月別アーカイブ: 2018年9月

クワイエット・プレイス、見てきたよ〜〜

昨日の夜はHIACの残り見て、メインに乱入してきた働かない高級取り・レスナーにムカついたりしてたんだけど、とりあえず先に今日見てきた『クワイエット・プレイス』の感想を。

これはホラーに分類される映画みたいなんだけど、私はあんまりホラーという感じはしなかったなあ。
怖い映画には違いないけど、むしろSF?
上映時間は1時間半と短いんだけど、正直あの緊張感はあれ以上長引いてほしくなかったんで、十分です(^_^;)

今日は天候のせいもあってか、やたら人が多くて、最後列のいつもの席とはいえ、珍しく両隣にもその横にも人がいる状態。
特に隣の大学生ぐらいのカップルは、上映前はやたら喋りまくっていて、まさかこいつら映画の最中もゴソゴソ喋るんじゃねーだろうな(-_-;)、とちょっと心配になったんだけど、全然大丈夫だったわ(^_^;)
それでも最初のうちは館内はけっこう物食ってるやつがいて、馬鹿なのかな?と思ってたんだけど、そのうち音しなくなったからね(笑)
だって、音を立てたらアレが来て殺されちゃう、というのが主題だもん。
何回も席で『ビクッ!!』となる場面はあるんだけど、怖いと言うよりとにかく緊迫感がすごい。
ダンケルクの凄まじい緊張感とはまた全く異なるけど、まあ命が掛かってるというという点は同じか。

もちろんネタバレは出来ないので詳しい内容は全然書けないけど、とりあえずかなり早い段階で「これはいちいち細かいことに疑問を感じながら見たらアカンやつや(^_^;)」と分かると思うので(笑)、大きな疑問も小さな疑問も深く考えずに、そういうもんなんだと自分を納得させながら、とにかく緊迫して張り詰めた空気に身を委ねるべし。
家族の物語としての側面も濃いので、ウルっとくる場面もかなりあるし。
最後まで見たら、必然的に頭の中に浮んでくる思いがあると思うし、ツッコミどころ満載と言えばそれに勝る言葉もない(^_^;)
でもね、どういうわけだか見終わった後にいろいろとジワジワ来るのよ!
思い出して考えれば考えるほどジワジワ来る(笑)
もう一回見て、いちいち書き出したいぐらいジワジワ来る。

子役も含めて俳優さんたちはみんな達者だし、面白くないのかと言われたら、いや面白いですよ!、と。
今後カルト的な人気になるかもね、この映画。

これは予告編にも出てたことだからネタバレにはならないと思うけど、主人公一家の奥さんが妊娠してて臨月なのよね。
最初は「産む時、声とか我慢できるの?(汗)でもまあ、母は強しだし初産婦じゃないし……」とか思ってたんだけど、途中で「待って、赤ちゃん生まれた時産声上げるじゃん!」と気づいた時の恐怖感はハンパなかったわ(^_^;)

ツッコミどころに我慢ならん、と思う人には無理だと思うけど、見てるだけでも登場人物たち同様に息を潜め、体を硬直させてしまうようなリアリティは十分にあるし、見る価値はあると思います。
少なくとも、いわゆるB級のノリの映画じゃないと思うよ。

興味のある方は、ぜひぜひ〜〜♪♪

明日はAmazonのレンタルで、『ピーター・ラビット(字幕版)』を見ようか、『君の名前で僕を呼んで』を見ようか考え中。

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飯伏くんはLAに辿り着いているのか……
ケニーは一緒じゃなかったのか?(-_-;)

なんだこれ!(^_^;)

メイン戦、ちゃんと出てくださいよね!!
ケニーのツイートも今回は全く無いし……
無いってことは大丈夫なんだろうか。
日本時間、月曜の朝が怖い(^_^;)
ネタバレしないですよ!見ませんからね、家に帰るまで!

