月別アーカイブ: 2020年5月

イケメン選手権(笑)

NOAHのスマホサイトで、いろんな分野の誰が一番かを選手が投票するシリーズをやってて、今回そのお題が……

まあ、このお題じゃあね、NOAHどころか日本マット界でまごうことなき1位と断言しても、「いや、それはないわ〜〜!」と言われることはないでしょ!っていう天下の男前、

潮崎豪がいますからね!!(笑)

そりゃあ、こういう結果は見るまでもないじゃないですか!
しかも豪ちゃん、24選手中12票を獲得!






改めて、各年代ヤバいね、豪ちゃん!(笑)


デビュー時で既に、この完成度の高さ!!(笑)

それにしても、オカキンの答え!!!!(爆笑)
答えてる選手の中にもね、世間一般的に言うところのイケメンはいるわけですよ。
勝ちゃん、海斗くん、小峠くん、HAYATAくん、ミノ様。
マルちゃんだってイケメンレスラーって言われたよ(個人的には素直に頷けないけど、昔はたしかに雰囲気イケメンだったと思う・ヲイ!)
しかし、それでもなお豪ちゃんの男前ぶりは群を抜く。
以前、東北の震災の復興祈願の合同興行『ALL TOGETHER』で、当時の各団体のチャンピオンが棚橋、諏訪魔、潮崎だったのね。(これ、大会の発表時は杉さまだったんだけど、見栄えで負けないように直前に潮崎にタイトル移動したって言われた・笑 あながち嘘じゃないと思う・ヲイ!)
棚橋も諏訪魔も豪ちゃんのルックスの良さについては言及したことあるけど、多分当の本人はレスラーとしては、そこじゃないだろ、と不愉快だったと思う(笑)
全日本時代、諏訪魔にハンサムな顔が腹立たしい、みたいなこと言われて、

「顔のことを言われるのも、もう飽きたな」

と、失笑気味に言ったのが忘れられない(笑)

本物の男前しか言えないセリフです!!!

だから、あんまり顔のこと言われるの好きじゃないと思うんだけど、

触れずにいられるレベルじゃないんで!!
でも、豪ちゃんは誰を選んだのかな?
やっぱ勝ちゃん?(笑)
3位までしか発表されてないんで、出てない人が誰に投票したか分かんないのよね。

2位はHAYATAくん♡
まあ、HAYATAくんはイケメンというより、私は『美形』だと思うんですが!


どうよ、この違和感の無さ!!(笑)
いや、YO-HEYくんもめっちゃ可愛いですけども!


ほら、美形!!(笑)


ほら、美形!!(≧∇≦)キャー♪


ほら、美形!!(もうええっちゅーねん!)

男性で『美形』と形容できる人って、本当に稀だと思うんだけど、HAYATAくんは間違いなく美形だよ!
もちろん豪ちゃんも美形だけど、またちょっとタイプが違うよね。
YO-HEYくんも美形と言ってるよ、前から。



居酒屋に入って、こんな綺麗な人が座っとったらビックリするやん!(笑)
HAYATAくんって試合の時はアイライン入れてメイクしてカラコンも入れて、あれはあれで妖しくて素敵だけども、すっぴんの時の方が断然綺麗だと思うわ、私は(笑)

でまあ、HAYATAくんに投票した選手とコメントよ!


もうね、現在のハートブレイキングな展開的には、涙なくしては読めないですよね、YO-HEYくんのコメント!(´;ω;`)ウッ…

この質問に答えた時は、当然愛妻家の旦那さまなわけで(^_^;)、答えも当然自慢の美人妻なわけですが、見た目以上に心根について語っている、ダダ漏れの愛よね!(笑)
だってこれ、YO-HEYくんの本心というか、純粋な気持ちってのが伝わってくるじゃない♡

4月末頃にあった、タダスケくんのインスタライブにYO-HEYくんがゲストで出た時も、まああんな事が起きる前だったし、けっこうHAYATAくんの事を話してくれたのね。
その時に、タダスケくんの酔いっぷりの話から、HAYATAくんは酔ったらどうなるのか、みたいな質問があって、2人ともHAYATAは酔っても乱れたりしないと。
で、YO-HEYくんが「あいつは酔っても、ただどんどん少年っぽくなっていくだけ」ってなことを言ってたのよね。
具体的にどんな感じなのかは分かんないけど、上のコメントの雰囲気からしても、きっとYO-HEYくんはそんなHAYATAくんの姿を、なんか可愛いなあと思いながら見てるんだろうな、と (*^^*)

