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ゴールデンカムイ、読了しました!

めっっっっっちゃ面白かった!!
もう、ずっと面白かったけど、最後3巻分ぐらいの怒涛の展開は圧巻だったわ。

杉元佐一が不死身すぎて素晴らしいわ(笑)

登場人物が魅力的な人てんこ盛り&ド変態のど畜生のキチPもてんこ盛りで(笑)
エロ・グロ・ナンセンスという古典を徹底追及した感じとでもいいますか、なんですかね、ド変態のセンスが江戸川乱歩とかああいう感じのレトロでお耽美と思えるぐらいの猟奇具合(笑)
だからまあ、グロいのが無理な人は絶対無理ね(^_^;)

野田サトルさんという作家さんの画力と表現力のユニークさはとにかく素晴らしい。

連載中は時折ツイッターのTLに画像が流れてくることがあって、シュールでナンセンスなギャグ漫画なんだと思ってた(笑)

アイヌにまつわる黄金争奪戦(の裏に多種多様なドラマが絡み合っている)の話だった。
でもめっちゃギャグなところも多々あるし、感動的な場面もあるし、怖いところもあるし、まあ飽きることなく一気に行ったわ(笑)

またそのうち、好きなキャラとか書いてみる(笑)

杉元とアシリパさんがいい!

しつこいけど、尊い(笑)

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明日こそ、武藤さんの引退試合のこと書くわ(^_^;)
ジュニアの祭典についてもザッと触れとく。
まだアントマンのことも何にも書いてないのに、来週はシャザム見に行くわ(笑)

今日の新日本、ついにロスインゴからサナやんが抜けた。
新日本、海野のゴリ押しが萎える(-_-;)
成田もだけど、海野はひどいと思う。
まずもって見た目がきもい。
顔つきがイヤ。
あの二人は押しても限界来るの早いよ、きっと(笑)

金を生む顔してないもん(爆)

今日のNOAHの記者会見のHAYATAくん、喋るのしんどそうだったねえ(^_^;)
あのキャラで喋るの無理ありすぎだよね。
YO-HEYくんの横で「同じや!」って言ってた時は良かったんだろうけど。
ジュニアの祭典の時の存在感の薄さ、ヤバかったよHAYATAくん(-_-;)

とりあえず今日の調印式はHAYATAくんが変な格好させられてなくてよかった(笑)

どうせ小川はHAYATAくんもクリスも手放さないって。
おじいは要介護なんだから(笑)

クソつまんねーわ、NOAH。

ではでは、今日はこれにて〜〜。

もうちょっと

武藤さんの引退大会のPPV、27日までしか見逃し配信観られないので、感想は明日バババッと簡単に書きたいと思ってます(^_^;)
ご夫婦の試合と武藤さんの試合ばっか何度も観てしまう(笑)

アントマンの感想はその後に……
でも、3月1日はもうジュニアの祭典あるし、ほんとに何もかも追っつかんね(爆)

いやだって、プロレスだけ観てるわけじゃないし、そのプロレスだって新日本のファンタスティカマニアもあんまりまともに観れてないし、ここんとこAEWもWWEもあんまり観れてないもん。
観られるなら大日本も全日本も観たい試合あるしさあ、時間と金をくれ!(笑)

今日はブラッシュアップ・ライフも録画しただけで観れてないし(-_-;)

ではでは、今日はこれにて〜〜☆

小ネタ集は先送ります(^_^;)

あれ腹立ったんで、やっぱり書いとこうと思って。
タランティーノが言ったあれ、いったい何なの?(-_-;)

『今や本物の映画スターはいない。クリス・エヴァンスがスターなんじゃなくて、キャプテン・アメリカがスターなだけ。クリス・ヘムズワースではなく、マイティ・ソーがね』

とかなんとか。
御高尚な芸術的作品を生み出しておられる巨匠様たちは、マーベルやDCみたいな漫画映画が莫大な予算を得て、世界中で大ヒットして注目されるのが我慢ならんらしいけど、タランティーノみたいに世界的にメジャーヒットする方が不思議なぐらいのアングラ&マニアック+北野武っぽいバイオレンス作品撮ってる人がさ、なに偉そうに言ってるわけ?とか思うわ。
そもそも映画の世界なんて森羅万象、ありとあらゆる世界を色んな人達が創り上げてきてるんだし、大ヒットしてるからってみんながそればかり見て他の作品を評価しないわけじゃないじゃん。

キャプテン・アメリカもマイティ・ソーも、もちろんアイアンマンも他のキャラクターも作品も昔からずっと人気はあるけど、だからって他の人が演じても同じように成功したとでも?(笑)
MCUはキャスティングが絶妙で、しかもアカデミー級の俳優さんたちが多数参加している。
だからこそ質がいいし、子供向けの作品以上の世界を繰り広げてきてるんだし、僕ももう60歳だからあんなのには興奮できない、って、だったらもう匂わせだけじゃなくて本当に映画撮るの辞めたら?(笑)
感性老けすぎでしょ、たかが60歳ぐらいで(笑)
いろいろ言った後に「嫌いなわけじゃない」とか「他が入り込む余地がなくなってる」とか取ってつけたように言ってさ。
他にもいろいろある、ってそんなのみんな分かってるし見とるわ。

ただ、マーベルとかDCは普段映画館に行って映画見ない層も取り込んでるからメガヒットになってるんじゃん。
コミックのファンだって、流行りものに乗っかる人たちだって行くわけで、これまで興行収入に入らない人達が増えたってことじゃん。
映画業界だってそこだけでみんなが潤うとか思ってないし、金がそこだけに集中するって単純思考過ぎない?
自分はヒーロー物は撮らない、雇われの身になる必要ないから、とか言って好きなもん撮ってるならそれで満足してれば?

