月別アーカイブ: 2023年7月

G☆L復活という感じではなかったけれど

でも無事に二人が一緒にリングに立って、やっとやっとまた一緒に戦えた。
5対5の10マンタッグマッチ、しかもハードコアだったので、G☆Lらしい連携とか特になかったけど、とにかく二人が一緒にいる姿が見られたのが嬉しかったし、なにしろ遂に飯伏くんがAEWのリングに立ってくれたのでね。
これは新たな一歩ということで、まだまだ次に繋がっていくと思うんだよね。
私は元々、飯伏くんは8/27にイギリスで開催されるAEWのALL INで登場するんじゃないかと思ってたので、それより早く実現して嬉しかったわ。
で、多分このALL INにも飯伏くんは登場するんじゃないかと思う。

BLOOD AND GUTSでは、直前のツイートで飯伏くんが体重三桁になったと言ってて、実際登場したら肉付き良くなってはいたんだけど、あれでデブになったとか言われたら棚橋とかどうなんのよ(笑)
ハードコアで画鋲やら針の筵(笑)とか痛そうなもんがたくさん出てくるケージマッチだったし、肉付き良くしたのそのせいもあったんじゃないかと思ったんだけど。
だって、海外での復帰戦の時の飯伏くんキレッキレだったし、動きも良かったもん。
あの体重だと確かに体めっちゃ重そうで、いつものキレも欠いてたとは思うけど、それでも十分すごかったと思うけどね。

で、試合後にリングにばらまかれたままになってた画鋲の上に謎の受け身を取った飯伏くん(^_^;)
ケニーさんもリング上で気づいて困惑してましたが、控室での萌え場面がBTEで見れますよ(笑)


ケニーさんは甲斐甲斐しく飯伏くんの背中から画鋲を取り除いていくんですが、
取りながら小さく「ダイジョウブ? ダイジョウブ?」って言ってて。


まあ、大丈夫じゃないですよね(^_^;)


「ドウシテコンナコトシタノ?」
とか言いながら、一個一個丁寧に取っていくケニーさん(萌)


「アタマオカシイヨ、イブシサン」とか言っちゃって(笑)


飯伏くんも大げさに「オオオッ!」とか言っちゃって、ケニーさん苦笑(笑)


でもケニーさんだって人のこと言えないのよね(^_^;)
モクさんが持ってきた、トゲトゲがいっぱいついた、でっかい剣山みたいな上でバンプ取ったりしてさあ!

まあ、お似合いのラバーズってことで(笑)

G1のこととかはまた。
あ、キングダム3見てきました。
映画とかの感想全然書いてないな(^_^;)

ではでは~。

BLOOD and GUTS、見ました!

これはもう、日本語字幕版を待ってられないので、ニ週前ぐらいから英語版見てましたよ、DYNAMITE。

ちょっと実生活の方がこれからいろいろ大変になりそうなんで、これまで以上にブログ書いてる時間なくなってしまいそうなんだけど、ちょこちょこ短く書くことはするかも。
今日ももう寝ないといけないので、見ただけでいろいろ書いてる時間ないんだけど、これはまた明日ちょこっと書きます。

ではでは。

スクリーンショット 2023-07-24 0.34.59
確かに銀だこ爆食いで増量してたけど、この体で太ってるはねーだろ。
ハードコアやるから脂肪増やしてたんじゃないの?
まあ、これも明日にまた(笑)

長かった!!!(T_T)

すでに飯伏くんはアメリカに向けて出発しておりますが、飛行機遅れててヤバいらしい、ジーザス!!!(^_^;)

ええもうね、こうなるであろう予想は立ちまくっていたわけですが、遂に!!

遂に!!!

遂に!!!!!

飯伏くんがAEWに参戦&ケニーさんと一緒にリングに上がる日がやってきましたよ!!(T_T)

スクリーンショット 2023-07-15 15.50.45

モクさんやクラウディオ、怪我してでられないけどアメドラさんと竹下とウィーラー・ユウタのブラックプール・コンバットクラブと、竹下とドン・キャリスに裏切られたケニーさんたちゴールデン・エリートが対戦することになったんだけど、アメドラさんが出られないBCCの5人目のメンバーはお久しぶりのPACさん!
ではではゴールデン・エリートの5人目は?

