月別アーカイブ: 2018年8月

先週末は

ネトフリで『オーシャンズ11』と『12』を見たんだよね。
こないだ見た『オーシャンズ8』は、最初の『11』のリブートだったんで、最初の方はそのまんまな感じの展開なんだよね。
8の主人公のデビーが、前シリーズの主人公のダニーの妹という設定で、ダニーとラスティが8だとデビーとルーの二人ってことよね。
見た目もブルネットと金髪だし(笑)
でもさ、私はデビーとルーの二人の方がスイングしてたしカッコよかったと思う。

正直言って、私はあんまり前のオーシャンズのシリーズは面白いと思ってなくてさあ(^_^;)
なんかこう、もうちょっと、何かない?って感じというか(笑)
プロフェッショナルの精鋭が集まって、デカい仕事で大金を手にする、というお話の割に、なんだかもひとつ「すごい!」「さすが!」「そう来るか!」感がなくてね。
キャストは豪華なんだけど、イマイチな印象が拭えないのよねえ(^_^;)
8の女性たちと比べると、ジュリア・ロバーツのキャラクターも、キャサリン・ゼタ・ジョーンズのキャラクターも、あまりにも馬鹿すぎるんだよね(-_-;)
は?この女の自主性とかどうなってんの?っていうぐらい流されまくりで、感情移入不可能(笑)

まあ、個人的に1つ断言すると、ラスティよりルーの方が断然男前ですよ!(笑)

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★コメントお返事★
でうらさん、コメントどうもありがとうございます!
お気を悪くさせてたら申し訳ないと思っていたので、誠実な返事と言って頂けてよかったです!(^_^)
好きなことを好きなように書いてるブログなので、「はあ?馬鹿かこいつ!」と思われることもあるかと思いますが(^_^;)どうかそこら辺は適当に流してお付き合いくださいませ!
また何でもコメントして下さいね☆

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サマスラも見たんだけど(適当に飛ばしてだけど・爆)、それはまた明日にでも。
アンブロさんがようやく復帰してて、サマスラにはセスに付いて出てくれて、翌日のRAWでシールド再結成ですよ!!!Σ(゚∀゚ノ)ノキャー

ではでは、今日はこれにて〜〜☆

★コメントお返事★

でうらさん、コメントどうもありがとうございます!
お返事遅くなって、すみませんでした(汗)
楽しんで頂けているようで、嬉しいです!(^_^)

お勧め頂いたフジテレビの『ポルノグラファー』ですが、地上波の放送は関東ローカルのみのようで、この本州最西端では放送されておりません(^_^;)
で、無料で見られるのがあったので第2話だけ見ました!
確かに、深夜とはいえこれを地上波で流してるのか、という内容でしたが(笑)……えーと、もし出演中の俳優さんのファンだったら申し訳ないです……、でも、私はちょっと出演者の皆さんの演技力がどうも、厳しいかなと(^_^;)

主人公の大学生が自転車に乗っていて接触事故を起こし、そのために右手を怪我した作家の先生が口述するのを代筆することになった、しかしその小説が官能小説で、朗読を聞いているうちに学生は邪な欲望に突き動かされるようになり……という内容で、それはそれで非常にBL的な題材なんですよね。
でも、どうも私にはその肝心の作家の先生の声がエロくなくって(汗)
いや、私はけっこう声フェチなので(笑)声にはこだわっちゃうんですけど(で、洋画や海外ドラマの吹き替えが苦手です)、普段話す声と朗読する時の声の不雰囲気がもっと大きく違う、とかだと萌えるのになあ、とか思いながら見てました。

更に絡んでくる、作家の先生と古い付き合いで、腐れ縁の恋人かセフレ?みたいに見える編集者の役の人も含めて、なんだかみなさん演技が棒(無礼)
腐女子と言うよりはるかに貴腐人なので(爆)見てきたこの分野の作品もハリウッドムービーからゲイポルノまで数え切れないぐらい見てて、このドラマはストーリー仕立てのゲイポルノのイントロ部分っぽい感じがしました(^_^;)

とはいえ、一般向けには十分過激な内容ですよね(笑)
むしろ私は原作の方を読んでみたい気分になりました(^_^)

せっかくお勧めいただいたのに、勝手なことばかり書いちゃってごめんなさい(汗)
当たり障りのないコメントにするのも、逆に失礼な気がしてしまって。

よろしければ、またぜひ何でもコメントして下さいね!

