ロック様はね

昨日のアカデミー賞授賞式、数多くのスターが一同に介したわけですが、プレゼンターの中にはロック様もいたわけですよ。
で、その立派な美しい体躯は正装にはうってつけで、タキシード姿もいつもとても素敵なのね。

でもさ〜〜……

昨日のはちょっと、どうかなあと(^_^;)

ジャケットのトリミングのグレーと、スラックスのグレーを合わせたんだろうけど、異素材の組み合わせのタックスは芸人っぽくなっちゃうんだよね〜〜(-_-;)

で、ここでちょっと、イケメンのイギリス人男性の正装姿をいくつか貼ってみましょう（笑）

まずはルーク・エヴァンス様ですよ！
お美しい……まさに正統派（笑）
『美女と野獣』は見に行く気満々ですよ！
アニメの方も好きだったんでね（笑）

ベッカム様ですよ（笑）
歳を重ねても渋みを増して、実に良い歳の取り方をしておられる。
これまた美しい着こなし。

個人的に、そこまでイケメンとは思ってないけど（ｺﾗｺﾗ!!!）尺が実に美しいと思っている、ヒドルストンさんですよ！
アベンジャーズのドイツのオペラハウス（だっけ）の階段のシーンは、本当にうっとりするほど美しいですよ、ええ。

こうして見ると、やはりタキシードは奇をてらわず、正統派できっちりと誂える、そして姿勢、これ大事！……というのが分かる気がしますね。

ではこの方も。
アメリカを代表するヒーロー、スーパーマンですが、実はイギリス人のヘンリー・カヴィルさん。

これまた美しいですなあ♡

なんかね、女優さんのドレスもそうなんだけど、やっぱりアメリカ人よりイギリスとかヨーロッパの人たちの方がフォーマルの着こなしは上手だと思うんだよね。
たとえそれがハードロック系ミュージシャンだったりしても、タキシード着るとビシッと似合ったりするからさ（笑）

いや、別にロック様をディスるつもりじゃないんですよ！(^_^;)
ただちょっと、今年のはなんかなあ……と思っちゃったので（小声）

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

あら、明日また新日本の中継があるのか！
ROHとの合同興行は面白かった！！
ROHはほんとにいい選手が多いわ。
ダルトン・キャッスル最高だし、ハングマン・ペイジとアダム・コール好きだし、ブリスコズも大好きだし。
あと、やっぱりコーちゃんは非凡だわ。
まさにメジャーリーガーながら、引き出しが多いし身体能力が高く、WWEでは出来ないことも色々あったんだろうなと思う。
もちろんWWEでしか出来ないこともたくさんあっただろうから、あそこでやりたいことは全部やっちゃったんだろうな。
今はプロレスラーとして活き活きと好きなことをやってる感じ(^_^)
Impactにも出るんだよね、コーちゃん。
TNAはノアと提携したけど、ノアには出てくれないんだろうなあ（笑）

そうそう、今年のWWE殿堂入り、ベス・フェニックスがアナウンスされたね。
正直言うと、殿堂入りには早いっていうか、そもそもそこまでの選手かどうか微妙なとこだと思うんだよね(^_^;)
ベスより素直にチャイナにすればいいのに。

ではでは、今日はこれにて〜〜☆

前代未聞

オスカーねえ〜〜(^_^;)

どうしてこんなことが……と思っても、起きてしまったことはもうどうしようもないし、誰が封筒間違えたかとか、もういいと思うよ。
まあ、内々で処分とかは仕方ないにしてもさ。
ウォーレン・ベイティやフェイ・ダナウェイも災難だったよね(^_^;)
でも、『ラ・ラ・ランド』のキャストやスタッフの態度も対応も立派だったと思うし、『ムーンライト』も評価の高い作品だし（見たいと思ってるけど、見られるかなあ……）ここはもう、丸く収めておしまいになるだろうよね。
今年の司会はアメリカで有名なトークショーのホストとして知られるジミー・キンメルだったんだけど、あの人ほんと最高だわ！（笑）
以前からマット・デイモンとのバトル（笑）が有名だけど、今回のオスカーでもしっかり絡んでるし！
もちろんベン・アフレックだっていますよ！
マット・デイモンとベン・アフレックはニコイチですよ！（笑）←ヲイ!!
ジミー・キンメル、トランプへのツイートとか、メリル・ストリープに拍手とか、素敵すぎるわ！

