明日は007

明日は仕事終わってから、レイトショーで007見に行きます。
のですが、この度の新作を見る前にスペクター見ておいた方がいいそうで、これから頑張って見るので……二時間半あるようなので(-_-;)……

今日はこれにて〜〜(^_^;)

N-1 9/20

記録がてら、ザザッと書いとく。

●9/20の無観客大会

船木さんと北宮くんの試合は、地の力の圧倒的な差が出た感じだったなあ。
船木さんはとにかく淡々と、冷酷というわけでもなく淡々と戦うんだけど、その佇まいが怖い（笑）
北宮くんはなんとなくずっとあんなままだし、これからそこまで覚醒するってことはないんじゃないかな。
あの芝居じみたところも、もうちょっと何とかした方が良いんじゃない？
ワンパターンなのが味になってないし、監獄固めも「出たーーーー！」ってほどの説得力無いからね。
試合も終始冷静だった船木さんが、キュッと絞めて落として終わり(^_^;)
あまりにもあっけなくて、船木さんも怖いけど北宮くんどうよ？って気になったわ。

桜庭さんと将斗さんの試合は見応えあったなあ。
タイプもバックグラウンドも全く異なる二人なので、お互いの世界観にお互いが戸惑うというか、そっちに引っ張られちゃ駄目だという警戒心が常に付きまとってる感じで、まさに一進一退。
ある意味攻めきれなかった部分もあったのかもしれないけど、結局互いに決定打を欠きドロー。
いやまあ、決定打にならなかったのに驚き！ってとこもあったから、やっぱり二人とも凄かったんだよなあ。
なんにせよ、アラフィフの二人が30分ドローは、それだけでもすごい。
観客煽り合戦とか、リングの外をお散歩ペースでウロウロとかで時間食ってないもん。
すいません、サナダくんをディスりました（笑）

カシンとモッチーの試合は、モッチーがアクリル板の餌食になり、場外どころかバルコニーまで連れて行かれ、と散々翻弄されつつも最後は結構あっさり、でも順当な感じでモッチーが勝利（笑）
アクリル板の顔芸は拳王の方がはるかに面白かったな。
モッチーはなんか、そこまでエグイ感じにつぶれてなかった気がする（笑）

杉さまと海斗くんの試合は、ゴリゴリにエグイ杉さまの怒涛の攻めを耐え切り、大技を食らって致命傷を負うことをしなかった海斗くんが、最後はさすが小川さん仕込みという技ありの逆転丸め込みで勝利！
最近自暴自棄になって、試合してるうちに（自分で勝手に）混乱して訳わかんなくなっちゃって自爆する感じの負けが多かった海斗くんだけど、髪もコスチュームも変えて心機一転しきりなおしたのが良かったのか、ようやく落ち着きを取り戻した感じには見える。
うん、まあ、なんかこう、無理くりな成長物語見せられてる感じは拭えないけど（笑）、とりあえず今後変な感じに弄られない事だけを祈るわ。
控えめに見て本物の逸材だからね。
放ってる輝きが違うよ。

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これまでダニエル・クレイグの007は見たことないんだけど、最後のぐらい見に行こうかなと思ってます（笑）

主題歌を歌ってるビリー・アイリッシュって、何回聴いてもなんか素人くさい声してんね。
レディー・ガガもそうだしテイラー・スイフトもそうだけど、いっぺん見たぐらいじゃ覚えられないような顔っていうか、メイクと髪型と髪の色変えられたら識別できないと思うぐらい個性がない顔。
それを実感するたび、今のミュージック・シーンってメガスター居ないんだなあと思う。
昔は好き嫌いは別にして、個性的な人しか居ないって感じだったからね。
ダウンロード数とか言われてもピンとこないわ（笑）
実際に世界中で広くヒットしてる歌なんかないもん。
仮にヒットしてたとしても、どっかで聴いたことあるような曲ばっかりでやっぱり個性がない。
新しさがないんだよね、この10年ぐらいの中で出てきたミュージシャンも曲も。

ではでは、今日はこれにて〜〜☆

いやもう、マジで無理すぎる(^_^;)

