カテゴリー別アーカイブ: ナグロンおさらい

ナグロンおさらい15 <S3 _ #5>

それでは、ナグロンおさらい、行っちゃいましょう!

前回、クリクスス様たちが発作的にと言うか、ヒステリックに始めてしまったローマ人虐殺を知らせに来たナシルが、カストゥスと一緒に来たってだけで嫉妬の炎が大火事になってしまったアグロン(^ ^;)
ダンさんは、ナシルが誰かと肉体的な浮気をしてしまう事なんかより、とにかく彼を失う事を恐れていたんだと思うと言ってたけど、それにしても過剰反応し過ぎだと思うの、ライン川の東出身の大型犬(^ ^;)

150615-0001
虐殺後のローマ人の死体に塩をまいて防腐処理するように命ずるスパルタカス。
何かに使える、っていう発想がすごいと思うんだけど、まあ時代が大きく違うという事で自分を納得させてみる(笑)
スパルタカスと共にその場を去ろうとするアグロンを呼び止めるナシル。

150615-0002
なんかもう、絵面がものすごい事になってますが(汗)会話の内容は切ないんです……。

おそらくこないだの「一緒にいたいんだろ?(フン!)」以来、アグロンはナシルとはまともに話してくれないんでしょう(-_-;)
何ひとつナシルには悪いところなんかないし、後ろめたい事があるわけでもなく、アグロンが勝手に怒ってるだけなんだから下手に出ることもないのに……
おずおずと「話がしたいんだ」と言うナシルに、アグロンはすげもなく「俺は忙しいんだ」と。

150615-0003
さらに「カストゥスなら暇だろ?」と厭味ったらしく言うアグロン(-_-+)
ナシルにしてみたら『どうしてそんなこと言うの?』って気持ちしかないよね。
アグロンだって本気で裏切られたとか思ってないでしょうに。
言い寄って来た男となんで一緒にいるんだ?!って気持ちも分かんなくはないけど、でもねえ……
ここらでさすがにアグロンの態度に「はあ?!(怒)」となったナグロンファンも多いだろうけど、普通のファンの人ってどうなのかね?
ゲイって嫉妬深いとか思っちゃうんだろうか(笑)
バルカは余裕だったのに……歳の差かしらね(^ ^;)

150615-0004
アグロンのピリピリムードに、拘束されてるラエタたちも落ち着かない様子(^ ^;)
まあ、アグロンに喉元掴まれて「俺だってほんとはおまえたちを殺したい」なんて言われたしね(汗)

150615-0005
で、ラエタはナシルに「彼は私たちを憎んでるわ」と言うんだけど、ナシルは「怒ってるのは別の理由さ」と。
まあ、平たく言えば痴話喧嘩ですから(^ ^;)

150615-0006
ナシルを無視して去ろうとするアグロンに「アグロン、待って!」と声を掛けるナシル。
ここでもまたアグロンは頑な態度を崩そうとせず「スパルタカスが戻る」と素っ気なく応えるだけ。
どうでしょう、さすがにラエタたちも何か気付きましたかね?(笑)

150615-0007
ナシルとしては納得も出来ないだろうし、ちゃんと話をしてわだかまりを解消したい。
でもアグロンは変わらす大人げの欠片もなく「話す事などない」と、ナシルの言葉を一蹴。

150615-0008
そういい残してさっさと行っちゃうアグロンを追いかけながら、ナシルは「ゲルマンの男は揉め事から逃げるのか?!」と気の強さを出し始めます(笑)
残された捕虜女子たちの「あらぁ〜〜〜〜……」ってな感じがちょっと笑える。
アグロンはナシルの言葉に「シリアの小僧こそウソが上手い」とか言っちゃう(-_-;)

150615-0009
何ひとつ身に覚えのないナシルは憤然と「僕はウソなど……!」と反論しますが、すると今度はアグロンが「俺の命令を無視して、カストゥスと一緒にいただろ」と。

150615-0010
『命令』という言葉にナシルが ”ブチッ!” (^ ^;)
「僕はもう自由の身だ!君の奴隷になる気はない!」と声を荒げます。

そりゃそうだ。
命令って何なの?横暴な勘違い亭主かなんかの台詞よ、それ!(怒)

150615-0011
ナシルにビシッと言われて、「大声を出すな!」って声を潜めて詰るアグロンが、もうね!!(^ ^;)
さらに「おまえが俺の立場だったら当然怒るだろ!」と。
実はやっぱりアグロンの方が乙女だと思うの、私(笑)

150615-0012
ナシルはアグロンに、カストゥスとは暴動の最中に偶然出くわしただけだと言い、君を捜してたんだから彼とは話もしてないと言うのですが、アグロンの表情は冷たく凍り付くばかり……

150615-0013
ナシルの言葉に、アグロンてば鬼の首でも取ったかのような顔で「信じろというのか?この広い街の中で偶然出くわしたなどと!」と。
俺がカストゥスに近づくなと言ったのに、陰でコソコソ一緒にいたのか?とか思ってるんですかね、この大型犬は。
だったら一緒に来るわけないじゃん(-_-;)

150615-0014
男らしいナシルは(笑)アグロンの冷笑にも怯むことなく、真っ直ぐに恋人の目を見つめながら「僕なら信じる……君の全てを」と断言。

150615-0015
決然としたナシルの言葉に、アグロンも思わずムッと絶句。
しかし、そこに声をかけて来た者が。

150615-0016
振り返るとそこには、なんとなく申し訳なさそうな顔で(笑)ドナールが。
街の城壁の外にはローマ軍の姿が!

