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それは2009年の大晦日

こないだの飯伏くんとケニーさんのキスGIF画像、元から順番が変で分かりづらいので、その中の分断されてる部分を キャプってみましたよ(笑)


それは2009年大晦日、DDTでの飯伏幸太プロデュースの4WAYマッチでの出来事(笑)
対戦するのは、飯伏くん、ケニーさん、2人の戦友兼通訳の中澤マイケルさん、そして男色ディーノ(笑)
試合は終盤(もう終盤かよ!)、飯伏くんがディーノを捕らえ、ケニーに波動拳を放つように促します!


「新・波動拳!!」と放とうとするも、寸前でディーノが回避。
危うくいぶたんに誤爆しそうになったのを、ケニーも何とかストップ!


ディーノは「セーフ!」と言いましたが、次の瞬間いきなり二人の頭を押してくっつけるという離れ業を敢行!(笑)


くっついてから、けっこう長いんですよ(笑)
10秒弱ぐらいチューしっぱなし(^_^;)
実況なんて「これは!!!たまらない人にはたまらない!!」とか言ってるし(笑)


いやもう、完全脱力の飯伏くんを抱きかかえるようにしてチューしてるケニーさんの体勢が素晴らしすぎてですね!!(笑)
試合はその隙にディーノが中澤氏をピンして勝利(^_^;)
飯伏くんは膝から崩れ落ちてます(笑)


崩れ落ちながら、ケニーにすがり付こうとしてる飯伏くんに萌え(笑)
ケニーさんは自分の身に起きたことに、しばし呆然(笑)


飯伏くんはこの表情(笑)
実況席「飯伏、まんざらでもなさそうですよ!嬉しそうです!」
確かに、決して嫌そうではないです(笑)


ケニーさんのこの表情には、ファンもどよめいてました(笑)
ええい、唇に残った感触を嬉しそうに確かめるな!!!(笑)


ディーノは2人に握手させようとしつつ、またもや2人をくっつけようとしますが、今回は何とかそれを阻止。


とはいえ、2人ともこんな笑顔で楽しそうなんですけどね(笑)
すると、ケニーが飯伏くんの手を軽く握って……


細切れにキャプったら、こんなセクシーなキス顔のケニーさんが撮れました!(笑)
これ、ちゃんと飯伏くんの方からもキスしに行ってますからね!


まさに、チュッ♡、って感じが激カワなんですよ、この自発的チュー!!(*ノェノ)キャー
ケニーさん、照れくさそう!(*ノェノ)キャー


飯伏くんもめっちゃ恥ずかしそうにしてて、見てる方が恥ずかしい!!(笑)(≧∇≦)キャー♪
飯伏くんの反応が、ちょっと不安そうなケニーさん。
我に返ったか?(笑)


でも、飯伏くんがこんな笑顔なんで、「あれ、ワタシ、ドウシチャッタンデショウカ?」ってなおとぼけな感じに(笑)


グッジョブだったよ、ディーノ!(笑)
いやマジで、狙った以上の撮れ高の質でそんな風になるの分かるよ!(笑)
肩組んで並んでサムズアップ、って、なんだよそれ?!(爆笑)
何の意味だよ!!
晴れて公認ってことでいいの?
いいのね!(やめい)


とっさにライトをピンクに切り替える、それがDDTクオリティ(笑)
何というナチュラルな笑顔でしょうか!(笑)
9年前から既にこんななのに、「友情ごっこ」とか言ってるやつ、ほんとに馬鹿なの?!(笑)
ケニーがこんなに飯伏に甘々になるとは、って、ずーーーーっと前からそうじゃい!!
張り詰めてた糸が切れて、その反動でいぶたんへのラブが容赦ない勢いになってんだから仕方ないだろ!
飯伏くんだって「ケニー、グイグイ来るな、最近(^_^;)」とか思いつつも、あの性格なのにケニーのことは受け入れちゃうんだよ。
実は飯伏くんもケニーには甘い、っていうか弱いんだよ(笑)
言葉は適当だし裏腹だったりするけどね。
いつもあんなにケニーのこと心配して気遣ってるんだからさ、そこに愛情が現れてると思うんだよね。

