ああ、ほらぁ〜〜(-_-;)

せっかくジョンさんがルークさんをTwitterでフォローしてたのに、また外しちゃってたよ〜〜(-_-;)
こっそりフォローしたつもりがバレて叱られたのか（笑）フォロバを期待してたのか(T T)
まあでもあれよね、なんだかんだでもう1年ぐらいはお付き合い続いてるって事よね（笑）
ジョンさんって、ああいう業界の人だからおおっぴらにするのも別に抵抗ないんだろうけど、ルークさんは多分ヘテロセクシャルであったとしても、恋人をおおっぴらにしたくないタイプなのかなあと思う。
頑張れジョンさん、きっとルークさんは貴方のことが可愛くてたまらないはずよ！（笑）
だって、あんなに可愛くてセクシーな人、ちょっといないじゃんよ！
あのモデルしてる時の、眉をグッと寄せた野性味あふれる美貌ももちろん好きなんだけど、素の時の顔全体をクシャクシャにして笑ってる顔が好き(^ ^)

可愛いって言えば、父の日ってことでルークさんがパパと一緒の写真をUPしてたの、可愛かったねえ（笑）
いつもクールでアダルトな雰囲気のルークさんなので、こういう可愛らしさを見せられるとたまらんもんがあります（笑）
あーーー、ジョンさんもルークさんのこと可愛くって仕方ないことあるんだろうなあ（笑）←妄想

あとね、サンチョさんのこの『父の日』写真、めっちゃ可愛くない？(≧∇≦)ｷｬｰ♪

息子さんとの写真♪♪

写真ネタと言えば、ダンさんはなぜにいつもあんなとこまでパンツ下げて写真撮るの？（笑）
もう、正直、あれは根元まで来てますよね！←やめんかい
アグロンの時より精悍な感じの体つきになってるよね。
あなたはアローには出ないの？？（笑）←見てないんだけど（爆）

ではでは、寝ます〜〜☆

マッドマックス：怒りのデスロード、見て来たよ〜〜

マッドマックス・怒りのデスロード、見てきましたよ〜〜。
アクションはすごかったし、美術的な面もいろいろ面白かったけど、斬新だったかと言えば「こんなの見た事ない！」ってほどのインパクトはなかったかな（笑）
ほら、おばさんだから（笑）ギターが火を吹く！とかって、ジーン・シモンズがライヴでやってんのをうんと前から見てたりするからさ(^ ^;)
作品の感想の結論から言えば、今回の主人公はマックスじゃない（笑）
シャーリーズ・セロン演じるフュリオサの方が、よっぽどマッド・マックスっぽかったよ。
傷つきながらも戦い続ける孤高の戦士、っていうね。
女性キャラたちが魅力的だった分、男性陣の方はちょっと物足りないキャラが多かった感じかなあ。
そんな中、ニュークスって言う敵方の戦闘員の中の一人が、けっこう主要ポジションだったんだけど、この人はなかなかに魅力的なキャラだったわ。
ずっと白塗りだったのがもったいなかったけど、それでもハンサムだって分かる美形だった（笑）
とりあえず、見終わった後にマッドマックス2が見たくなった。
あれのラストシーンが、最高にカッコいいんだよね〜〜♪♪

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今週はRAWとSD!全部は見られなかったなあ（汗）

一応フェイスターンした感じのラナ、口紅の色を変えてみる（笑）
でもまあ、ヒールの女はヒールのまま使ってる方が間違いはないよ。
全部ウソで、最終的にラナがジグジグでも誰でも裏切って、ルセフとよりを戻したら拍手してやる（笑）
ラナとルセフって、リアルライフで付き合ってんだよね？
マジ仲だと遠慮なくいろいろ言ったりしたり出来て、対立アングルやんのも楽しいだろうね〜〜。
アハハ、バカプのこと思い出しちゃうわ（笑）

ではでは、寝ます〜〜☆

ナグロンおさらい15 おまけ

いや、むしろおまけの方が本編より多いんですけどね(^ ^;)

ガンニクスたちと共に海に出たスパルタカスから、留守の間クリクススたちから捕虜のローマ人たちを守るように言われたアグロン。
ラエタに礼を言われますが、アグロンはそのラエタの首根っこを引っ掴んで「本当は俺だっておまえたちを殺したい」と罵ります。
それでも乗り込んで来たクリクスス様には「捕虜たちには指一本触れさせない！」と忠犬ぶりを発揮（笑）

クリクスス様は自分には何も相談もないままに、スパルタカスやガンニクスが海に出た事に不信感を募らせますが、元々クリクスス様がお気に召さないアグロンは、おまえだって捕虜の虐殺を謀っただろ、と冷笑(^ ^;)