150615-0016a
なんだかんだで一緒にいる、アグロンとナシルがなんか可愛い(笑)
この身長差は、やはり身長差萌えとしてはたまらんものがありますな!
スッポリサイズ♪♪

150615-0017
これはおまけ☆
見張り台から滑車を使って『ファッサァ〜〜〜〜』とゆっくり回りながら降りて来るアグロンが、めっちゃカッコいいのよね!(≧∇≦)キャー♪
いや、ナシルに対する態度は腹立つけど、カッコいいもんはカッコいい(笑)
そして、城壁の外でローマ兵と戦うナシルもカッコいい!
ナシルの武器はすっかり槍になってるんだけど、殺陣は正直なとこダンさんよりパナさんの方が上手いんじゃないかと思う(笑)

今回の萌えどころは、どんなに邪険にされても、疑惑の目を向けられても、真っ直ぐにアグロンを思うナシルの健気さというか、強さというか……それにちょっと怯んじゃうアグロンもやっぱり可愛いかも(笑)
あそこでドナールが来なけりゃ、これ以上こじれる事もなく収まったかもしれないのに、と思いつつ、そうなったら先に話が繋がらんもんなあ(^ ^;)

この回のおまけはまた次回に。

ではでは、寝ます〜〜☆

ナグロンおさらい14 おまけ

では今日は、S3の第4話のおまけを。
おまけといいつつ、殆どティベリウスとサビヌスの悲しい別ればかりだし、本家おさらいよりネタが多いんだけど(^ ^;)

150524-0069
父クラッススの命に背き、勝手にスパルタカスたちに攻撃を仕掛けた挙げ句、逆に大怪我を負ってしまったティベリウス。
手当を受ける姿を、心配そうに見つめるサビヌス。

150524-0070
痛みに耐えるティベリウスに「痛々しくて見ていられない」と言うサビヌス。
サビヌスは決して偉そうにはしないけど、ティベリウスにきちんと言うべき事は言う。
でも常に視線は優しくて、おそらくは生涯をかけてティベリウスの傍にいて支えるつもりだったと思うのよね。
いかにも坊ちゃんのティベリウスだけど、サビヌスを当たり前のように頼って甘えるというわけでもない。
だけど素直に自分の気持ちは伝えるし、深い信頼と愛情を感じるのよね。

150524-0074
ティベリウスの命令違反と命令を待たずに逃げ帰った兵士たちへのけじめを付けるために、兵士たちにくじ引きさせ、選ばれた者たちを他の兵士全員でなぶり殺しにする『十分の一刑』という処刑を実施する事を決めたクラッスス。
これは軍の中で統制を乱す事がどれほど重大な過失なのかをティベリウスを含む兵士全員に知らしめるための、クラッススの苦渋の決断だったわけよね。
ティベリウスはサビヌスに「おまえは臆病な卑怯者じゃない。刑の対象から外すように父上に頼むよ」と言うのですが、サビヌスは「そんなことをしたら、君の評判を落とすだけだ。絶対にそんなことはさせられない」と決然と言います。

150524-0075
たとえ死ぬ事になっても僕は命令に従う、それが兵士の努めだと。
この時は当然クラッススの息子であるティベリウスはこの刑から外されると二人とも思っているので、ティベリウスはひたすらサビヌスの身を案じて、彼の兵士としての誇り高い決意に絶句するしかないわけですよ。
後々、まことに憎たらしいティベリウスではあるのだけど、やっぱりこの頃の事があるから憎み切れない(^ ^;)

150524-0076
もうさ、この時点でサビヌスの運命って見えてる感じだもんね(T T)
この二人の間にあるのは信頼と忠節、そして友情だと思うんだけど、確実にそれ以上の感情はあるよね。
でも、おそらく肉体関係はないかと。
あってもキス止まりかな、と思う。
このまま行けばそのうちいずれ、だったと思うのだけど……

150524-0077
冷徹なクラッススは最愛の息子をも例外とはせず、くじを引く中に入る事を命じます。
しかしティベリウスが取った石は黒く、刑を免れた彼は安堵の笑みを浮かべます。

150524-0078
しかしサビヌスが手にした石は、無情にも白く塗られたもの。
彼は選ばれてしまったのです(T T)
茫然自失のティベリウス……

150524-0079
他の選ばれた兵士たちは泣き叫んでいますが、サビヌスはただ悲しそうにティベリウスを見つめ、ティベリウスも何ひとつ成すすべなく、その姿を見ているしかありません。

150524-0080
こんな時になんですが、サビヌス脱いだら8パックじゃないですか!
もっと別の時に別のシチュエーションで見せて欲しかった(T T)
ティベリウスはサビヌスに対し「僕はやらない」と言います。

