月別アーカイブ: 2016年11月

今日は見たわー(笑)

スパルタカス・エンドレスマラソンの続き。

今回は『Vengeance』第3話、ナエウィア救出大作戦の巻(そんな脳天気な内容ではない)
アグロンはナシルや仲間を死なせたくないと言って(と言いつつ、ほんとはクリクスス様が嫌いってのもあったと思うんだ)実はナエウィアは鉱山に送られて生きているにも関わらず、鉱山に助けに行って危険を冒すのは得策ではないと、ナエウィアは死んだと嘘をつくのね。
これを聞いたクリクスス様の嘆く姿が、本っっっっっ当に痛々しいんだけども、この姿を改めて見ると、最後に死ぬ順番がナエウィアが先じゃなくて良かったな、とか思っちゃうわ。

で、いくら皆を危険に晒したくないという気持ちがあったとしても、人の生死に関わる嘘をついたアグロンに対し、大義のための嘘だったとクリクスス様に理解を求めつつ、アグロンをぶん殴って叱責するスパルタカスは、やはり人の上に立つ器だよなあと。
『Blood And Sand』の時のスパルタカスは一匹狼的存在で、なおかつかなりのトンパチなので(笑)リーダー的な器の大きさはあまり感じないんだよね(^_^;)
スパルタカスは大義のためなら自分をコントロールできるし、公平な目線を維持し、誰かを虐げることを善しとしない。
ローマ人と同じことをしたのでは、彼らと同じ奴隷を人間扱いしない人でなしになってしまう、と考えられる人なのよね。
本当に酷い仕打ちを受け続けたのにもかかわらず。

まあ、やっぱり何回見ても面白いわ、スパルタカス(笑)

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今日はハヤブサさんの誕生日だったんだよね。
ほんとなら48歳になるはずだったのかな。
今年の3月に、本当に突然逝ってしまって、未だに信じられないんだけど……
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今年はとにかく色んな人が亡くなってて、ちょっと普通じゃない年だったなと思う。
昨日は昨日で、いきなりノアの永源遙さんが亡くなったし。
元選手で、決してメインイベンターというか、タイトルに絡むような選手じゃなかったけど、人気はあったんだよ。
昔はそういう、自分のポジションでの仕事を最高レベルで全うできる選手が多かった気がする。
個性的な選手が多くて、食い合うことがなかったというか。
サウナで倒れてそのまま、ということだったらしくて、まだ70歳でいつも元気なイメージしかなかったから、本当にびっくりした。
ご冥福をお祈りします。

ではでは、今日はこれにて〜〜☆

見られなかった!

今日こそは、スパルタカス・エンドレスマラソンの続きを見ようと思っていたのに、時間がなくなってしまった!(-_-;)
これから徐々に、アグロンとナシルが仲良くなっていくというのに。
『Vengeance』はナグロン的にはひたすらラブラブになっていくので(笑)ある意味非常に安心して見ていられるというか。
初キッス(笑)のシーンは何回見ても激萌えなんですが、やはりそれはあの身長差も大きく影響していると思うんですよね。
大柄なアグロンが身を屈めて、それはもう優しく口づけるわけですよ!
普段の姿とは全然違うと言っていいそのギャップが、萌え度倍!さらに倍!な勢いで(笑)

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ナシルとの関係においては、普段とは違う姿を見せるように、というのは当初から指示のあったことではあったようです。
アグロンって、普段は戦うことが生きがいの血気盛んな特攻隊長なのに、ナシルに対してはとにかく優しいもんね。
激しいキスシーンであったとしても、乱暴じゃないからさ。
スパルタカスは数多のラブシーンや性描写に溢れた作品でもあったわけだけど、一番愛情に溢れてて、なおかつ美麗だったのは絶対にアグロンとナシルだったと思う。

最終シーズンの第三話の未公開バージョンのラブシーンが白眉モノなんだけど、私は第一話の事後のイチャイチャシーンもかなり好き(笑)

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ダンさんもパナさんも、躊躇なく役に入り込んで演じてくれる人たちで良かったよね!(笑)
なにしろ二人とも自分の役を愛してたし、この物語の中で愛し合うアグロンとナシルという二人を、ほんとに愛してたと思うし。

つくづく、この二人がハッピーエンドで良かったと思うわ(笑)

ではでは、今日はこれにて〜〜☆

はるばるブルガリアから

今月初め頃にオーダーしてたマグカップが、はるばるブルガリアから届きましたよ!