まったくもう……

ではでは、今日はこれにて〜〜☆

今週末はHIACの残りを

見てしまわないと。

あ、体調の方は悪化することもなく、通常運転に戻りました。
すみません(^_^;)

HIACは初っ端からランディ vs. ジェフで、キャリア的にはジェフの方が先輩だけど、実際の年齢は2歳ぐらいしか違わないんじゃないかな。
でもまあ、ランディが1軍に昇格してきた時には、ジェフは既にアティチュード時代を代表するスター選手の一人でしたけどね。
オープニングマッチだと言うのに、メインでも全然いいよね、というぐらいの凄まじい内容で、体の張り方が尋常じゃなかったわ二人とも(^_^;)
あの、ジェフのでっかいピアスの穴に指入れて引っ張ったり、今回はドライバー差し込んで捻ったり、

知ってたけど、ランディってば鬼ドS!

しかもあの鬼畜行為、どうにもエロいんですよね、なんか!(それは君が変態だからだよー)

あるいはジェフがドMなのか……

多分、どっちも正解!!(笑)

でも同時にジェフってドSっぽくもあるよなあ。
ランディをスタッドがいっぱい付いたベルトでビシビシ叩く姿、凄かったわ(^_^;)
ランディ背中血まみれだったし(-_-;)

最後の天井からのジェフの自爆!!

あんたもう、若くないんやで!!!(T_T)
でも好きやーーーーーッ!!

と思いました(笑)

くそう、1試合書いただけでもう時間が……(^_^;)
続きはまた明日!
シールド(w/o Big Dog) vs. マッキン&ジグジグの試合もめっちゃ良かったんよね!
AJ様とサモア・ジョーの試合も良かったのよね!
女子の試合はとりあえず、ロンダ・ラウジーの方は見たいと思っております。

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じゃ、今日はEvanstanの萌えネタを1枚貼って寝る。

スタンさんの方は最近の雑誌に掲載されてるものの一部。
エヴァンスさんの方も以前雑誌に掲載されたものですね(^_^)

メガネ男子と呼ぶにはフェロモン過多ですが!!(≧∇≦)キャー♪

どうします、学校にこんな教授が2人揃っていたら?

勉学に励んで過労死してもいい覚悟ですよ!!(ウソ)

スタンさんの方はイメージビデオもあるんですけど、その中でレコードをターンテーブルに乗せる場面があって、そんなん見せられた日にゃあWSの時のスティーブの部屋を思い出すに決まってるじゃないですか!!
スティーブとバッキーが、コーヒーでも飲みながら2人でレコード聴いてる場面とか見たいよねえ!

そういえば、MCUのスピンオフドラマで、ロキとかワンダを主人公に、ってな話が出てるそうですが、だったらエヴァンスさんが言ってた「40年代のスティーブとバッキーが活躍する」ってのやってもらえませんかね?もらえませんかね?
もしくは全10話、日常内でのちょっとした口論程度の事件しか起きない(笑)ワカンダでの淡々とした平和な日々を過ごすスティーブとバッキー、とかやってもらえませんか?
Stucky萌えを癒やして下さい、お願いします(^_^;)

ではでは、今日はこれにて〜〜☆

★コメントお返事★

まるるさん、コメントどうもありがとうございます!
お返事溜め込んで、すみませんでした(^_^;)

