月別アーカイブ: 2016年6月

無事終了

朝っぱらから胃カメラ飲んできましたよ!
でも、前回よりは若干…若干だけど楽だったような気がしたわ。
で、結果は特に異常なし。
ポリープは前からあるし、しかも良性ってことも前と同じ。
もうさあ、元々は胃カメラオーダーしてたのに、何かの手違いでバリウムで胃通しになってたんだよ!
すぐに届いた書類をチェックしなかった私も悪いんだけど(爆)おかげで余計な出費をしたわ(-_-;)
でも、再検査と聞いてナーバスになってたのか(チキン)なんとなく胃に感じてた違和感は何だったのか。
気のせいって怖いわね!(笑)
ま、何はともあれ、何事もなくて良かったわ(^ ^)

じゃ、今日は私が最近ほぼ毎日見直してると言ってもいい(笑)ウインター・ソルジャーの激萌えシーンをば!

 

もうね、飯何杯でもいける勢いで好きなんですよ、このシーン!
この手の映画で、初めて「いい映画やなあ……」としみじみ思えた場面(笑)
スティーブが「バッキー」って呼ぶ声が好き。
このシーン、2人ともいい演技してると思うわ、ほんと。

ではでは、今日はこれにて〜〜☆

中の人たちも

相思相愛だと思ってしまう、エヴァンスさんとスタンさんの仲の良さ(笑)
でも、2人はファルコンのアンソニー・マッキーさんとも大の仲良し(^ ^)
チーム脳筋(気に入ってる)の三人、好きやわ〜〜♡
歳も近いもんね。

でもまあ、いろんなイベントで当然一緒になるエヴァンスさんとスタンさんは、そういう場でも本当に仲がいいし、インタビューなんかでも互いへの敬意と愛情を惜しみなく口にするのよね(笑)

例えば

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「みんながセバスチャンのことを分かってくれればいいんだけど。彼はこの星で最も素敵な人間なんだよ。すごくいい奴だし、ポジティブだ。セバスチャンは蠅だって傷つけない、本当にいい人なんだ。最前線で一緒にいるには、本当にいい人間だよ。これらの映画はずっと続いて行くんだよ。ただ作るだけじゃなくて、進展して行く……そして難関を越える時はいつも並んで彼を見てるのは最高さ。彼のこと(魅力)を十分に語れないよ」

まあ、今日は時間の都合でこれだけですが(^ ^;)
他にもいっぱいあって(笑)
こないだ見たのは、エヴァンスさんがシビルウォーの最後の方にあるシーンについて、

「バッキーの笑顔を見れたのは、これまでで最高にスウィートな出来事だったよ。あの笑顔を見たら、前に何度か本気で殺されそうになったことなんて忘れちゃうよね」

とか言ってて(笑)←ちょっとうろ覚え何だけど、大体こんな感じだった(^ ^;)
いや、忘れるなよ、笑顔だけで!と突っ込みたいけど、そこは素直に萌えておく(笑)

最近、ブルックリン時代と、シビルウォーの最後のとこをリンクさせたネタを思いついて、何とかしたくて仕方ない!(笑)
これがまた、エロネタなんだよ。ごめんなさい、ペギー!!
でも、スタンさんがああ言ってくれてたし(笑)いつか形にしたいなあ。

ではでは、今日はこれにて〜〜☆

眠い……

何か今年の暮れに、東京コミコンってのがあるらしいね。
アヴェンジャーズ関係の人……素直に(笑)エヴァンスさんとスタンさんが来ればいいのに〜〜!
でもって、宝くじが当たったりなんかして、そのコミコンと1.4東京ドームに行けたらいいのに〜〜!(笑)

今日は今年のG1の参加メンバーの発表があったんだけど、NOAHから丸藤と中嶋が出るのね〜〜!!
丸ちゃんは初めてじゃないけど、勝ちゃんは初出場!楽しみ〜〜♪♪
天山が出ないのはショックだったわ(-_-;)