今年の暮れはどうですかねえ……
2人で新年迎えて欲しいな。

ではでは、今日はこれにて〜〜☆

キャプってました(笑)

昨日はほぼ寝落ち、今日はとある物件をキャプってて、またもや時間が押し押しでございます(^_^;)
大して長い時間じゃないから、すぐにキャプれると思ってたら、内容が濃いので(笑)めっちゃ枚数行ったやん!って感じで。
これは明日、UPしますよ。

キャプったと言えば、結局のとこケニーさんと飯伏くんとコーディの3WAYマッチ、そのままになってしまってますな(-_-;)
これも美味しいとこはいずれ上げましようね。(せっかく大量にキャプったんだし)

飯伏くんはあの試合は伝説からは程遠かったという感じなのかもしれないけど、どうかなあ、どこまで本音なんだろう。
まあ、確かに自分が思い描いていたような内容にはならなかったのかもしれないけど、棚橋がケチつけたせいで迎合してるファンも多いと思うし、概ね不評ってことにはなってるけど、実際のところは面白い試合だったと思うよ、私は。
いろんな見方はあると思うけど、あの3WAYがつまんないっていうんだったら、こないだのジュニアタッグの3WAYなんてどうなるってのよ?(-_-;)
IWGP王座戦が3WAYは邪道とかいうけど、なんでもやってみる価値はあると思うんだよね。
初心者にはわからないとか、ファンが置いてきぼりとか棚橋は言ったけども、単なる難癖だからね、あれ。
特に日の浅いファンとか、棚橋信者はそういうの鵜呑みにする人も多いのかもしれないと思うけど、もっと自分の目を養えよと。
初心者、初心者って、暗黒時代にブーイングされ続けたせいで、ご新規開拓命なのかもしれないけどさ、見てるファンは実年齢関係なしに、子供ばかりじゃないってんだよ!(-_-;)
ファンだって自分で学習もすれば成長もする。
気遣ってるようで、棚橋がやってることは洗脳に近い。
ファンのこと馬鹿にすんじゃねーよ、という感じ、最近は。

私はほんと、物心ついた時にはもうプロレス観てたし、好きだったし、どの選手、どの試合がきっかけとか無いんだよね。
勿論意識して大好きになった選手が誰とかは覚えてるけど、その選手やその選手の試合でプロレスが好きになりました、はない。
見方が分からないとか、そんなこと意識した記憶もない。
ただ、これは鍛えて本当に強い普通じゃない人がやってるから死なないのであって、これ以上本気でやったら毎回死人が出るほど危険なことをしている、だから技は受けて当然だし、相手が死ぬほどの本気でやってるものではない、というのは自然に理解できてたよ、子供だったけど。
だから「来ると分かってて技を受けてる、八百長(笑)」とか言ってる連中は本当に頭の弱い馬鹿だと思ってたし、今でも思ってる(笑)
子供だって、ずっと見てればいろいろ分かるし、本当に好きだったらずっと好きなままだよ。
あんな陳腐な口先三寸で操られる連中は、どうせそのうち飽きて消える。
いい加減分かれよ、何年プロレスラーやってんだよ、棚橋!って感じだわ。
でもまあ、今の新日本の本隊は内々で競うどころか、平気で認め合っちゃうからね。
切磋琢磨とは違うんだよねえ、なんか。
馴れ合ってるのは、むしろ本隊でしょ。
本隊なんて、今やユニットに入ってないベビーを一括りにしてるだけ、ってとこなのに。

おっと、もう寝ないと(汗)

ではでは、今日はこれにて〜〜☆

寝ます〜〜(^_^;)

毎度のことながら、月曜日はあっという間なんだけど、連休明けだと更に加速する感じ(汗)
今日はもう寝まする〜〜(^_^;)

Stuckyネタを貼っとく。


ベイビー、僕に何が出来る?


何を言えばいい?


