねなくイチャつきたいわけよ。
でも、コーレはティベリウスの復讐で慰み者にされてて、シヌエッサに彼と一緒に残されることは地獄同然になると。
ティベリウスはクラッススに許されて彼の副官に戻るんだけど、サビヌスが生きていたらその事を喜んでくれただろうか、と感慨に耽る彼に、コーレは自分のことも含めて言うんだけど「古い友人のことなど忘れてあなたは出世していく」みたいなことを平気で言うわけよ。

ほんっっとにコーレって嫌い!全っっ然、同情できない!(笑)

最初に見た時はティベリウスはバカ息子で嫌な奴だと思ったんだけど、何度も見てるとこの子の方を贔屓したくなっちゃうのね(笑)
だって歪んだ原因がサビヌスの悲劇だから。
その悲劇をもたらしたのは実の父親で、その父親は自分の母親よりも奴隷のコーレを寵愛してて、隠せてもいない。
本来、ティベリウスって優しいんだと思うのよね。
だから母親の辛さや悲しさも分かってたと思うし、それを腹の中で笑ってるというか、心の中で自分の母親を見下してるコーレの優越感や傲慢さも感じてたと思う。

あーーーー、次は第8話か〜〜〜〜……気が重い(-_-;)

クリクスス様が!(T_T)

あ、第7話といえば、ガンニクスとシビルの雪中ラブシーンがあるんだけど、何回見ても

死 に ま す か ら !(爆笑)

としか思えない(^_^;)

アグロンは相変わらずツンツンしてるけど、ちょっぴり雪解けムードにはなってます(笑)
なんだかんだでナシルには甘い。

ではでは、今日はこれにて〜〜☆

どうもね

なんだか昨日の晩からダルくって、外出して風邪でももらったか?(-_-;)
とか思ってたのよね。
幸いにもそれは取り越し苦労だったようで、風邪引いた感じは皆無だったんだけど、何となく今日は一日ダルいっていうか、肩こりが酷いような感じだったわ。
運動不足かね?(^_^;)

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『マグニフィセント・セブン』を見に行こうかどうか迷ってるんだけど、予告編を色々見てると『アサシン・クリード』が面白そうなんだよね。
ゲームは全然やらないから内容は全く知らないし思い入れもないので、それだけに単純に映画として見られると思うし。
公開、3月だけどね!
海外のファンの反応は色々みたいだけど、それはどんな映画もそうだからなあ(^_^;)
『ラ・ラ・ランド』もせっかく地元に来るから行こうかなーと思いつつ、そもそもミュージカルにあんまり食指が動かないうえに、予告編見た時についついジーン・ケリーの映画とか思い出しちゃって、うーーん……と感じてしまったというか。
大昔の映画と比べても仕方ないんだけどね〜〜(^_^;)
ドン・チードルさんのマイルス・デイヴィスの映画もこっちじゃやらないし、ほんっっとにここら辺りの洋画事情は厳しいのよ!(-_-;)
ちょっとクセのある系統の洋画は、たとえ博多まで行っても見られるかどうか、ってぐらい厳しい。
映画一本見るのに博多までは行かないよ、さすがに。
今は海越えて見に行かなくてよくなっただけましなんだけどね。
まあでも、ここのシネプレックスは洋画の割合、ほんとに少ないんだから!(-_-;)

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現地じゃ明日がロイヤルランブルなんだよね。
日本じゃ月曜日になるから、そんなもん殆どの人がリアルタイムじゃ見られんわな(笑)
しかも特番長いから、平日に帰宅してから見ようって気にはならん(^_^;)
必然的に週末になっちゃうんだよね。
最近はあんまり真面目にWWEの特番って見てないけど(爆)ロイヤルランブルは見ますよ。

Malo劇場の次の下見はしました。
毎回切りどころで悩むけど、次回は若干短めかな、多分。
ラロちゃんが可哀想で、フラコさんも可哀想……こういう感じが続くんだけど(-_-;)
我慢我慢。