棚橋選手に厳しいっていうか、いろいろ書いたように、まあ元々あまり好きではないので…(^_^;)テヘ←言ったな!(笑)
棚さんがかずちんに勝ったのは別にいいんですよ、たぶん動かないなとは思ってたんで。
だから余計にかずちんなら、もしかしてもしかしたら動く?とちょっと期待した部分もあって。
G1で優勝したら1.4東京ドームでIWGP王座に挑戦できる、という権利書の制度が出来たのは2012年からで、それまでは春のG1と言われるニュージャパン・カップと同じく、優勝者は好きな王座に挑戦できる権利が得られる、というものだったんですよね。
で、確かに、もしこれで権利書を他の選手に取られたらG1で優勝したの意味ないじゃん、ってことになるんですが、これまで一度も権利書が他の選手に移ったこともないし、1.4で権利書保持者が王者に勝ったこともありません(^_^;)
そうなると、結局G1以降にIWGP王者が変わることもなく、夏以降年明けまで波乱は起きないってことなんですよね。
それで近年は、そろそろこの制度は見直した方がいいのでは?というファンも増えてるんです。
今はケニーが王者なんで動かなくてもいいけど(笑)私もそろそろ変化があってもいいんじゃないかとは思いますね。
最近の新日本、ちょっといろいろとマンネリ化してる部分もあるし、選手の中でも内藤くんの扱いはちょっとフェアじゃないんじゃないかな、と感じてますよ。
彼は間違いなくIWGP王座に絡んでいるべき選手の一人ですからね、人気実力共に。
ケニーもIWGP王者で新日本所属にもかかわらず、未だに外様扱いされてると感じることもあるし。
飯伏くんはフリーなんで分かるけど、G1決勝の時を考えてみても、柴田くんや棚さんから見れば、ケニーも飯伏くんと同じ外様なんだな、生え抜きじゃなきゃ所属でも外様なんだ、と感じたし。
いやまあ、生え抜きじゃなくても可愛がられてる選手もいますよ?クシダみたいに(笑)

「君が好きだと叫びたい」、やっぱりそういう意味で飯伏くん「ついに?!」と思ったようです(笑)
あの歌の歌詞を改めて見ると、ケニーの気持ちが切なくてグッと来ます(笑)←勝手に
飯伏くんは良い意味でも悪い意味でも、独立独歩の人というか、自由人なんですよね。
思考も行動も自由。だからそれを阻む制約や制限があると息苦しくなる(^_^;)
人に相談するよりも、自己解決&自己完結しがちなタイプだと思います。
でも、そんな飯伏くんがケニーだけは自分と同じ人種、ピッタリ合う人だと思ったんですよね。
今はプロレスに関して何から何まで同じではなくなっているんだろうけど、でもそれは最初からそうだった部分もあると思うし。
別々に行動してた3年以上の間、お互いに気にしてない、今の自分には関係ない、という言動を見せてたけど、絶対そんなことないし(笑)
いろいろ思うことはお互いにあるだろうけど、結局行き着く先はお互いに生涯を通じて大切な人だということなんだろうな、と。
ケニーはG☆Lはプロレスを越えて、リアルライフだと公言して憚らないですしね。
なにしろ、いぶたんはライフパートナーですから(笑)

飯伏くんと真輔さんの試合はどちらも凄いんですけど、G1の時の飯伏くんは本当に凄まじかったでしょ?(^_^;)
KAMINOGEで本当に『覚醒』したのは真輔さんとの2試合しかないと言ってましたけど、私もそうだと思ってたのでそれは驚きませんでした。
いつもリミッターのレッドゲージまで行くことはあっても、それを振り切って壊れるゾーンまでいったの、真輔さんとの試合以後見たことないですもん。
いつも「あー、今日も越えなかったなー」と思うので。
ケニーとの試合でさえそれはないし、多分ケニーとの試合でそうなったらマジでどっちか死ぬ、という恐怖が飯伏くんにはあると思いますね。
どういう理由かは分からないですけど、多分真輔さん相手だとそうなっても大丈夫だと思える何かがあるんだと思います(^_^;)

YOSHI-HASHIは愛されキャラですよね、CHAOS内でも(笑)
まさに今、混沌としてますけど、CHAOS自体は存続してほしいんですよね。
だって、かずちんとYOSHI-HASHIが本隊に入るとかヤだし(笑)
私ほんとは真壁さんが本隊にいるのもちょっと嫌なのに(^_^;)
GBHのHって”ヒール”ですからね!
私はもっと怖いモードの真壁さん見たいんだけどなあ(笑)

そうなんですよ、YOSHI-HASHIがかずちん救出のために走ってきたの、まさに札幌で飯伏くんがケニーのために光の速さでリングインした時と同じシチュなんですよ!(泣笑)
飯伏くん、あの時は近年で一番早く走ったとどこかで言ってた気がする(笑)

