飯伏幸太、唐突にラブ爆弾投下（笑）

1月に、いきなり飯伏くんがケニーの事としか思えないツイートをしたことで、世界中に蔓延る（ヲイ）GOLDEN☆LOVERSファンを熱狂させ、その後ケニーも当然のように返答し、さらにまた飯伏くんが……と、俄然世界が盛り上がったにもかかわらず、いつの間にか鎮火(-_-;)
最近じゃ飯伏くんはまた棚と組んだりして、なんだかなあ……と生温かい気持ちになっておったのですが、今日突然飯伏くんがこんなツイートを！！


冷静になれば、英語で書いてるのが既に驚きなんですけども(^_^;)

引用したケニーのツイートは、


ジェリさんが、ジム・ロスが現在の業界でランディ・オートンが最高峰の選手だと言ったことに対して、「俺の個人的な意見だけど、ケニー・オメガは今現在、世界最高のレスラーだと思う。他の人は違う意見かもしれないけど、俺は最近のトップの連中全てと戦ってきたけど、誰もケニーの域には達してない。だからこそケニーは業界一守られたAEWタイトルを保持しているチャンピオンなんだ。議論の余地はないよ」とツイートしたのよね。
それに対して、ケニーが「ん〜〜。（ここ意味が今ひとつわかんないんだけど、JRやWWEファンを揶揄したらしい・笑）俺はbigot cuck（宗教や人種、政治に対して頑固な偏見を持つ寝取られ男？）やdimwit e-drones（間抜けなドローン）と、俺をWWEチャンピオンだと思ってるあの人（JRはケニーのことを間違ってWWEチャンピオンと言ったらしい）を、むしろ信じるよ」とツイートしたのね。
つまり、ジェリさんが言ってくれたことに対して、WWEファンやJRが言ってることの方が正しいんじゃないの？って感じなのかな。

ケニーのその自虐気味なツイートに対して、いきなり飯伏くんが引用ツイートしたわけですよ！

『確かにその通りかもしれないけど、思い出してくれよ……
行き過ぎる危険を冒す者だけが、俺とおまえがどこまで行けるのか知るだろう』

Only those who…から後の部分は、T. S. エリオットというイギリスの詩人であり、文芸評論家だった人の書いたものからの引用だそうで。
原文は “me and you” の部分が “one” になっていて、意味としては『行き過ぎる危険を冒す者だけが、どこまで行けるのかを知るだろう』という感じになるので、この飯伏くんのツイートを読み直してみると、思い出してくれよ、と言うからには、この言葉はケニーが飯伏くんに教えたものだったんじゃないのかな、と。
そして、行き過ぎる危険を冒す者というのは、ここで言う「you and me」つまり他ならぬ飯伏くんとケニー自身のことなんだな、と。

“だから自分たちがどこまで行けるのかを知るのは自分たちだけ。
二人でしか辿り着けない場所がある。”

と言ってくれてるようで、もう涙が出ますったら、ねえ！！(T_T)
WWEは最高峰かもしれないけど、自分たちなら突き抜けてもっと先までだって行ける、そのことは俺たちにしか分からないし出来ない、と言ってる感じでしょ？

ケニーは明日AEWの特番なんで、まだ反応は出来ないだろうけど、どんな返事が来るのかドキドキだわね。

しかしもう、いぶたんったら！！（笑）
こんなの心臓に悪いよ！
でもいい、もっとやれ！（笑）

ちなみに、世界一なんて個人の感想なんで（笑）絞れるわけない。
JRの意見も当然的外れでも何でもない。
ランディは最高峰の1人だし、セスだってそう。
そんなん言い出したらキリはあるだろうけど（笑）なんぼでもおるわい！(^_^;)

ではでは、今日はこれにて〜〜☆

今日は

帰宅が遅くなって、ご飯もお風呂も遅くなったので、何もかも遅くなった(^_^;)
録画してある『ブラックリスト』のシーズン８もまだ見れてない(T_T)
とりあえず明日見ることにして、明日こそはケビンさんとショーンさんのキャプったやつを上げてしまおう（笑）

