月別アーカイブ: 2016年7月

観て来たよ〜〜

『シン・ゴジラ』ね。

結論から先に言えば、個人的にはかなりの満足度!
好き嫌いが別れる感じはあるし、ゴジラへの思い入れって歴史が長い分多種多様だから、一概に好評価ってのは無理だと思うけど。
まあ、私がエヴァンゲリオンとか興味なくて観た事ないので、映画の中でどれぐらい監督のその部分が出てるのかは全然分かんないけどね。

ゴジラと言えば、そもそも反核の精神が色濃く反映された作品であるので、その部分はしっかりと見せてほしいというファンも多いと思う。
でも私は、今回のゴジラは単純にいきなり出現した未知の生物で、何も分からないまま時間が過ぎていく中で容赦なく進化し、人類を恐怖のどん底に落として行くという感じがすごく好きだった。
御都合主義にスーパーウエポンが出来て攻撃するでもなく、天才科学者が現れるわけでもなく、かなりリアルな感じで今現在の日本が出来るであろう対策で挑んで行くのが良かった。
確かに前半はまどろっこしい展開が続くんだけど、でも実際に日本の政府とか縦割り社会ってこうなるよな、と言う感じがしたのでそこはむしろリアルだったと思う。
ただまあ、実際はもっともっとトロいと思うんだけどね(^ ^;)

対策チームがヲタク的はみ出し者/変わり者の集まりってのは、ちょっとアレだったけどね。
やたら早口な女が2人出てくるので、なかなかにウザい(笑)

最初いきなり出て来たアレは、死んだ魚のような目を狙ったのかもしれないけど、失敗だね。
もう、あの目のせいでお人形さん感満載で、見ててちょっと鼻白む感じで。

鼻白むと言えば、早口女の一人、石原さとみが演じたアメリカ側の若きやり手設定の女な(-_-;)
婆ちゃんが日本人で、父親が権力者っていう設定なんだけど、おまえ絶対アメリカン、ネイティブじゃねーよな!ってぐらい英語が酷かった(爆)
イメージ的に、あの女の言葉使いの感じは、石田純一の娘いるじゃん、すみれだっけ?ああいう感じが正解だと思うのよ。
英語も日本語も出来るけど、英語の方がネイティブだからスムーズに喋れる、聞いてると何か日本語が変、使う単語やイントネーションに不自然感がある、ってのね。
それがさ、日本語でものすごく込み入った話や難しい話を早口で捲し立てられるのよ。
そのうえイントネーションも発音も正に日本語ネイティブなのよね。
だから途中に不自然に英語を混ぜて、それをいかにもな感じで発音されても、もうルー大柴としか思えなくて!!(^ ^;)
なのに英語そのものは、正しい英語を話しているにしても、どこをどう取ってもアメリカで育ったネイティブのそれじゃないのね。
逆にアメリカで生活してて、どうしてそんな(アメリカ人じゃない)外国人みたいな発音の英語になんのよ?って(笑)
発音だけじゃなくて、イントネーションとか仕草とかタイミングがわざとらしすぎて、吉本新喜劇のなんちゃって外人コントかよ!ってぐらい酷かった(-_-;)
もうね、そのおかげで石原さとみが出てくる度にイライラしちゃって。

そうね、関西人じゃない人の関西弁聞いてる時のあのイライラ感MAX状態と同じストレス!(笑)

予告編見た時に石原さとみを見て、その場違いな俗っぽさに嫌な予感がしたんだけど、それ的中した!(^ ^;)
言葉だけじゃなくて、キャラそのものが浮いてるし、綺麗どころがキャスティングしたかっただけなら、あんな無理設定のヘンテコな役じゃない方が良かったんじゃないの?
逆に余さんはカッコよかったけどね。

でも、ゴジラそのものは良かったと思う。
最初にデザインを見た時は、うーーん…悪くはないけど、どうなんだろ??(-_-;)と思わなくもなかったんだけど、今回の設定にはあってたと思うし、良かったんじゃないかな。
私が一番好きなのはミレニアム・ゴジラなんだけどさ(笑)

ギャレス・エドワーズ版の2014年のゴジラの熱線放射が「ショボい……(汗)」と思ったので、今回のは大満足でした。
いや、いろいろと怖かったよ(^ ^;)

キャストはとにかくいろんな人が出て来るんだけど、殆ど脇役そのものな感じで、出ることに意義があったんだろうな、って感じで邪魔ではなかった。
最後の方はちょっと感極まる感じでウルッと来る。
理由は言わないけど(笑)

あ、それと政府のトップどころに竹ノ内みたいのがいたら、ミーハーな日本だと完全にアイドル扱いだろ、とか思ったわ(笑)
そして未だに嶋田久作をみると『加藤ーーーーーーーーー!!』と思ってしまう(爆)