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じゃ、今日はWSでのバッキーのメイキング映像を貼っておく。
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WSの時のバッキーって、ほんっっっとにカッコいいよね〜〜!!(*ノェノ)キャー
いや、CWのバッキーがカッコよくないとかいうわけじゃないわよ!(笑)
とにかくFAの時とはあまりにも違うので、この影というかお耽美な雰囲気が多分に加味されてるのがたまらんのですな!
FAの時のバッキーだってもちろんカッコいいんだけど、このスタンさんの醸し出す空気感の違いが素晴らしすぎて。
スタンさんて『何やっても同じ』とか言われるタイプの俳優から一番遠いところにいるよね(笑)
エヴァンスさんも「セバスチャン・スタンはすごい俳優だよ。とても繊細な演技ができるんだ」とFAの時にすでに言ってたと思う。
いや、エヴァンスさんだって繊細な演技は出来ますけどね!
WSの時のペギーさんと会話するシーンの微妙な表情の変化とかめっちゃ好き。

ではでは、今日はこれにて〜〜☆

ドクター・ストレンジ見てきたよ〜〜♪♪

さすがのマーベル、安定の面白さでしたよ!
今回からオープニングのマーベルのロゴの映像が変更になってて、これはもうずいぶん前に見てたけど、キャップが最後にシールド投げる姿に、やっぱりキャプテン・アメリカはマーベルの象徴だぜ!と意味もなく得意げな気分になってみたり(笑)

そういうことはともかく(笑)今回はドクター・ストレンジお披露目ってことで、イントロダクションとしては十分だったんじゃないかと思いますよ。
これまでのマーベル作品と特に何がリンクしてるわけじゃなくても、マーベルらしさを感じるところも良かったしね。
ただまあ、MCUファンはこれまで嫌というほどトニー・スタークを見てきてるので、上から目線の傲慢な天才医師と言われても、正直それほどでもないっていうか(笑)辛辣な言葉もロケットちゃんに比べたら全然まし、気が立ってたしね、って感じだったし(^_^;)
てか、つくづくトニーってば本当に、なんちゅうラブリーなクソ野郎なのかと!!(笑)←やめんかい

とはいえ、カンバーバッチさんはうってつけな感じで、ものすごく自然に役に馴染んでたし、マーベルは本当にキャスティング絶妙だよな、と思う。
エンシェント・ワンのキャラクターがチベット(だっけ)の男性の僧侶だったのが、ケルト人の女性に変更になって、人種差別だとかなんとかで騒ぎにもなったけど、すごく魅力的だったしカッコよかったし、昔の西遊記の夏目雅子さんみたいに凛々しい美しさで良かったですよ!
マッツ・ミケルセンのヴィランもカッコよかったなあ。
ローグ・ワンのゲイレン・アーソとはとは全く違うけど、どっちも良かったよ〜〜。

内容はまだネタバレになっちゃうんで、ちょっとね(笑)
今回もまた本編が終わって、エンドロールが始まった途端に席を立つ人が何人もいて、おいおいおいおい!!(汗)と(笑)
確かシビル・ウォーの時は始まる前に「エンドロールが終わるまで待ってね」的な表示があった気がするんだけど、今回はなかったっけ?
ドクター・ストレンジでは、最後のお楽しみが2回あるので、くれぐれも見に行く方は両方見て帰って下さいね(笑)
隣りに座ってたお嬢さん、一つ目を見たら立って行っちゃって「あんた後悔するよ〜〜(T_T)」と心の中で後ろ姿に語りかけたよ(^_^;)
お楽しみ・その1の方に出てきた人に、思わず「おお!」と声が出てしまった(笑)

マーベルの映画は、そこここに挟んでくる笑えるシーンや台詞がいいんだよね。
今回もけっこう「プッ」と笑える場面があったけど、この辺りも今後はもっと期待できるような気がする。
多分、カンバーバッチさんが次回はさらにキャラをこなしてくれると思うので。
MCUのキャラクターって、やっぱり回数重ねてくると愛着も湧いてくるし魅力も増してくるもんね。

