月別アーカイブ: 2018年8月

もうすぐ

よ〜〜〜〜うやく、アントマン&ワスプが見られますよ!
もうさあ、日本での公開遅すぎない??(-_-;)
そしてやっぱり、日本のTVCMひどすぎない??(-_-;)
前作のアントマンは、MCUの中でもほんとに好きな作品のひとつなので、続編も楽しみなんだよね〜〜。
CWの後の話も少し何かあると思うし、そこら辺も楽しみだな〜〜(^_^)

ここんとこ、週末にCAシリーズ見てないんだけど、ちょっと気分的にIW待ちというか(笑)
CWまで見て、IW待ってる感じ?
コメンタリー付きで早く見たい。

IWというと、このワカンダでの戦闘シーン、陛下とスティーブが自動車並みのスピードで先陣切って行くわけですが、何回見ても「バッキーだって同じ速さで走れるのになあ」と思っちゃう(笑)

設定では、時速80kmで走れるそうです(笑)
CWでの追っかけっ子(違)を思い出しちゃうね。

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★コメントお返事★
まるるさん、コメントどうもありがとうございます!
真輔さん、マジックですよね〜〜(笑)
あの入場時のフニャフニャとか、謎の動き連発とか、表情とか、最初は笑っちゃうんですけど、いつの間にかカッコいいと思うようになっちゃってるんですよね(^_^;)
言葉の選び方や言い回しが独特で、時々サラッとめちゃめちゃ面白いことを口走るんですよ!
知性は確かに!青学卒ですしね(笑)
WWEでももっと滾ってほしいんですよね〜〜、私は(^_^;)
キンプロ開封動画はどれもかなり面白かったんですよね。
選手の素の感じとか、意外な好き嫌いとかが垣間見えたりして(笑)

G☆Lの開封動画は癒やしですよ!(笑)
バレクラ加入時からしか知らないファンの人もけっこういるみたいで、今のケニーはソフトになりすぎてて前みたいに戻って欲しいという声も聞くんですが、

今のケニーが正常運転ですから!!(^_^;)

飯伏くんと撚りが戻るまでのおよそ3年半の間、私よく我慢した、耐えたね!と自分を褒めたい(笑)
バレクラのクールなケニーももちろんカッコよかったんですけど、私が見たいケニーはこれじゃないんだあ!(T_T)と思うことも多くて。
飯伏くんとAJ様のIWGPヘビー王座戦で、ケニーが介入したせいで飯伏くんが負けた時、リングの外で涙を拭ったケニーを見て泣いたファンがどんだけいたか!
さらに、その日の会場の外で雨の中うなだれて座ってるケニーを見てマジ泣き!

最近の自然体なケニーを見てると、ケニーが一番つらかったんだろうな、でも飯伏くんを超えるためにそれだけの決意で頑張ったんだよね、と思うとまた泣けると言うか(^_^;)

いぶたんに向ける眼差しといえば、去年だったかTVであったプロレス総選挙の時に、ゲストで飯伏くんとケニーも来てたんですが、飯伏くんが「ぜひいつか戦いたい」とケニーのことを語る姿を、背後から見つめてたケニーの目がヤバすぎだったんですよ!(笑)

駄目ですよ!ザ・クリーナー!愛がダダ漏れしすぎです!!(*ノェノ)キャー

まあ、数年前にまだDDT所属だった時、「日本で男と結婚できるのか分かりませんが、もし私がゲイだったら、もちろん飯伏サンと結婚したいです!飯伏サンも同じ気持ちですか?」とか言っちゃった人ですからね(笑)
「もちろん!」と即答した飯伏くんもアレですけどね!(何?)
ファンはみんな「ゲイじゃなくても結婚したいんですよね、分かります」って思いましたけどね!

週プロの棚さんへのケニーの反論が早く読みたいわ〜〜(笑)

あ、真輔さんが日本に帰ってくる可能性はあっても、まだまだ先でしょうね(^_^;)
でもまあ、彼のことなので、今じゃないともう日本でみんなが納得できる試合できないかも、と思う時が来たら、スパッと帰ってきそうな気もします。
WWEでキャリアを終える気はないんじゃないですかね?