今日はコンタクト買いに行って、それから映画館行って、帰ってすぐにG1。
今日はもう感想を書く時間ないから割愛するけど、勝っちゃんと柴田君は良かったわ!
で、夜は録画してた先週の『真田丸』観て、『エイジ・オブ・ウルトロン』観直してた。
明日は『アントマン』観る予定。

ではでは、今日はこれにて〜〜☆

リハビリ中

今夜はまた『ウインター・ソルジャー』を観てました(笑)

ちょっともう、何回目か分かんないわ(^ ^;)

でも、何度も観てるといろいろと思う事もあって、もう最後のヘリキャリアでのシーンなんて涙なくして観られない!(T T)

スティーブもバッキーも、それぞれが切なくてね〜〜!

そういえば、今まで特に触れてなかった気がするけど、『ウインター・ソルジャー』といえば、ロバート・レッドフォードが出てるのを無視しちゃいけないよね!(笑)
もう、レッドフォードと言えば往年のハリウッドを代表する2枚目スーパースターですよ!
代表作とか言い出したら、枚挙に遑がない大大大スター様ですよ!
『スティング』と『明日に向かって撃て』は、最低限押さえとかないといけません、最低限!
私は『裸足で散歩』とかも好きだったけどな〜〜。
あと、映画じゃないけど、TVドラマの『トワイライト・ゾーン』の中の話で、死神として登場する話があるんだけど、これがもう素敵なのよ!!
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死の訪れを恐れながら家に閉じこもって生きていた一人暮らしの孤独なおばあさんが、知り合って話し相手になってくれた青年に対して心を開いて行くんだけど、実は彼は死神で、最後は彼に優しく手を引かれながら家を出て行く(お迎えですよ)ってな話だったんだけど、これなら孤独死怖くない!と思ったわ(笑)
『華麗なるギャツビー』も『追憶』も美しいよ!
『ウインター・ソルジャー』じゃあ、もうしわしわになっちゃってましたが(^ ^;)
故・淀川長治さんがいつも「レッドフォードは綺麗に歳を取ってない。老いて醜くなった」と酷評してたのを思い出すけど、それだけ若い時が美しかったのよね。

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あ、リハビリってのは、お絵描きのことね(笑)
ほんとに絵を描くために鉛筆持つの、何年振りかよく分からんぐらい描いてなかったので、もう全然ヤバたん(^ ^;)
紙に丸とか描くことからリハビリ始めたんだけど(笑)その後にとりあえずバッキーとスティーブを落書き以下だけど描いてみた。
初めて描いてみた割にはそこそこ雰囲気出てる気がするんで(自分で言うか)もうちょっと頑張ってみます。

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もうしばらくリハビリして、いずれは色塗り出来るとこまで戻りたい(^ ^;)

ワカンダにて_
何か上手いこといって、バッキー冬眠から覚める(笑)

S「バッキー、朝食の前にランニングに行かないか?身体が鈍ってるだろ?」
B「いいよ」
S「サムも一緒に」

翼「……俺はいいよ」

S/B「どうして?いいだろ?付き合えよ」

スーパーソルジャー組、案の定サムを何回も周回遅れに。

S「左から失礼」
B「右から失礼」

翼「それがやりたかったんだろ、それが!(怒)」

まあ、このネタは世界中でいろんな人が既にやってるだろうけど(笑)こういうの描きたいわ〜〜(笑)

NYの公園でくつろぐスティーブとバッキーとか。

あ、明日は『シン・ゴジラ』観に行くので、もう寝ないと(汗)
初日に観に行って来た弟は『良かった』と言ってたので、ガッカリすることはなさそうで安心したわ(笑)

ではでは〜〜☆

土曜日に

『シン・ゴジラ』観に行こうと思ってんのよね。
一昨年のハリウッド版ゴジラは、その前にあったでっかいトカゲもどきのアレに比べたら格段に良かったけど、内容的にはツッコミどころ満載なのも間違いなかった(笑)
でもまあ、見て損したってことは全然なかったからね。
今度のゴジラは、予告編見る限りではなんとなく肩すかし食うかもしれない一抹の不安を感じるんだけど(^ ^;)あんまり期待はせずに、フラットな気持ちで観ようと思っております。

ハリウッド版ゴジラの主人公……と言っていいのかな、途中で死んだ博士の息子とその奥さんが、『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』のクイックシルバーとスカーレット・ウィッチなんだよね(笑)
ちょうど同時期の撮影だったので、片方では兄妹、片方では夫婦で、変な感じだったらしい(^ ^;)
クイックシルバーはカッチョよかったので、死んじゃって残念……
生き返らないかな(笑)←十分あり得る

