月別アーカイブ: 2015年9月

えーー、飛ばしたのに〜〜?

うん、KLIQさんのDVDのね、キャプなんだけどさ(笑)
とりあえず、これまでに見たことあったものは飛ばしていこうと思いつつキャプってたんだけどもね。
なんか思った以上に未見だったのとか、別アングルからの映像なんかもありーので、何枚撮ったか怖くて確認してない、まだ(^ ^;)
暗い場面の画面は蛍光灯の下だと上手く撮れなくて、明日の昼間に撮り直そうと思ってるんだけど、それはたいした数じゃないからね。

ま、嬉しい悲鳴ですけど!(笑)

あと、スコットとキッドちゃんも可愛くてついつい撮っちゃったりとか。
それはまた別の機会に、とは思ってるけど、つい撮っちゃう(笑)

もうさ、うんと若い時から現在に至るまでがザーーッと見られるでしょ?
そうすると、今はもう老眼鏡かけてたりとか、髪も真っ白になってたりとか、しわも増えてたりとか、髪も薄く…ウッ、ゲホゴホッ!!(笑)……とか、年月の流れも感じるわけだけども、今もこうして互いにあんなに優しい眼差しで見つめ合って笑えてるって、なんて幸せなんだろうかと。
ほんと、ケビンさんとショーンさん好きだわ〜〜(笑)

ではでは、頑張って撮った写真整理します(笑)

連休中は

ずっと天気がいいみたいなんで、何をするにも億劫じゃなくていいわ(笑)
出かけるにしても、雨降りじゃ気が重いし。
昨日はKLIQさんDVDのキャプ撮りをしてたんだけど、やっぱり過去映像で見たことあるものより、初見の映像の方がいいよね。
ってことで、これの準備はもうちょっと。

ナグロンの続きも準備しますよ!

連休中、いろいろやりたい事あるなあ(^ ^;)
録ってあるけど見てない映画も見たいし。
部屋の片付けとか。

まあ、どうせ全部は絶対出来ないけどね〜〜(笑)

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あっ、そういえば!
検索ワードでけっこう見かける『ラ・ソンブラ 素顔』ついに明らかになりましたね!!
CMLLで言うレッスルマニアみたいな大会の、アニベルサリオってのがあるんですが、そのメインがルチャ界でのレジェンドレスラー、アトランティス対ラ・ソンブラの、マスカラ・コントラ・マスカラだったんですよ。
負けた方がマスク脱ぐ、ってルールなのね。
これはもう、試合前からあのアトランティスが今さら脱ぐわけない、と言われてて、やっぱりラ・ソンブラが負けちゃったんだけども。
ボラドール・Jr.選手の、甘い2枚目ってタイプのイケメンではなく、『オンブレ』!って感じの、男臭いイケメンでしたよ!
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カッチョいい!(笑)

ではでは、今日はこれにて☆

ロック様、もうパパだけど、またパパに(笑)

けっこう長くお付き合いしてる彼女さんが妊娠して(しちゃった、ってことじゃないみたいよ/笑)母親は違うけど二人めのお子さんが誕生するそうですよ!
前の奥さんとは大学の時からの付き合いで、25歳ぐらいで結婚したんだけど、結婚10年ぐらいで離婚したんだよね。
とはいえ、離婚した後もビジネスパートナーだし、しばらくは『夫人同伴』の場には彼女と登場することも珍しくなかった(笑)
なんかね、家族になり過ぎたっていうか、女性として愛するというより同士みたいになっちゃったらしいね。
故に今でも大変良好な関係を続けております。
前の奥さんとの間にはシモーンちゃんという娘さんが一人いて、もう12,3歳ぐらいかな。
てか、今の彼女さんとは結婚せんのかね、ロック様は(笑)
とにもかくにも、おめでたい!
今度は男の子がいいなあ〜〜☆