いつも思うのは、YO-HEYくんは気まぐれでけっこう行動派のHAYATAくんにあっちこっち誘い出されたりするのを、めんどくさいと思いながら行くと楽しくて(笑)振り回されてると感じながらも楽しんでる。
一方のHAYATAくんは、自分の気まぐれや強引さに、なんだかんだ言いながら付き合ってくれて、一緒にいるとすこぶる楽しいYO-HEYくんに、信頼と安心感と居心地の良さを感じてるんじゃないかな、と。

なんかね、他の人には見えてない部分も、口に出さなくてもお互いに「自分のこと、分かってくれてるなあ」と思える安堵感があるんじゃないかな、と。
だからあんなにベッタリでいられるんじゃないかな(笑)

HAYATAくんも、YO-HEYくんのことを可愛いな、と思うこと多いんじゃないかと思うけど。
このタダスケくんが撮った写真、可愛くない?(笑)

分かりづらいけど、居酒屋で酔いつぶれたYO-HEYくんがHAYATAくんの膝の上で寝てる……のを、フードめくってHAYATAくんが確認してる(笑)
この、『酔って寝ちゃったYO-HEYくんを確認するHAYATAくんの図』というのは、けっこう見かけるかも。
YO-HEYくんがどれぐらい飲めるのか分かんないけど、丸藤さんはYO-HEYよりHAYATAの方が酒は強いと言ってたし、YO-HEYくんは酔うと寝ちゃうみたい(笑)

しばらくイチャラブがないと思うと、横道にそれまくるのぅ……(^_^;)

でもさ、最近のNOAHってとにかく先の読めない速度で展開してるので、6月のジュニア3連戦で何が起こるか分かんないよね。
ラーテルズ解散、ってわざわざ言っちゃったってことは、もしかしてもしかしたら残った三人が分裂して、それぞれ別のユニットに所属するとかあるかもしれないし。

どんなウルトラC使うか分かんないけど、YO-HEYくんがまさかのスティンガー入りとかないかな?
ないか(笑)
原田くんがまさかのフルスロットル入りで、桃の青春タッグがミラクル再結成とか。
ないか(笑)
タダスケくんが金剛入り……いやこれはちょっとイメージ違うな(笑)
杉浦軍ならありな気がするけど。

でも、杉浦軍と言えば、論外が連れてくる『X』2人、ほんとにカズさんとカシンさんだったら、Xもへったくれもなくて面白くないよね、逆に。
これもなんか、サプライズはあるような気がする。

あ、3位はこの2人(笑)


北宮くんの方は、顔っていうより心意気イケメンと言う感じだけど(笑)、兄弟みたいに仲が良いいなむーは北宮くんじゃないんだ。
ていうか、名前出てないし、イナムーは誰をイケメン推ししたのか。
拳王だったのかな、金剛だし。
小川さんはいい体してる部門でも、海斗くんと言ってた気がする。
海斗くんは道場で小川さんに見てもらってるそうだから、自慢の秘蔵っ子って感じなのかなあ (^_^)
順調以上に育ってるもんね(笑)
見た目もほんと、お猿の子みたいだったのが、あんなに急速に垢抜けちゃって!!(やめい)
谷口くん、その一言で終わるのはヤバいって!!!!(爆笑)


ちな、お猿の子(笑)←やめい

明日こそはAEWのこないだのPPV見る!!

ではでは、今日はこれにて〜〜☆

実はまだ

こないだのAEWのPPVが見れてません(^_^;)
とりあえずこの週末に見る予定。
かなり面白かったようなので、早く見たいんだけど……

今日のところは、奇跡の天使38歳(笑)いぶたんの少年のようなお姿を(笑)

パックマンってブシロードと関係あるの?(ゲーム分かんない)
これ、新日本の選手がこぞってやってたよね。

飯伏くん、パックマンと誕生日一日違いなんだ(笑)

もうさあ、ケニーさんとLINEとかしてると思うんだけど、お誕生日ともなるとやっぱり直電かしらねえ?
ケニーさんは時々、辛坊たまらんくなるのか(^_^;)、インスタに飯伏くんとの写真とか、飯伏くんを匂わせる写真載せたりとかするし、技で匂わせたりしてくれるんだけども(笑)飯伏くんからはないわねえ……
まあ、ツイートそのものも少ないし、新日本は試合もしてないしね。
私最近、新日本ワールド退会したんで、新日本がワールドでやる番組も見てないしね。
You Tubeの方はチェックするけど。
また興行再開したら、ワールド再加入しようと思ってんだよね。
見ること無いのに、毎月無駄にお金払うのもねえ(^_^;)
ってことで、レッスルマニア終わった後、WWEユニバースも退会しました(笑)
特番も全部はチェックしてないもん、最近。