僕の中の怪物が


おまえの中の怪物を愛してる

WSのヘリキャリアでの死闘から、この川辺のシーンまでは、この映画の中のハイライトだと思うんだけど、見れば見るほど胸に迫る思いが強くなると言うか。
やっぱり衝撃的だったのは、スティーブが「おまえとは戦わない。おまえは僕の親友だから」と言うと、バッキーはスティーブに飛びかかって「おまえは俺の使命だ」と言ってタコ殴りにするんだけど、殴られるままにしていたスティーブが「なら終わらせろ」と言うのよね。
スティーブはヘリキャリアが無差別大量殺人をすることを阻止したことで、彼の使命は終えていたわけだけど、だからってバッキーに自分を殺していい、と言ったのは凄いと思うんだよね。
この言葉は明らかにキャプテン・アメリカとしてではなく、スティーブ・ロジャースとしての言葉だもん。
やっぱり個人的に、WSはナンバー1のMCU作品です!

ではでは、今日はこれにて〜〜☆

もう最終日(^_^;)

結局、この3連休の間にサバシリを見るつもりが、セスと真輔さんの試合だけをかろうじて見ただけで終わってしまった(-_-;)
いい試合だと聞いてたけど、まあセスの試合としてはごくごくアベレージな感じで、これぐらいの試合なら普通にジグラーともやってるよね、ってとこ。
金的も乱入もないノーマルな試合だったけども、真輔さんは本当にWWEに行く前と全くと言っていいほど同じ。
新しいムーブがあるわけでもなければパターンも同じだし、むしろ新日本にいた時の方が華やかさがあった気がする。
新日本にいた時と同じことしかしてなくて、すっかり向こうに馴染んじゃってるだけで、まあ人気はあるしベルトも持ってるから成功してるのも事実だけど、なんかこう違うんじゃないの、と。
これで今日本に帰ってきてくれたら、新日本の世界戦略にさらに貢献できる人が増えるわけだけど、まあまだまだ帰ってくることはないわな(^_^;)
せいぜい『キャリアの最後は日本で』ってとこだと思うんで、そうなるとあんまり期待するところはないね。
新日本からWWEに行く前の数年で、ものすごい勢いで変化と進化を遂げたので、今の真輔さんを見てると、向こうでやりたかったことって何なんだろう、と単純に思ってしまう。
だってさ、通用するに決まってんじゃん、ストロング・スタイル。
だから日本と同じことをやってそれを証明してるんだと言われればそれまでだけど、もっと進化できるでしょうにと思わずにはいられない。
WWEって決まったことをやれ、そこから外れるな、という団体ではあるけど、アイデアがある選手の話を聞かない、ってことはないよ。
まあ、それを活かしてくれるかどうかは別としても(^_^;)

コーディがWWEを辞めたのは、望みうる将来の展望がなかったから。
WWE王座が獲りたいと言ったけど、それは無理だし無いと言われたらしい。
今なら違ってたかもしれないけど、それだけにコーディは自分の力で成功してそれを世界に証明したいんだろうと思う。
今でもランディはコーディに帰ってきて欲しいと思ってるだろうけどね(^_^;)
こないだの3Wayでコーディの実力を見直したという新日本のファンも多いけど、知らないから仕方ないけど、伊達や酔狂で長いことRAWやSD!に出てた人じゃないってのよ。
レッスルマニアにも出てますから!(笑)
私は、彼の父親のダスティ・ローデスの殿堂入りの時に、まだレスラーになる前のコーディが息子として登場したのを見た時から「あら!この息子さんはいつデビューするの?!」と思ったぐらいだったし(笑)
まあ日本のプロレスファンはWWEのこと馬鹿にする人多いけど、選手のレベルは本当に高いので。

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★コメントのお返事★
まるるさん、コメントどうもありがとうございます!
新団体の話はまだ噂の域を出ないので、現実味がどれだけあるのかも分かんないですけど、実現したとしても書いた通りEliteのメンバーが新日本に出なくなるということはないと思います、私は。
シングル、時々G☆Lでも全然いいんですよ(笑)
お互いのセコンドに付くとか、何かあったら助けに行くとか、そういうのも全然ありだし。

