がっかりだよ〜〜(-_-;)

いや、大したことでもないんだけどね(^_^;)
お気に入りだったエヴァンスさんとスタンさんの画像が、またもやコラだったことが分かったのよね〜〜。

これね、確かによくよく見ればキャップの衣装がWSのじゃない(-_-;)
博物館から盗んだ……もとい、拝借した（笑）FAの時のとも違う。
そう、明らかにアベンジャーズの時のなのよね。

オリジナルは、相手がスカヨハだった……

いや、別にこの写真は写真で全然いいんだけど（笑）やっぱり上のコラの方が萌えるよね〜〜。

で、悔しいから（？）本物のエヴァンスさんとスタンさんのハグ画像を貼る（笑）


この時さ、スタンさんの方が後から会場にやって来るんだけど、それをステージ上から見つけたエヴァンスさんがものすごくハイテンションで「早く、早くこっち来て！」と待ち受けての、ハグなのよね（笑）

これは別の時の。


エヴァンスさんの嬉しそうな顔！（笑）
二人ともラブリーすぎる！(*ﾉｪﾉ)ｷｬｰ

今日はムービープラスでMCU特集やってて、WSの後半からついつい見ちゃって（笑）今はガーディアンズ・オブ・ギャラクシーをついつい最後まで見ちゃいそうな勢いで(^_^;)
ラスカル（ロケット）が大好きなのよ〜〜！（笑）

でも、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーとアントマンは、パッと見なんとなくB級臭がするんだけど（ｺﾗｺﾗ!!）見たら絶対面白いから！！（笑）
素直に泣ける場面が出てくるのがこの２作とも言える。
何ていうかなあ、GOGのピーター・クイルもアントマンのスコット・ラングもヒーローではあるけど、すごく等身大なのね。
キャプテン・アメリカも空が飛べるわけじゃないし、ハルクやソーみたいな力があるわけじゃないから、等身大に近いヒーローとか言われたりするようだけど、いやいややっぱりスーパーソルジャーだし、何しろ高潔でしょ、精神が（笑）
クイルとラングはそういう意味じゃ、ちょいと裏稼業の臭いが強いというか、酸いも甘いも……というタイプだからね。
あと、この二人は家族が大きく影響してる人間味に溢れたキャラクターでもあるのよね。
トニーだって家族、というか父親が影響してるけど、それで捻くれてるから（笑）

それとGOGは音楽がいいわ（笑）

この先、GOGもアベンジャーズと絡んでいくわけで、どんな感じになるのか楽しみ！
GOGとソーの世界はすでにちょっと絡んでるけどね。

スティーブとバッキーがロケットと遭遇して、バッキーが脳天気に「スティーブ！タヌキが喋ってる！」とか口走って、ロケットにブチ切れてほしい（笑）
んで、スティーブが「僕はもう何も驚かないよ、バッキー。ほらあれ見ろよ、木が動いて喋ってる。それから、それはタヌキじゃない、アライグマだ」とか言ったりして（笑）
で、ロケットが「それ、ってなんだ！？この童貞野郎！！」とか言ったりして（事件になるわ！笑）

あ～～、最後まで見たわ（笑）GOG。

ではでは、今日はこれにて〜〜☆

サバシリを

バババーーーーっと見ましたよ！！

まともに見たのはブライアン・ケンドリックとカリストの試合と、シールド再結成（束の間）が見られたRAW vs. SD!と、メインぐらいだけど(^_^;)

しかしシェイン坊っちゃんは異常なレベルで凄いね！
凄すぎるね！！（笑）←笑いが出るほどに
多分ジェリさんと同い年だったと思うんだけど、プロレスラーじゃないのにあのポテンシャル、あのスタミナ、そしてあの度胸。

ランディはカッコいいけど、あのぐらいじゃ物足りないよ〜〜！！(-_-;)

しかし、シールドの三人が揃った時の胸熱ったらなかったわ！！
でもって、コーナーから手を伸ばしてセスのタッチを促すレインズさんを見てたら、ついつい「そういう時はね、”Come on, Baby!”って言うのよ！」とか思っちゃって（笑）

だってDさんてば、ほんとにショーンさんのこと”Baby”って呼んだんだもん！(*ﾉｪﾉ)ｷｬｰ
どうよ、フィクションじゃないのよ！リアルに起こったことなのよ！リアルバカプ恐るべし！（笑）

しかし、三人揃っただけであの盛り上がり。
おソロのコスチュームで揃い踏みだったら、レインズさんへのブーイングも無くなるのかしらね。

ほんっと、レインズさんにブーイングするアフォどもの心境が分からんわ(-_-;)

メインイベントは、ちょっともう、あまりにもある意味突き抜けてて（笑）あれはあれでアリだなと思わせる説得力はあったと思う。
これまでさんざん無双してきたレスナーが、スピアー２連発からのジャックハマーで瞬殺同然ってのは、えええーーーーーっ！(@_@)という感じだったけど、こういうの最近久しく見てなかったので（笑）新鮮でもあったかなと。
ゴバが来月５０になるとは思えないような体を作ってきたのも凄いと思ったけどね。
しかし、ゴバの息子はいくつの時の子なのよ（笑）

