月別アーカイブ: 2015年5月

そういえば

なんだかすっかり忘れてたんだけど(爆)
今年のHOFのケビンさんとショーンさんの萌えネタをまとめてないのよね(汗)
貴重な現在萌えだったにもかかわらず、なんですか、こう、もう燃え尽きてしまったが如く(笑)安穏と落ち着いてしまってましたがな。

もうずいぶん前から、いつかケビンが殿堂入りすることがあれば、WWEに無理押ししてでも呼んだのはショーンなんだから、殿堂入りもショーンがさせるべき!と夢想してたんですよ。
ケビンはずっと「俺はWWEから殿堂入りのオファーが来ても断る」と言ってて、その理由のひとつとして挙げてたのが「ランディ・サベージも殿堂入りしてないのに、俺がするのはおかしい」というものだったのね。
別にHOFに対して何らかの抵抗があるってわけじゃなくてさ。
ケビンさんはフレキシブルな反面、へそ曲がりなところもある人なので、いつか気が変わってくれたらいいなあとか思ってたのよ(^ ^;)
KLIQさんたちの中では、2010年に引退したショーンが、翌2011年に殿堂入り一番乗り。
この時はついにフルメンバーでKLIQが集結するのが期待されたんだけど、残念ながらスコットが体調を崩して参加出来なかったのよね。
それだけは残念だったけど、なんせ想像の遥か斜め上を行くケビンさんとショーンさんの熱烈美麗ハグが見られたので、この年の殿堂入り式典は永久完全保存版ですよ!(笑)
でも、DVDの編集はほんとにひどかった!!(-_-;)
だってさ、ピトーーーーッとくっ付いてる二人に、キッドちゃんとハンターがかぶってて映ってないアングルとかあるんだよ?!
この場面、いったい誰得?!(-_-;)っていうような。
まあ、余すとこなくそこらへんはYouTubeで拾えたからいいけどもね。
デッカイ画面のクリアな画像が欲しかったですわ〜〜!

で、去年はスコットが殿堂入り。
ここでようやく、今度こそKLIQさんフルメンバー御一行が勢揃い!
明るく楽しい雰囲気ですごく良かった!
白いフォーマルジャケットに、黒のシャツとネクタイ、ジーンズに白いスリッポンという非常にオサレないでたちでスピーチを行ったスコットは、ほんとにカッコよかった!
当然のようにインダクターはケビンさんだったんだけど、この時のスピーチの少なくとも三分の一ぐらいはショーン絡みの話だったと思う(笑)
ほんとはショーンの殿堂入りの時に自分が言いたかったことを言ってる感じがしたなあ。

そして今年ですよ!
ランディ・サベージの殿堂入りが決定した時点で、「だったらもういいじゃん!ケビンも殿堂入りしなよ!」と思ったんですが、それが現実に!
発表が最後だったので、ほんとに今年殿堂入りするのか焦りましたが(薄笑)
インダクタの噂は、有力なのはもちろんアウトサイダーズの相方スコットが大多数。
もちろんこれでもいい、というか仕方ないというか(笑)
スコットでなければnWo繋がりでホーガンか?ってな噂もありましたが、ホー様はマッチョマンのインダクタを務めることになっていたので、それもなし。
ここで急浮上したのがショーンさんですよ!
これまたあくまでも噂……だったので本当に夜も眠れないぐらいドキドキしましたよ!(^ ^;)

おっと、この続きはまた明日(^ ^;)
今週末は、できればMalo劇場の続きを、と思っております。

ではでは〜〜☆

妄想(笑)

それは5/24のことじゃった(笑)

ジョンさんが “Come back for breakfast..” とツイートなさいましてね。
これに添えられてた写真でジョンさんが着てたコートが、以前ルークさんとジョンさんがどっちも着て写真撮ってたことがある、非常に特徴のあるデザインのものでして(笑)
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よく似てるけど、どうかな?とかいうレベルじゃなくて、同じものじゃない確率が殆ど0に近いという。
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どうですか!(笑)

あら!このコートをわざわざってことは、つまり??

と少しばかりワクワクしましたですよ(笑)

それから二日後、今度は “This is how i feel today. Happy Monday..” なるツイートが。
そこには、崖に向かって走って行って、そこから空に飛び立って行くシルエットのイラストが。

あああ、どうしたジョンさん?!
天にも昇る気持ちなのかい?!(笑)
と、色めき立ったのはもちろん私です(^ ^;)

さらに、お友達たちとの楽しそうな写真に添えられていた言葉は、
“Love is in the air..”