前のチューの動画(笑)順番がちょっと変な感じなんですよね、あれ。
実際にはくっつけられた後、けっこう長いんですよ(笑)
で、飯伏くんは最終的に崩れ落ちちゃうんですけど、その後立ち上がって、ディーノ(くっつけた人)にケニーとの握手を促されて、またくっつけられそうになって(笑)
で、ダメダメ!とかいう感じになりつつ、ケニーが止めた手をそのまま握って、何故か自発的に2人でチュッとかしちゃうんですよ(笑)
それが会話してからの、チュって場面です。
ほんと、何が『兄弟愛』なんだか!!(^_^;)
DDTはちゃんとした試合ももちろんあるんですけど(笑)かなり特殊な団体ではありますね。
それ故に飯伏くんは野生児というか、自然児というか、のびのびと育ちました(笑)
ケニーの売り込みも受け入れて、日本に呼んでくれたからこそ、G☆Lも誕生したわけで。
高木大社長様々ですよ(笑)

ボヘミアン・ラプソディ、良かったでしょ〜〜!!
当時を知らなくても圧倒されたと思うんですけど、最後のライブエイドのシーンの再現度の高さは、本当にびっくりするぐらいすごいんですよ。
古いファンの人の中には、真実と違うとか、綺麗事すぎるとか言って、重箱の隅をつついて悦に入ってる(としか思えない)のもいますけど、フレディの偉業と生涯を称える内容で何が悪いんだか、と思いますね。
もちろんクイーンの素晴らしさも同様に、ですけど。
真実をドロドロに描く必要性はない映画だと思うので、私もいろいろ知ってる事はあるけど「いいじゃん、これで」と思いましたもん。
確かに違うとこもあるでしょうけど、実際にそばにいた人間でもあるまいし、あんたが知らない真実だって山ほどあるんだよ、と言いたい(笑)
私は映画は好きで結構観に行きますけど、やっぱり映画館で見るのはいいですよね(^_^)

また何でもコメントして下さいね☆

ではでは、今日はこれにて〜〜☆

面白いと考えよう

『ALL IN』が成功した後、コーディとヤングバックスが中心となって新団体を立ち上げるという噂があったんだけど、それがここに来てにわかに信憑性を帯びてきたのよね。
それというのも、『All Elite Wrestling』とか、それにまつわるいくつかの物の商標登録の申請がされたというニュースが流れ、これはEliteと無関係とは考え難く、ついに具体的に始動するのかということなわけよ。
もしこれが事実なら、ケニーさんが9月以降グッと新日本のリングに上る機会が減ってるのも関係してるのかな(準備とか話し合いで)とか、石井ちゃんとの防衛戦後のマイクの「どこの国に行ったとしても」って言葉の意味はこれか?とかさらなる憶測が出てくるわけだけど(^_^;)
で、だったら新団体設立に伴ってEliteの面々は新日本やROHから離脱するのか?という懸念も起きているのね。

まあ、実際のところ何もはっきり決まってないわけだから、今の段階では憶測でしか誰も物が言えないわけだけど、仮にこの噂が真実だったとしても、私はEliteのメンバーが新日本のリングから去るということはないと思う。
何しろEliteのメンバーは新日本の中でも人気がある選手ばかりだし、ケニーは現IWGP王者なわけだし、1.4でベルトを落としたとしてもそれで追放なんて、望まれる展開じゃないでしょ、そんなの。
それに4月にはMSGでの新日本の興行が決まってて、この時にEliteのメンバーがいるといないとじゃ差が大きいなんてもんじゃない。
新日本にとっても、新団体が出来たとしてその新団体にとっても、互いの存在はメリットこそあれデメリットなんてないでしょ。

All Elite Wrestling(以下AEW)は新日本と提携してれば、新日本ワールドを通じて日本のファンにも世界のファンにもアピールできる場が既に用意できてるわけだし、ネットでの配信環境やTVディールが整備できてたとしても、新日本ワールドとの関係はそのままで問題ないはずだし。
実際、ALL INの時はワールドで視聴できたしね。
新日本の選手も今はけっこう飽和状態で、他に上がれるリングが増えるのは悪いことじゃないし。
新団体の場合、とにかく興行を続けていくためには頭数が必要でしょ。
ここまでワールドワイドにネームバリューが出来上がってて、また小さなインディ団体から始めるとか考えられないし、今ある有効なコネクションを反故にするのは馬鹿げてる。
だからAEWは新日本ともROHとも友好な関係を維持するはずだし、新日本もROHもそれは同じだと考える方が妥当だよ。