すっかり従順になったと詰られたアグロンは「もう昔の俺とは違う」と言いますが、逆にクリクスス様は「俺は変わらん」と。
確かにクリクスス様はいい意味でも悪い意味でも、最期まで頑固で一直線で愛情深い無敵のガリア人だったもんねえ。

とはいえ、クリクスス様に黙ったまま海に出て、ラエタたち捕虜の前で揉める姿を見せたのはスパルタカスの『敵を欺くにはまず味方から』作戦だったわけよね。
城壁の外でスパルタカスたちと海賊たちの戦闘が始まって、スパルタカスがピンチになったとこで、ものすっっっっごくカッコいいタイミングでクリクスス様が登場するんだよね！
で、この台詞。
クゥ〜〜〜〜、カッチョいい！！＼(≧∇≦)／

クリクスス様の男らしさと友情に、グッと来るスパルタカス（笑）
これは名場面だよねえ〜〜！

一方、ローマ人である事を明かし、すっかりｲﾔﾝな感じに成り下がってたネメテスを惨殺したカエサル、腕は確かだけどもさすがにアグロンとドナール二人相手では分が悪く、窮地に。
……死なないって分かってるのって、腹立つよね（笑）

しかし、炎が這い上がる門に何かが！！

シリーズ中、一番カッコいいと思うカエサルがこれ（笑）

私、最初にこの場面だけ見た時、ロボットか何かかと思った（笑）
これって巨大な橦木（鐘をつく棒）みたいなやつなんだよね。
アグロンたちは一気に形成不利に（汗）
こっちのカエサルより、やっぱりさっきのカエサルの顔の方がカッコいい……嫌いだけど（笑）

さて、こちらは非情な『10分の1刑』で自らの手で幼なじみで親友のサビヌスを葬り、すっかり落胆してしまっているティベリウス。
手には最期までサビヌスが握っていた、あの忌まわしい白い石を持っているのがいじらしい。
クラッススももちろんティベリウスを気に掛けているのでしょうが、冷たく息子の目の前を
通り過ぎるだけ……

コーレはクラッススとイチャこいた後、意気消沈したティベリウスのところに赴き、寒い外にいないで自分のテントに来るように誘います。
クラッススとコーレのベッドシーンって、なんか無駄に長くてねちっこい感じなんだよね〜〜(-_-;)
いや、その分アグロンとナシル長くしてよ、と（笑）

サビヌスを失ったのは、そもそも自分の命令違反に端を発しているわけで、しかも自分の手で死に至らしめている。
ティベリウスの落ち込みは尋常じゃないレベル。

とはいえ、父が命じた非情な刑の重さには納得してなくて、そこはかなり恨みに思ってるわけよね。

コーレになんと言って慰められても、ティベリウスの虚無感は拭えないまま。
「サビヌスではなく、僕が死ねば良かった」と言い、「僕みたいなお荷物がいなくても、世界は動くさ」と自嘲するティベリウス。

そんなティベリウスを諌め「お父様はあなたを愛してるわ」とコーレは言いますが、ティベリウスは素っ気なく「君をだろ」と答えます。

私さあ、この場面のコーレがすごく嫌いなのね（笑）
ティベリウスに「愛してるのは君だろ」と言われて「あらいやだ、何を見当違いな事を」という笑みじゃなくて、「そんなほんとのこと言わなくても」ってなニュアンスを感じるのよね。
ティベリウスは自分の母親がつらい思いをしている事も知ってるだろうし、コーレだって分かってるはず。
クラッススがいつも甘い言葉を彼女にかけるので、彼女も「マルクスが誰よりも愛しているのは、奴隷であるこの私」ってな強烈な自負心を感じるわけよ。

ティベリウスが涙をこぼしたのを見て、子どもの頃から彼の世話をして来たコーレは、幼子をあやすように彼を慰めるんだけど、ティベリウスにキスされて「そんなつもりじゃなかった」と。
しかしここでティベリウスの態度が豹変！

まあ、十中八九サビヌスとの間には単なる友情以上の感情があったに違いないティベリウスは、父が自分の最愛の存在を奪ったなら、自分も彼から奪うと決めたのですね。

当然コーレは激しく抵抗するのですが、ティベリウスはおまえが自分に抵抗出来る立場なのか？！と激しく責め立てます。

まあ、このティベリウスの台詞は最終的にクラッススが実証するんだよね〜〜(-_-;)
そしてティベリウスは、力づくでコーレを犯してしまうのです……

何度か繰り返して見てるうちに、ティベリウスとサビヌスにもかなり萌えるようになっちゃいました（笑）
ティベリウスってまだまだほんとに少年っぽいんだけど、今回のコーレへの仕打ちといい、後にカエサルにする仕打ちといい、すでに経験だけはそこそこ積んどるんかい？って感じなんだよね(^ ^;)
え、じゃあ、相手はやっぱり？？
いや、サビヌス相手だったら受けだろ、ティベリウス。
いや待て、ティベリウス受けデフォのリバありか、とか腐妄想が暴走しそうです（笑）