G1決勝

本当に、今年は絶対に飯伏くんに優勝してほしかったのよ。
シングルでIWGPのヘビーの王座は獲ったことないし、これでG1優勝したらケニーに少しは追いつけるでしょ。
元々は飯伏くんの方がメジャーで、だからこそケニーは飯伏くんに対して強いジェラシーがあったと言ってるぐらいなんだから。

棚橋は9月に主演映画の公開を控えてるから、優勝あり得るかな?とちょっと思ってはいたんだけど、そんな露骨なことはないよなー、と。
で、試合内容を振り返ってみても、そんな生半可な内容ではなかったし、本当に棚橋の気迫は尋常じゃなかったので、仕方ないのかとは思ったんだけど。
でも、今日あったファミリープロレスって番組の内容見てたら、ああやっぱりそうだった?(-_-;)とちょっと思っちゃったなあ……
だってさあ、番組で紹介する6選手の中にケニーがいたのに、ケニーだけ放送されないとかさあ……
しかも棚橋、G1優勝の翌日会見で、1.4での王座戦の権利書を賭けてオカダと試合したいとか言い出したじゃん。
そんなの、G1戦った意味ある?と思わずにはいられないわ。
それでかずちんが勝ったら、G1に出場した全選手が納得出来ないんじゃないの?(-_-;)
決勝に試合が素晴らしかっただけに、この展開はちょっとしらけた。

ってことで、G1決勝。
でも試合そのものは割愛します(マジか・笑)


ケニーが着てるのは飯伏くんのTシャツなんだけど、『CAN’T STOP LOVING』ですよ!(笑)
まごうことなき、ケニーの気持ちです!!(笑)
もうね、この試合でリングの外から飯伏くんを鼓舞するケニーの姿は、それはもう甲斐甲斐しかった!!(T_T)

しかしこの試合、棚橋のコーナーにはなんと柴田くんが!!!(わーーーーーーーーーーーーっ!!!)


棚橋は柴田くんが新日本が低迷してる時期に捨てて出て行ったと、かなりの遺恨を残してて、柴田くんが帰ってきた時もあからさまに不快感をあらわにしてた。
もうね、不快感と言うより敵意?(笑)
でも柴田君は黙々とひたすらに気合の入った試合を積み重ね、それによって新日本の選手も彼を認めずにはいられなくなったのね。
で、ついに柴田くんと一騎打ちになった棚橋は、試合後に柴田くんから「新日本を守ってくれてありがとう」と言われ、涙腺崩壊。
柴田くんってほんと、ひと言の威力がすごいんだよ(笑)
そういう経緯があってのこの柴田くんのセコンドは、もうあれよ、対決か!萌え対決か!と(笑)

そしてこれ以上ないほどに白熱した試合は、G1史上最長の長さに達し、最後は棚橋のハイフライフロー三連発の前に飯伏くんは沈んだんですね(T_T)
ケニーはリングの外からそれを見ているしかできなかったんだけど、出来ることなら飯伏くんの足引っ張って外に救出したかったろうなあ(^_^;)

そして試合後。


飯伏くんの無念を思ってうなだれるケニーの姿に涙……


ケニー、飯伏くんにペットボトルの水を自分の手に注いでから、少しずつかけてあげたりしたらしいよ。


ほんとなら、諸手を挙げてキャー!な場面なんだけど、今回はひたすら恨めしかった(^_^;)


ずっと手を握ってるの、すごくキますよね!!


もう、とにかくケニーの視線がコワイ……(^_^;)
棚さんは飯伏くんを助け起こそうとしてくれてるんですけど。
でも、その手は飯伏くんが拒否。



必死で起きがろうとする飯伏くんを、ケニーが優しく助け起こす姿がこれまた!!


もう、ケニーを見つめる飯伏くんの表情がさあ!!!(T_T)


棚橋弘至、空気が読める男です。


試合の当事者ではないので、ケニーは先にリングを降りて飯伏くんの様子を見守ります。


結局、飯伏くんは棚橋が差し伸べた手を拒み、握手することなくリングを降ります。
この姿は、今までの飯伏くんではなかったな。
ありがとうございました!って握手してたと思う、これまでなら。


本当に、かつてないほど悔しかったんだと思う、飯伏くん。
ケニーの姿も目に入らないようにリングを降りて帰っていくんだけど、ケニーはそんな飯伏くんにしっかり寄り添ってねえ。


飯伏くんは、バックステージでのコメントで、ちょっと弱気な言葉も口にしたんだけど、その後すぐに、絶対に諦めない、と力強く宣言。
ケニーはひと言も口を挟まず黙って飯伏くんを見守ってた。