長文、全然OKですよ!(笑)
また何でもコメントして下さいね♪♪

ではでは、今日はこれにて〜〜☆

今日もまた

ついつい、G☆Lの試合見ちゃってました。
今日のは6月にアメリカであった、チャック・テイラー&フリップ・ゴードンとの試合。
ほんとはチャックの相方はバレッタさんなんだけど、腕を怪我して試合できなくなって、代わりにフリップ・ゴードンが出たのよね。
GOLDEN☆LOVERSに対して、チャックとバレッタさんはベスト・フレンズで、ラヴァーズ vs. フレンズのはずだったんだけどね〜〜。

飯伏くんは海外での試合の時は、ジェスチャー大きめで観客にアピールするよね。
海外慣れしてんなー、と思う(笑)

ゴードンはちょこっと新日本のリングにも上がったけど、ものすごく身軽で身体能力も高いと思う。
でもなんかこう、間が悪いっていうか、リズム感が悪いんだよね(-_-;)
オスプレイと似てる(笑)

しかし、飯伏くんとケニーのゴールデン・シャワーはなかなか出ないわね(^_^;)
これは2人揃ってコーナートップから、ファイアーバード・スプラッシュを炸裂させるアンビリーバボーな技なんだけど、ジュニア時代の技なので体重的に今はもしかしたら難しいと言うか、危険なのかな?(-_-;)
でもほんと、一人でも難易度が高い技なのに、シンクロさせるのってものすごいことだわよ。
ケニーも言ってたけど、高さも回転速度も着地位置もきっちり揃ってなきゃいけないんだから。
アポロ55からIWGPのジュニアタッグ王座を獲った時の試合でもやってるけど、本当にものすごいシンクロ率(笑)
希望としては、秋にあるタッグトーナメントの決勝で出してほしい(決勝進出前提で言ってます・笑)

なんでこうも、最近G☆Lを見てるかと言いますとですね、9月に地元に新日本が来るのでチケットも張り切って買ってるんですが、なんと来ません!いぶたんとケニたんが!!!(T_T)

まあ、今年はどんたくでG☆L見たし、2人の生ハグも拝めたんですけどね。
もっと近くで見られるチャンスだったのにーーーー!!!(´;ω;`)

もう悔しくて!補給ですよ、補給(笑)

あ、もう寝ないと(汗)

すみません、コメントの御返事は明日させてください〜〜m(_ _;)m

じゃ、今日は今年出たG☆Lのテーマ曲のCDの写真撮りの風景から少し貼って寝る。
前にも書いたけど、これのディスク取った下の写真、叫ぶよ!!(笑)


この写真、リラックスしてて好き〜〜♡



糸電話でラブコール(笑)



察して(笑)

ではでは、今日はこれにて〜〜☆

どっぷり

日曜日は、昼からどっぷりG☆Lの過去ビデオとか見てて、その余波で昨日の晩も4年前のキンプロの開封動画とか見て、二人が元さやに納まってくれた幸せを噛みしめておりました(笑)
そのことはまた夜に。

★コメントお返事★
いずさん、お久しぶりです(笑)
コメントありがとうございます!
マンマ・ミーア!、私は前作より今回の方が好きでした(^▽^)/
リリー・ジェームズ、ベイビー・ドライバーの時もめったくそ可愛いと思いましたが、今回も可愛かった~~!
出産のシーンとか、めっちゃウルウルきました。
ピアース・ブロスナンの歌は相変わらずゴニョゴニョでしたが(ヲイ!)、逆にリアリティが出る感じで、それはそれでよかった気もします。
元気の出る映画ですよね!

また何でもコメントしてくださいね~~!

ではでは、また夜に☆

マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー、見てきたよ〜〜

昨日ですけど。

その前の日に、最初のマンマ・ミーア!は見てなかったので、予習のためにアマゾン・プライムで見たんだけど、これがまあ噂に聞いてたほどの傑作とはとても思えず(爆)
まず、何よりも、個人的にメリル・ストリープがミス・キャストとしか思えなくてですね(汗)
もちろん言うまでもなく、メリル・ストリープといえばアカデミー主演女優賞だけでも3回も受賞している、名優中の名優ですよ。
でもさあ、まずもって母親というより祖母に見えるし(ヲイ!)、若い頃に奔放に恋をして弾けるように明るく魅力的だった女性には見えなかった(-_-;)
歳が3つしか違わないんなら、ゴールディー・ホーンの方が良かったんじゃないのか、とか思ったわ。
そもそもミュージカルは得意分野ではないんだけど(^_^;)、アバの曲はすごく良かったし、確かに豪華キャストで音楽は最高だけど駄作、という人がいたのもちょっと納得した。
だって、「うわあ、明日見に行くかちょっと迷う……」と思ったぐらいだもん(笑)