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そうそう、こないだ書き損ねてたんだけど、Malo35の中でフラコさんが着てたこのセーターなんだけど↓↓
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前にラロちゃんがゾフィーたちに拉致られて、リンチされて話した回想シーン(甘々イチャイチャ激萌えシーンとも言う/笑)
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で着てた、このセーターと色違いだと思うのよね。
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アルゼンチンのドラマがそうなのか、サンチョさんはそうだったのか分かんないけど、サンチョさんは自分の私物をフラコさんの時に着てたことも多かったみたいなので、あのセーターはお気に入りの私物だったのかな?
もしくはモデルさんでもあるサンチョさんなので、その関係で衣装を提供されてたのか。
だから何なの?ってネタだけど、なんか書いときたかった(笑)

ではでは、寝ます〜〜☆

もうすぐシルバーウィーク!

このネーミングはどう考えても老人カラー強過ぎだろうと思うんだけども(^ ^;)

次のナグロンおさらいは、ある意味山場、3rdシーズンの第8話ですからね〜〜。
これは連休中にUPしましょう!
さらに、出来ればKLIQさんDVDの萌え場面も続きをやりたいし。
それがさ、嬉しいことにパパッと終われる程度の量でもないんだよね、ケビンさんとショーンさんの萌え場面(笑)
なんでかな?と言うのも何だけども(笑)二人が仲良さげなシーンがかなりたくさん見受けられますのよ〜〜♪♪

うん、でもさすがにカーテンコールでの『ショーン馬乗りキスシーン』は入ってなかった!(笑)

誇張じゃないんですよ!
リングで仰向けにダウンしてるケビンさんのところに、対戦相手だったショーンが近づいて、ぞんざいにWWF王座のベルトを放り出して(ここ好き)、ケビンさんに馬乗りになって、両手でケビンさんの顔を挟んで、身を屈めて、チュッ!ってすんの!

唇によ!!>> ギャーーーーーーーーッ!!!(うるさい、夜中だ)

なにぶん画像が荒いので、ケビンさんの表情までは分かんないんだけど、少なくとも拒むとか、慌てて口を拭うとか、そういう素振りは全然ないんだよね、これまた!(笑)

で、この一部始終を同じリング内で至近距離から眺めていたスコットさん、かつてインタビューでこの時のことを「That was little bit gay」と仰ってましたよ!
あいつらデキてたとか言うわけじゃなくて(そんなほんとのこと言えるかい←薬もらえ)まあ、今で言うブロマンスだったなあ、ぐらいの意味ですかね。
どっちにしても、長年の親友の立場から見ても、ケビンさんとショーンさんには単なる友情以上の絆があったと感じてたって事だもん。あの発言は萌えたわ(笑)

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スパルタカス・エンドレスマラソン、11話まで見ましたよ。
ウァロが死ぬシーンは本当につらい!!(涙)
1stシーズンは、幻想的というか、イメージ重視のシーンが多くて、リアルな描写がある反面、やっぱり他のシーズンに比べると雰囲気がかなり違うと思う。
アンディ・スパルタカスさんとリアム・スパルタカスさんの共通点は、ミラに対して配慮が足らない発言が多いとこかしらね(-_-;)
そして、スーラ役の女優さんは、なんか毎回死んでるというか、必ず血のりとセットで撮影だったんじゃないかと(笑)
長官の息子の腹立たしさは、ティベリウスの比じゃないんだけど、あのガキは最後えらい事になるんでね。
つか、あのシーンは何度考えても日本じゃあり得んよなあ(^ ^;)

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ついさっきツイートされたサンチョさんの写真がカッコよ過ぎる!!