今加入してるのは、旧DDTユニバース、今は名称を変更してレッスルユニバースだけだね、プロレスのは。
来月の10,11,12日にNOAHのジュニアのみの大会があるんだよね。
ドキドキするわ〜〜!(;’∀’)

YO-HEYくん、やっぱりなんか、ノリがいつもと違う……
昨日の続きにまた書くけど、去年の逆パターンとかあるのかしらね??(^_^;)

ではでは、今日はこれにて〜〜☆

このところ……

DVDレコーダーが壊れてて、HDに残ったままになってるNOAHの録画を見直してたんだけど、これがうまい具合にYO-HEYくんやHAYATAくんやタダスケくんが参戦し始めた頃から残ってて、全部が録画できてたわけじゃないけど、それでも今日に至るまでのラーテルズの軌跡はほぼ追える感じに。
録画全体を見直すわけにもいかないので(^_^;)、今回はラーテルズのとこばっかり続けて見たんだけど、まとめて見てみると思い出すことも多くて面白かった。

参戦し始めた頃のYO-HEYくんのチャラさもさることながら、HAYATAくんがバクステで「同じや!」以外のことをけっこう喋ってたり、リングでも言葉でアピールしてたりするのが新鮮(笑)
2017年にサムライTVのバトルメンに出た時も、けっこう”言葉”を喋ってたしね(笑)
ラーテルズは、最初は原田くんが大阪のインディから昔の仲間を呼んで結成したユニット、という感じだったけど、なにしろみんな確かな実力の持ち主だったこともあって、メキメキと頭角を現していったのよね。

特にHAYATAくんはNOAHに上がるようになって、あっという間もなくジュニアのシングル王座獲っちゃったし、NOAHファンの中には「なんでこんな奴に?」と思う人も少なからずいたと思うんだけど、やっぱり肝心の試合が面白かったし上手かったのは事実で、ラーテルズは自然にジュニアの中心に居場所を移動していった感じはするな。
なんていうか、無理にプッシュした感じじゃないんだよね。

最初はみんな、NOAHにそぐわないキャラクターだと思ったろうし、ギョッとしたのは確かだと思うんだけど(私もそうだった)、未知の人って結局試合が面白ければスッと受け入れられるんだよね。
面白い試合を見続けてれば、当然人気も出る。
YO-HEYくんの明るいキャラクターと、HAYATAくんのクールなキャラクターのコントラストも良かったし、息もぴったりなそんな二人が『夫婦』よ!(笑)
最初にバクステコメで、YO-HEYくんがHAYATAくんのことを『嫁』と呼ぶのを聞いた時の衝撃は忘れられんわ(笑)

比喩的表現と言うには実感がこもり過ぎだし(笑)だからってゲイゲイしいのかと言えばそれもなく、何しろクールビューティのHAYATAくんが嫁と呼ばれても平然としてる(笑)
戸惑うでも拒絶するでもなく、かと言って無関心にスルーしてるわけでもなく、傍から見てると「理由は分からんが、そういうことでいいんだ」という空気を否応なく出してるわけよ。
タダスケくんも原田くんも、そこに何の抵抗も疑問もない様子だし(^_^;)

でまあ、文字通りNOAHジュニアを席巻する存在になったラーテルズは、ジュニアの全ベルトを独占する事態になった時も、タッグ王者の夫婦にボスとお母さんが挑戦、シングル王者の原田くんにタダスケくんが挑戦、ということもやってのけた。
正直、当時は「ラーテルズの中だけで回しちゃうの?」と思わなくもなかったけど、それも致し方なし、という勢いは確かにあった。

ラーテルズは仲が良い分、互いに対するライバル意識も純粋に高くて、試合そのものは普段の仲良しっぷりなんて関係なく、むしろそれを忘れるぐらい容赦なくぶつかり合う。
ただ、激しくぶつかり合っても試合に決着がついたらノーサイド。
前にも書いたけど、そこには遺恨やしこりなんて残らない。

YO-HEYくんが一昨年いきなり裏切った時も、今回HAYATAくんが非情な裏切りを見せたことも、その関係性やユニットの安定感に、逆に停滞を感じたのが原因で、仲間を見捨てて抜け駆けしたというわけじゃなくて、自分が悪者になっても強くなりたい、きっとそのことで他のラーテルズのメンバーも強くなる、NOAHジュニアも活性化すると思ったんじゃないかな。
そりゃ、居心地のいい場所にいたいと思うよ、ホントは。
でも、デメリットに目をつぶって安穏としてるんじゃ、プロじゃないもんね。
そういう意味じゃ、ラーテルズのメンバーはプロ意識も責任感も向上心も高いと言える。