今日のG1。
飯伏くんはまたしてもザックの恐怖のサブミッションの餌食となり、無念のタップアウト負け(T_T)
ちょっともうね、ザック波に乗ってて怖すぎる！(＠_＠;)
どうにもザックは飯伏くんにとって鬼門だよねえ(-_-;)

裕ちゃんはオーカーンに負け(-_-;)
あのハゲ押しても銭にならんぜ？
試合後のバクステコメでの、裕ちゃんの哲ちゃんへの気持ちが、言葉とは裏腹にすごく伝わってきて涙。
鷹木対哲ちゃんは個人的にはどうでもいいんだけど（ヲイ）、裕ちゃんとのシングルマッチは絶対どこかで実現させて、新日本！

KENTAと石井ちゃんの試合は良かったなあ！
KENTAは試合前からTwitterでもめっちゃイジってきてたけど（笑）、選手としては石井ちゃんのこと大好きなのは明白だし、あのバチバチの感じはNOAHに上がって欲しい色を持ってるしね。
この試合でKENTAはフットスタンプやったんだけど（もちろん前からやってる技ですが）やっぱカッコいいわけよ。
で、今日のN-1で拳王もやったんだけど、アイツいっつもビビってへっぴり腰の着地すんのね(-_-;)
今日は同日に見たんで（しかもKENTAが先）嫌でも比べるじゃん。
拳王はあの技やめるべき。
下手くそだから（爆）

公式戦じゃなかったけど、永田さんと鷹木の試合はものすごく良かった。
鷹木はドラゲー出身だから、永田さんとの対戦で新日本の真髄と奥深い強さを実感出来たんじゃないかなあ、と見てて思ったわ。
ドラゲーより上とかそういうんじゃなくて、生え抜きじゃないと分かりづらい新日本の根幹の部分というかね、そういうところ。

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今日のN-1は明日書くね。
今日全部書くのは無理（爆）

じゃ、今日は久しぶリにYO-HEYくんの過去ツイート貼って寝る。

紫雷イオさんとHAYATAくんは、かつて（似てるからという理由で）姉弟タッグという触れ込みで試合してた時期があったのよね。
で、上のYO-HEYくんのツイート。

イオさんはもちろん真ん中のカキワリの方ではありませんよ！（分かるわい！）
ラーテルズと縁の深い大阪のステーキハウスかうぼーいのママさんです（笑）
確かにイオさんとHAYATAくん似てないんだよね（笑）
今WWEにいてめっちゃ濃いメイクしてても、すっぴんのHAYATAくんの方が美人やもん（コラ）
はっきりは書いてないけど、YO-HEYくんだって「HAYATAの方が全然美形やし！」という思いが書かせたツイートだよね、これ（笑）

ではでは、今日はこれにて〜〜☆

やっぱり厳しいね〜〜(^_^;)

N-1もG1も見つつ、感想も書いていくってのは、厳しい(；´∀｀)

昨日も今日もG1見たんだけど、いい試合もあればつまんない試合もあって微妙って言えば微妙なのかな。

KENTAと裕ちゃんの試合は見応えあったし、裕ちゃんがめっちゃ頑張ってる姿が見られるのは嬉しい。
思いっきりぶつかり合ってても、互いへのリスペクトが試合の中でも端々に感じられて、試合はKENTAが勝ったけど、見てる側に強い印象を残したのは裕ちゃんだったろうね。
歳も同じぐらいなんだよね、KENTAと裕ちゃんは。

飯伏くんと石井ちゃんの試合もすごく良かった！
石井ちゃんと柴田くんは、相手の闘争本能を揺さぶるというか、気取ったり飾ったりする余裕を力づくて引き剥がすような熱さがあるというか。
飯伏くんの目つきが一瞬でヤバくなった時はときめいたなあ（笑）
わざとらしく実況解説が「キレたーーーー！」とか言うのとは全然違う。
飯伏くんが二連敗するわけには行かなかったけど、なんか石井ちゃんには報われてほしいと思っちゃうよねえ、ほんと。
飯伏くんのスタンディングのカミゴェからの正調カミゴェはカッコよかったわ！
で、やっぱり飯伏くんのVトリガー的ニーが出ると嬉しい（笑）