もしかしてこの写真撮ってる人が、あの人なのかい?!
この中にはいないけど、同じ空間にはいるんだよ、っていう比喩的表現なのかい?!

もう完全に腐っています。

そして今度は “Happy days lying in the grass”
と、芝生の上に寝転んで満面の笑みを浮かべた、サングラス姿のジョンさんのアップ写真が。
そのサングラスに映ってる腕は誰なんだい?!
これ、セルフィーじゃないよね?
それはサングラスの中に映ってる人もかけての、ダブルミーニングなんだよね?!(笑)

重傷です。

次は、写真に写ってんのはマドンナだけど(笑)
“Something great is about to happen..”
すごいことが今まさに起ころうとしている?!
なんなのよ〜〜〜〜???(笑)

そして来たね!!
ついに来たね!!
ルークさん “#nyc #wtc #freedom” とツイート!

NYに行きたいか〜〜〜〜?!(古)

来たがな、NYC!!!(笑)

起きましたな、すごいことが!!(≧∇≦)キャー♪

次にジョンさんがツイートしたのは、J. ディーンの写真に “The world is full of guys, be a man”というキャプション付き。
添えられた言葉は “Yeah!! Working to be a great man”
なんや知らん、めっちゃ張り切ってはるやん!
キビキビ精力的に活動するルークさんと一緒にいると、いろいろモチベーション上がるのかしら?とか思ったりして(笑)
まあ腐的には、ずっと一緒にいられなかったから、毎日がキャッキャウフフのバラ色状態なんだ、きっと!というのが正しかろう。

で、今のとこ最新のツイートは、モノクロのダークなトーンのジョンさんの横顔のほぼシルエットの写真と共に、”Walking in the night..” というもの。
そりゃあ、ドラキュラ様だもの。夜のお散歩じゃないとねえ(笑)

いやもう、私の中では二人は今一緒にいるの確定ですよ!
なんせ芯まで腐ってますから!←いやな力強さ

ルークさん、これ以上のサービスはないのかしらね?(笑)
多くは望むまい。

ではでは、寝ます〜〜(笑)

妄想を……

ここんとこ、なんとなくハッピーオーラを醸していたジョンさんのツイート、もしかしてルークさんNYに来ましたね?とか腐ってたら、来てましたよほんとに!(笑)

もっとウダウダ書きたいのに、時間が〜〜!!!(汗)

明日ウダウダ書きます、妄想を(笑)

おやすみなさい☆

ナグロンおさらい14 おまけ

では今日は、S3の第4話のおまけを。
おまけといいつつ、殆どティベリウスとサビヌスの悲しい別ればかりだし、本家おさらいよりネタが多いんだけど(^ ^;)

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父クラッススの命に背き、勝手にスパルタカスたちに攻撃を仕掛けた挙げ句、逆に大怪我を負ってしまったティベリウス。
手当を受ける姿を、心配そうに見つめるサビヌス。

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痛みに耐えるティベリウスに「痛々しくて見ていられない」と言うサビヌス。
サビヌスは決して偉そうにはしないけど、ティベリウスにきちんと言うべき事は言う。
でも常に視線は優しくて、おそらくは生涯をかけてティベリウスの傍にいて支えるつもりだったと思うのよね。
いかにも坊ちゃんのティベリウスだけど、サビヌスを当たり前のように頼って甘えるというわけでもない。
だけど素直に自分の気持ちは伝えるし、深い信頼と愛情を感じるのよね。

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ティベリウスの命令違反と命令を待たずに逃げ帰った兵士たちへのけじめを付けるために、兵士たちにくじ引きさせ、選ばれた者たちを他の兵士全員でなぶり殺しにする『十分の一刑』という処刑を実施する事を決めたクラッスス。
これは軍の中で統制を乱す事がどれほど重大な過失なのかをティベリウスを含む兵士全員に知らしめるための、クラッススの苦渋の決断だったわけよね。
ティベリウスはサビヌスに「おまえは臆病な卑怯者じゃない。刑の対象から外すように父上に頼むよ」と言うのですが、サビヌスは「そんなことをしたら、君の評判を落とすだけだ。絶対にそんなことはさせられない」と決然と言います。

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たとえ死ぬ事になっても僕は命令に従う、それが兵士の努めだと。
この時は当然クラッススの息子であるティベリウスはこの刑から外されると二人とも思っているので、ティベリウスはひたすらサビヌスの身を案じて、彼の兵士としての誇り高い決意に絶句するしかないわけですよ。
後々、まことに憎たらしいティベリウスではあるのだけど、やっぱりこの頃の事があるから憎み切れない(^ ^;)