久しぶリに飯伏くんのDDT時代の入場曲、Breaking Pointの『27』を聴いたんだけど、なんかやっぱり飯伏くんの入場曲はこっちの方がしっくり来るんだよね（笑）
今のゴールデン☆スターもカッコいいからいいんだけど、なんかねえ、27の方がいいのよ（笑）
YouTubeで検索したらすぐ出てくるんで、聴いたことがない人は聴いてみて。
試合の動画はね、入場曲がカットされてたり音が消されてる場合も多々あるので、新日本からファンの人は、意外と聴いてない人いるみたいね。
ケニーのDDT時代の入場曲は、ゲーマーのケニーさんらしく（笑）Rockman2というゲームの中の『Dr. Wily 1』という、アップテンポで明るい感じの曲。
DDTに凱旋した時にRihoちゃんとタッグ組んだ時は、確か最初はAEWでの入場曲のイントロが始まって、それが時間が巻き戻されてこの曲が始まるという、粋な演出だったと思う。
あざといってわけじゃなくて、ケニーはDDT時代からのファンの気持ちを分かってるよなあ、と感心した記憶がある。
飯伏くんとケニーがどこのリングで一緒になってもいいんだけど、引退する前にもう一回一緒にDDTのリングに立ってほしいな、ってのはあるね。



まあ、それまでサイバー傘下の団体が無事かどうか定かじゃないけど（笑）←ヲイ


ではでは、今日はこれにて〜〜☆

（昨日だけど）ハピバ、レインズさ〜〜ん♡

昨日はローマン・レインズさんこと、ジョー・アノアイさんの36歳の誕生日だったんですよね(^_^)
二度の白血病を乗り越えて、今もWWEのユニバーサル王者として君臨している、トライバル・チーフ様ですが、ヒールなんだけどやっぱりめっちゃカッコいい！！(*ﾉｪﾉ)ｷｬｰ
もうね、とにかくめっちゃめちゃタイプの顔なの！（笑）
声もいいし！！

セスはセスで、最近ずっと変なスーツ着て出てて（笑）、でもなんか似合ってて素敵なんだけど、二人共このところセザーロさんと絡んでるんだよね。
その流れで、こないだリングでセスとレインズさんが向かい合う場面があったんだけど、もうね、またレインズさんが厳格なトライバル・チーフの顔から、目の前にめんこい好物がおる、というような目になってて、ヘラヘラしてしもーた（笑）
セスはセスで露骨に嬉しそうな顔しとるし(^_^;)
そんなセスは28日が誕生日。
レインズさんと誕生日近いんだよね。
モクさんは12月７日が誕生日でレインズさんと同い年。
セスは一つ年下。
だからシールドはそれぞれが半年ずつ離れてる感じね。
レインズさんとセスが丁度１年違うぐらい。

こないだ見た、BACKLASHでのセザーロさんとの試合も良かった。
セザーロさんは、ヒーロさんと一緒にNOAHのリングに上ってたし、ROHで長い間タッグ組んでチャンピオンだったし、世界中色々試合して回ってたし、それが今こうして、最初にスイスを出た時の夢『WWEのスーパースターになる』という夢を叶え、特番のメインでユニバーサル王座戦を戦っているのだと思うと、感無量だったわ(T_T)

試合は一進一退の攻防で、何度もチャンスはあったんだけど、最後はレインズさんの新しい技『ギロチン』（フロントネックロック）で、レフェリーストップ。
惜しくもタイトルには届かなかった(´・ω・｀)

でも、レインズさんはやっぱりいい選手だわ。
スピアー、ほんと好き！（笑）
スーパーマンパンチも嫌いじゃないけど、このギロチンの方がフィニッシャーとしては説得力はあると思う。
足長いから、ガッチリ胴も決まるしね。

これからも体に気をつけて、WWEのトップ選手として頑張ってほしい。
いつかまたセスとも組んでほしいし、シールドの再結成は難しくても、3人で一堂に会す日は絶対来てほしい！！

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ではでは、今日はこれにて〜〜☆

やっぱり……

YO-HEYくん（とコタさんと矢野くん）は、31日の三沢さんの追悼記念大会には出場できないことになりました(T_T)
YO-HEYくんは吉岡くんと一騎打ちをする予定だったんだけど、それもお流れということに……。
サイバーフェスは多分、バトルロイヤルに出場予定だったんじゃないかと思うけど、それも怪しくなっちゃったね(；´Д｀)
でも、出場が決まってる矢野くんの欠場は発表になってないので、サイバーフェスの方は出るとなると大丈夫なのかな？
早く復帰できたらいいな。
YO-HEYくんもだけど、コタさんが三沢さんのメモリアル大会に出られないのは気の毒。
コタさんは三沢さんの付き人だったし、確か誕生日も同じだったんだよね。
三沢さんが亡くなった日の、周りのいろんな人たちの動向やインタビューをまとめた記事が以前Numberかなんかであったんだけど、あれ読むと泣くよ。
特に慌ただしくいろいろ手配して連絡して、ようやく一段落ついたところで泣き崩れたコタさんのとこは泣く。