鷹木とザックの試合も良かった。
ザックの最後の関節技は、鷹木が思わず「ヤバい！」と反射的にタップした感じだった。
感覚的には小指掴まれてグッと力入れられた瞬間と同じぐらいヤバかったんじゃないかな（笑）
力では鷹木に負けるだろうけど、ザックはああ見えて打たれ強いし粘り強いよ。
打撃がキツいNOAHで鍛えられたんだからさ（笑）
元々センスもいいし才能もあった人だろうけど、NOAHで先生だったの小川さんだからね。
あの小川さんが、ザックが退団する時リング上でちょっとウルッときてたぐらい可愛がってたんだよ。

持ち上げすぎだろ、つまんねーわ(-_-;)と思うのはオーカーン。
体はデカイけど別に上手くもないし、あんなに勝たせてやる必要ないよ。
でもまあ後半失速かね（笑）

今日のタイチとSANADAくんの試合もタルかったわ(-_-;)
SANADAくんの試合っていつもそうだけど、実際に試合しないで客にアピールしたりリング周りウロウロしたり、って無駄に費やしてる時間結構長いんだよね。
それで試合時間長くなって『激闘○○分！』とか言われても（失笑）
それに二人が全日本出身だからって、別にそこでなにか目覚ましい結果残したわけでもないし、全日の匂いなんて二人の試合から感じることなんてないよ。
小島さんには感じるけど。
それなのに、今日の実況解説の清野とミラノ先生ときたら、タイチとSANADAくんが丸で川田さんと武藤さんの愛弟子みたいに言っちゃってさ。
SANADAくんなんか、武藤さんのすぐ近くにいたのに何を勉強したのかと思うぐらいだし、タイチなんて全日イズムなんて今更言われても（プ）
タイチがバックドロップホールドしたら「ジャンボ鶴田！」って、アホか！！
新日本ならバックドロップホールドは永田さんだろうよ。
よくもまあタイチごときをジャンボ鶴田に例えるわ。
しかも今日の二人の試合を「これは四天王プロレスか！」って、

いい加減にしろや！！(# ﾟДﾟ)

まともに見たことねえだろ、四天王プロレス！！
そう言われても仕方ないからな、恥知らず！！（怒）

しかも、ケニーさんがいた頃に彼のプロレスを否定する引き合いに出したのが、その四天王プロレスだろうよ！
頭から落とすだけがプロレスじゃない、って棚橋さんがおっしゃいましたわよねえ！

コーナーから飛ぶだけがプロレスじゃねえわ（笑）

実際今日のタイチとSANADAくんの試合は、予定調和のぬるい試合だったのに、すごい試合でしたね！って笑わせよる！！(ﾟДﾟ)ﾊｧ?
技掛けるのも受けるのも間が合ってないからダルいんだよ、見てて(-_-;)
小橋さんとか田上さんとか川田さんに見てもらえよ、「この試合、四天王プロレスっぽいですかね？」って。
みんな顔見合わせて答えに困るわ！
でも多分、小橋さんも川田さんも「違いますね」って言うわ！（笑）

今日のメイン、かずちんがレインメーカー炸裂させてイーボーに勝ったけど、本当にいい加減新日本はあの乱入茶番は止めなきゃダメ。
あれ、もう５年ぐらいは軽くやってんだよ、実は。
ただ前はここまで頻度が高くなかった。
海野は前から○○レフェリーだけど。
デビちゃんがバレクラで乱入ばっかでBOSJ優勝した黒歴史があるんだから、その頃からだと何年経つ？ってもんでしょ。
WWEだって時々レフェリーに処分があったり（番組上だけど）、無効試合になったりと体裁だけは整えるんだよ、バランス取るために。
でも新日本は一向にそれはない。
昔のヒールが「また凶器攻撃か！」っていうのとは全然違うからね。