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もうさ、この時点でサビヌスの運命って見えてる感じだもんね(T T)
この二人の間にあるのは信頼と忠節、そして友情だと思うんだけど、確実にそれ以上の感情はあるよね。
でも、おそらく肉体関係はないかと。
あってもキス止まりかな、と思う。
このまま行けばそのうちいずれ、だったと思うのだけど……

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冷徹なクラッススは最愛の息子をも例外とはせず、くじを引く中に入る事を命じます。
しかしティベリウスが取った石は黒く、刑を免れた彼は安堵の笑みを浮かべます。

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しかしサビヌスが手にした石は、無情にも白く塗られたもの。
彼は選ばれてしまったのです(T T)
茫然自失のティベリウス……

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他の選ばれた兵士たちは泣き叫んでいますが、サビヌスはただ悲しそうにティベリウスを見つめ、ティベリウスも何ひとつ成すすべなく、その姿を見ているしかありません。

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こんな時になんですが、サビヌス脱いだら8パックじゃないですか!
もっと別の時に別のシチュエーションで見せて欲しかった(T T)
ティベリウスはサビヌスに対し「僕はやらない」と言います。

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しかしサビヌスは「命令に従え」と。
ティベリウスにサビヌスをこん棒で打ち殺すことなど出来ようはずもないのですが、他の兵士たちは容赦なくサビヌスを殴り始め、たちまちサビヌスの肉は裂け、辺りに血飛沫が飛び散ります。
壮絶なサビヌスの姿を目の当たりにし、ティベリウスは自らも血の涙を流しそうな表情で天を仰ぎ、ついに悲壮な決意を持ってサビヌスを打ち始めます。

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ティベリウスは、他の人間の手によってサビヌスを死なせるぐらいなら、誰よりも自分のこの手で彼の思いに応えたいと思ったのかも(涙)
血だるまになり、骨を砕かれ、ボロボロになったサビヌスに最後の一撃を加えてとどめを刺したのはティベリウスでした。
全身をサビヌスの返り血に染めて、父の前に立ったティベリウスは「教訓を得ました」と静かに言います。

この時を境にティベリウスは変わったんだと思うのよね。
ずっとサビヌスが側にいたら、もしかしたらいろいろと全然変わってたかも。
ティベリウスの方に思い入れがあるから、どうしても父のクラッススとか愛奴のコーレの方が好かんのよね〜〜(^ ^;)

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こちらは逃げて来た羊飼いに扮したカエサルと、こいつただもんじゃねーかも、と目を付けたガンニクスが腕を試してやろうとご指名したシーン。
カエサルって絶対この時の小汚い方が好きだわ。いや、嫌いなんだけど(笑)
キャラとしては非常に魅力的なんだけど、いろいろと憎たらしいんだもん、カエサル!

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剣を持ってる時のガンニクスって活き活きしてて好きなのよ、私(笑)
戦ってる最中に「フ、ハハハハハ!」って笑うのも好き。

ところで、検索ワードで『ガンニクス 気持ち悪い』ってのがあったんだけど、なんなの?!
気持ち悪くないわよ、ガンニクス!むしろ気持ちいいわよ!(何が?)

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何があったのか分かんないぐらい垢抜けてるネメテス(笑)
小金を貯めて身だしなみを整える事に目覚めたのか……

私、ネメテスとカエサルなら腐萌えする自信ある!←なんだその断言

ではでは、今日はもう寝ます〜〜☆

ナグロンおさらい14 <S3 _ #4>

ではでは、ナグロンおさらいの続きです。
最初は小さな剣闘士養成所の反乱から始まったスパルタカスの戦いでしたが、奴隷を解放して仲間を増やしながら戦って行くうちに、どんどん大所帯に。
さらに占拠したシヌエッサには、救いを求めて仲間になろうと駆け込み寺のように次々と奴隷たちがやってきます。

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いわば幹部の一人であるアグロンは、シヌエッサにやって来る人の波の中で大忙し。
ナシルはやって来た奴隷の一人が、少し前までの自分と似てる、とアグロンに微笑みかけます。

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ついさっきまで、イライラして「Fxxk!!」とか言ってたくせに、アグロンてばこの笑顔(笑)
でも、こういうアグロンの素直な優しい笑顔もここらが見納めかも(汗)

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ここらはナグロンじゃないんだけど、アグロン関連で。
なんだかんだで、相変わらずクリクスス様の事は敵視しがちなアグロンに対し、「自分が死んだらクリクススに従わないと……」と言いかけたスパルタカスの言葉を遮るように、アグロンは「あんたは死んだりしない。ずっとそうあってくれ」と言います。