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明日はマッドマックス見に行くよ〜〜ん☆
ではでは〜〜。

明日の

ノアの大会、生中継じゃなくてもどっかで放送ないのかな？？(-_-;)
見た限りじゃ、サムライでもニコプロでもG+でも予定ないみたいなんだけど……（汗）

え〜〜、そんな事ないよねえ？
ヒーロさんとカバナさんのBig In USA vs. KESのタッグタイトル戦とか、小峠くんと原田くんのシングルマッチとか見られないわけ？？（爆）
見ーーーーーたーーーーーーいーーーーーー！！！！！

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ナグロンおさらいのおまけは明日にでも。
今回は『Blood Brothers』なんだよね。
スパルタカスとクリクスス様って何かと対立するんだけど、根底にある『兄弟』っていう部分は堅持してるので、その関係性が美しい。
あとは、サビヌスを失ったことでいろいろと壊れていくティベリウスとか。
あの白い石、もしかしたらあの後もずっと持ってたのかなあ、ティベリウス……。

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ジョンさんはもうロンドンからマドリッドに戻ったのか〜〜。
でもロンドンでは、ルークさんとジョンさんはちゃんと同じイベントにいたらしいね（笑）
去年と違ってツーショット撮らせないのは、逆にプライベートは撮らないで、って意味ですよね？と勝手に解釈しております（腐）
だからさ、半年はイギリス、半年はスペイン、って感じでそれぞれに家買いなさいよ。結婚しなさいよ。事実婚でいいから（笑）

あ、そういえば検索ワードにあったけど、ルークさん歌うまいよ！（笑）
すごく楽しそうに歌うし、いい声してらっしゃいますよ〜〜♪♪

ではでは、寝ます〜〜☆

ナグロンおさらい15 ＜S3 _ #5＞

それでは、ナグロンおさらい、行っちゃいましょう！

前回、クリクスス様たちが発作的にと言うか、ヒステリックに始めてしまったローマ人虐殺を知らせに来たナシルが、カストゥスと一緒に来たってだけで嫉妬の炎が大火事になってしまったアグロン(^ ^;)
ダンさんは、ナシルが誰かと肉体的な浮気をしてしまう事なんかより、とにかく彼を失う事を恐れていたんだと思うと言ってたけど、それにしても過剰反応し過ぎだと思うの、ライン川の東出身の大型犬(^ ^;)

虐殺後のローマ人の死体に塩をまいて防腐処理するように命ずるスパルタカス。
何かに使える、っていう発想がすごいと思うんだけど、まあ時代が大きく違うという事で自分を納得させてみる（笑）
スパルタカスと共にその場を去ろうとするアグロンを呼び止めるナシル。

なんかもう、絵面がものすごい事になってますが（汗）会話の内容は切ないんです……。

おそらくこないだの「一緒にいたいんだろ？（フン！）」以来、アグロンはナシルとはまともに話してくれないんでしょう(-_-;)
何ひとつナシルには悪いところなんかないし、後ろめたい事があるわけでもなく、アグロンが勝手に怒ってるだけなんだから下手に出ることもないのに……
おずおずと「話がしたいんだ」と言うナシルに、アグロンはすげもなく「俺は忙しいんだ」と。

さらに「カストゥスなら暇だろ？」と厭味ったらしく言うアグロン(-_-+)
ナシルにしてみたら『どうしてそんなこと言うの？』って気持ちしかないよね。
アグロンだって本気で裏切られたとか思ってないでしょうに。
言い寄って来た男となんで一緒にいるんだ？！って気持ちも分かんなくはないけど、でもねえ……
ここらでさすがにアグロンの態度に「はあ？！（怒）」となったナグロンファンも多いだろうけど、普通のファンの人ってどうなのかね？
ゲイって嫉妬深いとか思っちゃうんだろうか（笑）
バルカは余裕だったのに……歳の差かしらね(^ ^;)

アグロンのピリピリムードに、拘束されてるラエタたちも落ち着かない様子(^ ^;)
まあ、アグロンに喉元掴まれて「俺だってほんとはおまえたちを殺したい」なんて言われたしね（汗）

で、ラエタはナシルに「彼は私たちを憎んでるわ」と言うんだけど、ナシルは「怒ってるのは別の理由さ」と。
まあ、平たく言えば痴話喧嘩ですから(^ ^;)