私は今回、字幕版の通常上映を見たんだけど、それでもけっこうグラグラ来る映像だったよ(笑)
車酔いする質なんで、3Dはそもそもヤバい。
今回もあの手のシーンがもっと出てきてたらしんどかったかもしれないと思えるほど(^_^;)
絶叫アトラクションが大好きな方は絶対に3Dで見た方がいいと思うけど、乗り物酔いする人は用心して!!(笑)
ほんとに映像はすごかった!
エンドロールでその関係のスタッフの人達が出てくると、心の中で「Good jooooooob!!!」と叫びながら気持ちだけスタンディング・オベーションしましたよ!(笑)
アカデミー賞獲れたらいいね〜〜。

ではでは、今日はこれにて〜〜☆

明日はひねくれ者医師(笑)

アメリカで公開されてずいぶん経つし、すでにあっちじゃDVDが出るとか、特典映像は例のソーとバナー博士の『CWの時オーストラリアでまったりしてました』の続編が収録されるよ、とか言ってるので、日本での公開はやっぱりちょっと遅すぎやしないか……と言う気もしますが、明日見に行ってきますよ!
設定はいいとして、ストーリーとかは全くと言っていいほどネタバレ無しで来てるので、素直に楽しんで来たいと思います(^_^)

ヒドルストンさんの顔が苦手な部類であるにも関わらず、ロキがチャーミングな上にご本人様もすっげーいい人なんで、もう最近は好きとしか言いようがなくなっているので(笑)その上を行く苦手顔のカンバーバッチさんがこの1作でどこまで愛着が湧いて好きになれるのか楽しみですわ(笑)

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最近、頻繁にトランプの顔をTVで見るようになってうんざりなんだけど、あれだけ品性も知性も感じない人間が、世界の中の大国のトップとか信じがたいわ(-_-;)
フィリピンの大統領でさえ、あの男よりましに思えてくるもん。
ほんと、ブッシュの時も思ったけど、自国内のことすらまともに把握も理解も出来てない、ましてや世界情勢なんて眼中にもなさそうな、自分の足元さえまともに見えてるのか?というようなレベルの連中が、世界情勢を担う部分を左右するとか許されていいのかと(怒)
まあ、泥かぶるのはあいつに投票した連中自身なんだけどね。
エリート嫌うのは勝手だけど、成金の二代目がおまえらみたいな貧乏人のことなんか本気で考えたり大事にしたりするわけねーだろ(笑)
1年後ぐらいには「FxxK トランプ」とか叫んどるわ(笑)

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そんじゃ今から、スパルタカスの続きを〜〜。
Malo劇場の下見もしとく。

……と思ったんだけど、WWE先に見ちゃった(^_^;)
ショーンさんとテイカーさんが出たんで(笑)
ショーンさんはやっぱり華やかというか、スターだよね〜〜♪♪
50過ぎてもなんか知らんキュートだしさあ!(笑)
テイカーさんも千両役者だし!
髪が伸びてたのもあれだけど、ゲソっと痩せた感じがしてた時より、肉付きが良くなってて良かったわ。
ロイヤルランブル出るんですか!!
いやん、楽しみ〜〜♪♪

レインズさんを助けにやって来るセスに萌え♡
バカプだったら相手を蹴散らしたあと、ナチュラルにハグなんだけどな〜〜(笑)

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じゃ、今日は天使を二人貼って寝る(笑)
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キャワイイ〜〜〜〜!!!!(*ノェノ)キャー

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カッコいい〜〜〜〜!!!!(*ノェノ)キャー

ではでは〜〜☆

天気はいいけど

朝は寒いんだよねえ、昨日も今日も(-_-;)
寒いのは大嫌いなんだけど、ぬくぬくの布団で寝るのは好き(笑)
まあ、それは誰でもか。

同じベッドでぬくぬく微睡んでるカポーのシチュエーションが大変な好物なのですが(笑)映画やドラマじゃなかなかお目に掛からない光景なんだよね、これが。
昔に比べればゲイカポーを映画やドラマで見る機会は増えてるかもしれないけど、そのカポーが好みであるという確率は決して高いとは言えないもん。