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片面の柄がキャップで……

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もう片面の柄がウインター・ソルジャー♡
いい感じでしょ?
お値段もリーズナブルだったので、送料込みでも3,000円は掛からなかったと思う。
届くまでどれぐらい掛かるのかちょっと不安だったけど、海外からだと標準的な日数でちゃんと届いたので良かったわ(^_^)

もちろんマーベル公認じゃないけども(爆)まあ、ディズニー系な割にはそこら辺はかなり緩いみたいよ、マーベル(笑)
全世界規模で行われている腐活動も野放し状態だしさ。

ありがたい事ですよね、ええ!(笑)

ではでは、今日はこれにて〜〜☆

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ではでは、Malo劇場の続きでございます!
今回は萌えらしい萌えはないかなー、と思ってたんだけど、意外と「お!」と思えるシーンもあったりして(笑)

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ついに優勝をかけた最終戦に挑むクリスタル。
選手たちはウォーミングアップに余念がありません。
しかし、実は裏でタトと繋がっているコーチは、何事かを企んでいる様子……

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一息つこうと戻ってきたフラコさんに、コーチは自らボトルを手渡します。
フラコさんは特に疑う様子もなく(そりゃそうよね)そのボトルを素直に受け取ります。

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渡したボトルの飲み物を飲むフラコさんの様子を見つめるコーチの表情は、明らかに尋常ではありません(-_-;)

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そんなコーチの様子にはまるで気づくこともなく、チームメイトたちと談笑するフラコさん(汗)
そして試合開始の時間がやってきます。

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試合は2−1とクリスタルがリードを許す展開でしたが、怪我で控えに回っていたチキさんがコーチに直訴して出場。
彼のアシストからフラコさんが見事にゴールを決めます!

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試合はこれで2−2の同点に。
さらに最後はチキさんがダメ押しのゴールを決めます!

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これが決勝ゴールとなり、ついにクリスタルは優勝!!

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優勝を喜ぶクリスタルチーム。
フラコさんは無作為に選ばれるドーピング検査を受けるため、係の人とご機嫌にピッチを後にします。

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検査を終え、アンギーラと談笑するフラコさん。
その夜は優勝の祝賀パーティがナイトクラブで賑やかに開催されます。

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しかしその最中、マネージャーのメルセデスに一本の電話が。
なんとそれは、フラコさんがドーピング検査の結果が陽性だったという知らせだったのです!
メルセデスはその事を、タトや首脳スタッフに伝えます。
タトはわざとらしくも「冗談だろ!」と。

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その話を聞いていたマキシモは、それをチームメイトのミゲルに伝えます。

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さらにラロちゃんと仲良しのミゲルはそれをラロちゃんに伝えます。
ラロちゃんは明らかに「ありえない!」というリアクション。

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マキシモはアンギーラにもそのことを伝え、アンギーラはすぐにそれをチキさんに伝えます。
チキさんは「馬鹿げてる!フラコは何もしてないぞ」と全否定。
アンギーラももちろんそうに違いないと同意しますが……

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そしてついにラロちゃんがフラコさんにその事を伝えに行きます。

この場面ね、耳打ちしてるだけなんだけど妙にエロいのよね(笑)
再確認してる時に、思わず「おお!」とか思ってしまった。

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心配そうにフラコさんを見つめる、このラロちゃんの眼差しも萌えるわー(笑)

フラコさんはラロちゃんの言葉に、ただ呆然としたまま言葉もありません。

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そんなフラコさんの様子を、チキさんもアンギーラも心配そうに見つめるばかり。
ラロちゃんも心配でたまらない様子。

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フラコさんは側を通ったタトの意味ありげな視線にすべてを悟った様子。
タトたちは対策を練るために話し合いを始めます。

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すぐにタトの陰謀だと気づいた様子のフラコさんに、ラロちゃんは「落ち着いて、フラコ。まだ誰もあんたに電話してきたわけじゃない。たたの噂だよ」と言います。

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フラコさんはラロちゃんに「噂なんかじゃない!あのクソ野郎が俺を嵌めたんだ!」と憤ります。
タトは手下のモスターザに「上手く行ってるぞ。第二章に突入だ」と告げます。
タトの企みはこれで終わりではないのです。

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翌朝、フラコさんの部屋にいる二人。
まあ、これだけでも十分に萌えネタといえるかもね(笑)