明後日は、病院に胃カメラ飲みに行かなきゃなんないので(-_-;)今日はもう寝ます〜〜。
最近はどうにも睡眠時間がまた短くなってるので(汗)

ま、これで終わるのは何なんで、今日はマスケティアーズからアラミスでも♪♪

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セクシーですのぅ〜〜♡

ではでは、今日はこれにて☆

出来てません(汗)

いえ、Malo劇場の次のブツが……(-_-;)
まだキャプ撮りの段階なので、今週のUPは全くもって無理。
次回のその次が、いかにもな萌えネタ、って感じになるかなあ。

サンチョさん、『ハーキュリーズ』という舞台…なのかな?(^ ^;)に主演するようです。
そのための過酷なトレーニングだったわけね。
ってことで、その宣材写真でも貼っとくよ(笑)

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アルゼンチンじゃ、腹筋の代名詞らしいからね、サンチョさん(笑)
いやほんと、綺麗な体してますもん。
フラコさんやってたのが、もう6,7年前になるんだから、この衰えのなさはすごいと思う。

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こないだ見かけた、シビルウォーネタが可愛かったので(笑)

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爆破犯人として指名手配されたバッキーを探して彼の部屋にやって来たキャップが……というシーン、本編は本編でけっこう萌えな会話もあったりだったんですが(笑)
落とした袋の中身はプラムですね!(笑)
屋外マーケットでプラムを買うバッキーが、非常に愛らしかったのも萌えポインツではありましたね、シビルウォー。
もういい加減、ネタバレはいいんでしょうか?
レンタル開始まではダメですかね?(^ ^;)

GQでスタンさんがインタビューに答えてて、キャップとバッキーは恋仲だと盛り上がってるファンもいますが?ってな質問に、

「素晴らしいと思うよ。映画は人々が観たいように観るものだ。それを指さして、なにが正しいとか間違ってるとか言う人は誰もいない。僕にとっては、それはキュートで素晴らしいことだと思う。誰かが(キャップとバッキーの関係を)そんな風に考えて過ごしているなら、それは素晴らしいことだよ。僕はキャラクターをそうは考えないけど、でもそこに正解も間違いもないんだ」

と答えてるのね。
基本的に腐属性は対象に愛があるから萌えているわけであって、だからいわゆる普通のファンも棲み分けさえしてくれれば、見て見ぬ振りをするというか(笑)
邪な思い(笑)を当然のように押し付けられたり、当たり前のように露骨な絵やらフィクやらを見せたりするのはやめろと言われても、それは正論だからね。
だって腐属性同士だって、カプ違いは棲み分けなきゃ、でしょ?
いやだって、私も『ストーニー』無理ですもん!(笑)
いやー!トニーはウォーマシンと仲良くしてなさいよーーー!って(笑)

何の話になってる(^ ^;)

今回のシビルウォーは、内容的にスティーブとバッキーについては賛否両論で、特に今回『キャップには失望した』と言ってるファンの中には、その溜飲が下げたいのか、ただただ揶揄したいのか、そう言う理由で「あいつらオカマだからな(笑)」って言ってる連中もいるわけよ。
それがもう、本当に腹立たしくって!
ああいう連中(大勢いるわけでもないけど)って、基本的にゲイに嫌悪感を持ってるっていうか、差別意識があるんだよね。

昔、「ショーンはゲイだ(笑)」と言ってた連中に対する怒りを思い出したわ(^ ^;)
バカプ推しですけど、ああいう連中には腹が立つのよ。
腐属性が何を言ってる、って感じですけどね。
分かる人には分かって欲しい(笑)

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今日はマスケティアーズも観て、スパルタカス・エンドレスマラソンの続きも観て、ERも観た。
グリーン先生見て、泣いた。
ハゲのロマノが懐かしすぎた(笑)

ではでは、今日はこれにて〜〜☆

WWEの

PPV、『Money In The Bank』をやっとこ見ましたよ!