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さらに「危険が無くなるまで、自分が護衛になって一緒にいる」と。
アグロンの忠義ぶりに、スパルタカスも嬉しそうに頬を緩めます。
アグロンとスパルタカスは、本当に実の兄弟みたいな関係なのよね。
スパルタカスと同等に友達と呼べたのって、ウァロだけだもんなあ。
屈託のない笑顔で親友として対等に冗談言ったり、真面目な話したり、っていうのS1の時のウァロしかいないでしょ。
だからって、生涯一嫁バカのスパルタカスって、どうにも腐萌えに頭が向かないんだけど(笑)

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一方、今や新入りさんたちを鍛える側に立っているナシル。
剣が重い。そのうち軽くなるの?とか言ってたカワイコちゃん(コラコラ!)が今やこんなに逞しく!(笑)
まあ、アグロンと二人きりでいる時は、今でも最上級に可愛いんだろうけどね〜〜。
ああ、二人きりじゃなくてもイチャイチャするか(^ ^;)

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海賊たちの動向を偵察するため、いかがわしい場所に赴いてきたスパルタカスとアグロン。
馬小屋より臭い……うーーん、まあ、いろいろと想像するに、いろんなものの臭いが充満してそうだしね〜〜(^ ^;)←やめんかい

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このシーン、めっちゃ好き!(笑)
ここまで露骨にアグロンが女イヤだ!を態度に出した事これまでなかったもん!(笑)
とはいえ、力強く押しのけながらも頑張って笑顔は作る、意外と紳士ではあるアグロン。

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スパルタカスが「ああ、俺はいいから」って感じで拒むのとは、根本的に違う(笑)
そして、スパルタカスに迫るオナゴもひっぺ返すアグロン。
とにかく自分に近づけたくないらしい(笑)

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カストゥスに対して、不快感をあらわにするアグロン。
そりゃまあアグロンにしてみたら、愛してやまないナシルに言い寄って来たクソ野郎ですからね(笑)
カストゥスの方は、そんなアグロンを鼻で笑う感じ(^ ^;)

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で、この後シヌエッサではスパルタカスが不在のまま、ラエタがローマ人たちを匿っていたのが発覚し、クリクスス様たちが大虐殺を開始してしまいます(汗)
その事を知らせに来たナシルがカストゥスと一緒だったので、途端に顔が強張るアグロン。
どうして自分を口説いて来た男なんかと一緒にいるんだ?俺はそいつと殴り合いまでしたのに!
……って感じですか?
いや別に、手つないで来たわけじゃないし、過剰反応し過ぎじゃないの?(^ ^;)
アグロンの独占欲が強いのは間違いないところなんだけど、それってとにかくナシルをひと欠片も失いたくないってことなのよね。
ほんの少しでも自分から離れる部分があって欲しくない、とでもいうか。
それだけアグロンの愛って深くて強い熱い……ちょっとめんどくさいのも事実だけど(^ ^;)

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で、ナシルに海賊を見張ってろと言うんだけど、去り際にこんな憎まれ口を!!(^ ^;)
ナシルにしたら、突然いったい何ごと?!って勢いだよね、きっと(-_-;)

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え?カストゥスと一緒に来たから??
ウソだろ。どうしてそんなこと、アグロン??
ナシルにしてみたら「海賊とかどうでもいいよ。大事なのはアグロンだけ」とはっきり言って、あんなに愛し合ったのに、どうしてまだそんなこと言ってるの?って感じだろうし、単に一緒にいたってだけで何ひとつ悪い事してないし、後ろめたい事もないから、アグロンに信じてもらえてない事の方がショックだよね。

これがますますエスカレートして行くという……(-_-;)

明日は第4話のおまけをUPしたいと思います。

RAWとSD!もなんとか見られたし、それでは寝ます〜〜☆

なんにも

なんだかんだあって、何にも予定通りに出来てない感じだわー、今週末(^ ^;)

まず何よりも、RAWとSD!が見れてない。
これはなんとしても見とかないと。

ナグロンおさらい、S3の第4話はネタは少ないんだけど、アグロンのツンケンが始まりますなあ(-_-;)
この回は、萌え的にはむしろティベリウスとサビヌスの方がね。悲し過ぎるけど(T T)
でもって、小汚いカエサルが登場(笑)
ネメテスがすんごい変化してる!(笑)
今回もおまけの方が多いかも(^ ^;)
キャプ撮りは済んだので、なんとか明日には〜〜。

ではでは、寝ます〜〜☆