フラコさんはイライラした様子で「タトの企みなのは間違いない。俺は出場停止処分になるだろう。奴をぶっ殺してやる!」と。

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フラコさんの様子に、逆に冷静なラロちゃんは「落ち着いて、フラコ。今は待たないと」とたしなめます。
「何を待つんだ?謹慎処分をか?」とイライラが収まらないフラコさん。

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この場面、何が萌えるってフラコさん着替えてるとこなんですよ(笑)
ベルトを締める仕草とかがなんかエロくって。

「クソ!厄介なことが始まってる」と憤懣やるかたない様子のフラコさん。

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ラロちゃんは「まだ分からないよフラコ、落ち着けったら」と言いますが……
「落ち着けだと?!おまえは自分のキャリアじゃないから、そんなこと言えるんだよ!」と。
ラロちゃんは「俺はただあんたを力づけたいだけだろ!俺にどうしてほしいんだよ?!」と反論します。
ラロちゃんの言葉に、フラコさんは「おまえが正しいよ。ごめん……悪かった」と素直に謝ります。

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そこにフラコさんに電話が。
電話に出たフラコさんは途端にトーンダウン。

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「そんな……そんなこと言うのはやめてくれ。俺の子どもたちに誓って言うよ。俺は悪いものは何も摂取してない」と虚ろに懇願するように言うフラコさんの様子に、ラロちゃんも沈んだ表情に。

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電話の主はフラコさんの弁護士で、再テストの結果も陽性だったと。
ラロちゃんは「それがどういう原因にせよ、あんたが何かを摂取したのは間違いないよ。だから陽性反応が出たんだ」と言いますが、決して責めるような口調ではありません。

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「ラロ、子どもたちに誓って言うけど、俺は本当に何も摂取してないよ」と答えるフラコさん。
「あんたが自分で摂取したとは言ってないよ。誰かが何かしたんだ。何かなかったか思い出してみろよ」

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フラコさんは「何があったにしても検査の結果は覆らない。奴らは俺に何かを摂取させた。俺のキャリアを潰したんだ」と力なくつぶやきます。
そこにラロちゃんにも電話が。

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おそらくはチームメイトの誰かでしょうが、心配そうな顔でフラコさんを見ながらも、ラロちゃんはその場を離れます。
フラコさんは絶望に打ちひしがれた様子で呆然とするのみ……(T_T)

今回はタトがフラコさんのキャリアに泥を塗り、その全てを潰すように画策したわけですが、次に企んでいることの方が遥かに悪質で残酷なのね。
これからはずーーーっと悲惨な状況が続くのでつらいんですが、とにかく!最後はハッピーエンドなので!(笑)どうぞ最後までお付き合いくださいませ。

ではでは、今日はこれにて〜〜☆

今回のMalo劇場は

特に萌えネタと呼べる箇所はないような……(^_^;)
でも、先に繋げるためにはこの辺りをすっ飛ばすわけにはいかないからなあ。
今回から陰謀に巻き込まれていくフラコさんとラロちゃんです(T_T)
萌え的には希薄ですけど、内容はかなり衝撃的な展開なので、どうぞお付き合い下さいませ。
今週末中にはUP予定です。

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昨日書いたイベントでサイン寄せ書きされたシールドがこれ(笑)
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アースキン博士とか、『これを作ったのは僕』(つまりハワード)とか、『My Cap♡』(ペギーさん)がいるってことは、メンツ的にはFAの時のキャストが集まったイベントみたいね。
で、注目なのは右上の『MY CAP』ね!(笑)
こっちがスタンさん。ヘイリーさんが書いた後に張り合って…もとい、シャレで書いたらしい。
もちろん真ん中がエヴァンスさんです♡
そして、こっちが監督のルッソ兄弟のサイン。
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『キャップ、僕らの推しカプはStuckyだよ♡』

どうなのよ、監督が二人揃ってStucky推しって!!(笑)
おかげでペギーさんはいいとして、シャロンの立場の無さ!
キャップ/ペギー推し、キャップ/トニー推し、キャップ/ナターシャ推し、そしてもちろんキャップ/バッキー推しはそれぞれ住み分けてるというのに、シャロンだけは他のカプ推し全部から目の敵にされてるみたいでさ(^_^;)
いやまあ、かく言うこの私も、シャロンはいじらしいまでにスティーブに献身的だし、可愛いし、別に問題はないんだけどなー、と思いつつ、スティーブの彼女と言われると「ないなー」と思っちゃうんだけどさ(爆)