おかげさまで、体調はもう全然OKです(^_^)
お気遣いありがとうございましたm(_ _)m

真輔さんと言えば、くいだおれ太郎のNakaMericaな真輔さんはどうですか?
私はちょっと無理です。笑えない(^_^;)
あなたがやりたかったのは、それとサーフィン三昧の暮らしですか?と(-_-;)
くいだおれ太郎はWWEだからいいとして(ほんとは良くないけど)飯伏くんとの試合並みまでは期待しないけど、AJ様やデビちゃん並に唸る試合をしてくれないもんですかね?(ため息)

また何でもコメントしてくださいね!(^_^)/

急に冷え込んできたので

なんだかちょっと、熱っぽい……まあ微熱ですけど(-_-;)
寝れば治りそうなので、今日は薬飲んで寝ます。

コメントのお返事、お言葉に甘えますね(^_^;)
すみません。

とりあえず、かっちょいいスタンさんを貼って寝る。

ヤバい、熱上がるわ(笑)

ではでは、今日はこれにて〜〜☆

昨日の新日本は

セミとメインがどうもねー、という感じだったので、むしろこの2試合が他の印象も消しちゃってる気がする。

セミのクシダ vs. ブシは、新日本のジュニア選手の限界を見せつけられる気がしてうんざりだったわ。
ブシがヒロムの気持ちを背負って挑む、というのも、普段特に仲良くしてるとか信頼関係で結びついてる感じが希薄なロスインゴだと、わざとらしすぎて厳しいし、興味も湧かないわけよ。
でもって、ブシが言う通り「何様?」なクシダは、偉そうなこと言ったって、ジュニアの中心選手として何一つ出来てないわけでしょ?
発信力もなけりゃ、影響力もない。
海外遠征が長いと言っても、逆に言えば日本にいて試合しなくても新日本は困らないってこと。
で、やっぱり試合内容はというと、判を押したようにワンパターンの退屈さ。
もう、セミのレベルの試合じゃないわけよ。
自分本位の試合しか頭にないから、相手のブシを少しでも良く見せるような力量もないし、相互作用互助作用もないし、外国人選手が他所から来ないと、新日本所属のベテラン以外の日本人選手のジュニアって焼け野原だよ、マジで(-_-;)
昨日のライガーと4虎の方が、よっぽどアピール力あったじゃん。

メインの棚橋 vs.オカダも、期待したけど内容が良くなかったと思う。
特に「これまでとは違うオカダを見せる」と言ってたかずちんも、チラ見せの段階で終息した感じだったし、ちょっとそこはガッカリだったな〜〜(-_-;)
で、棚橋の試合は最近スリング・ブレイドとドラゴン・スクリューの繰り返しばかりになってて(膝が悪いにしても、だよ)最後はやっぱりいつものパターンだったし、ちょっとまた以前のつまんない感じになってる気がする。
結果はまあ、かずちんに獲ってほしかったけど、棚橋だろうなと思ってたのでそこまでガッカリはしてないけどね。
でも、試合内容的には、棚橋がオカダに勝つのはちょっと説得力に欠けてたと思う。
「いや、これ普通にかずちんの方が勝つよね?」って感じだったもん。

最後のゴリ押しジェイの乱入は陳腐の極みだけども(薄笑)外道さんは外道っていう名前なんだから、あれでいいのよ。
ただ、あんな黒ずくめの格好で来られたら、やること分かっちゃう(笑)
そしてYOSHI-HASHIよね〜〜(-_-;)
せっかくカッコよく救出に来たのに、まさかの直前で転倒、大怪我大量出血で即退場、救急車で搬送って!!(汗)

良くも悪くも持ってる、YOSHI-HASHI……

でもまあ、これでかずちんとの仲は修復ってことですかね。
他のCHAOSのメンバーがどうするのか分かんないけど、G1とケニーとの王座戦であれだけ男を上げた石井ちゃんが、外道さんの方に付くとは思えんけどなあ。