まあ、とにかくコロナは腹立たしいわ。

新日本はここに来て、どんたく後に感染した選手の情報を解禁してきたね。
かずちんとタイチは個々で感染していたことを発表。
正直、どうして新日本だけ選手名を公表しなかったのか不思議なんだけどね。
別にどこの団体の選手も、感染を公表したからって誹謗中傷とかなかったんじゃないの？
もちろんどんな場合もどうしようもない馬鹿はいるから、皆無ではなかったかもしれないけど、それでも批判的なことをいう人は殆どいなかったと思う。
いたとしても、みんな遊び回って感染したわけじゃないし、普通以上に予防してたはずだから、非難する方が間違ってるからね。
タイチの方は見てないけど、かずちんは味覚障害がまだ残ってるみたいね(-_-;)

これだけ多くなってくると、変異種の感染力は本当に強いんだなと思うわ。
これで未だにオリンピックとか言ってる連中、みんな感染したらいいのに！(-_-;)

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濃厚接触者の人も、2週間は外出の自粛したり経過観察をしないといけないらしい。
朝夕体温はかって確認したりとか。
暗いことばかり考えてても仕方ないので、妄想劇場と参りましょう！

＜嫁さまから電話＞

H「あんたは大丈夫なん？」
Y「うん、今のとこはなんともないよ。検査の結果も陰性やったし」
H「けど外出たらあかんのやろ？食べるもんとかあんのん？」
Y「遠征の前やったから、あんまりもの買ってなかって、どうしようかなと思ってたとこ」
H「俺が今から適当に買って持っていくわ。部屋の前に置いとくから」
Y「ええの？ごめんな」
H「ええよ、そんなん。あんたの嫁やで（笑）」
Y「嫁〜〜愛しとるよ〜〜(T_T)」

おそらく、YO-HEYくんが欲しい物を確認することもなく、完璧に必要なものや好きなものを買ってきてくれると思われる（笑）

ほんとね、これ遠征の時で良かったよね。
もし万が一にも、濃厚接触者の中に唐突にHAYATAくんがいたら、えらいことやった！（笑）
半分真面目に、HAYATAくんとYO-HEYくんが離されたの、コロナ影響してるんと違うかな。
これまでも風邪は移しっこしてきた二人やもん(^_^;)
常に濃厚接触者ですからね。

ほんと、早く二人元に戻って！(T_T)

ではでは、今日はこれにて〜〜☆

やはり『魔の横浜ラジアントホール』(-_-;)

23日の横浜での試合後、こんなツイートをしてたYO-HEYくんでしたが……

この翌日コタさんが体調不良を訴え、PCR検査を実施した結果、なんと陽性と判明！（汗）
この試合でタッグを組んだYO-HEYくんはもちろん、対戦相手だった藤村くんと矢野くんも濃厚接触者という保健所の判断で（そりゃそうだ）、今日の新潟大会は全員欠場ということに。
この試合のレフェリーも、当然欠場だったらしいですよ。

どうしてYO-HEYくんが『魔のラジアント』と言ってるかというと、2019年にこの会場での試合後に肺気胸になって欠場することになって。
まあその時は、それがきっかけでHAYATAくんと電撃復縁することになったんですが(^_^;)

こんだけ劇的に復縁して、ラーテルズ復活やったのを、間も空けんとまたぞろ裏切りの繰り返しでぶっ壊したNOAH、マジで馬鹿だし最低だと思う。
リアルをフェイクで台無しにしやがったわけだからね。

で、去年の1月にも、YO-HEYくんはまたもや横浜ラジアントホールで胸骨を負傷(-_-;)

この時は、嫁さまがYO-HEYくんの代役でダブルヘッダーを敢行！
この頃は公式も『夫婦の絆』とか言いまくってたくせにね(-_-;)

そして今回、YO-HEYくんはいわば巻き添えを食った形だけど（とはいえコタさんが悪いとか全然思ってないけど）、新潟大会は欠場だし、おそらく31日の吉岡くんとのシングルマッチも流れてしまう可能性大(-_-;)

今はYO-HEYくんの精神状態が心配だわ。
俺、ほんまについてない……とか思って、落ち込んでなきゃいいいけど。

案の定、今日の試合でも海斗くんは流血（そりゃ昨日の今日だしね）。
絶賛迷走中。
サイバーフェスとかあるのに、こういうのぶっ込んでくるセンスな（笑）
なにこれ、もしかして竹下くん組に負けるフラグ立てとかなの？
だったらほんと、マジでセンスがウ◯コだなーーー(^_^;)

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あ、今日はちゃんとWWEのBACKLASH見ましたのよ、女子は飛ばしたけど（爆）
どっちの女子王者も好きじゃないし、シャーロットもベイリーちゃんもいいけど、アスカとか目に映したくないんで（爆）
感想はまた明日にでも、サラーっと触れておきます（笑）