ってことで、満を持して遂に遂に飯伏くん登場ですよ!!(≧∇≦)キャー♪(≧∇≦)キャー♪(≧∇≦)キャー♪

GLEATでも試合するし、こうして海外にも出ていくし、やっぱり飯伏くんも年齢的なことやコンディションを考えたら、もうとやかく言う前にいろいろどんどんやっていこうと思ってるんじゃないのかな。

とにかく飯伏くんが無事にアメリカに着いて、ケニーさんやヤンバの二人やペイジさんと一緒にリングで躍動する姿が見られますように!(^_^;)

何よりも、GOLDEN☆LOVERSの連携見たいじゃない、ねえ?!Σ(゚∀゚ノ)ノキャーΣ(゚∀゚ノ)ノキャーΣ(゚∀゚ノ)ノキャー

最後にリングで二人を見たの、2018年の新日本最後の大会の後楽園ホールでしょ?

長かった…………!!!!!

でも待ってて良かった!!!(T_T)

******************

G1とかのことはまた、夜書けたら書くね(^_^;)

ではでは〜〜。

今週末も書けなかったわ(^_^;)

週末にプロレスがあるとね、なんかもうそれに追われて何も出来ん(-_-;)
これでG1が始まったら大変だわ(汗)

書きかけてたのがうっかり消えてしまった(爆)

時間も気力もなくなった(笑)

書けたらまた明日ちょこっと書きます。

ではでは〜〜。

ALL TOGETHER (2)

Twitter、RTは出来るけどレスもいいねも出来ない(-_-;)
こないだはインスタがそんなんだったし、SNSも過渡期に入ってきてるのかね。
イーロン・マスクになってからどんどん使いにくくなってるし、所詮今時の金持ちの知恵って逆に貧乏くさいっていうかセコいってことなのかなあ。

では、続きを。

スクリーンショット 2023-06-11 22.51.27
ユナイテッド・エンパイア対全日本混成軍。
まあ、この大会で一番存在感示した団体は全日本だったと思うのよね。
ジェフ・コブも新日本の中だと大きいけどタッパないし、オーカーンが小さく見える斎藤ブラザーズの大きさ!
二人ともハーフの元力士で、なかなかのイケメン。
でもデビューが遅いのでまだキャリアは浅い。
これから全日本の中心選手になっていくんだろうね。
今もそうと言えばそうだけど(笑)
全日本は最近若手が頑張ってて勢いも出てきてるので、何しろお客さんが元気!
今回もファンはヒールとかユニットとか関係なしに『全日本プロレス』を応援するという、潔いまでの姿勢を示したのが素晴らしかったと思う。
でもまあ、ユナイテッド・エンパイアもいいユニットだよね。
試合はCatch 2/2 の上手さが光った新日本側の勝利。

スクリーンショット 2023-06-11 22.51.40
この試合、何と言っても大注目だったのが未来の日本プロレス界を担うに決まってる安齊勇馬選手ですよ、ええ!!Σ(゚∀゚ノ)ノキャー
もうね、前にも書いたと思うけど安齊くんは全日本で今年デビューします、とリング上でお披露目があったその日から大注目だったのよ。
まだこの時点でデビュー8ヶ月ぐらいでこの試合に組まれるという脅威の大抜擢なんだけど、全日本ファンのみならず、おそらく目にした誰もが、選手でさえ、彼の大器ぶりは確信すると思う。
でさあ、この安齊くんがまた本当に魅力的な子なのよ!
新人らしい良い初々しさはありつつ、物怖じしないしああ見えてよく喋る(笑)
たまにあるインスタライブが最高に楽しい!
ジャンピングニーはまだ安定感に欠ける点はあるものの、思い切りとタイミングが良くて見た目が豪快だしカッコいいのよ!
海斗くんのジャンピングニーも良いんだけど、やっぱそこはタッパがある分安齊くんの方が「おおっ!」となるんだよね。
DDTの竹下のはガタイもいいし安定感もあるんだけど、なんでか「ふーーーん」って感じなんだよね(笑)

面構えって大事、ほんと。

竹下は顔力がないんだよ。
面構えに魅力がないのに態度がでかいから鼻につく(笑)