これで10月の両国、棚橋 vs. ジェイか、とか噂もあるけど、1.4のメインにジェイとかだったら、他の選手は会社に文句言っていいレベル(笑)
G1の時の観客の不快感、あれってマジで駄目な方にリアルなやつだからね、ほんとに売上に影響しちゃうよ?(^_^;)
結局ジェイじゃ見てる側が納得しないってこと。
それだけのポテンシャルがまだないんだよ。
いや、これからそう化ける気もせんけど。

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昨日と今日で、IW見て、HIACも途中まで見たんだよね。
それはまた明日にでも。

コメントの御返事も明日させて下さいm(_ _;)m

ではでは、今日はこれにて〜〜☆

何ひとつ、予定通りじゃない(^_^;)

なんかさあ、結局のところHIAC見てないし、何やってたのと言えば、ブログ書きながらBGM代わりに流してたG☆L特集を見てしまってたりして(爆)

今日は飯伏くんのトークイベントがあったらしいんだけど、詳細なレポートをツイートしてくれてる人が何人もいて、非常に助かりますね(^_^)
いろいろと面白い話があったようで、中にはツイート厳禁なものもあったようだけど、15日の広島の試合後のマイクで、飯伏くんが言った『約束』というのは、6年前の武道館での試合後に「次に試合するとしたら、もっと大きな会場で、特別な舞台で」と二人で交わしたものだったそうです。
これって、G1で二人が対戦した後、バックステージのコメントの中でケニーが言ってたことだよね。
G1での対戦は否応なしに戦わなきゃならなかったけど、もっと大きな会場で、特別な場所で……とケニーが言いかけたら、突然飯伏くんが「行こう」とケニーを強引に連れて帰っちゃった時の。
飯伏くんはそのつもりで言ったのに、ケニーが「どこの国に行ったとしても」とか言い出すから、何を言い出したんだろう、怖い、とか思ったらしい(^_^;)

でもね、これから1.4がどうなるか分かんないけど、もし1.4で飯伏くんとIWGP王座戦が出来ないとしたら、来年はNYのMSGで大会が開催されることが決まってるし、伝統あるMSGで新日本が記念碑的な大会を開催するのも、十ニ分に大きな会場で特別な場所なわけで、ケニーはその大会も視野に入れて「どこの国に行くとしても」と言った可能性もあるわけでしょ?
だとしたら、飯伏くんの言った『約束』はケニーには伝わってたことになるんだけど、まあ分かんないわね、ケニーさんが答えてくれない限り(笑)

同じ15日のバックステージでいきなりケニーさんが「君が好きだと叫びたい」と言った時も、最初は何を言ってるのか訳が分かんなくて、「大丈夫か?」「ついに来たか?」と思ったそうなんだけど、スラダンのことだと分かって安心したとか(笑)

だけどさ、ほんと思うんだけど、スラダンのことってことで、ああそうなのか……じゃないでしょ!と。
それに「ついに来たか」って何?(^_^;)
きつい試合しすぎて頭ヤバくなったか?って意味?
それとも、公衆の面前でマジ告白ついに来たか?ってこと?(ありえる)

でも、最近思うんだけど、飯伏くんが「不安」とか「怖い」とか言う時って、それが楽しい、楽しみ、楽しんでる、ってことなんだろうな、と。
オスプレイのことも飯伏くんは楽しんでるけど、ケニーがいちいち壁を挟んでくる、とか、ケニーが何をし始めるか分からないから不安なんだそうです(笑)
でも、自分はケニーがどうでも自由にしてるし、ダメと言われてもやりたい時はやるから、窮屈ではないそう。
そこら辺はケニーも分かってて、グイグイ行くんだろうけど(笑)
とにかく、ケニーが何を言い出すかわからないから、ケニーが一番怖いんだって(笑)
でも、結局のところケニーは飯伏くんに甘いらしい。(うん、みんな知ってる)

そう言えば、シカゴで鞄とか財布とか無くした事件の時、ケニーに電話したけど通じなくてツイートしたと話してたそう。
今月末にもまた海外だけど、どうなんだろ、それまでケニーさんは日本にいるのかね?
いや、一昨日は東京ゲームショーで楽しんでたらしいからさ、ケニーさん。
飯伏くんは15日以来ケニーとは話してないと言ってたらしいけど、練習も一緒にしてないのかね?