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クリックして拡大して見て下さい!
ほんとに美形だわ(笑)

ではでは、寝ます〜〜☆

ちょっとだけ

今回のMalo劇場は、けっこう枚数が嵩んで大変だったので、昨日のUPで多少燃え尽きとったんですが(笑)検索ワードで面白いのがあったので、それだけ。

『The Rockがトレーニングの時に言ってるやつ』

見た瞬間、思わず吹いたわ!!(笑)

あれね、たぶん、『Focus!!!!』ってやつよね。

フォーカス、つまり、集中。

でも、ロック様が「Focus!!」って叫んで、ニカッと笑ったり、逆に「Fxxk!」って言ったりするの面白いし、カッコいいんだよね〜〜(笑)
もうほんと、ロック様大好き〜〜〜〜♪♪

ではでは、今日はこれにて☆

Malo35

ではでは、かなり久々の(^ ^;)Malo劇場の続きでございます!

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TV出演を終え、リリさんの所からタトの家に戻ってきたフラコさん、全ての元凶であるタトに食って掛かりますが、タトはこのシレーッとした憎たらしい表情(-_-;)

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優しくて穏やかな反面、ラティーノらしい激しい側面も持ち合わせてるフラコさんは、凄い形相でタトを非難しますが、その場にいたチームのコーチとメルセデスに止められます。

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さらにチキさんとアンギーラも駆けつけ、フラコさんをなだめて制止します。
この間、フラコさんはスペイン語ではありますが、4文字言葉を連発してタトを罵っております(^ ^;)

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一方こちらは、微妙な空気が流れるチームのロッカールーム。
ミゲルさんはラロちゃんに「友達からチームのHPにクリスタルの選手はみんなゲイだとからかう書き込みがたくさんあるとメールをもらった」と心配そうに話しますが、ラロちゃんは「そんなの予想出来た事だろ」とはぐらかそうとします。

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ミゲルさんは「でも俺は次の試合が怖いよ。相手チームのファンたちになんて野次られるか……」と不安そう。
ラロちゃんは「だけど敵チームのファンはいつも俺たちを扱き下ろしてるだろ?相手にしなきゃいいだけさ」と言いつつ、髪を弄くってる時のラロちゃんは内心動揺してるんだよね(笑)
ラロちゃんの言葉に、ミゲルさんは一応納得した様子。
そこに……

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アンギーラに伴われ、不安げな面持ちのフラコさんがロッカールームに。

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フラコさんを見て、ラロちゃんはやはり落ち着かない様子。
フラコさんもチームメイトの視線が気になって、とても不安そう……

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アンギーラは「なんだよおまえたち、フラコのサインが欲しいのか?どうしてみんな黙ってるんだ?」とチームメイトたちに声をかけます。
するとマキシモさんが自分のバッグを退けて「ここへ来いよ、フラコ」と言ってくれます。
アンギーラは「みんなリラックスしろよ。フラコ、大丈夫だよ」と。

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フラコさんは緊張した様子だけど、マキシモの隣りに腰を降ろします。
チキさんとアンギーラは前からフラコさんの秘密のことは知ってたんだけど、チームメイトたちも全員じゃないにせよ、フラコさんがそうなんだろうなーってのは薄々気付いてて、見て見ぬ振りしてたような感じだったみたいだしね。
とりあえず今日の試合頑張ろうぜ、という雰囲気にはなりましたが……。

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フラコさんはラロちゃんを見つめますが……

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ラロちゃんは居心地悪そうに、また髪を弄ってます(^ ^;)
まあ、ラロちゃんはどうしてこんな事態になったのか全然事情が分かってないうえに、なにしろ渦中のフラコさんの恋人なんだもん。
そりゃ落ち着いてられんわな。

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試合前の練習が終わり、コーチはこれからホテルに戻って各自調整をし、今夜の試合はリラックスして、落ち着いていこうとみんなに言います。
選手たちはぞろぞろとロッカールームを出て行きますが、マキシモがコーチに「頼むからフラコと同部屋にしないでくれ。あんた俺を殺す気か?」と。
コーチは「変更するから心配するな」とマキシモに答えます。