つってもかなり飛ばしてますがね(^ ^;)

まともに見たのはシナボンvs. AJ様とマネバンとメイン戦ぐらいかな?
後は適当に飛ばしたっていうか、ディーバは見てない(笑)

シナボンとAJ様の試合は、普通に見たらどう考えたって、レスラーとしてのクラスはAJ様の方が格段に上。
そうは言っても試合内容はすごく良かったと思うのね、最後をのぞけば。
ザ・クラブ(ダセえ)の2人が乱入して、AJ様が勝ったわけだけど、せっかくの試合が台無しになった感じがしてつまんなかったわ。
まあ仕方ないのか知らんけど、今さらシナボンがクリーンピン取られても大丈夫でしょうに。

マネバンは、今回のメンバーは好き嫌いはあるけど穴はない。
サミ、オーエンズ、ジェリさん、アルベルト、セザーロさん、そしてアンブロさん。
こないだ新日本の大会で、ケニーとエルガンがラダーマッチやって、地味な規模ながらかなり高水準のラダーマッチをやり遂げたんですが、いかんせんやっぱりWWEは規模も持ってるノウハウも桁違いにすご過ぎた!
まずラダーの大きさが全然違うしね(^ ^;)
使い方もさすがにバラエティに富んでるし、選手の体の張り方が尋常じゃないレベル!
最後はアンブロさんが権利を獲得したわけだけど、誰が取ってもおかしくなかったと思う。
というか、あの中に入ってるジェリさんすご過ぎるって!!!
ブリンブリンの王も、もう45歳よ!!
それでいて、あの面子の中に混じってておっさん臭さを感じさせるどころか、健在すぎて歳のこと忘れるもん(笑)

で、メインは怪我から復帰したセスと王者レインズさん。

レインズさんはウエルネス・ポリシーに引っかかっちゃって、今は30日間の謹慎になっちゃってんのよね(-_-;)
おそらくは、禁止薬物が含まれたサプリか薬を服用したのが原因なんじゃないかと思うのよね。
個人的には、アンラッキーだったね、程度にしか思ってないんだけども(^ ^;)
分かってて摂取したのかどうかまでは分かんないけど。
ヘビードラッグとかなら、謹慎云々じゃなくて一発解雇だろうしさ。
以前はマリファナ程度なら罰金だけだったと思う。
まあ多分、次の特番のメインは変更ないんじゃないかと思うんだけどね。

レインズさんはハートが強いので、あほうな客のブーイングにもニヒルな笑みを返せる人(笑)
気持ちを切り替えて帰って来てくれると信じてますよ。

で、メイン戦なんですが。
もうね、レインズさんがいつもの如くセスとの対戦だと嬉しそうな顔を隠し切れないというか、隠さない!(笑)
そして本当に仲がいい人たちの対戦だと、遠慮がないので余計にでも試合が激しくなるよね。
セスも調子良さそうだったし、前より体大きくなったよね。
私はほんと、どうしてレインズさんがブーイングされるんだか分かんないんだけど、試合そのものには別に文句ないでしょ?(-_-;)
テンプレっていうんなら、あれだけシナボンとアメドラさんに声援送って来といて、レインズさんのテンプレって、あの二人程じゃないわよ?(薄笑)
この試合はセスがクリーンピンで勝ったのはちょっと意外だったけど、実はこの時もうレインズさんの一件が分かってたなんて噂もあるから、そこら辺も関係してたかもね。

しかし、セスが王座を奪還したのも束の間、ほんとに束の間……
アンブロさんがキャッシュイン!!&光速ダーティ・ディーズで移動したばかりのWWE王座をセスから奪取!!
と言う流れに。
これでついに、元シールド全員がWWE王座を獲得したわけで、本当はセスもレインズさんもアンブロさんの戴冠を祝福したかったと思うのね。
まあ、それはバックステージで(笑)

だからってアレよ、三人でシャワールームにはなだれ込んでないと思うけど(笑)