というわけで、私はこの噂で特に暗い気持ちにもなってないと言うか(笑)むしろ「ああ、これが常々ケニーさんが言ってた”Change The World”ってことか」と合点がいったと言うかね。
飯伏くんはもちろんAEWに協力すると思うんだけど、でも所属にはならないんじゃないかな。
多分どこの所属になる気もないと思うんだよね、少なくとも今の時点では。
まあ先のことは分からないけど、2団体所属だと無理が生じるのは経験済みだし、いくら飯伏くんでもいつまでも若いわけじゃないし、体は年々無理が効かなくなってるはずだから、自分が追い込まれる状況は作らないと思う。
どっちが主体ということもなく、結局はEliteの選手たちと同じ感じになるのかもね。
新日本にも出るし、AEWのリングにも上がりますよ的な(笑)
コーディは来年のG1にエントリーしたいし、もっと新日本のリングにも上がりたいとか言ってたらしいしさ。

G☆Lについては、状況次第でいいと思うんだよね。
出来る時に組んでくれればそれで。
ケニーさんも飯伏くんもベルト持ってない状況になったら、G☆Lでタッグに専念してもらってもいいし、互いにシングルでベルト持ってる状況ならそっちに専念してもらっていいし。
とにかくどこかで繋がってくれてたら、それでいいんだわ、私(笑)
そりゃたくさんG☆Lの試合見たいし、タッグ王座も獲って欲しいし、WTLにも出て欲しいけど。
ええ、二兎を追う者は一兎をも得ず、ですよ!(笑)
それ故に、今年のG☆Lはなんか知らんけど悲喜こもごもな感じになっちゃってるんですよ!
もし6月にケニーさんがIWGPヘビー獲ってなかったら、今年は完璧なまでに『The Year of Golden Lovers』だったはずですよ。
でも、ケニーさんがIWGP獲ってこその今年の活躍だったわけで。
もし、とかタラレバは言いたくないけど、もし飯伏くんがG1優勝してたら、今の空気は全然違ってたはずだけど、過剰なシリアス路線とか対立路線に行ってたらそれはそれでブルーだったかもね(^_^;)

とにかく、私は来年は面白いことがいろいろ起きるに違いない、とポジティブに考えたい(笑)
ネガティブになっても仕方ないよ、まだ何も起きてないんだから。

Eliteと言えば、今日の飯伏くんと後藤ちゃんの前哨戦は6人タッグだったんだけど、飯伏くんは裕ちゃんとペイジと組んだのね。
最後はYTRが裕ちゃんに背後からいつもの金的でズル勝ちしたわけだけど、バクステのコメントがシモ過ぎて字だけでめっちゃ笑ったわ!!
裕ちゃんとペイジを飯伏くんとケニーに置き換えたら、もう絶対に放送禁止レベルだよ!!(笑)
金的を受けた飯伏くんをケニーが「治してやる」とか、飯伏くんが「痛みを取ってくれるの?」とか、ヤバ過ぎるだろう、いろいろ!!(腹痛)

飯伏くんは相変わらずペイジとも裕ちゃんとも仲よさげだし、Elite(裕ちゃんはバレクラのままだけど)との関係は問題ないわけでね。
そもそも飯伏くんのスタンスがちょっとあやふや過ぎるのよ(^_^;)
だって、3Wayの時だって「どうして同じチーム同士で戦わなきゃいけないんですか?」って言ってたでしょ?
前に「バレットクラブではないですけど、エリートなのかな、とは思います」とも言ってたし。
Being the Eliteのオープニングに無理矢理にでも入れてしまってほしいわ、飯伏くん(笑)

まだ11月だけど、来年のことを言っても鬼は笑わない、笑うのは私達ファンよ!(笑)
そう信じていましょう(^_^)

じゃ、今日はDDT時代のまる子と丸尾くんを貼って寝る(笑)

ケニー丸尾くんと、飯伏まる子ちゃんですよ(笑)