150524-0081
しかしサビヌスは「命令に従え」と。
ティベリウスにサビヌスをこん棒で打ち殺すことなど出来ようはずもないのですが、他の兵士たちは容赦なくサビヌスを殴り始め、たちまちサビヌスの肉は裂け、辺りに血飛沫が飛び散ります。
壮絶なサビヌスの姿を目の当たりにし、ティベリウスは自らも血の涙を流しそうな表情で天を仰ぎ、ついに悲壮な決意を持ってサビヌスを打ち始めます。

150524-0082
ティベリウスは、他の人間の手によってサビヌスを死なせるぐらいなら、誰よりも自分のこの手で彼の思いに応えたいと思ったのかも(涙)
血だるまになり、骨を砕かれ、ボロボロになったサビヌスに最後の一撃を加えてとどめを刺したのはティベリウスでした。
全身をサビヌスの返り血に染めて、父の前に立ったティベリウスは「教訓を得ました」と静かに言います。

この時を境にティベリウスは変わったんだと思うのよね。
ずっとサビヌスが側にいたら、もしかしたらいろいろと全然変わってたかも。
ティベリウスの方に思い入れがあるから、どうしても父のクラッススとか愛奴のコーレの方が好かんのよね〜〜(^ ^;)

150524-0071
こちらは逃げて来た羊飼いに扮したカエサルと、こいつただもんじゃねーかも、と目を付けたガンニクスが腕を試してやろうとご指名したシーン。
カエサルって絶対この時の小汚い方が好きだわ。いや、嫌いなんだけど(笑)
キャラとしては非常に魅力的なんだけど、いろいろと憎たらしいんだもん、カエサル!

150524-0072
剣を持ってる時のガンニクスって活き活きしてて好きなのよ、私(笑)
戦ってる最中に「フ、ハハハハハ!」って笑うのも好き。

ところで、検索ワードで『ガンニクス 気持ち悪い』ってのがあったんだけど、なんなの?!
気持ち悪くないわよ、ガンニクス!むしろ気持ちいいわよ!(何が?)

150524-0073
何があったのか分かんないぐらい垢抜けてるネメテス(笑)
小金を貯めて身だしなみを整える事に目覚めたのか……

私、ネメテスとカエサルなら腐萌えする自信ある!←なんだその断言

ではでは、今日はもう寝ます〜〜☆

ナグロンおさらい14 <S3 _ #4>

ではでは、ナグロンおさらいの続きです。
最初は小さな剣闘士養成所の反乱から始まったスパルタカスの戦いでしたが、奴隷を解放して仲間を増やしながら戦って行くうちに、どんどん大所帯に。
さらに占拠したシヌエッサには、救いを求めて仲間になろうと駆け込み寺のように次々と奴隷たちがやってきます。

150524-0057
いわば幹部の一人であるアグロンは、シヌエッサにやって来る人の波の中で大忙し。
ナシルはやって来た奴隷の一人が、少し前までの自分と似てる、とアグロンに微笑みかけます。

150524-0058
ついさっきまで、イライラして「Fxxk!!」とか言ってたくせに、アグロンてばこの笑顔(笑)
でも、こういうアグロンの素直な優しい笑顔もここらが見納めかも(汗)

150524-0059
ここらはナグロンじゃないんだけど、アグロン関連で。
なんだかんだで、相変わらずクリクスス様の事は敵視しがちなアグロンに対し、「自分が死んだらクリクススに従わないと……」と言いかけたスパルタカスの言葉を遮るように、アグロンは「あんたは死んだりしない。ずっとそうあってくれ」と言います。

150524-0060
さらに「危険が無くなるまで、自分が護衛になって一緒にいる」と。
アグロンの忠義ぶりに、スパルタカスも嬉しそうに頬を緩めます。
アグロンとスパルタカスは、本当に実の兄弟みたいな関係なのよね。
スパルタカスと同等に友達と呼べたのって、ウァロだけだもんなあ。
屈託のない笑顔で親友として対等に冗談言ったり、真面目な話したり、っていうのS1の時のウァロしかいないでしょ。
だからって、生涯一嫁バカのスパルタカスって、どうにも腐萌えに頭が向かないんだけど(笑)

150524-0061
一方、今や新入りさんたちを鍛える側に立っているナシル。
剣が重い。そのうち軽くなるの?とか言ってたカワイコちゃん(コラコラ!)が今やこんなに逞しく!(笑)
まあ、アグロンと二人きりでいる時は、今でも最上級に可愛いんだろうけどね〜〜。
ああ、二人きりじゃなくてもイチャイチャするか(^ ^;)

150524-0062
海賊たちの動向を偵察するため、いかがわしい場所に赴いてきたスパルタカスとアグロン。
馬小屋より臭い……うーーん、まあ、いろいろと想像するに、いろんなものの臭いが充満してそうだしね〜〜(^ ^;)←やめんかい

150524-0063
このシーン、めっちゃ好き!(笑)
ここまで露骨にアグロンが女イヤだ!を態度に出した事これまでなかったもん!(笑)
とはいえ、力強く押しのけながらも頑張って笑顔は作る、意外と紳士ではあるアグロン。