離れてた間に経験してきたことも違うし、シングルの試合に関しては以前とはお互いにプロレス観が違っていると言ってたそう。
目指すところが同じでも方法が違うと。
ケニーは確かに以前とはスタイルが変わったところもあるけど、飯伏くんと組んでG☆Lの時は基本的に昔と同じ感じの気もするんだけど、組んでる飯伏くんにしか分からないこともあるだろうよね。
でもまあ、普通に話す時のケニーは変わってないそうです。
いずれはIWGPのヘビーのベルトが欲しいとは思うけど、ケニーとは試合したくないので、ケニーから誰かがベルト獲ってくれたらいいのに、と思ってるそう(笑)
ケニーも、やっぱり自分のパートナーとは試合したくない、と言ったし、お互いに相手を傷つけるのも傷つけられるのも嫌なんだろうね、ほんとに。
普通は仲がいい相手との方が思い切りやれる、という人の方が多いんだけど、こんな風にあからさまに相手が大好きだから戦いたくない、というのは他では聞いたことないかも(^_^;)

G1の決勝後にリングの上で棚橋に手を引かれた時「こっちに来い」と言われてると感じたけど、直ぐ側にケニーの顔があって「あっちに行っちゃ駄目だ」と思ったそうで、ちょっと抵抗する感じになったら、棚橋が冷たく手を離して「ああ、もう棚橋さんの中で自分の存在はなくなったな」と感じたんだそう。
確かにあの場面、最初ケニーが飯伏くんの手を握ってたんだけど、近づいてきた棚橋の様子に手を離して様子を見る感じになるのね。
そしたら棚橋が飯伏くんの手を取って引っ張ったので、ケニーがすごい目で睨みながら思わず飯伏くんの手をもう一度掴んだんだよね。
そりゃ飯伏くんもケニーが「それは絶対許さない」と感じたはずだわよ(^_^;)

ただ、飯伏くんとしては棚橋のプロレスもケニーのプロレスも同意するところはあっても100%じゃなくて、自分はどちらでもない。
棚橋のプロレス25%、ケニーのプロレス25%、自分の理想とするプロレス(はっきりしたものではないけど)50%でありたいそう。
それは正しいと思うけどね。
飯伏くんは飯伏くんなんだから、自分のプロレスのスタイルでいいんだからさ。

飯伏くんとケニーの関係がユニークだなと思うのは、元々言葉の壁があってコミュニケーションが100%取れてるわけじゃないけど、非常に感覚的な部分で結びついてるところなのよね。
だからお互いに何か釈然としないことがあっても、敢えて確認したりしないのかなと思ったり。
だって飯伏くんも例の東スポの件も確認したともしてないとも言わないままだし、ケニーも「イブシの気持ちはいつも不思議なんだけど」と言ったりする。
まあ、それでも強い絆が生まれるんだから、独特の関係だなあと。
見てる分にはいろいろ不安になるけどね(^_^;)

だってケビンさんとショーンさんは、常に話をするタイプなんだもん。
他の人の言葉や情報に引っ掻き回されないように、いつもお互いにちゃんと話をしよう、って約束したんだよ(笑)←ショーンの自伝より
だからWWEとWCWに別れても、週一ペースで基本電話でコミュニケーション取り続けたし、今でも多分それは殆ど変わってないと思う。
出会ったのが93年だから、もう25年そういう関係だもん。
さすが私のキング・オブ・萌え(笑)

とにかく、これからもいぶたんとケニーさんを見守りますよ(笑)

ではでは、今日はこれにて〜〜☆