ではでは、今日はこれにて〜〜☆

今日のNOAH

横浜ラジアントホールの。
今日は試合数も出場選手も少なかったし、正直なところ面白い大会だったとは言い難かった。
YO-HEYくんはまた笑顔がなくなって、ただただ氷のようにクールに淡々と試合しただけ。
本人は前日のツイートで刺激的な試合を、みたいなこと言ってたけど、全然刺激的じゃなかった(-_-;)
さすがにこれは、ファンもどう感じているのかと思うよ。
そりゃYO-HEYくんだって色んな面を持ってるとは思うけど、何を好き好んでシリアスモード一辺倒の、楽しそうでも何でもない、だからって非情に徹した怖いYO-HEYくんというわけでもない、あんな中途半端なキャラにシフトチェンジしなきゃなんないのよ？(-_-;)
最近はもうほんとに、NOAH見るの色々しんどいこと多すぎて。
いい試合も楽しいこともたくさんあるから、見ないという選択肢はないけど、それでも見るたびにモヤモヤした気持ちが毎回残るもん。
今日のメインのジュニアのイリミネーションマッチも、あのメンツの試合だったのにどうにも長かった。
単につまらないと言うより、メリハリがないと言うか、なんとももうひとつパンチが足りないと言うか、終わった後に思ったのは「HAYATAくん、今日もまた一番しんどいとこ頑張ったね、お疲れ様(-_-;)」という感じで。
そりゃあ以前のスティンガー対ラーテルズの面白さとは、雲泥の差があったね。

論外と海斗くんの試合も、顔合わせ自体はいいとして、あの内容の試合、今必要？って感じでさ。
ブラッドバスな試合は最近、通常のプロレスの試合じゃあまり見ないけど、今日の海斗くんの出血の多さはかなり凄かった(＠_＠;)
しかも、６月頭にはサイバーフェスとかあるし、論外との試合なんかで怪我して支障が出たらどうすんだよ。
そりゃ、ちょっとやそっとの事じゃ大怪我はしないだろうけど、論外は場外での動きが雑で見てて怖いんだよね、あのキャリアのくせに。
もっと凄い場外乱闘も、もっと凄い流血試合も見てるから、別にあれぐらいじゃ騒がないけど、とにかく今のNOAHは行きあたりばったりだし、点と点を繋いで線にしないし、巻いた種も刈り取らなかったり、起こした事の回収もまともにやりゃあしない。

そもそも論外はイメージ先行で上手い上手いと言われるけど、正直そこまでじゃない。
もしそうなら、もっとビッグネームになってる。
知られてる選手ではあるけど、『そこそこ上手くてメキシコでの人脈が豊富』って感じでしかないよ。
NOAHでのタイトルとか実績があるわけじゃないのに、ジュニアのタッグ王座にいきなり挑戦出来たり、今日みたいにセミで海斗くんとシングルマッチしたり、誰がこんなマッチメイクぶっ込んでくるんだよ？と、生温かい気分にしかならない。

今日なんか、ヘビーの選手は海斗くんと、雅央以外のファンキーしか出てない。
ジュニアだけじゃ駄目ってことじゃなくて、単純にこれだけ主要選手が出てない大会って、お客さん的にどうなの？って感じ。
そりゃ新日本だって同じようなことはあるけど、あっちとは層の厚さが違うからね。

こないださあ、NOAHの社長のDDTの高木さん（既にこれがカオス）の、とあるYou Tubeの番組での発言を見てたんだけど、あの人と丸藤さんと取締役の武田さんって人は皆タイプが似てるんだよね。
上の人達のタイプが似てるのは、経営陣としては良いことじゃないからね。
プロレス界のため、NOAHのためとか言いながら、もっと個人的な高評価を世間から受けたいという承認欲求が露骨に透けてて、見てるとため息が出てくる。
プロレスラーでありながら、経営者、ビジネスマンとしても革新者であり一流とか言われたいんだろうなーと。
ベンチャーの血が騒ぐ、って、なんか安い（笑）
日経新聞とか日経ジャーナルに取材受けたり、インタビュー載せてほしいんだろうね。

でも、それならなんでWWEとか新日本が成功したのか、彼らが１年や２年の短期間で一気にトップに躍り出られたのかどうか、考えろよ。
そんなインスタントなもんじゃなかっただろ。
近道なんかないんだよ。
上手くいろんなメディアやデータを駆使すれば、一気にトップが取れるぐらいに思ってるみたいだけど、お前らが考えついて試みることなんか、とっくの昔に向こうはやっとるわ。
時間も掛けずに結果が出せると思うとか、どこまで自信過剰なんだよ。
地道な努力も出来ない自力しかない企業に未来なんかあるか！(#･∀･)

うん、今のNOAHの未来には不安しかないよ（笑）

ではでは、今日はこれにて〜〜☆