大丈夫っぽい(笑)

早めの対処が幸いしてか、喉の痛みと鼻の奥が痛いのは治まりました(^ ^)
ただ、まだ喉がガサガサした感じが残ってるので、用心はしとかないとね(汗)

RAWとSD!も見なきゃだけど、ナグロンのおさらいもしたい(笑)
でも今週末はNOAHも新日もあるんだよねえ(-_-;)
テキパキこなしていかないと、時間が足りなくなっちゃう(汗)



●コメントお返事●
なおぴさん

バッチリ栄養とって、(いつもよりは若干)睡眠時間も多く取ったので、なんとかヤバいところは乗り越えた感じです。ありがとうございます(^ ^)

ショーンさんの自伝、残念ながら日本語版は出てないんですけど、とにかくあれはもう萌えバイブルですよ、萌えバイブル!(笑)
あの本が出た頃はケビンとショーンは別団体に所属していたし、ショーンは荒れた生活をキッパリとやめて、信仰に目覚めていた(私は神様萌えと言ってますが/笑)時期だったので、お行儀の良い教科書的な内容で、ケビンのこともサラッと触れている程度かもしれないと覚悟して読んだんですけど。
想像の遥か斜め上を行く萌えネタがてんこ盛りで、『マジですか!!』と何度となく辞書ひき直して確認したぐらいでしたよ(笑)
ケビンと初めて会った頃、ショーンは才能は抜群にあるけどわがままで傲慢で気分屋で、面倒なことには向き合わない、ってなめんどくさい人だったんですよ(爆)
それでロッカールームでも他の選手たちに嫌われてたそうで、ケビンと組むようになった時に「俺と仲良くなったら、おまえもみんなに嫌われると思う」と忠告したそうです。
するとケビンさんは「そんな事どうだっていいさ。俺はおまえが好きだよ」と言ったそうですよ!
これfanficじゃないですよ!!(笑)
この瞬間、絶対ショーンは『ズッキューーーーン!!!』ときてると思うんですけど、さらに「でも、みんな俺のことをぶん殴りたいと思ってるんだ」と言ったそうです。
ケビンは「心配するな。誰もおまえをぶん殴ったりしないさ」と。
つまりこれは、ギミックのボディガード同様に俺がおまえを守ってやるから、おまえをブッ飛ばしてやろうなんて考える奴はいなくなるさ、って意味なんですよね。
この部分だけでも未来永劫語り継ぎたい萌えネタだと思うんですけど(笑)ギャーーーーッ!と叫びたくなるようなネタが、これでもか!って勢いで詰まってるんですよね〜〜、ショーンの自伝(笑)

ルーク・エヴァンスさん、アラミスとかゼウスの画像見ました!
デビュー間もない頃のインタビューもちょこっと拝見しました(笑)
すごく個性的で魅力的だし、これからますます人気が出そうな俳優さんですよね☆
リアル彼氏がどんな人なのか見てみたいわ〜〜(笑)←やめんかい

Malo劇場も見て下さってありがとうございます!
ラロちゃんは、けっこうマイペースというか自分勝手というか(笑)かなりの自己チューさんなんですよねえ。
常に自分のキャリアが一番大事というスタンスを崩さないし(^ ^;)
そこらへんの頑固さは、スパルタカスの「どうあっても一番は嫁!」というのに通じる強さがあります(笑)
フラコさんは優しいんですけど、時々ラロちゃんの事になると自制心が利かなくなっちゃうし(汗)
『Botineras』は2010年の夏頃に終了してる、アルゼンチンのドラマです。
YouTubeなんかのおかげで、今でも世界中に根強いファンがいるみたいですけど。
ラロちゃんとフラコさんは途中からの出演で、ラロちゃんの方が先に出始めてます。
フラコさんがキャリアの最後は母国アルゼンチンで最初に所属したチームで終えたい、と家族と共にヨーロッパのリーグから戻って来るんですが、それがまさかあんな展開になるとは(笑)
いわゆるソープオペラなので話数も多いし、まだまだ先は長いですがどうぞお付き合い下さいませ。

ナグロン、見えてない部分を想像するのが楽しいんですよね〜〜(笑)
私もあの最初のキスシーンが、互いの気持ちを確認出来た場面だと思いますよ、ええ!
その前は多分、まだそこまで強い感情はないと思うんですよね。
じゃないとアグロンがスパルタカスに従わずに別行動を取るとなった時に、ナシルはスパルタカスの方について行く訳で、あんなにあっさり別れないと思うんですよね(笑)
まあ、その時のことはまた改めて見直して書こうと思います(笑)
それにしてもファーストキスの時のアグロンとナシルの表情はそれぞれいいですよねえ。
アグロンがあんっっっっっっなに優しくキス出来るとか、それまでの荒々しく短気なアグロンの姿からしたら反則ものですもん!(笑)
嬉しさと戸惑いが混在したナシルの笑顔もいいですしね〜〜!
……ハッ!いかんいかん、ついまた……(笑)

コメントありがとうございましたv(^ ^)v

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