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今日もG1見ました〜〜!
今日は天山が勝って真壁さんが負けると思ってたんだけど、真壁さん4連勝!
でもなんか、どの試合もいまいちピリッとしないって言うか、これで勝っちゃうんだ、という観は否めない(-_-;)
丸藤と石井の試合は面白かったと言うか、白熱したなあ!
丸ちゃん負けちゃったけど、ノアのプロレスのタフで厳しい面がよく出たいい試合だったと思う。
石井ちゃん、今夜はお風呂で胸のチョップのあとが染みて痛かったろうなあ(^ ^;)
サナダの試合は相変わらずつまんない。
なんかこう、ひとつも気迫や気持ちが伝わって来ないんだよね、サナダって。
タマちゃん、もしかしてカズちんにも勝っちゃうの?!とワクワクしたんだけど(笑)ダメだったなあ。
柴田君が満身創痍っぽくて心配(汗)
試合激しいからなあ……
でも内藤との対戦は楽しみだわ!
検索ワードの中に『柴田 セクシー』ってのがあったんだけど、セクシーですとも!(笑)
で、棚橋ようやく初日出ました!
試合後、そりゃ久しぶりだから気持ちは分かるけど、もう帰らせてあげてよと思ったわ。
次は土曜日ね〜〜。
間に合うように帰って来ないと(笑)

ではでは〜〜☆

子犬ちゃん(笑)

『ファースト・アベンジャー』の時のスティーブは、超人血清でスーパーソルジャーになってからも、繊細で優しい側面はその面影に残っていて、今やすっかり雄々しく逞しいキャップだけど、当時はまだ子犬ちゃんって感じがするのね(笑)

特にこの場面は大のお気に入り!!

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新しいシールドを、とハワード・スタークと話してる時に、脇に置いてあったのをスティーブが見つけるんだけど、それは試作品で世界に他には存在しない金属『ヴィブラニウム』(実はワカンダで採取出来るんだが)を使用していて、全ての衝撃を吸収する軽くて非常に頑強なものだと。
これを気に入ったスティーブが、通りかかったペギーに「これどうかな?」と聞いてるのが左。

もう、見て!この子犬ちゃんスマイル!!!

するとペギーが置いてあった銃を手に取り、いきなりその盾に向かって立て続けに発砲するのよ!!(笑)
で、弾丸の威力をものともしないのを見て「いいんじゃない?」と。

もう、ペギー大好きなんですけど!!!(≧∇≦)キャー♪

『ひぃ〜〜〜〜……(汗)』ってのが、右のスティーブ(笑)
その横でハワードも『ひぃ〜〜〜〜……(汗)』ってなってるんですけど(笑)

この時ペギーが不機嫌だったのは、その前に軍人の綺麗なお姉さんが「全アメリカ女性を代表して、私がお礼を……」と、スティーブにチューすんのね。
で、スーパーソルジャー兼スーパーチェリーボーイ(やめい)のスティーブは、お姉さんのなすがままでいた所を、ペギーに目撃されちゃうのよ(^ ^;)
そして「彼女があなたのライト・パートナーってこと?」と詰られて、スティーブも意地っ張りなもんだから「そういう君はスタークとしたの?……つまり、フォンデューイングを」とトンチンカンな事口走っちゃうのよね(トホホ……)
スティーブはそのあとでハワードに「フォンデュというのは、溶かしたチーズにパンをつけて食べるやつだ」と言われてしまうんですが。

バッキーたちを救出に行く時に、ハワードが飛行機を操縦してくれたんだけど、その時にハワードがペギーに「これが済んだら僕とフォンデュはどう?」とか言って食事に誘ってるんだけども(父もプレイボーイですから)、スティーブはフォンデュを食べ物じゃなくて、男女間の何事かと勝手に勘違いしたのね……ほら、スーパーチェリーb(ry

こんな話はトニーには出来んな!(笑)
ハワードがしてたりして……(^ ^;)
いや、そんなに仲良くないか(爆)

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今日のG1も面白かった〜〜♪♪
特に中嶋とEVILの試合はすごく良かった。
このカードはまた見たいわ。
柴田君とエルガンの試合も良かったけどね。
明日の天山と真壁さんの試合が楽しみです!

ではでは、今日はこれにて〜〜☆

何回目?

スパルタカス・エンドレスマラソン、何度目かの1stシーズン『Blood And Sand』を見終えましたよ!
何回見ても飽きもしなけりゃ、新鮮味が失われる事もないってのは、よっぽど私と相性がいいのか好みなのか(笑)もうほんと、文字通りエンドレスでいけますよ!