仕方ないよね!ステバキ/バキステ推しだからね!(笑)

shipってのが、いわゆるカプのことらしいよ、あっちの腐用語で(笑)
今更だけど、Stuckyってのは『Steve+Bucky』だよね。
日本のカプ表記は『攻め→受け』の順番で表記するけど、あっちは関係ないよね。
だから『Nagron』だし。

じゃ、今日はFAってことで、雪山シーンを貼って寝る。

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これ、今から後ろのロープに滑車を引っ掛けて、高速で走るヒドラの列車に飛び移るという決死の作戦決行直前の場面なんだけど、このスティーブのちょっと不安そうに見える表情が印象的。
この後に起こることを示唆してるような表情にも取れる気がする。
だって、この直前まで昔話してほのぼのムードなんだもん。
例のバッキーがスティーブを無理やりジェットコースターに乗せて、スティーブが吐いた、って話ね。

これ、ちょっと段差があるところに立ってるので、バッキーの方が背が高いように見えるよね。
でも、そのせいでスティーブがちょっと見上げる感じになってるのもいいんだわ。
実際にはほとんど身長差ないんだけどね。
普段は身長差萌えなんだけど、この二人はむしろ身長差がないとこが好きだなあ。

好きといえば、このFAの時のキャップのユニフォームも好き。
WSの渋いネイビーのもすごく好きだし、CWのこれまでのいいとこ取り的ユニフォームが今のところ一番好きだけど、最初のも好きだわ。
逆にアベンジャーズの時のは嫌いなんだよなあ。
赤白青が鮮やかすぎて、あまりにもマンガっぽいというか子供っぽいというか(^_^;)

ではでは、今日はこれにて〜〜☆

びっくりしたわ!

それでなくとも、この辺は雪が積もるということが稀で、急に寒くなって降ったとしてもそう簡単に積雪に至るとこまではいかないので、東京は雪になるらしいよと聞いてても、積もるの?ぐらいに思ってて(笑)
で、今朝テレビ見たら東京が凄いことになってて驚いたわ!

この辺りもちょっと寒くはなったけど、まだそこまででもないかなあ。
とりあえず水を触るのが嫌だ、というとこまではいってない(笑)
寒くなるの、嫌だなー(-_-;)

でもまあ、冬といえばウインター・ソルジャーってことで(こじつけにも程がある)美しいバッキー三連発!
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いやもう、ため息もんですな!
CWではここまでお耽美に美しいバッキーはなかったようにも思えるけども、スティーブが川に落っこちたヘリから助け出して水面に出てきた時のバッキーはエロかったよね(笑)

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んもう、このシーンも好き〜〜〜〜!!!(*ノェノ)キャー
やっぱり、このシーンのバッキーはエロいわ〜〜(笑)
でもって、力強いスティーブがこれまたセクシーだわ〜〜♡

WSでバッキーが川に落ちたスティーブを助けたシーンとリンクしてるんだよね。
FAで列車から谷底に落ちていくバッキーを見ているしかなかったスティーブ。
WSではバッキーは落ちていったスティーブを助けるために、自分も後に続いた。
そしてCWでは二人で落っこちて、スティーブが気を失ったバッキーを助けた。

キャプテン・アメリカのシリーズは、こういう風に色んな出来事をうまくリンクさせてると思うんだよね。

ルッソ兄弟は、いろんなツボを押さえる術を知っておる!(笑)
なんせあの兄弟、Stucky推しだと言ってたしな(笑)

何かのイベントで、キャップの盾に出演者や関係者が寄せ書き的にサインしてて、真ん中はもちろんエヴァンスさんがサインして、その上にペギー役のヘイリーさんが『My Cap』という言葉と共にサインしてるんだけど、その隣にスタンさんも負けじと『My Cap』って書いてんだよ!(笑)
で、さらにその上にルッソ兄弟が『キャップ、僕らはStucky推しだよ!』とか書いてやがった(笑)
つか、ナグロンもそうだけど、すでにStuckyって知れ渡ってるのがコワイ(笑)
そらまあ、サイエンス・ブロもロバダニ普通に使ってるしな(^_^;)

ちなみに上のシーンの前の「いっせーの」がこれ(笑)
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あかん、なんでこんなに可愛いねん!!(笑)

ではでは、今日はこれにて〜〜☆