ナシルを無視して去ろうとするアグロンに「アグロン、待って！」と声を掛けるナシル。
ここでもまたアグロンは頑な態度を崩そうとせず「スパルタカスが戻る」と素っ気なく応えるだけ。
どうでしょう、さすがにラエタたちも何か気付きましたかね？（笑）

ナシルとしては納得も出来ないだろうし、ちゃんと話をしてわだかまりを解消したい。
でもアグロンは変わらす大人げの欠片もなく「話す事などない」と、ナシルの言葉を一蹴。

そういい残してさっさと行っちゃうアグロンを追いかけながら、ナシルは「ゲルマンの男は揉め事から逃げるのか？！」と気の強さを出し始めます（笑）
残された捕虜女子たちの「あらぁ〜〜〜〜……」ってな感じがちょっと笑える。
アグロンはナシルの言葉に「シリアの小僧こそウソが上手い」とか言っちゃう(-_-;)

何ひとつ身に覚えのないナシルは憤然と「僕はウソなど……！」と反論しますが、すると今度はアグロンが「俺の命令を無視して、カストゥスと一緒にいただろ」と。

『命令』という言葉にナシルが ”ブチッ！” (^ ^;)
「僕はもう自由の身だ！君の奴隷になる気はない！」と声を荒げます。

そりゃそうだ。
命令って何なの？横暴な勘違い亭主かなんかの台詞よ、それ！（怒）

ナシルにビシッと言われて、「大声を出すな！」って声を潜めて詰るアグロンが、もうね！！(^ ^;)
さらに「おまえが俺の立場だったら当然怒るだろ！」と。
実はやっぱりアグロンの方が乙女だと思うの、私（笑）

ナシルはアグロンに、カストゥスとは暴動の最中に偶然出くわしただけだと言い、君を捜してたんだから彼とは話もしてないと言うのですが、アグロンの表情は冷たく凍り付くばかり……

ナシルの言葉に、アグロンてば鬼の首でも取ったかのような顔で「信じろというのか？この広い街の中で偶然出くわしたなどと！」と。
俺がカストゥスに近づくなと言ったのに、陰でコソコソ一緒にいたのか？とか思ってるんですかね、この大型犬は。
だったら一緒に来るわけないじゃん(-_-;)

男らしいナシルは（笑）アグロンの冷笑にも怯むことなく、真っ直ぐに恋人の目を見つめながら「僕なら信じる……君の全てを」と断言。

決然としたナシルの言葉に、アグロンも思わずムッと絶句。
しかし、そこに声をかけて来た者が。

振り返るとそこには、なんとなく申し訳なさそうな顔で（笑）ドナールが。
街の城壁の外にはローマ軍の姿が！

なんだかんだで一緒にいる、アグロンとナシルがなんか可愛い（笑）
この身長差は、やはり身長差萌えとしてはたまらんものがありますな！
スッポリサイズ♪♪

これはおまけ☆
見張り台から滑車を使って『ファッサァ〜〜〜〜』とゆっくり回りながら降りて来るアグロンが、めっちゃカッコいいのよね！(≧∇≦)ｷｬｰ♪
いや、ナシルに対する態度は腹立つけど、カッコいいもんはカッコいい（笑）
そして、城壁の外でローマ兵と戦うナシルもカッコいい！
ナシルの武器はすっかり槍になってるんだけど、殺陣は正直なとこダンさんよりパナさんの方が上手いんじゃないかと思う（笑）

今回の萌えどころは、どんなに邪険にされても、疑惑の目を向けられても、真っ直ぐにアグロンを思うナシルの健気さというか、強さというか……それにちょっと怯んじゃうアグロンもやっぱり可愛いかも（笑）
あそこでドナールが来なけりゃ、これ以上こじれる事もなく収まったかもしれないのに、と思いつつ、そうなったら先に話が繋がらんもんなあ(^ ^;)

この回のおまけはまた次回に。

ではでは、寝ます〜〜☆

ごめーん（汗）

今日は帰るのちょっと遅くなっちゃって、それから昨日のノアを録画したの見たんで、ナグロンおさらい更新する時間なくなっちゃった（爆）
もうね、明日こそは本当に、更新しますから！！
でもアレよ、今回のアグロンとナシルはケンカ萌えですよ！←なんやそれ(^ ^;)
ラブラブ甘々とは違うけど、これはこれで好きっちゃ好き（笑）

ではでは、寝ます〜〜☆

まあ、これだけでは何なんで、無実の罪で6年間服役し、今は晴れて自由の身になって仕事も再開してるギリシャ人モデル、Teoさんの最近の美しいお顔でも（笑）
もう、マジでこの手の美形も好きやわ〜〜♪♪