そしてまた、飯伏くんはよろよろと1人で歩きだすんだけど、ケニーはちゃんと傍に行ってフォロー。

今後の展開はちょっとまだ分かんないけど、とりあえず11月のタッグリーグにはG☆Lで出ると思うので、それを楽しみにするわ。

ああ、まだ悔しい!!(^_^;)

ではでは、今日はこれにて〜〜☆

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ごめんなさい、コメントのお返事は明日必ず!(汗)

飯伏幸太 vs. ケニー・オメガ

まずは8月11日についに実現した、飯伏くんとケニーの6年ぶりのシングルマッチ!
その前日、前哨戦のタッグマッチで相対した飯伏くんとケニーは、一度も絡むことなくBCOGに乱入されて、試合は台無しに。
試合後、バックステージでケニーは……

と、この試合は断固として穢させないと。
そして新日本にBCOGを何とかしろと要求し、新日本はBCOGは再度乱入したら3ヶ月間の謹慎を課すことを決定。
この後、飯伏くんは記者に呼び止められて1人でインタビューを受けるんだけど、明日が早く来てほしいのか、来てほしくないのかと聞かれて「一生来てほしくない」と答えたのよね(T_T)

そしてついに2人はリングの中で戦うことに。

飯伏くんがほんとに、今にも泣きそうな顔だったのが印象的だったわ。
ケニーもまともに視線を合わせようとしないし。

ケビンさんとショーンさんは、気心が知れた仲の方が遠慮が要らないからやりやすいと言ってたんだけど、この2人はほんとに試合するの嫌みたいなのよね(^_^;)
この6年前の同じ武道館での試合は今でも語り種になってて、その時飯伏くんが2階のバルコニーからダイブして、武道館出禁になったんだよね〜〜(汗)
とにかくすごい試合で、他団体のファンの耳にも飯伏とケニーの試合はすごかったらしい、と嫌でも届くほどに。

この日の飯伏くんとケニーの試合も、最初はグラウンドで始まったけど、どんどんエスカレートしていって、互いにこれでもかと言うほど苛烈な攻撃の応酬で、ものすごくいい試合だった。
試合はかなりの長さだったんでキャプは割愛するけども(爆)萌え度の高かった場面を1つ貼っとく(笑)


イチャこいてるようにしか見えませんが、大真面目に試合中です(^_^;)
まあ、グラウンドの攻防もイチャこいてるように見えましたがね(やめい)

打撃も飛び技も互いに壮絶に出し合いましたが、最後はついに飯伏くんがカミゴェでケニーをピン!!


飯伏くんはケニーをピンしたまま、ケニーの上に崩れ落ちます。


飯伏くんがケニーの胸にくっついて突っ伏してるのがもうね!!!
萌えるやら泣けるやらで!!!


ケニーって、飯伏くんの頭撫でるの好きよね。


この飯伏くんの泣き顔、萌えたわ〜〜!!



互いにおでこをくっつけて、感極まる2人。
この時もケニーは飯伏くんの頭をなでてます(^_^)
この試合で飯伏くんが勝ち、ケニーが負けたことで、同点の選手が4人で同率1位だったんだけど、他の3人の選手全員に勝っていた飯伏くんが決勝進出を決めたわけよ。


もうさ、2人の間の空気が濃すぎて、誰も介入できないよね(笑)


最後はヤングバックスの2人もリングに上って、みんなで飯伏くんの勝利を讃えたんだけど、その時もやっぱりケニーと飯伏くんはハグしてました(笑)


そして、リングの上で翌日の棚橋との決勝戦に勝って優勝する!と宣言する飯伏くんの姿を、リング脇で誇らしげに見守るケニー。
親友同士とはいえ、こういうのはなかなかないと思う。
やっぱりさあ、お客さんの前では特に、プライベートな関係以上にレスラーとしての自分を優先するからね、普通。
お互いに「出来ることなら戦いたくない」と口にするのも、こうして「試合が終わればノーサイド」以上の関係性を見せてしまうのも、他のレスラーとはかなり違ってると思うね、この2人は。


戻る時も、当然のように支えて帰るわけで(笑)

さらに、試合後のコメントをバックステージでする時に、対戦した選手が2人並んだままするってのも、異例中の異例でしたね(^_^;)


勝った飯伏くんの方がグロッキーで、負けたケニーの方が清々しい顔で饒舌なのよね(笑)
もうほんと、どんだけ飯伏くんのこと好きなん(^_^;)