で、今回のオスカー授賞式、エヴァンスさんとスカヨハとジェレミー・レナーさんもご出席。
エヴァンスさんはお姉さん（か妹さん）をご同伴だったようですわね。
あ、ロック様も来てましたよ！

もうさ、エヴァンスさんが素敵で画像漁ってたらキリないわ（笑）


んで、ファンの人ってすごいなと思ったネタ画像がこれ（笑）


スタンさんが以前に同じようなタックスを着てた！と（笑）
たしかにテイストは似てる。
でも、前にも「同じような服がこんなに！」ネタがあったように、二人の好みはけっこう似通ってるのかもね。
特に意識しなくても、リハの時とかプロモの時とか「あ、同じような服、自分も持ってるな」と思うことが多々あったりすると、自然に親近感も湧くよなあ、と（笑）
オスカーのプレゼンターとかで、エヴァンスさんとスタンさんが揃ってタキシード姿で出てきたりしたら、もうそれだけで寿命伸びるね！！（笑）

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

スパルタカス・エンドレスマラソン、またもや第一シーズンの『Blood And Sand』に戻っております。
やっぱりねえ、アンディさんはスペシャル感ハンパないわ。
それと、最初のシーズンはどことなく演出がアーティスティックで、後のシリーズとは雰囲気が違うのよね。
もうね、とにかくアンディさんが美しくて、あの青い瞳に釘付けになっちゃうんだよね〜〜。

ではでは、今日はこれにて〜〜☆

バットマン vs スーパーマン

Netflixをとりあえず、もう一度ひと月無料体験してみることにしたんだけど、映画の中にアマゾンの方にはない『バットマン vs スーパーマン』があったので、今日それを見ましたがな！
まあとにかく評価の芳しくない作品だし、「暗い」というのはやたら聞いていたので、どんなもんなのかと。
見に行こうかどうしようか迷って、結局見に行かなかった作品でもあるんだけど。
予告編見た時も、なんともいえない違和感があったんでね。

ぶっちゃけ、見た後の正直な感想は「思ったほど悪くはなかった」なんだけど、「暗い」というのは色んな意味で間違ってなかった（笑）
ほんとに場面がいちいち暗い。
もちろんあそこまで暗いと、それはもう『セブン』のように狙った演出だったんだろうけど、あれはどうかなあ……(-_-;)
そもそもスーパーヒーローもので、当然アクションシーンもたくさんあるわけだけど、それもいちいち暗い。
夜とか屋内とかその両方とか悪天候とか、とにかく暗いので爽快感ゼロ。

ねえ、ヒーロー物でアクションシーン、爽快感ゼロ！
それっていいわけないよね(^_^;)
しかもそのヒーローが、スーパーマンとバットマンという、ヒーロー界でもメジャー中のメジャーだよ？
その二大メジャー級ヒーローが、観客に素直に「カッコいい！！！」という気持ちを味わわせてくれないんだもん、そりゃあ不満も残るってもんでしょうよ。

とはいえ、ヘンリー・カヴィルのスーパーマンはカッコよかったんだけどね。
ロイス・レーンとのお風呂のシーンは露骨じゃない分エロくて（笑）あれに比べたらCWでのスティーブのシャロンとのキスシーンなんて中学生レベルですよ！（笑）←事実でもやめんかい
ベン・アフレックのバットマンはまあ、可もなく不可もなくというか、訳ありの孤高の富豪に見えるような見えないような(^_^;)、ヴァル・キルマーよりは全然良かったけど、みたいな（ｦｲ!!）
カヴィルさんのスーパーマンはセクシーだしカッコよかったんだけど、やっぱり私はクリストファー・リーブが一番だと思うんだよねえ(^_^;)
理想的というか、あの人のスーパーマンは完璧過ぎた。
クラーク・ケントの時の不器用さ加減とかがキュートでさ（笑）あのギャップがたまんなかった。
でも、今のスーパーマンの作品の雰囲気なら、カヴィルさんの起用は成功のはずなんだけどね。

