ようやくこの田舎で封切られる(^^;)『I, Tonya』を先に見に行こうかなと思ってたんだけど、しょっぱなから午前に1回、次はレイトショーのみというスケジュール(爆)
私、休みの前日は夜更かしして、翌日の午前中はガッツリ寝るので、午前中に見に行くのは選択肢にないわけですよ(笑)
そうすると、必然的にレイトショーってことになるんだけど、7月は1日の映画の日が日曜日!なので、日曜の夜にレイトショーはきつい(-_-;)
そういうわけで、『I, Tonya』は来週末に行くことにして、日曜の昼間に先に『ハン・ソロ』見に行ってきまする。
なるべく先入観を払拭した状態で見てきたいと思います(笑)
スターウォーズというと、こないだマーク・ハミルさんにファンの人が「子供に、ライトセーバーでキャプテン・アメリカのシールドは壊せるのか?」と聞かれて、「MARVELの世界だとNOだね。スターウォーズの世界だと、ああ出来るよ、粉々に出来る」とか答えてたわけ(笑)
そしたら、珍しくエヴァンスさんがこの手の話題に反応して、「馬鹿だな。僕は今、ヴィブラニウムの手裏剣を手に入れたんだぞ」とか引用ツイートしてて(笑)
粉々にされたってことは、それは手裏剣(ninja starと書かれるとずいぶんチャッちい感じね・笑)になったってことだよ、と。
そしたら今度は、かねてからマーク・ハミルと激似とネタにされてきたセバスチャン・スタンさんを、ファンなら誰しも脳裏に浮かべたというわけよ、私も含めて(笑)
スタンさんとハミルさんは、このネタで交流したりもしてるし、確かに若き日のハミルさんは目元も口元もほんとに似てるのよね。
彼の娘さんもネタにしてたぐらいだから(笑)
で、エヴァンスさんとハミルさんが関わったというだけで、クリスがセブのパパに突っかかってるの?(笑)とか、その手のツイートが山のように発生。
なんだかんだで、エヴァンスさんとスタンさんって縁があると思うよ、ほんと(笑)
いつかMARVEL以外の映画かドラマで共演してほしい~~♡
じゃ、今日は、バッキーをかばうスティーブ3連発を貼って寝る。
これはFAでの列車のシーンからね。
こうして見ると、バッキーはスティーブに見とれてて、敵に気づくのが遅れたように見える(笑)
この後、バッキーは逆にスティーブの危機に自分が盾を持って立ち向かい、列車の外に吹き飛ばされてしまうのよね(T_T)
そして、助けようとしたスティーブの手は無情にも届かず、バッキーは谷底へ落下……そしてDr.ゾラの手でウインター・ソルジャーにされ、洗脳されてしまうのよね。
これはCWの最後のシベリアのシーンね。
トニーに追い詰められて、危機一髪のところだったバッキーの前に、スティーブが華麗に降り立ってトニーを返り討ちに(笑)
いや、トニーには悪いと思うけど、アーマー着てるし大丈夫でしょ?(^_^;)
これもCWから、バッキーの隠れ家で再会した後、特殊部隊の襲撃を受けた時。
実は先にバッキーが前に立って盾になってる感じなのよね。
それに気づいたスティーブがすぐさまバッキーを抱え込んで、シールドで防御。
この時、バッキーもスティーブの肩に腕を回してるのよね(^_^)
ここのシーンは、長いブランクがあるにもかかわらず、スティーブとバッキーの息がピッタリで、それが二人の絆の強さを感じさせるんだよね。
IW見た後だと、CWって切ない幕切れだったけど、Stucky的には幸せな作品だったと思えるなあ。
ではでは、今日はこれにて〜〜☆