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マキシモはフラコさん自身に嫌悪感があるわけじゃないんだろうけど、要は公になってしまった以上、これまで通り知らん顔して普通に接する事は出来ないってことなのよね。
何も知らないという事が前提なら、ただの普通のチームメイトとして接する事に何も問題はないわけで。
ラロちゃんはフラコさんを置いて、他のみんなと一緒には出て行かずに、一緒にいるのよね。
こういうさりげない場面にも、萌えはあるよねえ(笑)

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マキシモの言う事は仕方のない事とはいえ、心配そうにフラコさんを見つめるラロちゃん。
フラコさんはうつむいたまま静かに涙を流します。

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こうなる事も予想はしてたんだろうけど、フラコさんには厳しい現実。
やるせなさそうに、ただ涙を流す事しか出来ないフラコさんの姿に、ラロちゃんは立ち上がってフラコさんに近づき、「フラコ」と声をかけます。

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しかしフラコさんは「行くんだ、ラロ。行ってくれ。俺はおまえと一緒にいるところを人に見られたくない」と涙声で訴えます。
しかしラロちゃんは、すぐに納得して去ったり出来ません。

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躊躇するラロちゃんに、フラコさんは語気を強めて「行くんだ!」と言い放ち、ラロちゃんは納得はしてないだろうけど、フラコさんの気持ちを汲んでその場を立ち去ります。

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去っていくラロちゃんを見つめ、フラコさんは深い孤独感に苛まれるように、涙を流し続けるばかり……(涙)

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これからホテルに移動するらしい、クリスタル御一行様。
ミゲルさんがラロちゃんに話しかけてきて「ちょっと聞いてもいいかな?」と。
ラロちゃんが「いいよ。何?」と答えると、ミゲルは「おまえってこれまで何度かフラコと同部屋だった事あるよな?」と。

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ラロちゃんは「ああ、何度かあるよ(それが何?)」て感じで答えます。
するとミゲルは「教えてくれよ。彼は何かおまえにして来たことある?」とストレートな質問を!(^ ^;)

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ラロちゃんは「なに言ってんだよ?俺たち同じ部屋で寝ただけだ。俺たち友達だぞ!そんなこと1回もないさ!」と不快感もあらわにミゲルを批難。
ミゲルは肩を竦めながら「ただ聞いてみただけだよ!聞いてみなきゃ分からないだろ?」と。
ミゲルさんって、なんか憎めないキャラだよね(笑)
てか、一緒に寝たってそれ、別の意味でも事実だよね、ラロちゃん(笑)←やめい

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一方フラコさんはコーチに、これ以上余計な問題を起こしたくないから、自分は常に誰かと相部屋にはしないようにしてくれと申し出ます。
コーチは「それはいい考え方だと思うよ。俺たちはずっといい関係だったけど、正直昨日の君の言動によって、これから誰かが君と部屋をシェアするのは問題になるからね」と。
まあコーチもフラコさんがゲイだって事は二の次で、とにかく公にしちゃったことを問題視してるわけよね。

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フラコさんはラロちゃんの方に目を向けますが、ラロちゃんは目も合わせてくれません……

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ホテルの部屋で、ひとり物思いに耽るフラコさん。

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その時、部屋をノックする音がして、物憂げな仕草で立ち上がったフラコさんは戸口に向かいます。

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開けたドアの向こうに立っていたのはラロちゃん!
ラロちゃんの顔を見た時の、フラコさんのハッとした表情がなんか萌えるんだよね〜〜。

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ラロちゃんはまるで「俺は逃げたりしないよ」とでも言うような、強い意志を感じさせる表情でフラコさんを見つめます。
フラコさんの胸に去来した思いは何だったのか、視線を落としてラロちゃんを部屋の中に促します。

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「正直ね、TVを見た時は死ぬかと思ったよ」と言うラロちゃんに、フラコさんは「俺がおまえを裏切ろうとしてると思ったのかい?」と尋ねます。