150524-0064
スパルタカスが「ああ、俺はいいから」って感じで拒むのとは、根本的に違う(笑)
そして、スパルタカスに迫るオナゴもひっぺ返すアグロン。
とにかく自分に近づけたくないらしい(笑)

150524-0065
カストゥスに対して、不快感をあらわにするアグロン。
そりゃまあアグロンにしてみたら、愛してやまないナシルに言い寄って来たクソ野郎ですからね(笑)
カストゥスの方は、そんなアグロンを鼻で笑う感じ(^ ^;)

150524-0066
で、この後シヌエッサではスパルタカスが不在のまま、ラエタがローマ人たちを匿っていたのが発覚し、クリクスス様たちが大虐殺を開始してしまいます(汗)
その事を知らせに来たナシルがカストゥスと一緒だったので、途端に顔が強張るアグロン。
どうして自分を口説いて来た男なんかと一緒にいるんだ?俺はそいつと殴り合いまでしたのに!
……って感じですか?
いや別に、手つないで来たわけじゃないし、過剰反応し過ぎじゃないの?(^ ^;)
アグロンの独占欲が強いのは間違いないところなんだけど、それってとにかくナシルをひと欠片も失いたくないってことなのよね。
ほんの少しでも自分から離れる部分があって欲しくない、とでもいうか。
それだけアグロンの愛って深くて強い熱い……ちょっとめんどくさいのも事実だけど(^ ^;)

150524-0067
で、ナシルに海賊を見張ってろと言うんだけど、去り際にこんな憎まれ口を!!(^ ^;)
ナシルにしたら、突然いったい何ごと?!って勢いだよね、きっと(-_-;)

150524-0068
え?カストゥスと一緒に来たから??
ウソだろ。どうしてそんなこと、アグロン??
ナシルにしてみたら「海賊とかどうでもいいよ。大事なのはアグロンだけ」とはっきり言って、あんなに愛し合ったのに、どうしてまだそんなこと言ってるの?って感じだろうし、単に一緒にいたってだけで何ひとつ悪い事してないし、後ろめたい事もないから、アグロンに信じてもらえてない事の方がショックだよね。

これがますますエスカレートして行くという……(-_-;)

明日は第4話のおまけをUPしたいと思います。

RAWとSD!もなんとか見られたし、それでは寝ます〜〜☆

ナグロンおさらい13<S3 _ #3c>

ではではナグロンおさらい、S3の第3話の最終回ですよ!(笑)
ほんと、いわゆるラブラブなナグロン萌えってこの回が最後って言っていい感じなので(爆)そのせいなのか第3話は萌えネタ多いんですよね。
もちろんこの先、ナグロン的萌えはいろいろあるんだけど、まあS2的ラブゥなバカップル的萌えはちょっとないかなあ、と。
恋は切ないこともいろいろあるわけで(笑)今後はそういうシリアス系恋の葛藤編って感じなんですよね。

まあ、それは置いといて(^ ^;)

続きですよ〜〜♪♪

150506-0021
街の外で海賊と取引をするってことで、そこに向かう時間になったスパルタカスたち。
ナシルはスパルタカスに城壁に上がって見張りをするように命じられますが、めっちゃキュートな上目遣いで(笑)アグロンに「一緒に行く」と。
まあ、あんなに情熱的に愛し合った後ですから、いつも以上に愛おしさが募ってるんですかね(笑)

150506-0022
アグロンはきっぱりと「上がれ」と言い聞かせるように言うんですが、いじらしいナシルの顎を掴むと(萌)「すぐに戻るから」と。
私、アグロンよりナシルの方がしっかりしてる気がするんだけど(笑)こういう時ってナシルは素直に甘える感じになるし、アグロンは年上の男らしく頼り甲斐を見せますよね。
こういうとこ好きだわ〜〜♪♪

150506-0022a
このチューがまた、超絶キュートなのよね!!(≧∇≦)キャー♪
軽く『チュッ』とするだけなんだけど、しっかり愛情がこもってる感じがいい。

150506-0023
で、ヘラクレオとの取引の場で、スパルタカスは話が違うと、両軍が一触即発の状態に。

150506-0024
しかしそこに、父クラッススの「まだ絶対に戦うな」との命に背き、進軍して来たティベリウスたちが攻撃を仕掛けてきます。
突然の奇襲に混乱するスパルタカスたちでしたが、海上のヘラクレオの海賊船からの火の玉攻撃で、形勢は一気に逆転!