おっと、もう寝ないと（汗）
ではでは、今日はこれにて〜〜☆

たまにはナグロンとか（笑）

ここんとこずっとネタと言えばステバキ／バキステなので(^_^;)、たまにはナグロンネタも貼っとこうかと（笑）
いや、このネタ素敵だったのでね。

　
　
　
　
君を失うことは出来ない。
もし君を失ったら、僕は笑顔を失ってしまうから。
僕の親友。
僕の共犯者。
僕のソウルメイト。
僕の全て。

いやもう、改めて言うまでもないですが、アグロンとナシル、ラブラブにも程がある！！（笑）
今でも、ダンさんもパナさんも強い思い入れのある役であり、作品であることに変わりはないようですが、何しろ完全になりきってますもんね。
役柄の上では本当に本気で愛し合ってたというか、相手のことを愛おしく思ってたんだろうなと感じられる熱演でしたよ！
それだけに、パリでのツーショットがお流れになってしまったのが、未だに悔やまれてなりません！！（涙）
いつかちゃんと実現するんでしょうか……(T_T)

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今週は色々と会社でゴタゴタが起きるのでは、という予感があったのですが、どうかな。
まあどっちにしても、近いうちにゴタゴタしそうだけどね（笑）
本気でそろそろ、今の会社には見切りをつけようと思ってますよ。
うまい具合に転職先が見つかったら、即実行したい、マジで(-_-;)

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今日の現地サバシリ、ちゃんと見てはないんだけど、シールドが臨時再結成的瞬間があったようですわね！！Σ(ﾟ∀ﾟﾉ)ﾉｷｬｰ
だーかーらー、もう再結成したらいいじゃん！！

でもって、来月５０歳になるゴバ、いい体してんじゃん！（笑）
プロレスっていろいろあるからさ、私はああいう説得力のある力強さっていうか、パワーが正義的なのも否定しないよ。
全部見てないから、内容が全体的にどうだったのかはまだ分かんないけど、スピアー２連発のとこはカッコよかったと思う。

今度の休みにサバシリ見よっと！

ではでは、今日はこれにて〜〜☆

プロレスも

見てますよ（笑）
一応、飛ばしつつもWWEも見てるし、新日のワールド・タッグ・リーグも、ノアのグローバル・リーグ戦も見てるし。

WWEはこないだ、図らずもセスがレインズさんを助ける形になったところが胸熱だったですね！(*ﾉｪﾉ)ｷｬｰ
会場も『シールド』コールが凄かったし、もうさあ、いいじゃん再結成しようよ！（笑）
ああいう観客の雰囲気の中だと、ショーンとDさんの仲直りのシーンを思い出しちゃう。
あの時も、そもそもショーンが悪かったわけだけど、仲直りしようと手を差し伸べたのはDさん。
セスが裏切ったのは明白だけど、ここは心の広さと度量の広さを見せて（笑）レインズさんの方から手を差し伸べてあげて！
アンブロさんはレインズさんがそう言うなら、って感じになるだろうしさ（笑）
まあ、仲直りに至ったからって、バカプみたいに身も蓋もない激熱ハグをやらかすとは思えないけど……（笑）
いや、意外とシールドは侮れんかもしれん(^_^;)

新日のワールド・タッグ・リーグは、テンコジ押しですよ！
今日の小島さんはカッコよかったなあ。
タマちゃんと弟のタンガ・ロアのタッグもどんどん良くなってるから好きだけどね。
ノアのグローバル・リーグはもちろん豪ちゃん押し♡
ノアのこないだの新宿FACEの方は明日見るわ。

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次のMalo劇場は、ネタの見直し中。
先にまず、フラコさんにとんでもない事態が待っておりますよ(T_T)
出来れば今度の水曜日にネタを用意して、週末にUP出来ればと思っております。

ではでは、今日はこれにて〜〜☆

寝てしもおた（笑）

昨日はWSの続きってことで、CWを見ちゃってたんだけど、その後すぐに寝てしもおた（笑）
CWは間違いなく私の今年一番の映画なんだけど、それ以上に意味があるかもね。
キャプテン・アメリカを好きになったのは今年じゃないけど、CWでがっつりハマってしまったので（笑）
WSだけでもかなり好きになってたのに、やっぱりFAとか他のMCUの作品をちゃんと見たのが大きかったと思う。
それでスティーブのキャラクターへの思い入れが強くなったし、バッキーとの関係や彼への思いがより深く理解できたと思うし。
私、昔から映画は好きだけど、劇場に二回観に行ったのCWが初めてだったもん(^_^;)