私やっぱり、美形のカポーが好きなのよね!(笑)

でもって、受けが見るからに女っぽいのは好きじゃないんだわ。
女っぽい受けがいいんなら、別にヘテロのカポーでいいじゃない。
両方が甘すぎる感じの、取って付けたような没個性のイケメンってのも、あんまり好きじゃないんだわ。

なかなか「おおっ!」というカポー(妄想も含む・笑)に出会うのは難しいんだけど、それだけに出会うと嬉しいよね〜〜(笑)

甘々のシチュエーションとか、好みのカポーとか、意外とゲイポルノで出会ったりすることもあって、あなどれんぞゲイポルノ、ということもあるんだけど(笑)
トラウマレベルのとんでもない物件に遭遇する危険性も大変高いので、むやみな検索は絶対にお勧めはしませんけども(^_^;)

そういえば、こないだ偶然キャプテン・アメリカのパロディのゲイポルノに遭遇したよ!
キャップ総受けだったよ!(笑)
全部は見てないけど、攻め側にはブラック・パンサーもいたよ!(わーー!)
もちろんバッキーともガンガン絡んでたよ!(^_^;)

コスチュームなんかのクオリティは学芸会レベルだったよ!!(爆笑)

しかもね、バッキーがウインター・ソルジャーなのに、メタルアームじゃないの(ダメでしょ!)
それなのに、なんか無駄なぐらいちょっとイケメンで雰囲気は出てるの(笑)
で、肝心のスティーブなんだけど、これがなんとエヴァンスさんのボディ・ダブルをやってるスタントの人(CWで血清打たれてバッキーと実践訓練してた人ね)とめっちゃ似てるのよ、顔が!(笑)
体は似てなかったけど(笑)

パロディものってあんまり見たこと無いけど、きっとバットマンとスーパーマンなんかもあるんでしょうなあ(^_^;)

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それじゃ今日は、スタンさんのインタビューを貼っておく。

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『クリス・エヴァンスは本当に素晴らしいんだ。彼はまるで僕の兄弟の一人みたいさ。実際に、僕たちは現場に来て、笑い合って、互いの週末の話をして、それから仕事に戻る。僕は僕の全てを出すし、彼は彼の全てを出す。肉体を駆使して、時には極めて危険な事をしている時も、僕は彼とだと安心出来るし、とても居心地がいいんだ。何かをすごくリアルに表現しようとする時は、一緒に演じる人を信頼しなければならない。その相手と良い関係になりたいと思うだろう。”互いに上手くやろう。今は同じゴールを目指してるんだ”と言いたくなる。全てはダンスなんだ。とてもテクニカルだ。決まった順序の中で閃いたことにも挑戦していくんだ。僕たちは本当に素晴らしい親友同士なんだ』

アクションシーンなんかは、決められた手順で確実に演じていくんだろうし、スタンさんもエヴァンスさんもアクションシーンも殆ど自分で演じてるそうなので、その分危険なシーンも多いと思うのね。
そんな中で、まあプロレスみたいに危険な仕事もそうなんだけど、やっぱり互いへの信頼がないと思いきったことは出来ないわけで、FAからもう何年も一緒にやってきてるスタンさんとエヴァンスさんの間には、特別な信頼関係や密接な親しさが築かれているんだと思う。
スティーブにとってバッキーは一番古い友人なんだけど、エヴァンスさんとスタンさんにとっても、互いの存在がMCUの中で一番古い付き合いの相手なのよね。
実際に仲いいんだから、それが映画の中に自然に反映されてて当たり前だよなあ、と(笑)

ケビンさんとショーンさんもそうだけど、リアルな仲の良さって嫌でも醸し出されるのよ。
ビンスが言った「カメラは嘘をつかない」って言う言葉は真理!(笑)

今週末は、『ドクター・ストレンジ』見に行くよ〜〜ん♪♪

ではでは、今日はこれにて〜〜☆