150506-0025
深手を負いながら、退却しないと言い張るティベリウスに、サビヌスが「死なせはしないぞ!」とティベリウスを助け、強引に軍と共に退却します。

ほんとさあ、サビヌスとティベリウスってどうだったのよ?(笑)
親友だけど上下関係があるからどっちがどっちでもいいし、リバもありだろ←やめい
いや、ティベリウスは可愛かったと思うけどなあ、そういうシーンがあったら(笑)

150506-0026
で、スパルタカスたちは退却するローマ軍を深追いせず、シヌエッサに戻ってきます。
連れ帰った戦死したり負傷した仲間たちが横たわる中を、はやる気持ちを抑え切れない様子でかき分けてやって来るナシル。
アグロンの姿を見つけてのこの表情!!(萌)
「死んだかと思った」と抱きついて来るナシルを、嬉しそうに抱き寄せるアグロン(これまた萌)

150506-0027
アグロンは「おまえと離れるもんか」と言うんですけど、ここのアグロンの台詞の原文って、”You will not so easily see me from your arms.”と言ってるのよね。
直訳すれば「おまえはそう簡単に、おまえの腕の中から俺を見ることはない」って感じなんだけど(^ ^;)、スパルタカスってとにかく独特の言い回しが多いので、雰囲気で訳すしかないよね、って場面も多いのよ。
「おまえはそう簡単に、俺をおまえの腕の中から離せないぞ」って感じなのかな(笑)

150506-0028
ナシルは「助けに行きたかったんだ。でもネメテスの奴が門を開けてくれなくて」と、忌々しそうにネメテスを睨むんだけど、そんな風にお怒りモードのナシルをアグロンは「ああ、ナシル俺のこと大好きなんだなあ。可愛いよなあ」といった顔で、ネメテスのこととかどうでも良さげにナシルをひたすらガン見してるのがすごく好き!(笑)

150506-0029
そこにスパルタカスが、ネメテスは自分の命令に従ったまで、でなければもっと死者が出ていた、とそこはネメテスを擁護。
まあね、ヘラクレオとの交渉に金が足りなくて、ネメテスの個人的蓄えを提出させた手前もあるしね(笑)

スパルタカスがネメテスを庇うので、アグロンも急に現実に戻ったようにムカッとしたご様子(笑)

この前のあの激熱ラブシーンも本当に素敵だったんだけど、私はこんな風に互いへの思いが溢れ出てるようなキュートなシーンも大好物ですわ〜〜(笑)

次はMalo劇場の続きですね〜〜。

ではでは、寝ます〜〜☆

ちょっと風邪気味でヤバい(-_-;)
金曜日は健康診断があるのに。

しっかり寝よう、そうしよう。

ナグロンおさらい13<S3 _ #3b>

それでは、第3話のロングバージョン編を。

海賊たちとの宴会中、偶然出会ったナシルとカストゥス。
カストゥスはナシルに一目惚れしたらしく、気の利いた台詞を連発してナシルを口説きます。
ナシルもまんざらでもない様子でしたがなびくわけもなく、適当に会話を切り上げてその場を離れようとしましたが引き止められます。
そこに怒り心頭のアグロンが現れ、カストゥスと乱闘に。
アグロンはカストゥスを完膚なきまでにボコりますが、スパルタカスに咎められその場を去ります。

部屋に戻ってきたアグロンとナシルは口論。
「おまえを俺の腕の中から奪おうとする奴は皆殺しだ」と言い放つアグロンに、ナシルは微笑みながら「僕の心は君だけのものだ」と答え……

150426-0001
嬉しそうなアグロン、ロングバージョンだと別角度なんですね。
他の何物にも代え難いほど愛してやまないナシルから、僕を虜にしてるのは君しかいないのに、的なことを言われて、嬉しくって仕方ないんですね、アグロン(笑)
可愛いわあ♪

150426-0002
キスシーンも長いんですよ。
これもまた別角度で、アグロンも、応えるナシルも非常に情熱的!

150426-0003
アグロンはナシルの唇に夢中なんだけど、ナシルはもう次の段階の作業に取りかかっております(笑)

150426-0004
上の装具が外れると、なんとなくアグロンの腰辺りがエロく見えますわね!(笑)
で、アグロンがナシルとおでこをくっ付ける仕草がこれまた可愛くって。
このくっ付けるとこはTVバージョンでは端折られてて、もうくっ付いてる状態からの画面になってるのよね。

150426-0005
で、おでこくっ付けたまま服を脱いでいくんだけど、ナシルの方が余裕ある感じ。
で、やっぱりアグロンの腰の肌感がなんかヤラしい(笑)

150426-0006
この場面はTVバージョンとは違うのよね。
TVではアグロンがナシルの首筋にキスして体勢を変えるんだけど、ロングバージョンではナシルがアグロンにキスするのよ。
このシーンめっちゃ可愛いのに、なんで差し替えた?!と思っちゃう(笑)

150426-0007
で、体勢を変えた後のシーンも微妙に違うのよね。
でもナシルの幸せそうな表情は同じ(笑)

150426-0008
このシーンはロングバージョンのみ。
アグロンがナシルの首筋にキスする前に、ナシルの髪の毛を除けるとことか好き♪
で、強く吸われたんですかね?(笑)その瞬間に「アッ…」と感じるナシルがエロい!
このシーン好きですわ〜〜(笑)

150426-0009
アグロンの愛撫に身を任せながら、アグロンの髪を撫でるナシル。
アグロンって、血気盛んな特攻隊長のくせにガッついてガンガン来る感じじゃなくて、情熱的だけどものすごく優しいのよね(笑)
このギャップがたまらんですよ!