スクリーンショット 2023-06-11 22.51.53
この試合、相手にタカがいる時点で負けるの誰だか分かりすぎるカードだったわけだけど、まあやっぱり、そういう結果だったわね(^_^;)
現時点でのIWGP世界ヘビー級王者対GHCヘビー級王者という頂上決戦だったのにセミでさえないのはちょっとどうなの、というのは今でも思うわ。
だってそりゃSANADAくんにしてもジェイクにしても確かに生え抜きじゃないけど、現王者なのは間違いないんだから、せめてもセミにするべきだったと思うよ。
とはいえ、なんかねえ、どうにもSANADAくんは一番上に君臨してる風格に欠けるというか、王者感が薄いんだよねえ。
ジェイクは大きいし出てきただけで抜群に存在感もあってカッコいいじゃん。
この二人で決着つけるわけには行かなかったのは仕方ないとして、もっと絡んでほしかったとは思う。
終わった後もSANADAくんはさっさと帰っちゃうから、ジェイクがわざわざリングを降りて追いかけて絡んだのに、それでも何も言わずに帰っちゃうからさあ、SANADAくん(-_-;)

で、ジュニアの方はと言うと、金丸さんとタカというベテラン且つ曲者&業師相手に一方的に攻められるばかりということもなく、見せ場もあったし、YO-HEYくんのドロップキックに会場が沸いた瞬間は気持ちよかったわ〜〜(笑)
実況解説席もみんな一斉に声上げてたからさ。
ああいう人目を引きつける華があるんだよねえ、YO-HEYくんには。
タダスケくんも対象的なカラーを出してて良かったよ。

スクリーンショット 2023-06-11 22.54.56
この試合、それぞれが持ち味を発揮して大いに盛り上がったと言いたいところなんだけど、NOAH組はアマクサ殿の八面六臂の活躍に対して、HAYATAくんは今回もまた控えめだったよなあと思う(-_-;)
終わった後に各団体の王者がベルト掲げてアピールしあってたけど、HAYATAくんは試合中にもっともっとアピールしてほしかった。
HAYATAくんはヒロムとやってやってもいいとか言ってたけど、当のヒロムは今日はドラゲーのYAMATO選手とジュニアの祭典での伏線回収試合実現させてたし、この試合後はHAYATAくんじゃなくてライジングHAYATO選手に興味津々で、HAYATAくんの声は届いているのかいないのか今のところ無反応(^_^;)
HAYATAくんはジュニアの祭典の時といい、ここまでアピール力ないのはもはや弱点と言っていいと思う。
試合そのものも、他の誰より目立ってなかったし。
新日本のファンや全日本のファンにどれだけインパクトが残せたのか。
ライジングHAYATOはキャラ的には好きじゃないけど、コメントの内容とか伝わってくるものはあるよ。
とりあえずメイクしない方がカッコいいから、キャラはちょっとずつ整理して行ったほうが将来のためにはなると思う(笑)

スクリーンショット 2023-06-11 22.55.11
この試合でも存在感があったのはやっぱり全日本の二人だったと思うんだよね。
特に今日永田さんから遂に三冠を全日本に取り戻した青柳兄はすごく良かったと思う。
宮原もなんか「昔はあんな子じゃなかったのに」と思いつつ、上手くなってるし全日本のために良く頑張ってるのは伝わってくるよ。
海斗くんも気負いすぎるでもなく、結構落ち着いて(笑)かずちんと攻防を見せたと思う。
でもまあ、長いこと棚橋のファンをしてる人たちからしたら、ここに入ってるとはいえ今の棚橋の役目がこういうんだというのは、どんな気持ちなのかね。
私は2018年のG1後から翌年の1.4に至るまでのあの人のケニーさんへの仕打ちが今でも腹立たしいので、天罰と言うか因果応報というか、諸行無常やむなしという気持ち。
拳王は正直言ってなんでここにいるのかなと思ったぐらい場違いな感じがしたわ。
なにしろこの中に入ると小さいし、説得力のある肉体でもないし、ここでもいつもの通りのことしか出来なかったからね(-_-;)
なんかね、一人メジャーじゃない感じなんだよね、拳王って。
YouTubeで人気とかどうでもいいもん、試合つまんないから。
逆にかずちんは貫禄十分だったね。
猪木のポーズは下手だけど(笑)

ではでは、とりあえず以上です。