やっぱりね、1stシーズンは他とは雰囲気が違うのよね。
幻想的な演出が多いような気がする。イメージ重視というか。
そして何よりも、アンディ・ホイットフィールドさんの存在感!
リアムさんのスパルタカスも本当に素晴らしかったし、リアムさんよりアンディさんの方が良かった!とはとても言い切れないんだけど、ほんとに何度も書いちゃうけど、最初から最後まで両方のスパルタカスを見てみたかった。
もちろんアンディさんが、あの若さで亡くなるなんていう悲劇が無かったら、リアムさんがスパルタカスになる事も無かったわけだけど……。

アンディさんのスパルタカスは、大胆でいて繊細、時に非情なほどにクールで、それでいてとてつもなく優しい。
そして、ほんっっとにセクシーだしね。

リーダーとしてはリアムさんの方が説得力はある気がするんだけど、アンディさんがスパルタカス軍のリーダーになっていく過程は見られなかったから、彼がどんな風に変化を見せてくれたかは永遠の謎。
予想もつかないような姿や表情を見せてくれたかもしれないから。

次のシリーズは『Gods of the Arena』。
アンディさんが病に倒れ、療養期間を置くために苦肉の策で製作されたミニシリーズ。
このシリーズで初めてガンニクスが登場、というか彼が主役なのよね。
1stシーズンの前日譚なのでスパルタカスは登場しないけど、若き日のバティアトスやルクレティア、ソロニウスやオエノマウスさんが登場。
そして奴隷として買われて養成所にやって来る、まだ全然カプアの王者、無敵のガリア人じゃないクリクスス様(笑)
初々しいクリクスス様も新鮮で可愛いんだけど、何と言ってもガンニクスよ!!(≧∇≦)キャー♪
あんなエロいイケメンがいてもいいんですか?!って勢いですよ!!
アンディ・スパルタカスさんのセクシーさとは一線を画す、ちょっとお下品で生々しいエロさの持ち主ですわよ!!(笑)

そう言うわけで、ナグロンが始まるのはまだ先なので、今日はナグロンを上手いことまとめてるファンビデオを貼って寝る。

アダム・ランバートは我慢ならん!という方でなければどうぞ(笑)
ベッドシーンは放送バージョンの方を使ってるみたいね。

ではでは〜〜☆

それはご無体な、キャプテン!(笑)

またもや、思わず爆笑してしまったネタを見つけたので……

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「OK、じゃあルールとして、僕以外は誰も僕のバッキーに触れる事は許さない。いいね?」

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「たとえ誰が相手でも、僕は僕のバッキーに触れた奴と戦う」

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*触った*

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*触った*

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*触った*

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*触った*

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「僕の名はスティーブン・グラント・ロジャース」

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「君たち思い上がったバカどもは、僕のバッキーに触ったな」

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「死ぬ覚悟をしろ」

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「………………」

どうしてこんなネタを考えつくのかと思うけど、なんかもうキャップのバッキーへの執着が、ちょっとネタとはいえ妙にリアルで!!!(爆笑)

ヴィジョンとローディはバッキーに触ってませんけど!(笑)

最初の画像のシーンが好きなんだけど、あれってバッキーが下手に動いて撃たれでもしたら、と制してると言うよりも、やっぱりなんだか「バッキーに手出しはさせないぞ」と庇ってる感じがして……(萌)

そういえば、CWでバッキーが自宅から逃げる際に持ち出したリュックの中には、WS後に、思い出した事や調べた事を書き留めたノートや資料が入ってて、バッキーはそうして少しずつ過去の記憶を取り戻し、つなぎ止めようと努力してたという事なんだそうですね。
これはスタンさんも言ってるけど、公式設定。

スティーブがバッキーの部屋で見つけたノートは最新版だったのか、もしくはスティーブ専用ノートで、常に身近に置いて記憶の糸を辿ろうとしていたのかな、とか思ったりして。
もしかしたら、繰り返し見聞きする事で、スティーブを介したことが一番たくさん思い出せたのかもしれないしね。
どこかで見つけたか切り取ったかしたキャプテン・アメリカの写真をノートに貼ってあるのを見て、胸キュン(死語)しなかった腐属性はおるまい(笑)
WSの時にスティーブがナターシャからもらった資料にもバッキーの写真が挟んであったし、あれ絶対スティーブは大事に持ってるじゃん(笑)資料とはまた別の意味合いで。

キャプテン・アメリカのシリーズは、なんかこう、一貫して切ない思いが流れてるのよね。
孤独というものの種類が、他とは異なる感じ。

バカネタから、妙に真面目な話に……(^ ^;)

とにかく早く、またCW見直したいのよね〜〜。
DVDが手に入ったら、これまたエンドレスで3作見まくる予感満載(笑)

ではでは、今日はこれにて〜〜☆