150426-0010
とにかくアグロンはナシルの首筋をキスして愛撫するのが好き……なのか、はたまたナシルが首筋弱くて(笑)愛撫されるのが好きなのか。
エロいからどっちでもいいんだけどさ(笑)

150426-0011
このシーンはTVバージョンと一緒ね。
でも、こんなに幸せそうに微笑みながら愛し合うカポーってなかなかお目にかかれないよねえ(笑)
いいわあ〜〜♪♪(萌)

150426-0012
これ!
このシーンがTVバージョンとは違うのよ!
一見同じように見えるんだけど、ほら、アグロンとナシルの体が密着してるのよね。
絡みだって、こっちの方が濃厚ですよ(笑)
くっ付いてる分、エロさ倍、さらに倍!(≧∇≦)キャー♪

150426-0013
そして、ロングバージョンの方がキスシーンが多いんです。
むしろチューばっかりしてると言ってもいい。
私としては、1回ぐらいキスする前に見つめ合う場面も欲しかったんだけど、贅沢は言うまい(笑)

150426-0014
このシーンも好き。
ナシルの表情と、やっぱりアグロンの頭を撫でてるのがいいのよね(笑)
アグロンの優しい表情もいいし(^ ^)

150426-0015
この前の、アグロンがナシルの胸に唇を這わせるシーンがあればこそ、この場面で今アグロンがどの位置まで行ってるのか推測出来るってもんですよ!(笑)←やめんかい

150426-0016
はい、またチューしてますよ!(笑)
スパルタカスの中で、こんなにもラブシーンの最中にキスしてるカポーがおりましたかね?
意外とクリクスス様とナエウィアのラブシーンは短いし少ないし、アグロンとナシルに対抗出来そうなラブラブカポーとなると、S1のアンディ・スパルタカスさんとスーラのラブシーンぐらいじゃないかと思うんだけど、それにしたってこう言う雰囲気じゃなかったもんね。

150426-0017
アグロンとナシルは官能的なんだけど、すごく幸せそうな雰囲気がダダ漏れで(笑)特にナシルがアグロンに愛されてる幸せに全身で浸ってる感じがね!

150426-0018
で、はい、またチューしてます!(笑)
アグロンはナシルが愛おしく愛おしくてたまらないのよね。
もうさ、二人にとってお互いがなくてはならない存在で、他の誰かが入り込む隙なんかないに決まってるのに、アグロンてばどうしてあんなにジェラシー爆発させちゃうんだろ(^ ^;)
まあね、愛してやまないからこそ、裏切るとか裏切らないとかじゃなくて、とにかくアグロンはナシルを失うことが怖かったんだ、っていうダンさんの言葉は納得だわー(T T)

150426-0019
この場面がロングバージョンのハイライトですかね!(笑)
絡み合う二人の足下から這い上がっていくカメラ!
ナシルがアグロンの太股に爪を立ててるのが、もうもうもう!!o(≧∇≦)o

150426-0020
このアングル、最高にエロいんですけど!!!

150426-0021
この場面ね、アグロンがナシルの肩からスゥ〜〜っとナシルの腕に手を滑らせて、手を掴んでナシルを包み込むように抱くのが、ものすっっごく素敵なのよ〜〜!(笑)
アグロンが逞しくてカッコいいんだわ。

150426-0022
このシーンもエロい!
アグロンに抱かれて恍惚とした表情のナシル。
右の場面ね、アグロンがグッと……(笑)
まあなんですか、グッと腰を突き上げた感じなんですよね。
その瞬間にナシルの表情が歪むのがなんともリアルで!(///;)

150426-0025
このシーンはTVバージョンと同じなだけど、編集が違うので若干雰囲気も違うかも。
アグロンとナシルの下半身密着シーンは(笑)TVバージョンでは続けざまに出て来ますが、ロングバージョンだと間を置いて分けて挿入されてます。

150426-0026
このキスシーンはTVバージョンと同じ。
でも、何度でも見たい美麗シーンだわ(笑)

150426-0027
TVバージョンでは、このシーンでフェードアウトなんだけど、ロングバージョンにはちょこっと続きがございます!
ここまででも十分官能的なんですけどね(笑)

150426-0028
恍惚としたナシルの表情が一変して……!

150426-0058
まさにここは「あ、あああっ!も、イクぅーーッ!!」って感じですか!←おーーい!!!(笑)
確かにこれは通常放送では流せなかったかもね(^ ^;)
で、同時にアグロンの手がナシルの太腿をスゥ~~っと優しく撫で上げるのよ。
このしぐさも何気にエロくて、萌えポインツ高いかも(笑)

スパルタカスに出て来た他のゲイカポーといえば、バルカとピエトロス、もしくはバルカと元カレ・アウクトゥスなわけですが、元カレの方は置いといて(置くんかい!)歳下の恋人ってことで、バルカとピエトロスとアグロンとナシルを比べると、一見可愛いのは一緒だけど(笑)ピエトロスに比べるとナシルはずいぶん男らしいというか逞しいというか。
ピエトロスと違って「アア〜〜ン、すごい〜〜♪♪」ってな感じはないもんね、ナシル(笑)
そこまでピエトロスが女の子っぽかったわけじゃないし、なよなよしてたわけでもないけど、ナシルよりもずっと繊細で気も強くなかったもんね(だからあんなことに/涙)
アグロンとナシルは、ものすっっごくラブラブなんだけど、ナシルが女っぽくないとこが好きなんだわ、私(笑)