とはいえ、私は駄作とまでは思わなかったし、ヒア・ウィー・ゴーには私の大好きなリリー・ジェームズちゃんが出てるから見たかったんだよね。
ベイビー・ドライバーのヒロイン役だった女優さん。
で、主人公ドナの娘ソフィの夫役が、CAFAでハワード・スタークを演じたドミニク・クーパーさん。
で、パパの1人がソーやアベンジャーズで面白い学者の先生をやった、ステラン・スカルスガルドさん。

マンマ・ミーア!が好きじゃないという人は、主人公のドナが尻軽すぎて引く、とかいう人も多いんだけど、私はそこは別に気にならない(笑)

で、続編となる今作、私は前作よりはずっと好きだったなあ。
なんてったって、ドナの若い時を演じたリリーちゃんが抜群に可愛いんだもん!
こんなもん、会った男はみんな好きになるやろ!ってぐらい笑顔が素敵だし、スタイルもいいし。
ファッションがまたどれも可愛くてよかったなあ。
歌も上手いしさ。
娘のソフィを演じたアマンダ・セイフライドさんも上手いんだよ、歌!

パパの三人はのうち他の2人は、ピアース・ブロスナンとコリン・ファースだよ!
でも、2人の若くて綺麗な頃を知ってる身としては、隔世の感を強く思わずにはいられなかったよ!(笑)
まあ、その二人以上に、アンディ・ガルシアもだよ!!
みんな素敵なんだけどね(笑)

その点、女性陣はすごい。
ドナの親友二人を演じた女優さんたちは、どちらも前作の時より10年ぐらい経ってるとは思えないぐらい、むしろ若返ってた感じさえしたもん。
そして、シェール!!

あの人、バケモンだよーーーーーーーーーーーーーー!!!(笑)

で、やっぱり本職の歌手は全然違うと実感。

ダンシング・クイーンを聴いて、ウルウルするとは思わなかったけど、この映画はある程度大人になってる人の方がグッと来るかもね。

あんまりいろいろ書けないとこがあるんだけど、とりあえずMCUではないけど(笑)エンドロールは最後まで見てください(笑)

ではでは、今日はこれにて〜〜☆

いろいろ〜〜(笑)

今日は『マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー』を見てきました〜〜。
で、昨日はその予習で10年ぐらい前の前作を見てて、ブログ書く暇なくなっちゃった(^_^;)
こっちの感想はまた明日に。

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サマスラは、とにかくセスとレインズさんが、それぞれベルト獲ってくれて嬉しかった〜〜♪♪
セスはずっとジグラーとマッキンタイアとIC王座を巡る抗争を続けてて、その過程でRAWでタッグマッチをやるのにセスがタッグパートナーを探してる時、すでに1試合した後なのに「俺が」と言ってくれるレインズさんに萌えたりしましたよ〜〜(笑)
もうさ、シールドの何がすごいって、どの組み合わせもみんなガッツリ仲良しだってこと!
3人揃えばもちろん最強だけど、セスとレインズさん、セスとアンブロさん、アンブロさんとレインズさん、全部がそれぞれいいんだもん!(*ノェノ)キャー

で、セスとジグラーのIC王座戦のセコンドには、アンブロさんとドリューが付いたのね。
シールドが萌え萌えだってのに(やめい)、ジグラーとドリューの2人の萌えのなさは異常(-_-;)
なんだろう、あの最近のジグラーのキャラの気持ち悪さも加勢してる気はするけど、まあ一番いかんのはね、あの2人色気なさすぎ!!
顔がまずいわけでもスタイルが悪いわけでもないのに、全くセクシーと思えないのはなぜなのか……
まあね、あの尺の差だとついつい脳内でバカプと比較してしまう私も悪いんですよ、ええ(笑)
だってショーンの可愛さは尋常じゃなかったし、ケビンさんの貫禄っていうか、あの大人の男の魅力が最高で!!
なにしろあの2人はそれぞれが『Sexy Boy』『Big Sexy』の異名を持ってたほどセクシーだったわけで、そんな2人がお仕事でなく上に超がつく仲良しで、それをリングの内外でダダ漏れにしてたんだから、もう『混ぜるな危険!』ですよ!(笑)

ジグラーとマッキンタイアには、二人の間のそんなケミストリーみたいなものが全然って言っていいぐらいないのねー(-_-;)
だからセコンドに付いてるアンブロさんとドリューの雰囲気とか表情の差が顕著で。
シールドの3人も、実際にすごく仲良しなのが見えるでしょ?(笑)