でまあ、見直した中でも特に注目したのは、YO-HEYくんが2018年の12月に、突然ラーテルズを裏切って小川さんとコタさん側に寝返った辺りよね(笑)

この時のシチュエーションとしては、2018年のジュニアリーグに鼓太郎さんが参戦し、実質的にNOAHリングに復帰。
そして、この帰ってきた元NOAHジュニアの雄の前に、ラーテルズのメンバーは尽く負けを喫し、「NOAHジュニアは最弱」とまで言われ、NOAHジュニアを捨てたくせにと原田くんに言われたコタさんは、逆にNOAHジュニアを弱くした元凶はおまえと言い返す。
原田くんは、ラーテルズ解散を掛けて、コタさんが持つNOAHジュニアヘビー王座に挑戦することに。

その王座戦を前に、非売品のラーテルズのセットアップまで用意して強い結束を見せ、原田くん以外の3人はセコンドについて、全力で原田くんをサポートして、激闘を制した原田くんが見事にコタさんからベルトを奪取したわけですよ!
宿敵のコタさんからベルトを獲り、ラーテルズも守った!(*^▽^*)

そんな原田くんの前に小川さんが立ち、緊張感が走る二人の間にYO-HEYくんが割って入り、今度は小川さんとYO-HEYくんの間に不穏な空気が……

と思った瞬間に、YO-HEYくんが原田くんにトラースキック!!!Σ(゚Д゚)

驚いて詰め寄るタダスケくんにもキック!!

「おまえなんや?!どうしたんや?!」と言わんばかりのHAYATAくんには、一瞬躊躇したかのような素振りを見せたものの、同じくトラースキック!!(T_T)

こないだの王座戦の最中のHAYATAくんの裏切りも、そりゃ超〜〜ショックだったけども、これも改めて見直すと、とてつもなく信じられない光景ではありましたよ(^_^;)

この時のタダスケくんとHAYATAくんは、とにかく信じられない&動揺って感じで、激怒して椅子を手にYO-HEYくんを追う原田くんを止めようとするばかり。

この時のYO-HEYくんのツイート。

小川さんとコタさんとYO-HEYくんが一緒にいる見た感じの違和感って、ほんとにもう違和感しかなかったんだけど(笑)、いわば全日時代からの三沢イズムの継承者たちと、インディから乗り込んできた異端の新参者が融合するってとこに、実は大きな意味があったんだと思う。

まだまだ続くので(笑)今日はここまでにしとくね。

ちなみにこの年はHAYATA・YO-HEY組が、ジュニアタッグリーグを2連覇した年。



優勝したリングの上でも「愛してるよ」って言ったじゃない!!(笑)

この、YO-HEYくんに裏切られてた頃のHAYATAくんは、ちょっと他じゃ見られないほどの動揺っぷりがそこここに見えて、かなりの萌え物件でもありました(^_^;)

しばらくイチャラブ萌えからは遠ざかると思われるので、その間は折りに触れ、過去の萌え物件を出していきますね(笑)

今日はまだダブプロレスにいた2016年の貼っとく。

遊んでるというより、やっぱイチャコラしとるわね(笑)
これね、音声入りで見るとHAYATAくんも笑ってて、めっちゃキャッキャウフフ♪♪状態なのよ(笑)

ではでは、今日はこれにて〜〜☆

22歳

22歳ってさ、ほんとに楽しい年代だよ。
22歳だった事がある身としてはさ、あの頃がどれだけ素晴らしい時期かって事が、しみじみと分かるわけよ。
好きに飲み食いしても、ちょっと運動すれば体型も体重も戻るし、肌トラブルとか張りとか無関心でいられるし、髪もボリュームあって艶々で、触らせてとか言われるし、毎日出かける前はファッションショーで鏡見るの楽しいし、一晩中遊んでも、そのまま遊園地行って遊べるスタミナあるし、毎日の様に自分にも社会にもいろんな新しい事が起きて、嫌な事があっても楽しい事で忘れられたり。
これぐらいの毎日が、普通に許されていい年代だよ。