次回はこの場面以外の第3話の萌え場面を。
第3話、ナグロン豊作の回なんだわねー(笑)

ではでは、寝ます〜〜☆

ナグロンおさらい13<S3 _ #3a>

それでは、ナグロンおさらいの続きです。

前回スパルタカスが率いる反逆軍はシヌエッサを攻略し、多くの住人は老若男女を問わず虐殺され、残ったローマ人たちも囚われの身になってひどい扱いを受けます。

150419-0097
そこに、実は裏でラエタの旦那と取引してた海賊・ヘラクレオ(右)が手下を引き連れてやってきて、スパルタカスに共通の敵ローマと一緒に戦おう、とうさん臭い申し出を(笑)
手下の一人が、この先アグロンとナシルに大きな影響を及ぼすカストゥス。
ナグロン的には、嫌いになれない性格が困りもの(笑)

150419-0098
とりあえず交渉することになったスパルタカスとヘラクレオですが、配下の者たちは飲めや歌えの大宴会。
でも海賊は好きになれない、とクリクスス様とナエウィアは喧噪からは離れて傍観してる感じ。

150419-0099
人ごみの中をほろ酔い状態で歩いていたナシルは、うっかりカストゥスにぶつかって謝りますが、ナシルに一目惚れしたらしいカストゥスは「一緒に飲んでくれたら許す」と。

150419-0100
ナシルは「相手がいるから」と言いつつも、まんざらでもない様子(^ ^;)
そんなナシルにカストゥスは「奪うつもりはない。ただおまえとひとときを過ごしたいだけだ」と。
で、まあこの時のカストゥスの英語の台詞って、日本語にするのはニュアンス的に難しいと思うんだけど「おまえのその果汁を含んだ優美な唇で、一緒に酒を飲んでくれればそれでいい」ってな感じなのよね(笑)

150419-0101
そう言われて、おそらくは無意識に自分の唇を舐めるナシルがね!!(笑)

こやつ、天性の小悪魔属性!!

と思わずにはいられませんでしたよ。

まあね、いろいろ経験はして来ただろうけど、アグロンはあの通りの基本粗野な大型犬だし(爆)主人のお気に入りのお手つきだったみたいだから、他の誰かから口説かれることも特になくて嬉しかったのかもしれないけどさ。

「はっきり言うね(笑)」と言いつつ、そんな顔してたらカストゥスの方も脈ありだって思っちゃうじゃん!(^ ^;)

150419-0102
大型犬の鋭敏な嗅覚が、最愛の恋人の異変をキャッチ!(笑)
ナシルは酔いのせいもあってか、軽くゲーム的な会話の駆け引きを楽しみたかっただけなのかもね。
適当にカストゥスとの会話を終えて立ち去ろうとしますが……

150419-0103
カストゥスはナシルの腕を掴んで引き止め、おまえのためなら海の暮らしを捨ててもいいと、なおもナシルを口説きます。

150419-0104
ナシルはカストゥスの熱意を好もしく感じているようでしたが、そこに現れたアグロンが「その手を離せ!」と(^ ^;)
すごい顔だね、アグロン!(笑)ナシルもビックリ。

150419-0105
ナシルは特に後ろめたさもない様子で「何も困らされてないよ」と言いますが、やめときゃいいのにカストゥスがアグロンに喧嘩を売り始めて……(笑)

150419-0106
「すまない。こんなクソッタレのゲルマン野郎のヒモがいたとは」とか言っちゃう(爆)
ナシルはアグロンの顔を見ながら、気が気じゃない様子。
でも、このナシルの表情かわいいよね(笑)

150419-0107
爽やかな笑顔ですが怒りMAXです、ライン川の東出身の瞬間湯沸かし器の特攻隊長!(笑)
何がなんやらな画像ですが、いきなりカストゥスに怒りの一撃をお見舞いするアグロン!!(爆笑)

150419-0108
ナシルはこうなる事は予測してたみたいだけど、自分が原因なので止めるに止められず困惑するばかり……

150419-0109
最初こそ五分な感じだったけど、やはりそこは海賊の下っ端と剣闘士の差って奴ですか、アグロンにこれでもかとタコ殴りにボッコボコにされるカストゥス(^ ^;)
そこに騒ぎに気付いたスパルタカスがやって来て……

150419-0110
アグロンを一喝し、この場から去るように命じます。
苦労が絶えません、スパルタカス(^ ^;)

150419-0111
歯を剥き出しにして唸る大型犬ですが、主人には忠実です(^ ^;)
怒りながらもその場を去るアグロンに、ナシルも無言のまま従います。

150419-0112
部屋に戻るなり壁にワインの瓶を叩き付け、テーブルの上のものを払いのけて、怒りが収まらない様子のアグロン。

150419-0113
「あんな風に宴会をお開きにしてしまって、スパルタカスは怒ってるよ!」と言うナシルに対して、「おまえが原因じゃないか!」と声を荒げるアグロン。