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「思わないよ!そんなこと思わなかった。でも、事が複雑だったから……」

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「なあ、ラロ。俺は絶対におまえを裏切ったりしないよ」

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「俺だって絶対あんたを裏切らないよ。もちろんそうさ。あんたが俺を裏切ったり出来ないことは分かってる。あんたはただ俺を驚かせただけさ。まさかTVの前でカムアウトするとは思わなかったから」

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「俺自身も、あんなことするとは思ってなかったよ。でもしなきゃならなかった。リポーターはもう全て知ってたんだ。すっぱ抜かれてスキャンダルになるよりは、と思って……。俺は俺に出来ることをしたんだよ」

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「俺には分からないけど、でも……他にもっといい方法があったと思うんだ。そう思わない?これからどうするつもりなの?」
「分からない。待つだけだよ。みんながどうリアクションするのかをね」

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「みんなの反応はきっと悪くないさ。ファンはみんなあんたを愛してるよ、フラコ」
「分からないよ、ラロ。明日の試合で何が起こるか待とう。今はもうこれ以上、何も考えたくないよ」

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「いいよ、分かった」
「……あのね、悪くとって欲しくないんだけど」

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「ここにいちゃ駄目だ。部屋に戻ってくれ」
フラコさんの言葉を拒むように、ラロちゃんは「フラコ……」と。

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「俺と一緒にいたところを誰かに見られたくないんだ。部屋に戻ってくれ。お願いだから」

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フラコさんの言葉に自分への思いやりを強く感じたラロちゃんは、囁くような微かな声で「分かった」と答えます。
そして後ろ髪を引かれるような思いを断ち切るように、フラコさんをパンパン!と叩いて部屋を出て行きます。

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再び部屋に一人残されたフラコさんの胸中は……

(T T)

というわけで……
まあ、フラコさんの苦悩と苦難は、実はまだまだ序の口なんですが……(汗)

フラコさんがゲイだということはゴシップ的噂としては既に流れてたようだし、業界内では半ば公然の秘密としてバランスを保ってたと思うのよね。
ラロちゃんと恋仲になるまでは、フラコさんが特定の誰かと付き合ってたこともなかったし、なにしろ世間的には美しい妻と二人の愛らしい子どもを持つ、サッカー界の世界的スター選手だったわけで。
フラコさんが見境なく好みの選手に手を出してたわけでもなく、それなら表面的にはフラコさんがゲイだというのは事実ではない、というスタンスでみんな納得してやってきてたわけでしょ。
それがこうして公にカミングアウトしちゃあね、もう知らん顔してる訳にはいかなくなったってことですよ。

今回のカムアウトに関しては、フラコさんも熟慮する時間もなかったし、とにかくラロちゃんを守りたい一心でしたことでね。
だからフラコさんのことを思ってくれるラロちゃんに、何度も「一緒にいるところを人に見られたくない」と遠ざけるわけですよ(涙)
ラロちゃんもフラコさんの気持ちが分かるからこそ、本当はつらい思いをしてるフラコさんと一緒にいてあげたいのを我慢するのよね。
最後、ラロちゃんが部屋を出て行く時も素っ気ない感じがするけど、あそこでキスなんかした日には、フラコさんとラロちゃんのストッパーはいとも簡単に外れちゃいますからね(^ ^;)

私の今回の一番の萌えどころは、フラコさんが開けたドアの向こうに、強い意志を感じる眼差しでラロちゃんが立ってた場面。
ラロちゃんの愛を目の当たりにして、ハッとするフラコさんの表情がこれまたいいのよね〜〜♪♪

で、悩む、落ち込む、泣くフラコさんの顔が、これまた悲しくも美しくて素敵なんだわ!

終盤に差し掛かったとはいえ、まだまだ続くMalo劇場。
さらなる苦難の数々が二人に降り掛かってきます……

ではでは、今日はこれにて〜〜☆