もちろん同じ年齢でもいろんな立場の人がいるから、みんながみんな同じように過ごせるわけじゃない。
それでもね、

若くて健康な22歳の女の子に、自ら命を断ちたい理由なんて、あって良いわけない。

スターダム所属の女子レスラー、木村花選手が、たった22歳の若さで亡くなった。

女子プロレスの方は全然詳しくないけど、木村花さんはお母さんが木村響子さんで、デビューされた時に話題になった事もあって彼女の名前ぐらいは知ってた。
テラスハウスの件は、あの手の番組は全く見ないし、興味もないので出演されていた事も知らなかった。
最初はどういう事態が起きたのか分からなくて、悲劇に至るまとめ記事で、何が起きたのかを知った。
あんな悲惨な写真を載せてしまう程追い詰められて、冷静になれなくなるまで打ちのめされて、あろう事かあんなに若くて未来しかないはずの女の子が、自ら命を絶ってしまった。

顔が見えなければ、人に死ねとか消えろと言える連中は、人からそんな事を言われるほど、関心を持たれる事もない人間なんだろう。
誹謗中傷するリプやコメントは見なければいい、離れればいい、と言うのは、思うほど簡単な事じゃない。
ずっと昔に似たような体験をした事があるけど、あの頃はまだSNSの時代じゃなかったから、見ない事も離れる事も拒絶する事も可能だった。

陰や内々で勝手なことを言うだけで、それが外部や本人に絶対伝わらないならまだしも、今はダイレクトに本人に言っていくのが大勢いる。
しかも馬鹿なかまってちゃんじゃなくて、本気の真性。
そもそも陰口や悪口は最低と言えるんだろうけど、私は自分も含めてそこまで人間はみんな聖人君子じゃないと思うし、そういう意見を声高に公言する人は正しいけど偽善的だなと感じてしまう。
それに批判や否定的意見と誹謗中傷は違う。
これを履き違えて、否定的な発言や意見は全てそうだと言いだしたら、それは言葉狩りと同じ。
だけど、人を追い詰めるほどの言葉を、素性を隠したまま直接突きつけるような事ができる奴は本当に卑怯だし、訴えられて罰せられて然るべきだと思う。

だけど、そういう顔も見えないし名前もない様な、どこの馬の骨とも分からない連中には、自分の時間や人生に入り込む権利も価値も無い存在で、自分の世界に存在させる必要がない奴らなわけよ。

どうか追い詰められる前にその事を思い出して、Twitterならまずはミュート、ブロック、報告を活用して対応して欲しい。
不本意だろうけど、とりあえず鍵を掛けてもいい。
ブログ等ならコメントを受け付けない。
場合によっては通報して処分してもらっていいと思う。
今はアカウント削除しても追跡できるんだから。
案の定、彼女を追い詰める言葉を投げつけた連中は、早々にアカウントを削除してるようだけど、もう遅い。
とっくにスクショ撮られてるし、訴えられたらいいよ、人殺し同様なんだから。

自分の人生を、自分にとって無価値な奴らに左右されるなんて、絶対あっちゃいけない。
SNSは良い方に限りない可能性や、素晴らしい繋がりを得る機会が生まれるのが、正しい存在価値だと思う。
だけど、良くも悪くも人生の全てになっちゃ駄目。
気持ちよく利用できなくなったら、それはもう、その人にとっては毒でしかないんだよ。

木村花さん、本当に残念でなりません。
ご家族や親しかった関係者の皆さんのお気持ちを思うと居た堪れない。
あなたの年齢やあったはずの未来を思うと、何度も何度も涙がこみ上げてきます。
何とか間に合って助かって欲しかった。
そして、あなたのことを大切に思ってくれる人の方がずっと大事で、ずっと沢山いた事を思い出してほしかった。
だけど弱かったんじゃない、心を先に殺されてしまった。

どうかせめて、今は安らかに。

ラブゥな関係の抗争時の楽しみ方(笑)

を挙げておこうと思います(笑)

特にね、今回のHAYATAくんとYO-HEYくんのように、対立する以前が尋常じゃないレベルで仲良かったり結束が強かったりすると、別れる時は壮絶な裏切りというのが定番(笑)
だって、「前はあんなに愛してたのに!」的愛憎が生まれますから!(やめい)
でも、そういう密接な関係の場合は、大抵リアルライフでもガチで仲がいいので、本当は仲良くしてほしいし、相手を悪し様に言うようなのは聞きたくないんだけど、それでも

遠慮も気兼ねもない分、メッチャクチャ盛り上がるし面白いのは確かです!