ではでは、今日はこれにて〜〜☆

 

★コメントお返事★

今日は、ELITEのメンバー中心に設立の噂が信憑性を帯びてきた新団体と、ケニーさんたちの去就の噂について書こうと思ってたんだけど、時間が足りなさそうなのでまた明日に。

●いずさん☆
コメントどうもありがとうございます(^_^)
ヴェノム、良かったですよ〜〜!
確かにもっとヴェノムとエディの方に割合を割いてもらって良かった気はしますけど、1作目なのでついつい説明過多になっちゃったんですかね?(^_^;)
私もまさか、ヴェノムがあんなキャラだとは思いもしなかったので(笑)本当ならとんでもない状況になったにもかかわらず、エディがけっこうあっさり受け入れちゃってるのもなんとなく納得してしまったというか(^_^;)
私、トムハはヴェノム以前に一番最近見たのはダンケルクの時だと思うので、あの時のクールに任務を全うするパイロットとは真逆の姿に、幅広い演技力だなあと。
でも、正義感が強い割に弱さも見せる妙に人間臭いエディは、なかなかに魅力的なキャラクターでしたよね。
私はヴェノムの「復縁する気はないと思うぞ」というセリフが最高にツボでした!!(笑)
ていうか、中にいるのに(笑)復縁できても彼女と何が出来るっていうんですかね?(やめい)
私も早く続編見たいです!!

また何でもコメントして下さいね☆

●まるるさん☆
コメントどうもありがとうございます(^_^)
ほんと、NEVER王座戦の決定の結末がコントとは……(笑)
最近の新日本の中では最高に愉快でしたね!
飯伏くんは確かに構ってちゃんだと思いますね(笑)
構いすぎると逃げたくなるくせに(^_^;)
でも、ケニーさんの猛攻(?)は受け入れちゃうのは、言葉にしなくても惚れた弱みってとこなんですかね?(笑)
飯伏くんはゴールデン・スターなんですから、やっぱり空高く輝いてなきゃだめですよ。
G☆Lはやれる時にやればいいと思うんですよね。
もし、タッグ王座にフォーカスしたい時がくれば、その時はそれに集中してほしいし、シングルで盛り上がってる時はG☆Lはお休みで全然OKかと。
一緒にリングにいてもいなくても、お互いの存在がお互いの人生から消え去ることなんてありえない2人ですから。
離れてた3年半の間も、口ではキツいこと言ってても、常に意識してたのは間違いないし、見守ってた思うんですよ。
これからいろいろ変化も起きるかもしれないですが、ネガティブに捉えることなく二人のことを応援していきたいと思ってます。
ペイジはカッコいいですよね〜〜!
もう、新日本に登場した時からずっと注目してますよ。
カッコいいだけだとつまんないですけど、ペイジはとにかく上手いので。
裕ちゃんと飯伏くんの絡みももっと見たいなあ(^_^)
プロフェッショナルも良かったですよね。
棚橋、オカダ、内藤ときたんだから、もうそろそろIWGPチャンピオンのケニーも何かTV番組に出てほしいですよね(笑)
冗談じゃなく、G☆Lの二人だったらお茶の間でもあっという間に人気者になると思うんですけど。
徹子の部屋とかどうですかね?(笑)

徹子「あら、ゴールデン☆ラヴァーズ、ということは、お二人はそういうご関係でいらっしゃる     の?」
ケニたん「ハイ!(即答)」
いぶたん「えっ?!(汗)」
徹子「まあ、そうなの! ゴム(ラバー)ではないのね?」
ケニたん「チガイマス!」
いぶたん「(^_^;)(いや、その前も否定して、ケニー!)」
徹子「お付き合いされて長いの?」
ケニたん「ソウデスネー、もう10年ぐらい?」
いぶたん「丸10年経ったね(友達としての付き合いが)」
徹子「まあ、仲良くていらっしゃるのね!」
ケニたん「ソウシソウアイですから!(^_^)」
いぶたん「ね!(^_^)(もうめんどくさくなったから敢えて流されるO型・笑)」

見たい(笑)

ああ、妄想が暴走を……(^_^;)

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ではでは、今日はこれにて〜〜☆