明日はAEW見なきゃ。
２週分Dynamiteが溜まってる……
ケニーさんとアメドラさんの試合見なきゃ！

ではでは、今日はこれにて〜〜☆

死が二人を分かつまで……

『トム・フォードが35年連れ添った最愛の夫、リチャード・バックリーの死を発表するのは大変に悲しい事だ。リチャードはトムと彼らの息子ジャックに見守られる中、土曜日の夜ロサンゼルスの自宅で穏やかに旅立った。彼は長期に渡る闘病の末、自然に死を迎えた』

有名デザイナー、トム・フォードの夫である、元ヴォーグ・オム・インターナショナル誌の編集長、ファッションジャーナリストのリチャード・バックリー氏が72歳で亡くなったと正式に発表がありました。

2012年に息子を迎え、2014年に正式に結婚した2人は、1986年にファッションショーで出会って4ヶ月後には一緒に暮らし始め、その後紆余曲折は有りながらも二人の関係は出会ってから35年間、文字通り死が二人を分かつまで立派に続いたということね。

パーティでは常にトムとリチャードは一緒にいたし、本当に仲睦まじい姿を幾度となく公の場で見せていて、誰もが認めるセレブカップルだったのよね。

トム・フォードは息子さんのことや私生活のことは殆ど話さないんだけど、リチャードさんと出会った時の事は何度も語ってます。
まあ、トムさんは若い頃めっっっちゃ可愛いっていうか綺麗な顔してて、そんな彼にリチャードさんは釘付けになったようなんだけど、彼の視線に気づいたトムさんの方も一瞬で彼のアイスブルーの瞳の虜になったそう。
トムさんの方は気後れしてしまったそうなんだけど、それでもその瞬間に自分の運命を悟ったのだとか。
お互いに一目惚れ、それが紛れもなく運命の相手で、その後最期の別れの日が来るまで添い遂げたんだから、ある意味こんなに幸せなカップルゴールはないんじゃないかと思う。

リチャードさんは30年ぐらい前に咽頭がんを患ったんだけど、当時はみんな彼がエイズになったと思い込んで、献身的に看病してくれるトムさん以外は自分から離れて行ってしまったそう。
だからこそリチャードさんは「自分にはトムしかいない、彼と家族になろう」と決心したのだとか。

72歳は本当に早すぎるけど、闘病生活は長かったようだし、それでも最期は愛する家族に見守られて穏やかに旅立ったということなので、やっぱり幸せだったと思う。

トムさんも若くみえるけど60歳だし、息子のジャックはまだ今年9歳で実際には息子というより孫の年齢なのよね。
幼い息子と愛するトムさんを置いて旅立つのは、本当に心残りだったと思うけど、トムさんはきっと持ち前のバイタリティでリチャードさんの分まで長生きして息子さんを立派に育て上げてくれると思う。
トムさんは本当に本当にリチャードさんのことを愛してて、スキャンダラスな事件もあったりしたけど、そんな事も含めて大きな愛で包んでくれてたリチャードさんを失って、どんなに悲しくて辛いのか想像もできないけど(T_T)

でも私はやっぱり、二人のラブストーリーはハッピーエンドだったと思う。

どうぞ安らかに……。

私のG1半分終わった……

こないだザックと試合してギブアップした哲ちゃん、膝がヤバいのかと危惧してはいたんだけど、左膝の靭帯と半月板の損傷のためG1の残り全試合を欠場、治療に専念することに……(T_T)
それはすなわち、７年ぶりにシングルで対戦するはずだった、裕ちゃんとの試合が幻と消えたということ！｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
今回のG1の中では個人的に一番見たかった試合だったのよ、これ。
はい、今年の私のG1半分終わりました……（遠い目）

でもね、この哲ちゃんの怪我、決してザックのせいではないと思うのよ。
元々傷めてた状態だったのがザックとの試合で悪化したか、もしくは既に試合前にもう次は無理という状態がわかってた可能性も高い。
だからザックが怪我させたとか思わないでね。

はああ…………しかし、ここで負傷欠場は哲ちゃんもさぞかし無念、悔しいだろうなあ。
とにかく怪我をしてしまったのは仕方がないし、どうしようもないんだから、今はとにかく治療に専念して一日も早く復帰できますように。