ガチで仲悪い人たちが対立するとなると、これまた背筋がヒヤッとするようなリアルなスリリングさが味わえて、それはそれで面白いんですけど、人間関係というのは多種多様なので、人によって間の空気は違いますわね。

こないだのにも書いたけど、大昔にディーゼルさんとショーンさんが仲間割れした時は、ショーンは新しいボディガードとして、当てつけみたいにシドを雇うし(笑)もうあれ、痴話喧嘩ですよ。
しかもDさんは大人の男の色気充満してて余裕だし、試合そのものは壮絶だったけど、あの抗争をリアルタイムで見てたら、毎週二人の絡み見るのが待ち遠しかったろうな(笑)
仲直りに至るまでも激萌え展開だったし♪♪
激怒しながらDさんを罵るショーンを、余裕の笑みというよりドSEXYな目で見下ろすDさんの画像を探してみたんだけど、古いブツで見つからなかった(汗)
見つかったら載せるね。
大昔なんで、この人たちTVでは激熱抗争してたのに、移動は一緒にしてた(笑)
ちょうどこの頃、ハンターさん(HHH)がWWFに移籍してきて、KLIQに入れてもらって運転手始めたのよ(笑)

シールドも、いったい何回衝突と裏切りと仲直りを繰り返したのか、と思うぐらいいろいろあった印象だけど、実際にはそれぞれの選手が怪我で離脱したり、ブランドが別れたり、ベルト持ってる関係とかで、シールドとしての活動ができなかった時間も長いような。
実質、シールドの活動は6年で終わってるわけだけど、プロレス界は Never Say Neverと言われる世界なので、私はいつか必ず3人が顔を揃える時は来ると思ってる。
なにしろまだまだ3人共若いし、セスもレインズさんもWWEのトップレスラーで、アンブロさん(モクさん)はAEWのチャンピオンだから、いつになるかは分かんないし、その時が来ても正直現役でいるかも怪しいんだけどね (^_^;)
この3人は、お互いをブラザーと呼ぶぐらい苦楽を共にした仲なので、その絆は作られたものとは全然違うんだよね。


レインズさんの白血病の発表があったその日に、アンブロさんがセスを裏切ってヒールターンしたのも本当にショッキングだったんだけど、あの時ヒールターンしたアンブロさんは、レインズさんの白血病のことを悪し様に言ったことは、その場で「いやあれは違う」と脚本を拒否したんだよね。
WWEでセリフを変えるのご法度なんだけど、アンブロさんはそれだけはどうしても嫌だったんだって。
そりゃそうだよね。
白血病でレインズさんが闘病するのは事実で、そのことまでストーリーラインに利用するのも、レインズさんにとって不吉なような表現をするのは我慢ならなかったんだと思う。

飯伏くんとケニーさんは、新日本の時も直に抗争ってことにはならなかったけど、2017年に飯伏くんが新日本に帰ってきて、その時にはケニーさんはバレクラのリーダーになってた。
本隊扱いの飯伏くんは、今でもそうだけど絶対ベビー(笑)
本人同士がどうこうという以前に、体制として最初から対立軸にある立場だったんだけど、いつの間にか二人の間には溝がある感じになってた。
2017年のG1で飯伏くんが復帰することになって、ここからかなりケニーさんが意図的に飯伏くんとの対立軸を作っていった感じはあったな。
飯伏くんの方にケニーさんに対する敵意はないんだけど、やっぱり一度DDTも新日本も同時に退団して、プロレスを続ける気があるのかどうかも不明瞭だった時期があったことで、ケニーさんは飯伏くんの突然の退団はちょっと裏切られた様な気持ちだったのかも。
だから、飯伏くんがまた突然G1参戦で復帰となった時に、ケニーさんは飯伏くんに面と向かってではなかったけど、かなり辛辣な言葉を並べたのよね。
その一方で、飯伏くんと決勝で対決することを前提としたコスチュームを作ったりしてねー(萌)


これはG☆L再結成後だけど、ケニーさんはその時のコスをよく着用してたよね(^_^)
このコスがお目見えした時、どんだけのG☆Lファンが狂喜したか(笑)
こうしていろいろと匂わせというか(笑)ほとんどツンデレに近い小ネタ(やめい)を散りばめながら、長い時間を掛けて二人の物語を紡いでいったわけですよ。
飯伏くんは予選で敗退してしまって、ケニーさんは決勝に進んだものの哲ちゃんに破れ、前年に続き二連覇は成し得なかったのよね。

で、この決勝後のバックステージが衝撃の萌え展開だったんだわ!


