ちょっと燃え尽きてる(^ ^;)

昨日見たインフィニティ・ウォーの衝撃が強すぎて、 時間が経てば経つほどじわじわくる案件もあって、ちょっと燃え尽きてます(^ ^;)
ほんと、スティーブとバッキーのこと以外にも言いたいことは山ほどあるんだけど、とりあえず劇場で公開してる間は感想は書かない方向で。
ストーリー以外の感想としては、さすがのMARVELでさえ、オールCGでの主要人物ってちょっと厳しいのかなと思えたかな。
ハルクはバナー博士の時があるからオールCGってわけじゃないけど、サノスはいくらジョシュ・ブローリンが演じてるとは言え、全編CGだからね。
でも、たとえば猿の惑星のシーザーは表情なんかもすごく良くできてたし、大きさで言えば美女と野獣の王子もそう違和感なかった気がするし。
そうなると、サノスがちょっと物足りない気がしたのは、キャラの深みなのかなあ。
まあ、感想はまた 書ける時が来たら書きまくります(笑)

それにしても、プロモにエヴァンスさんがいないの寂しいよねえ。
でも、5月になったらやるようなこと言ってたから、楽しみにしとこう(^ ^)

じゃ、今日は改めてスティーブとバッキーの再会シーンを貼って寝る。

予告編見た時も、本編見た後でも、この時のサムとナターシャの表情の険しさは謎(^ ^;)
二人ともスティーブとバッキーの関係も事情も知ってるんだし、談笑してる二人の様子を見守るなら、もうちょっと穏やかな表情になりそうなもんなのに。
本当にもうバッキーは大丈夫なのか?とか、この緊迫した状況の中で、おまえら空気読まずに平和だな、とかそんなとこ?(笑)
下さ、スティーブとバッキーが同じ角度で首を傾けてるだけで萌え。
きっとスティーブがすごく優しい笑顔なんだと思うと、萌えさらに倍!(笑)
未見の人は、1日も早く見て!!
ほんとに2時間半、あっという間だから。

ではでは、今日はこれにて〜〜☆

 

 

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