レインズさんもやっとレズナーに勝ってユニバーサル王座を獲得したし、セスのICベルトと紅白でおめでたい(笑)

AJ様とサモア・ジョーのWWE王座戦は、そもそも最高位のはずのWWE王座がミッドカードなのかよ、とかいうのはもう言っても仕方ないけども、釈然としないもんはあるね(^_^;)
で、この二人の抗争は家族も巻き込んでて、かつてのエディさんとレイレイの抗争をちょっと思い出しちゃったわ。
まあ、あの抗争に比べたら可愛いもんだけども(笑)
家族絡みのは、やっぱり素手仲が良くないとやれないかもね。
あの女の子が一番下の子になるのかね?
AJ様の脇腹のタトゥーの数字って、子どもたちの生年月日だからね。
4人だよね。

試合は面白かった〜〜!
AJ様ってほんっっっとにカッコいいよね!!
新日本に来た時、ファンはほとんどみんな「誰?」って感じだったと思うんだけど、すぐにその試合内容の凄さで支持を得たからねえ。

デビちゃんことフィン・ベイラーさんは、今回は入場が一番良かったぐらい?(笑)
出家した落ち武者(やめなさいよ)相手にスカッシュマッチだったからさ。

デビちゃんとAJ様はWWEに行っても、順応したと言うか上手くスケールアップした感じなんだけど、サマスラの試合でこれなの?(-_-;)と思っちゃったのが真輔さんね(爆)
対戦したジェフは真輔さんより年上だと思うんだけど、今でもキレキレのやばいレスラーだし、カリスマ性も相変わらず高い。
今回もコーナートップからエプロンにスワントーンとか、信じられないようなキチPムーブを出してましたけど、真輔さんは新日本にいた時にやってたことの上っ面をなぞってます、程度のことしかしないわけよ。
通常放送の試合がどうでもいい感じになるのは、WWEではままあることだけど(爆)せめてもPPVの時ぐらいすごい試合を期待したいじゃないの。
たしかに今、中邑真輔は間違いなくWWEのトップ選手の1人ではあるけど、新日本でずっと見てて頂点を極めた感があった頃の彼と比べると、それがあなたがアメリカで、WWEでやりたかったことなのか?と情けないような気持ちになることもしばしば。
だってさあ、申し訳ないけど何にも進化してないよね、そっち行ってから。
キンシャサ(未だに慣れん)も、ボマイェの時に比べると形ばかりなことも多いし、「出たーーーーーーーーーーーーーー!!!」感があんまないんだよねえ(-_-;)

ねえ、もうガッツリ稼いだでしょ?(笑)
そんな試合しか出来ないんだったら、日本に帰ってこない??

と思ってしまうのよね〜〜(^_^;)

ダニエル・ブライアンとミズとか、かったるくて見てられんわ(-_-;)
ミズは確かにド素人からタフイナフで上がってきて、一端のプロレスラーになったのは立派だし、本当はすごくいい人で上からも気に入られているんだろうけど、やっぱりいつまで経っても上手くはないし、どうしてもあのクラス感のなさが私は無理(-_-;)
元々、世界中のインディシーンでトップ中のトップの一人だったブライアンが、ミズの弟子的立場になるのがギャグだったわけだけど、せっかく復帰出来たんだったらもっと彼に見合ったレベルの選手と試合してほしいわ〜〜。
ほんとはヒデオ・イタミさんと試合してほしい〜〜!!!
アメドラさん、もうブサイク・ニー使わないでね(笑)
あれはブサイクの膝蹴りじゃなくて、ブサイクへの膝蹴りなんで(コラコラコラ!!!)

とりあえず、書いときたいのはこれぐらいかなー。

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★コメントお返事★
まるるさん、初めまして!
コメントどうもありがとうございます。
G☆Lで辿り着いてくださったんですね〜〜!(^_^)
おお、真輔さんからプロレスに入られたのですか!
今回はちょっと辛口なことばかり書いてて申し訳ないです(汗)
でもでも、確かに真輔さんはハマる魅力の持ち主ですよ!(笑)
決してハンサムとは思えない(やめい)のに、一分の隙なくカッコいい男として振る舞うあの堂々とした姿に、いつの間にか誰もが虜になってしまうんですよね。
今のところ、最後の1.4になった東京ドームでの王様コスは最高に痺れました!!
で、そうなんです、その真輔さんと飯伏くんの伝説と化している(やや大袈裟)神試合があるんですよね。
この時の2人のキレ方、特に飯伏くんの方が尋常じゃなかったんですよ。
飯伏くんは確かに可愛い顔してるんですけど(笑)エゲツないほどかっ飛んだ試合をしますからね。
プロレス界の中でも飛び抜けて変わった人ですし(笑)