なんとバックステージには飯伏くんがタオルを持って待っていて、ケニーさんは制止するヤンバを押し退け飯伏くんの元へ。
この時飯伏くんは激闘を終えたケニーさんを気遣う言葉を掛けたそうなんだけど、結局ケニーさんは飯伏くんを拒絶し、タオルを投げ捨てて去ってしまう。
残された飯伏くんは、無言のまま静かに涙を流したのよね(T_T)

思えばG☆L再結成に向かう道のりは、本当に綿密と言うか、情緒的でもあったしドラマチックだった。
それだけ二人にとって、この関係は大切なものなんだと言うのが分かると言うか。
単なる流れで展開して行くのと違って、そこに確かな本物の思いがあると、やっぱりドラマにリアルな空気が生まれるし、緊張感も半端なくなるからね。
だから2018年の2月の札幌で、劇的な再結成を遂げた時の二人の涙は、本物だったとケニーさんも飯伏くんも言ってるからね。
じゃなきゃ、人の心に響いたりしないよ。

まあ、そんな感じで、リアルライフで濃密な関係性がある(仲良い方で)人達の抗争は、明らかに他と違う空気感と、なんかね、独特のエロさがあるんですよ!!(笑)
あれ、なんだろうなあ……やっぱり敵対してても、好きが隠しきれないんだろうか(やめい)
だからなのか、接触の仕方が他とは違うと思うんだよね、時々。
なんでそんな風に触るの?とか、そういう事、他の人にはしないよね?みたいな動きが見られる(笑)
だから、ちょっと他の抗争と比べながら、これからHAYATAくんとYO-HEYくんの絡みを見てると面白いんじゃないかと思います☆
もちろんいつも仲良くしてて欲しいけど、対角線上に立って切磋琢磨することで、さらに成長して進化するのは間違いないので、しばらくはしっかり見守りましょう。
そこにはきっと、イチャラブとは違う萌えがある!(笑)

******************

★コメントお返事★
たいらさん、コメントどうもありがとうございます!

プロレスに興味を持つのも、選手を好きになるのも、きっかけなんて何でもいいんですよ!
正しい入り方なんてありません(笑)
格闘技系はどうしても苦手な人もいるし、プロレスの世界は中でも独特なので、見続けてどんどんハマる人もいれば、複雑さに疲れて離れる人もいますからね(^_^;)
見方も人それぞれなので、マニアックに追求するもよし、ただただ見て楽しむもよし。

確かに飯伏くんは、試合後に一礼して出ること多いですよね(^_^)
破天荒な人ですけど(最近はそうでもないけど)、きちんとした人だとも思いますよ、ええ。

私はケニーさんと棚のイデオロギー対決辺りから、ちょっと新日本から心が離れてしまった感じです(^_^;)
本当に長くプロレス見てますが、あんな感じで嫌な思いをしたのは初めてと思うぐらい、どうにも嫌らしい、一方が圧倒的に有利な駆け引きを見せつけられたような気分で、そういうのをここまであからさまに見せるんだな、今の新日本は、と。
血なまぐさいような生々しい空気が充満してた昔ならともかく、表面上はファミリー層にアピールする優良一流企業みたいな顔をして、ライト層を洗脳して誘導するような真似するんだ、と辟易としました(^_^;)
おかげで今の新日本には、表面だけかじってプヲタ気取りのファンが増えた(目立つ、かな)ような気もします。
ファンだって経験で、長く見てれば分かるようになることがどんどん増えるのに、誰かの言ったことを鵜呑みにしたり、受け売りで物知り顔をしたりする人が目立ってきた気がするんですよね。
しかも本当に子供ならまだしも、いい歳した大人のファンが(-_-;)
ファンの分母が増えると、今のネット時代だとこうなっちゃうのかな、と。
ノアもこの先、ちょっと怖いな(笑)
普通にプロレス大好き!な方が増えるのは大歓迎なんですけどね。

まあ、それはともかく。

新日本でこれは見ておいたほうがいい、という試合ですが……
この10年ぐらいだと、柴田選手と石井選手絡みの試合はいい試合が多いと思うし、私が思うところの新日本らしいストロングスタイルの試合が見られると思います。
今はWWEの選手ですが、中邑真輔選手がくねり始めた辺りからの試合とか(笑)
その前が駄目ってわけじゃないんですけど、まあ、この10年ぐらいでということで。
ジュニアは2010年代の半ば辺りまでが白眉です。
正直今のジュニアは、見た目は派手だけどあの頃のレベルには達してないと思います。
まあ、あの頃のジュニアを支えてたのは、主に外様の外国人選手なんですが(^_^;)
でも、飯伏くんとデヴィちゃんとロウ・キーの三つ巴戦は面白かったですよ!