ワンダーウーマンは一番カッコよかったし（笑）戦闘シーンも一番男前だった（笑）
いくらスーツ着てるだけの人間とはいえ、特に最後の辺りの「バットマン弱ぇえええ〜〜〜〜！！」感はハンパなかった(^_^;)
つか、あのスーツ好きじゃないわ〜〜。
しかも、元々スーツが黒いのに画面も暗いから、バットマンのカッコよさが視覚的によく分からない（爆）
それと、スーパーマンのパンツ部分が赤くないのって、思った以上に違和感あるわね（笑）
あとねえ、一番引っかかったのはレックス・ルーサーのキャラね。
あのキャラクターはとにかく作り過ぎっていうのか、こなせてないっていうのか、狙い過ぎというのか、面白くなかった。鼻につくだけで深みがない。
なんせレックス・ルーサー感がないのが何とも……(-_-;)
こいつの落ち着きの無さホリケンみたいとか思ったら、後はもうそうとしか思えなくて（やめい）
あのキャラの中身の無さに比べたら、CWのジモの秀逸だったことね。

コンセプトが似てるし、スーパーヒーロー物だし、公開も近かったし、世間的にもシビル・ウォーとこの作品は比較されたけど、まあCWの圧勝で仕方なかったと思うよ。
全体のトーンが全てにおいてダークであるにも関わらず、スーパーマン vs バットマンはドラマ性が希薄に感じるし深みに欠ける。
そして何より話がとっ散らかりすぎ(-_-;)
見たあとでネットでいろいろ見てたら、前作のマン・オブ・スティールを見てなかったから意味がわからなかった、というシーンが多かったわけでもないようで。
ストーリーの展開が、とにかく観客に不親切で独りよがり。
次作を見れば分かる（んじゃないかな？）、みたいなところが多いのは良くないと思うんだよね。
特に重要な部分とかだとさ。
これがいずれジャスティス・リーグに繋がるというのは、特にDCファンじゃなくても一応分かったと思うけども、これでDC巻き返せるかねえ？という感じで。

後はそうねえ、スーパーマンは死なないだろうよねえ（笑）
埋めるの待ちなよ、今回はちょっと時間掛かるかもだけど、土の中から出て来るの汚れるし面倒くさそうだから、とか思っちゃった（笑）
というか、スーパーマンはスーパーマンらしくいて欲しいんですけど！
正義の味方の代表格だもん、スーパーマンって。
そこでしょ、結局ファンが一番不満に感じたのは。

えー、それでですね、私が個人的に一番衝撃を受けたのは、ケビン・コスナーとダイアン・レインでして、特にダイアン・レインはオーマイガッ！！ってぐらい驚いたわ！！（笑）
無駄に綺麗だなこのおばさん、あ！マリサ・トメイじゃん！どころじゃないわ！！（ｦｲ!!）
映画館にいたら暗がりの中で声が出そうになるのを押さえて悶絶したわ！！
クラーク・ケントの育ての親、お母さんなんですか、ダイアン・レインが！！（笑）
まあ冷静に考えたらそこまで衝撃じゃないのかもだけど(^_^;)
ケビン・コスナーは、正直ほんとに彼なのか後で確認するまで確信が持てなかった（爆）