まあ多分、シャワールームで初戴冠を喜び合ったなんて、バカプ以外に誰もしたことないと思いますけども(^ ^;)

この先、シールドの再結成があるのかどうか知らないけど、とにかく三人絡んでて欲しい(笑)

ではでは〜〜☆

というわけで

ピエール・ニネ主演の方の『イヴ・サンローラン』も観ましたよ!
映画としては、ストーリーが素直に追える分、こっちの方が観やすいかもね。
ドキュメンタリーと、先週末に観た『サンローラン』と、今回観たの、それぞれ全部いいのよね。
ただ、全部観た方が絶対に内容的に納得出来るはず(笑)
ドキュメンタリーのサンローランはむしろ必須。
これを最初に観る事を強くお勧めしますよ!
それからピエール・ニネ主演の『イヴ・サンローラン』を観て、それからギャスパー・ウリエルの『サンローラン』を観るのがベストではなかろうか、と。

超有名な歴史に残るファッション・デザイナーの映画ではあるんだけど、半分ぐらいは恋愛映画と言ってもいい内容だと思うのね。
で、フランスの恋愛ものを観ると、いつもフランス人って直情的というか、本能的というか、野性的というか、多分にそう言う側面があると思う(笑)
で、必ずと言っていいぐらい理不尽極まりない台詞や行動が出てくるんだけど、これがどういう訳だか納得してしまうような力強さがあるのよね(^ ^;)
理不尽だし酷いと思うんだけど、恋愛ってそもそもこういうものじゃないかと思ってしまうというか。

で、今日見た映画の方ですが、やっぱりサンローラン自身には、ピエール・ニネの方が似てる。
喋り方とか仕草とか、この人どれぐらい研究したんだろうかと思うぐらい似てる。
これもドキュメンタリー観たら、実感出来ますよ(笑)

ドキュメンタリーではない2作品の方で、唯一ちょっと惜しいなあと感じたのは、サンローランの天才っぷりとか、それ故の苦悩とかが、もうちょっとビビットに描かれていれば、もっとメリハリが利いて良かったんじゃないかなあ、と。
彼自身ではなく、生涯のパートナーだったベルジェ視点で描かれてるのが今日観た方。
ギャスパー・ウリエルの方はもっと観念的な感じだなあ。
感性でついて行って!って感じ(笑)
でも、ほんとどっちも良かったよ。どっちも好き。
なにしろサンローランが危なっかしくて、でもカワイイ(笑)
彼がベルジェより先に死んで良かったと思うわ。
あんな人を後に遺して死ぬとか無理(^ ^;)

今日観た方、もうちょっとカール・ラガーフェルドもちゃんと描いて欲しかった(笑)
まああの人は今も元気だから、あんまり触れなかったのかな(^ ^;)
なんせサンローランのこと好きじゃなかったしね(爆)

で、そのラガーフェルドの愛人と付き合ってた(もちろん被ってたんだぜ/笑)時期に、いろんな悪さを覚えて荒れまくったサンローラン。
この愛人、ジャックももちろん実在した人なんだけど、本人の写真見たけど正に気障でセクシーな色男(笑)
ジャックは今日見た映画の人の方が似てた気がする。
この人は、ベルジェが直談判でなんらかの手を打って、サンローランから遠ざけたのね。
ラガーフェルドは最後まで彼の面倒を見たらしいけど、エイズが原因で亡くなってます。

ファッション面の描き方ははウリエル版のサンローランの方が、私は好みだったなあ。
でもやっぱり、歴史に残るコレクションを発表したのは本当に凄い事なのよ。
今のファッション界はもうね、あの頃とは次元が違う。
もうスーパーモデルもいないしね。
ウーロン茶のCMやってる人なんかは、もう全然クラスが違うのよ(^ ^;)
今年の色とか流行とがが明確でなくなった頃に、終わったと言えるだろうなあ。
多様化したというよりは、やっぱり作り手側が迎合したってこと。
ファッションショーとか見なくなって久しい……

ではでは、今日はこれにて〜〜☆