飯伏くんは元々新日本ではなく、DDTという団体の所属だったので、その頃にケニーさんと一緒に新日本のリングに上がり、田口選手と、これまた今はWWEのフィン・ベイラー選手ことプリンス・デヴィット選手と組んだアポロ55との対戦はどれも素晴らしいです。
そのうちの一つの試合は、プロレス大賞のベストバウト獲りましたからね!
ヘビーに転向してからだと、やっぱり中邑選手とのWKでの試合とか、2018年のG1でのケニーさんとの対戦は好きですね。
ケニーさんがヘビーに転向して、IWGPヘビーを獲った辺りから、彼のニックネームはザ・クリーナーからベストバウト・マシンに変わったんですけど、文字通りケニーさんの試合も本当に歴史に残るような名試合ばかりです。
ケニーさんと飯伏くんとコーディの三つ巴戦は、新日本のファンはつまらない試合だったと言う人が多いですが、多少感情過多の部分があるにしても(笑)面白いし良い試合だったと思います。
まあ、三つ巴戦の見方も醍醐味も分かってない人が多いと思うし、なにしろこれも印象操作した奴がいるんでね(薄笑)
それにいいように染められる奴の意見なんて、私はどうでもいいです(笑)

あ、私アンチ棚橋なので(笑)これがお勧めというほど思い入れのある試合は……(ヲイ)
でも、嫌いだからという理由じゃなくて、棚橋選手は負ける試合の方が面白いのが多いです。
相手のいいところを引き出して、自分の格も落とさない、という試合が出来る人なので。
典型的な勝ち試合は、ワンパターンなので嫌いです(笑)
嫌いな選手だけど、実力は認めてますよ(笑)←上から
でも、入れ込むような魅力が、私にとっては無いんですよね。
めっちゃ歌が上手い、というのは事実だけど、自分にはピンとこない、みたいな(笑)
人としても、どうしても好きになれない部分もあるので。
でも、応援してる人馬鹿じゃん!とかは、本当に全然思ってないので!(笑)
試合のスタイルも選手の好みも、食べるものと一緒でみんな自由ですから。
どれが正しいとかないです。
基本的にプロレスは何でもありじゃなきゃいけないと思ってるので、これだけが正しい、というのは私はないですね。
正しい・間違いじゃなくて、好きか嫌い、この二択ですよね(笑)
好き嫌いは自由なんで。

あとはもちろん現在のエース、オカダ カズチカ選手ですかね。
どの試合?と言われると難しいんですけど、今パッと頭に浮かんだのは、2012年のカール・アンダーソンとのG1の決勝は面白かったな。
でも、ビッグマッチの時のかずちんは、いい試合が多いですよ。
ああ〜〜、でも2018年はちょっと迷走してた感じですかねえ(^_^;)
長いパンツはいてた年。

あまり具体的じゃなくてすみません(汗)

また何でもコメントしてくださいね(^_^)

******************

いぶたん、なんですって?
38歳になったんですって?!

信じがたい!!!!(笑)

ケニーさん、さすがにハピバツイートは無いだろうね(^_^;)

お誕生日おめでとう!!!
もうちょっと我慢したら、きっとまたリングに立てるから頑張って!

AEWに出たっていいのよ!!(良いわけあるか!!・笑)

ではでは、今日はこれにて〜〜☆

月曜日は

それでなくともあっという間なのに、このところネトフリでマイケル・ジョーダンのブルズ時代のドキュメンタリーを毎週更新してたんで、今日もそれ見ちゃってた(^_^;)
今日の配信で終了したんだけどね。
懐かしすぎて、当時のこと色々思い出しちゃうのよ!
当時めっちゃハマってたから、朝からあの伝説のファイナル決勝の生中継見たわあ(笑)
とにかく、伝説になる人達はかくもドラマチックかと思うぐらい、いろいろと劇的なことが起きて、最後優勝が決まった時は文字通り号泣したね!(笑)
で、今日もそのシーン見てまた泣いたね!(号泣はしてないけど)

ああ、もう寝んと(^_^;)
月曜から1時間番組2本見るのは危険や!(笑)

★コメントお返事★
たいらさん、はじめまして!(^_^)
飯伏くんに興味を持たれて、こんな辺境の地に辿り着かれたのですね(笑)
でも、コロナの自粛で家にいたおかげで飯伏幸太に出会われたのは、外出を自粛した甲斐があったというもの!

プロレスのことを話せる相手、なかなか実生活の中ではいませんよね(笑)
でも、プロレスに興味を持っていただけて嬉しいです!
ええもう、私なんかでお答えできることがあれば、微力ながらお力になります(笑)
どんな事でもご遠慮なくどうぞ!
知識量はアレですけど(笑)おっしゃる通り、愛は(偏った方向に)凄まじいです!(笑)

コメントどうもありがとうございました。
いつでもまた、何でもコメントしてくださいね(^_^)

ではでは、今日はこれにて〜〜☆