とはいえ、途中で眠くなるとかめんどくさくなるってことはなかったけどね。
どうしても見ててアベンジャーズと比べちゃったけど（笑）
「大富豪なのに武器商人を？」という台詞は「スターク社に喧嘩売ってんのか（笑）」とか思ったわ。
ほんとね、もうちょっと何とかならなかったのかな、惜しいなあって感じの作品でしたわ。
その点マーベルは、いいオタクが揃ってるというか（笑）社長のケヴィン・ファイギがそもそも素晴らしいオタク気質というか、よくわかってると思う。
浅いファンも深いファンも納得する線を知ってるというか、やっちゃいけないこともわかってる気がするね。
ルッソ兄弟もそういう点は同じだと思うし。
作品ごとに差はあるだろうけど、及第点以下ってことはないと信頼してますよ、私は（笑）

ではでは、今日はこれにて〜〜☆

Malo50

おお、Malo劇場もいつの間にかもう５０回目ですな！
終わりも近づいておりますが、最後までお付き合いくださいませ(^_^)

ラロちゃんの看病を続けているフラコさん。
そこにアンギーラがお見舞いにやって来ます。

フラコさんはアンギーラに来てくれたことに礼を言い、アンギーラもフラコさんに労いの言葉をかけます。
眠り続けているラロちゃんの脚の様子を見るアンギーラ。
けっこう無遠慮です(^_^;)

目を覚ましたラロちゃんに大丈夫かと声をかけるアンギーラ。
フラコさんは「ほら、誰が来てくれたか見てみろよ」と言いますが、ラロちゃんは沈んだ様子のまま。

フラコさんはコーヒーを持ってくると病室を出ていき、部屋にはアンギーラとラロちゃんの二人だけに。
この二人、あまり反りが合わないと言うか、どちらも遠慮なく言いたいこと言っちゃう質なので、すぐに言い合いになっちゃうのよね。

とはいえ、ラロちゃんがこんな状態では、さすがのアンギーラも言葉に詰まり、ようやく「おまえも本当についてないな」と。
ラロちゃんは「それで？あんたはここに俺をからかいに来たのか？」と言います。

「俺は答えないよ。医者はおまえに薬を飲ませてるし痛みもある。それにおまえはすごいアホってわけじゃないしな」と、いつもなら激しく言い返すところをグッと我慢するアンギーラ。
ラロちゃんは冷めた様子で「あんたは安心してるんだろ？もう俺があんたのポジションを脅かすこともないわけだから」と。

「馬鹿なことを言うな！」とアンギーラは怒りますが、ラロちゃんはさらに「行けよ、アンギーラ。サッカーをプレーしに行けばいい。ここに来て、もう務めは果たしたろ？」と。

「バカか、おまえは！俺がここに来たのは純粋におまえを心配したからだ、バカ野郎！俺はおまえがこの恐ろしい状況を乗り越えたら、少しは人間らしさを見せるかもしれないと思ってた。だけどおまえは相変わらずのバカで、どうしようもない愚か者のままだ。当然の報いだ。おまえはクズだよ！恨みや妬みじゃないぞ。俺は自分が思ったことをおまえに言ってるだけだ。おまえがクソだと思ったらそう言う！」
じっと聞いていたラロちゃんは、静かに「あんたはもう３回言ったよ」と自嘲気味に言います。

そして、ラロちゃんはアンギーラに「許してくれ。あんたは正しいよ。あんたは正しい、だけど……こんなことが俺の身に起きるのはフェアじゃない。俺はそんな報いを受ける覚えはない」と。

「サッカー無しで俺はどうしたらいい？生きてる意味がない。何も残らない」

「落ち着けよ。まだおまえにも医者にもこの先どうなるか分からないだろ？」
「いや、分かってる。俺は痛めつけられた。奴らが何をしたか俺には分かってる。奴らは俺の脚を粉々に砕いたんだ」
「……おまえは別の生きる道を学ぶべきかもしれないな」