いいんですよ、G☆Lに萌えるのは全然いいです(笑)
だって、あまりにも息が合ってて、週ゴンが「ゴールデン・ツインズ」と名付けたら、ケニーさんご自身が「俺とイブシは双子じゃない、ラヴァーズだ」と言ったから、ゴールデン・ラヴァーズになったんですもん(^_^;)
前回載せた過去写真、あれ何かの企画で撮った写真じゃなくてプライベートでの写真なんですよ!(笑)
ケニーは飯伏くんと戦いたい一心で、8年付き合った彼女と別れてまでカナダからやってきて、いくらジェラシーやなんかがあった時期があったとしても、片時もいぶたんのことを愛してなかった日はないと思います(真顔)
飯伏くんもね、結婚願望はあると言ってますけど(笑)『縛られるのは嫌』というのが常に一番に来る人だし、それが原因で全然長続きしないらしいですよ。
でもほら、ケニーとはもう10年も付き合ってるし(違)いっそケニーと結婚したらいいじゃないとか思っちゃいますよね!(笑)←やめんかい!
人見知りの飯伏くんが、こんなにも自分と合う人間がいるんだ、と初めて思えたのがケニーだったそうですし。

私がプロレスにハマったきっかけは覚えてないんです(^_^;)
なんせ、物心ついたときにはもう好きでしたから(笑)
プロレスの持つ何かが私の本質的な感性に合ったんでしょうね(高尚な感じで言ってみた)

何かにハマるのに年齢なんか関係ないですよ!
プロレスでも何でも、話したいことがあったらまたコメントして下さいね。
確かになかなか近場で同好の士を見つけるのは難しいでしょうし(^_^;)
そして、機会があったら絶対にプロレスは生で見てみてください!!
会場で味わう雰囲気は、本当に最高ですから!!

またぜひ遊びに来て下さいね〜〜☆

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じゃ、今日は久々にIWのスティーブとバッキーの画像を貼って寝る。


これ、再会のシーンをチェックしてるのかな?(^_^)
もうね、この2人が一つの画面に収まってるだけで嬉しい(笑)
まして間に誰もいなかったら最高!

来週はアントマン&ワスプ見に行って、9月になったらIWのブルーレイが来るのが楽しみ!!

ではでは、今日はこれにて〜〜☆

サマスラは

どうだろう、トータル半分ぐらいは見た感じかな?(^_^;)
今日は帰りが遅くなって、お風呂入るのも遅くなっちゃったんで、ブログ書く時間がなくなってしまった(汗)
昨日はテレ朝チャンネルでG☆L特集の再放送やってたの、ついつい最後まで見ちゃったし(笑)
アポロ55との対戦とか懐かしすぎるわ!
DDTはユニークで無茶苦茶な試合もたくさんやってきた団体だし、飯伏くんもケニーも、キャンプ場やら遊園地やら路上やらで試合したりしてきた人たちだけど、そのポテンシャルの高さと実力は凄まじかったわけで、IWGPのジュニアのベルト獲っても、何の遜色もなかったわけでね。
で、ケニーは飯伏くんに対して、常に二番手にしかなれないことに強いジェラシーを感じていたと言ってるし、だからこそ新日本でバレクラに入ってヒールになって勝負に出たわけよね。
私は元々、飯伏くんは飯伏くんで、ケニーはケニーですごく好きだったし、ケニーのことは常々ジュニアでいるのが不思議だと思うぐらいの選手だったから、ヘビーに転向したのも新日本の所属になった時も大歓迎だったんだけどね。

おっと、もう寝ないと(^_^;)

じゃ、今日は昔からこんな感じだったいぶたんとケニーを(笑)


今もこうだし(笑)

飯伏はケニーとは決別した方がいいと棚橋が言ったらしいけど、大きなお世話だよ(笑)
人それぞれじゃないと、プロレス面白くないじゃん。
それに飯伏くんとケニーは、お互いに依存してるわけじゃねーわ(フン!!)

ではでは、今日はこれにて〜〜☆