そして絶対どこかで裕ちゃんとのシングル組んで、新日本！(T_T)

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ガッカリ案件が発生してしまった一方、昨日もちょこっと触れたけども、大日本のノムタクこと野村卓矢選手が、遂にBJWストロングヘビー級王座を戴冠！！
先日、前王者の中之上くんとの試合がドローだったので、再戦要求したのが通って北海道大会で対戦となり、やっとベルトを手にしたのよね！

野村くんはBASARAのタッグベルトも持ってるので、二冠王者ということに。
タッグパートナーは、先日純太が参戦したZERO1の天下一Jr.トーナメントで優勝した阿部くん。
これじゃ顔分かんないね(^_^;)

普段はとにかく柔和で優しくて可愛い卓ちゃんなんだけど、この可愛い可愛い卓ちゃんがリングの上だと鬼よ、鬼！！
想像つかないでしょ？（笑）
実は海斗くんと組んでグローバル・タッグリーグに出て戦ったこともある。

卓ちゃんも海斗くんも細い！（笑）
この３年ですっかり立派になって(T_T)

歳は卓ちゃんの方が３歳ぐらい上だけど、キャリアは海斗くんの方が数ヶ月長い。
でもまあ、キャリア的にはほぼ同じだね。
で、DDTの竹下くんに関しては興味ないと切り捨てた海斗くんだけど、卓ちゃんのことは高く評価してたし、機会があればぜひ試合したい相手の一人だと思う。
実際今の海斗くんは武藤さんより卓ちゃんみたいに同世代の熱い相手と試合する方が為になるんだけどなあと思う（笑）
いつかまたNOAHのリングにも参戦してくんないかなあ、卓ちゃん。
私はとにかく、リングで戦う時の卓ちゃんの熱さ、そして恐ろしいほどの気迫が大好き！
キックがすごい人なので、勝ちゃんとの試合も見たいなあ。

2018年に小橋建太さんが主催する大会・Fortune Dreamで、卓ちゃんと海斗くんと、2AWの吉田綾斗くんとフリーダムズ（進さんが所属してる団体ね）の杉浦透選手がタッグマッチで参戦してるんだけど、この時『プロレス界の未来を担う４人』と言われてて、実際に４選手ともそれぞれの団体のトップ戦線で活躍してて、当時私も「さすが健太、いい人選だわ！」と感心したんだけど、やっぱ健太も私も見る目あるわ！（笑）

上の写真の１年後と思うと、体大きくなってる二人とも！（笑）
杉浦選手はデスマッチファイターになったから、なかなか対戦はないかもだけど、新日本の勧誘を断って2AW（てか当時はまだKAIENTAI DOJOだったけど）を選んだ綾斗くんもNOAHに上がって欲しい！……けど綾斗くんは全日本に上がるからなあ。
新日本を蹴ったのは賢明だったと思う。
生え抜き優遇が顕著な新日本は、絶対に綾斗くんを海野上げの道具に使ったはずだから。
でもライオンズゲートの時も、贔屓目なしに海野と比べたら海斗くんと綾斗くんはランクが違ってたから。
新日本はどうしてだか抜きん出た新人って出ないんだよねえ、この10年ぐらい。
「ああ、まあ、いいんじゃない？」という域を出ない感じ。
ずば抜けて「この子いい！！Σ(ﾟ∀ﾟﾉ)ﾉｷｬｰ」と思う新人が出てこないんだよね。

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昨日の早朝、新聞屋さんが来る頃のYO-HEYくんのツイート。

寝れんし、とか言いながら典型的な夜型のYO-HEYくんは、これまでも試合がないオフの時は朝方寝て昼頃起きるって生活でしたけどもね（笑）
それからおよそ3時間後（！）のツイート。

まだ暗い時間帯からドラクエウォークがてらの散歩3時間？

そうですよ、人目の少ない時間帯に3時間、野外でもきっとマスクしながらデートしとったんでしょうよ、夫婦！(*ﾉｪﾉ)ｷｬｰ
涙ぐましいじゃありませんか！(T_T)

それぐらいの妄想はさせて下さい（笑）

ではでは、今日はこれにて〜〜☆