アンギーラの言葉に、暗然と黙り込むラロちゃん……


アンギーラが帰った後、落ち込んだ様子のラロちゃんに、フラコさんはアンギーラと何かあったのか？と尋ねます。

この時、フラコさんはラロちゃんのことを「ラリート」と呼んでて、これってラロにさらに親しみを込めた呼び方なのね。
優しく布団を直してあげるところも萌え♡

「いや、何もないよ」
「でも俺が戻ってきた時、おまえたち二人とも黙り込んでいただろ？変だったよ」

「うん、まあ……彼は自分の気持ちを俺に言っただけだよ」
「あのクソ野郎。ケツを蹴っ飛ばしてやる」

アンギーラがどんな感じのことを言ったのかすぐに察したフラコさんは、途端にお怒りモードに。
しかしラロちゃんは「いいんだ、フラコ。放っとけよ」と。

「彼が言ったことは全部本当の事なんだから」

「俺は自分の間違いを全部人のせいにして、文句を言いながら生きてきたんだ。自分自身と向き合う時が来たんだ。そうしないと、俺の人生は何の価値もなくなってしまう」

ラロちゃんの様子に、フラコさんは「……ほら、俺を見ろ」とラロちゃんの顔を自分の方に向けます。

「価値はある」

「おまえは俺にとって世界で一番価値があるものだよ」
そう言ってフラコさんは優しくラロちゃんの頬を撫でます。

……が、二人の様子を怪訝な表情で伺う女性が背後に。

「ママ！」

なんとその女性は、ラロちゃんの母親！！
無言のまま息子とフラコさんの顔を見つめます。

フラコさんも無言のまま見つめ返すしかなく……

すみません、お母さん！
この色男、あなたの息子の最愛の恋人です！！(^_^;)

まあ、いくらスキンシップが日本よりはるかに多い国とはいえ、二人の間に漂うただならぬ雰囲気は尋常な関係以上の何かを感じずにはいられませんでしょうよ、ええ！

母親が駆けつけたことにより、ラロちゃんにも二人の関係にも変化が現れてくることに……

今回は悲惨な状況の中にあって、萌え場面のあるエピでしたよ！
最初に見た時も思ったけど、ラロちゃんに「おまえは俺にとって世界で一番価値があるものだ」って台詞さ、思わず脊椎反射で「子供たちは？？(^_^;)」と（笑）

それにしても、大怪我をしたと聞いて心配で駆けつけたら、病室でその息子が男前でカム・アウトしたスター選手の先輩に優しく頬を撫でられてて、ラロちゃんのママも状況把握できんよな、マジで（笑）

ではでは、今日はこれにて〜〜☆

作業中

Malo劇場のキャプった画像を選別して加工中です。
ちょっと今日中のUPは難しいけども、明日の晩にはUPしますね〜〜(^_^)

じゃ、今日はちょいと刺激的ですが（笑）相変わらずアンダーウェアのモデルさんもこなしちゃってる、今年４１歳（だったと思う／笑）サンチョさんのセクシー写真を貼っておく。

 
過酷なトレーニングと適切な食事を欠かさないようで、アルゼンチンでサンチョさんといえば腹筋、ナイスバディ、ってことらしいので（笑）それを維持するのも大変よね。
でも、大抵こういう風に体を鍛えまくってる人って、ナルシストの要素があるのは絶対に間違いないし、トレーニングきついとか言いながら、絶対好きだよね（笑）

それにしてもカッコいい(*ﾉｪﾉ)ｷｬｰ

ではでは、今日はこれにて〜〜☆

★コメントお返事★

accoさん♪
コメントありがとうございます！(^_^)
ナグロンのfic読んでくださったのですね。
ありがとうございます〜〜☆
感激したと言ってくださって、本当にありがたいです。
はい、またいろいろお聞かせ下さい！
やはりご感想をいただくと、何事も励みになりますので。

Netflix、いろいろと情報ありがとうございます！
私もかなり前に無料体験したんですけど、その時は今はまあいいか、と継続しなかったんですよね(^_^;)
そうなんですよね、ドラマに嵌ったらヤバいな〜〜（汗）と感じておりますよ！（笑）
後で覗こうと思ってます。

コメントありがとうございました！
またいつでもなんでもお聞かせくださいね(^_^)