ブラックケニーから(笑)飯伏くんとLover同士に戻った(やめなさい)ケニーは、前みたいに日本語で話してくれるので、ものすごく嬉しい。
そりゃもちろん英語が母国語なんだから、英語を話すケニーが正しいんだろうけど、日本語で話してるケニーの方が自然に感じることが多い不思議(笑)
んで、この時のコメントの中でびっくりしたのが、飯伏くんのことを「私のパートナー、親友、ライフ・パートナー」と言ったのよ、ケニーってば。
最初に聞いた時、「え?ライフ・パートナーって言った?ライフのパート?いや、人生の一部だったらパート・オブ・ライフじゃんね」と、空耳アワーかと思ったぐらいだったんだけど、やっぱりライフ・パートナーって言ってた。

はい、もう恋人を通り越して、生涯の伴侶宣言です!!金髪夫婦には負けません!!(笑)


で、グロッキーで殆どまともにしゃべれない飯伏くんの代わりに(?)ケニーが1人でどんどん喋ってて、「明日もセコンドに付いて……」と言いかけて「もちろんイブシサンがオーケーならですけど」、と言ってる場面がこれ。
飯伏くんは「お願いします」と(笑)


飯伏くんは、かなり強調して、試合中のことは本当に何も覚えてないと言ってましたね。
それだけ集中して、無我夢中でゾーンに入っちゃってたのかな。
ケニーの胸の上に膝立てて着地のムーンサルトやった時は、ほんっっっっとうにその鬼畜な技に驚愕したわ!!


で、ケニーは「やっぱりパートナーとは戦いたくない。今回は同じブロックで、仕方なくだったし。戦うとしたらもっと違う会場で、特別な場所じゃないと」とか言って。
これって、来年の1.4ですか?!とみんな思ったよね。


で、「今回は偶然……」とケニーが言葉を続けようとしてた時に、


何の前触れもなく唐突に飯伏くんが立ち上がって、「行こう」と、


ケニーの腕を掴んで、強引に立ち上がらせて、


ケニーも「ああ、じゃあ、行きましょうか」と、慌てて立ち上がって(笑)


後はもう、強引に人をかき分けるようにして、飯伏くんがよろよろしながらも、早足でケニーを引っ張って行ってしまったという……(^_^;)

飯伏くんはツイートも意味不明なこと多いし(笑)こういう謎行動も珍しくないんだけど、この時は「長くなるとしんどいからもういい」だったのか「先のことは今言わなくていいから」だったのか。
まあ多分、後者だと思うけどね。

ケニーは飯伏くんと元に戻る前、お互いに距離をとってた頃も「イブシが何を考えてるか分からないことが多いんだけど」みたいなことを言ってたのね。
それ、いろんな意味で言ってたと思うんだけど、こういう直接的に、本当に「分かんない」ってことも多いんだろうなあ(^_^;)

明日は決勝の模様を。

コメントのお返事も明日させてくださいませ!

ではでは、今日はこれにて〜〜☆

睡魔が……

11日の飯伏くんとケニーの試合を作ってたんだけど、もう睡魔がやばい。
そっちは明日UPしますね〜〜、
早く終る代わりに、9年前の大晦日の伝説の(笑)DDTの大会で起きたキスシーンの画像を貼っとく。

これさ、2人が鉢合わせた場面でぶつかりそうになったのを、男色ディーノに頭同士をくっつけられて、それは回避したくせに、これだよ(^_^;)
このキスは小鳥キッスで(笑)めっちゃかわいいの。
また明日にでもリンク貼っとくね。

やばい、めっちゃ眠い……(-_-;)

ではでは、今日はこれにて〜〜☆

これが上の写真の試合ね。
柔らかい頭でご覧ください(笑)
プロレスの奥深さが堪能できます。
例のシーンは10分過ぎぐらいから後を見てね。
なんかもう、いろいろとヤバすぎです(笑)

削除されてた……残念。

 

ほんと、すんまそん(^_^;)

昨日、今日とちょっとめんどくさいことがあって、それに時間取られて更新の時間がなくなってしまった(T_T)
ほんっっと、めんどくさい奴っているよね。
理屈臭いけど実際には感情的で、自分の言いたいことしか言わないで、痛いところを突かれるとそこはスルー。
いやもう、これ以上は何を言ってきても無視するけど。
2年も経って何で同じことを言ってくんねん、しつこい!
時間の無駄やわ、ほんと(-_-;)

ってことで、G1の飯伏くんとケニーのことはこの週末に(^_^;)

ケニーの最新のツイートのこれ、素敵でしょ?(笑)
安心したわ〜〜♪♪

ではでは、今日はこれにて〜〜☆