150419-0114
アグロンの剣幕にも怯むことなく「だからって殴らなくても!」と言い返すナシルに、「俺は当然のことをしたまでだ!!」とさらに激しい口調で言い返すアグロン。

150419-0115
そして「おまえに手を出す奴は、たとえ神でもどんな目にあうか思い知ることになる!」と言い放つアグロン。
アグロンの言葉を聞いていたナシルは……

150419-0116
突然「フフッ」と笑い、そんなナシルにアグロンも思わず言葉を失います。

私、このナシルが『呆れた&嬉しい』って感じで笑うとこ好きなんだ〜〜(笑)

150419-0117
「神が相手でも戦うって言うの?」と聞きながらアグロンに近づいてくるナシルに対し、「おまえを俺の腕の中から奪おうとする奴は、皆殺しにしてやる」と真顔で答えるアグロン。
ええ、真顔ですよ。本気ですよ!(笑)

この台詞、ほんと好き!!
そんでもって、やっぱりいよね、この身長差!(笑)

150419-0118
ナシルはそんなアグロンに微笑むと「神も海賊もどうでもいいよ。僕は僕の心をつかんでる人のことの方が大事だから」と言います。

150419-0119
途端にこんな風に蕩けた笑顔になっちゃうアグロン!!(萌)
そして二人は激しく口づけを交わします。

150419-0120
キスしながらアグロンの服というのか装具を外しにかかるナシル。
手慣れてます(笑)
おでこくっ付けてるのかわいいよね〜〜♪♪

150419-0121
脱いでいく過程って、エロいよね(笑)

この、アグロンがナシルの首筋にキスするシーンね、ここはロングバージョンと違うんだわ。
この前のシーンも端折られてるとこはあるけど、このシーンはロングバージョンだと全く違うの。

150419-0122
胸を這うアグロンの手もいいけど、アグロンの腕に添えられたナシルの手もいい。
でもって、この幸せそうなナシルの表情が最高♪♪

150419-0123
ドサッとベッドに倒れ込むナシルと、覆い被さって来るアグロン。
二人の表情が幸せそうで、エロいのに見てる方も和む(笑)
なにしろこのアグロンの優しい笑みがね!
さっきの激しく吠えてた大型犬はどこ?(笑)

150419-0124
アグロンとナシルのベッドシーン、とにかくキスが多い!(笑)
ランプの灯は揺らめいてるし、ほんとにこんな素敵なベッドシーン撮ってもらったカポーって他にいないんじゃないの?(笑)

150419-0125
このシーンもロングバージョンと微妙に違う。
こっちはお腹くっ付いてないもんね(笑)
アグロンの体がカッコいいのは一緒なんだけど!(≧∇≦)キャー♪
アグロンって、ナシルの首筋を愛撫するの好きよね(笑)

150419-0126
分かりにくいけど、ナシルがアグロンの髪を撫でるのも好き(^ ^)
右側のシーンも端折ってるシーンが素敵なのよね♪♪

150419-0127
このシーンはすごい(笑)
ロングバージョンだとバラバラに出てくるんだけど、放送バージョンだとこの抽迭シーンが連続で3連発(^ ^;)
アグロンの腰の動きが生々しくて、もうね!
ナシルの手がアグロンの太股に添えられてたり、アグロンが逆にナシルの太股に手を添えてたり。

150419-0128
そのアグロンの手に、ナシルの指がアグロンの指をなぞるように重なるところも素敵☆
台詞はないんだけど、ナシルの微かな息づかいがエロくてね!
ナシルはずっと目を閉じてるんだけど、アグロンはナシルを見てるとこがいいんだわ〜〜。
こう、ナシルの様子を見ながら抱いてる感じが、すごくアグロンの優しさとか思いやりとか愛情を表してるように思えて。

150419-0129
アグロンがナシルを包み込むように抱いてるこのシーンも素敵だよね〜〜。
とにかくこの二人のラブシーンは、ムードがあって美麗で愛に溢れてるのがね!

150419-0130
このエロいシーンもロングバージョンの方にはないのよね。
ロングバージョンは単に端折ってたのを入れただけじゃないってのが、こういうシーンで分かります。

150420-0001
このキスシーンいいよねえ……大好き!(笑)
後ろから抱きしめてて、振り返ってキスするっていう体勢は好物の1つです♪♪
すごく自然な流れでキスしてて、これもまた美麗シーンだよね。

150419-0131
枚数的に半端だったんだけど、この俯瞰のシーンは省きたくなかったので(笑)

150419-0132
最後のこのシーンのナシルの表情は最高!
幸せそうに微笑んでいる至福の表情から、最高に官能的な表情に。
アグロンの手の動きとかも優しいのよね〜〜♪♪
で、ロングバージョンではこの後さらにナシルの表情が変化するのよね。
これ、最高にエロい!(笑)

次回はロングバージョンの方を。
カストゥスとの絡みの辺りは割愛しますよ(笑)
Malo劇場はこのスパルタカスの第3話が全部終わってから続きをしますね。

ではでは、寝ます〜〜☆