もう一つハマった理由は、エヴァンスさんとスタンさんの素の仲良しっぷりよね（笑）
インタビューでエヴァンスさんも言ってたけど、CWまででかれこれスタンさんとは7年も付き合ってきてるので、MCUの中でも一番古い付き合いだしその分絆も強い、みたいなことをさ。
スタンさんもファンからの質問で、映画が終わってもエヴァンスさんとは仲いいのかと聞かれて、何ヶ月も何年も実際に会うことはないかもしれないけど、会えばその間の期間は関係なく以前通りに戻れる、って。
互いに互いのことが大好きなのは、見てれば分かるもんね（笑）



この、二人の間の何とも言えない、見てる方がなんとなく恥ずかしくなってくるような（笑）雰囲気が素晴らしい(^_^)

ついでにFAの時の有名なエヴァンスさんのインタビューを（笑）
 
インタビュアー「少なくともあなたにはとてもセクシーな共演者がいましたよね」
クリス「ああ、確かにそうだね」
I「ヘイリーはめちゃめちゃセクシーです」
C「ああーー！僕は君がセバスチャン・スタンの事を言ったのかと思った！」
 
「これ、気恥ずかしいよ」
「そうだね、そう。ヘイリーもキュートだよ」

これさ、セクシーな共演者と言われて、恋人のペギー役のヘイリーさんじゃなくて、スタンさんの方しか頭に浮かばないのも確かにどうかと思うんだけど（笑）むしろ最後の「ヘイリーもキュートだよ」って言う方がどうかと思う（笑）

だって、エヴァンスさんってば、スタンさんのことを「キュート」だと思ってるってことよ！（笑）

確かにキュートですけども！！（笑）←エヴァンスさんとハグしてます♡

Stuckyもだけど、Evanstanって言葉があるのも納得です(^_^;)

ではでは、今日はこれにて〜〜☆

眠いと言いつつ

スパルタカス・エンドレスマラソンの続きを見ちゃったりして(^_^;)
だって、『Vengeance』の第二話ですよ！
ナシル初登場の回ですからね（笑）
最初こそクリクスス様と一緒に、危険だから殺した方がいいと物騒なことを言ってたアグロンなのに、けっこう早い段階でナシルに対する視線が和らいでいるのが興味深い。
ナシルは互いの兄弟の話をした時にアグロンが見せた表情を見て、気持ちに変化が生じたのかな、という感じもするね。
この回の最後に、ナシルがアグロンを見つめながら「兄は僕のことをナシルと呼んでいた」と言って、アグロンが無言で頷くシーンで、すでに二人の間には互いへの好意が生まれているのが分かるもんね。

でも何回か見てると、グラベルと彼の副官が実はデキてる設定がお流れになったと、いうのが頭に浮かんで、ついつい『もしそうだったら』と想像してしまう（笑）
副官けっこうイケメンだし、グラベル役のクレイグ・パーカーさんはゲイだからさ。
ああ、でもマット・ボマーさんは、ゲイの役を演じる方がずっとやりにくい、みたいなこと言ってたなあ(^_^;)
ゲイといえば、ドナール役の方もゲイなんだよね。
ダンさんとパナさんも熱演だったわけだけど、実はパーカーさんもイリティアとのラブシーンって熱演だったわけだよね。

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で、先週FA見たので、今週はWSですよ！
もういい加減見飽きるかな、と思うけど、全く！飽きるなんて事態からは程遠い！（笑）
ヘリキャリアから川に落ちていくスティーブのシーンが、切ないながらすごく美しいと思うんだけど、暗い水底にゆっくりと沈んでいくスティーブに、光の中に現れる金属の手が差し伸べられるシーンで涙が出そうになる、いつも。
スティーブが落ちていくのを見ていたバッキーは、スティーブを助けるために、あの後すぐに自分も手を離して川に飛び込んで行ったわけだから。

スティーブの母親が死んだ時の二人の会話のシーンは、この映画の中ですごく重要だよね。

『The thing is…you don’t have to』

『I’m with you till the end of the line, pal』

というこの二つの言葉が、どれほどスティーブにとって心強く大事なものだったかと。
だからこそ、ラムロウたちに拘束された後、護送車の中でスティーブが言った、

『Even when I had nothing, I had Bucky』

という言葉に重みが増すというか。

「バッキーの好意は嬉しいけど僕は一人で大丈夫だから」と言うスティーブに、バッキーは「あのな、おまえは一人でいる必要なんかないんだ。俺は最後までおまえと一緒にいるからな」と言うのね。
その言葉にスティーブは息を呑んで、次にホッと息をついて、はにかむように微笑むのよ。

このシーンも激萌えですよ、ええ！（笑）
決して自分を独りにしなかったバッキーは、確かに「僕に何もなかった時でさえ、僕にはバッキーがいた」という存在であったろうし、だからこそCWでスティーブは今度は逆に決してバッキーを独りにしなかったんだな、と。

もうね、FAもWSもCWも、二人のシーンとか互いのことを語るシーンは全部萌えシーンだから、話しだしたら終わらんわ(^_^;)

画像は明日フォルダの中から探して貼ります。

ではでは、今日はこれにて〜〜☆