ちなみに、最新作の『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』は、肩透かしの自己満映画だったね(笑)
簡単に気付かないようなトリビア的ネタが散りばめられてるとか、マスターベーションだろそんなの。
しかもネタバレ見てもそんな唸るほどのネタでもなし。
ブラピとデカプは映画スターだから注目されたしヒットもした。
同じ脚本で他の俳優で、どんだけヒットしたか見たかったわ(笑)
まあ、私あの人の映画で面白いと思ったの『レザボア・ドッグス』しかないからなあ(^_^;)

しかし、他の映画監督たちもそうだけど、映画撮り始めた頃に高尚で大人に絶賛される芸術的作品が撮りたい!とか思って始めたわけ?
もっと攻める気持ちで始めたでしょ、クリエイターなんだから。
ジェラシーも不満も分からなくはないけどみっともないのよ、お高くとまっちゃってさ!
自分はあの手の作品は撮りたくない、は自由だよ。
だからって、同じ世界で生きてて映画にどれだけの人が携わって創り上げるか分かってるくせに、馬鹿にするように否定するとか駄目だろと思う。

その点、ロバダニもサミュエル・L・ジャクソンも大人だし、的確に反論&意見を述べてて流石だわ。
ロバダニが言う通り、同じ仲間なのに。
結局批判してる人たちは、あんな映画とも言えないような漫画作るためにに大金用意するくせに、どうしてこの俺の素晴らしい珠玉の作品に金が出せないんだ?ってことでしょ?
御大層なことを言って批判してるけど、結局はそういうことだよ。
人物描写が浅いとか描かれてないとか、何と比べてるの?
じゃあ自分たちならどうやってその全てを芸術大作みたいに描きつつ、アクション部分も同じぐらい称賛に値するレベルで描けるわけ?
いろんな映画があって、好き嫌いはあって当然。
それを同業者の監督連中が偉そうに批判するのどうかと思うわ。
映画ファンとして好きとか嫌いとか言うのは自由だけど、それじゃあ誰が見ても唸るしかないような素晴らしい作品を撮れば?

現実問題として万人が支持するは無理。

スコセッシとか映画史に残る名作も多数あるけど、めっちゃ退屈なのもあったし、そんなのどの監督もそうでしょ。
いろんな映画があって、面白い作品がたくさんあって、映画の世界の可能性は無限に続くんだから、何かを否定したら未来がなくなるんだよ。
他の誰にも撮れない作品が撮りたい、と思ってこの世界に入ったんじゃないの?
だいたいあの人達もさ、何の批判もされない立派な作品ばかり撮ってきてるわけ?

まさか!(笑)

悪いけど、私キャメロンの最新作のアバター見ないよ?(笑)
前のも見てないし、今回のも予告編見ても興味沸かないし。
エイリアンだってあなたが撮った2より最初の方が格段に面白かったよ!
でもそれはあくまでも観客の感想だから自由じゃん。
MCUとかDCより自分の作品の方が価値があるから見ろとか言いたいんでしょ、あの人は。
昔マーベルが倒産してスパイダーマン撮り損ねたから恨みでもあんじゃないのか(笑)
自分だったらもっとこう撮った、ああもこうも出来たのに、とか思ってそう。

でも、エヴァンスさんもヘム兄も無反応なのは偉いわ(笑)
MCUきっかけでワールドワイドに知名度が上がった俳優さんは確かに多いかもしれないけど、他の作品でもいい仕事してる人たちばかりだし、仕事と割り切って出演した人がいるにしても、子供だましでつまらない作品ばかりだったら、あれだけ名だたる俳優さんたちが挙って出演するわけないだろ(-_-;)

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じゃあ、まあ、マーベル関連のネタ、もっと早く出さなきゃだったの置いとく(笑)
9月だもんね(^_^;)
コミックの方ですけど。

スクリーンショット 2022-09-16 3.05.15
「バッキー。おまえは80年間ずっと僕の親友だ。もう学んで分かってることだと思ってたよ……」

スクリーンショット 2022-09-16 3.05.33
「一人で戦うことはない」

話の内容は分かってないんだけど(^_^;)、80年もの間ずっと親友なんだから、そんなこととっくに分かってると思ってた、おまえは一人で戦わなくていい、とスティーブが言って、一緒に戦うよと言ったってことでしょ?
それをバッキーが受け入れた、と。

これ実写で見せてくださいよぉぉぉぉおおお!!!!!(T_T)

まあ、シビルウォーで似たような感じの場面はあったけど、あの時はこんな抱擁シーンにならなかったし( ;∀;)

猫が可愛い(笑)

ではでは、今日はこれにて〜〜☆

 

”ブラック・アダム”、見てきたよ〜〜

睡魔にはやはり勝てませんで、昨日は感想書けなかったですわ(^_^;)

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時間的には2時間ぐらい。
結論から言えば面白かったですよ!
また劇場に見に行く!とまでは行かないけども(^_^;)

ロック様は復讐に燃える、太古の昔から現代に破壊神として蘇った元は奴隷だった男。
まあとにかく敵とみなした相手は情け容赦無く徹底的に破壊しブッ殺す(だってそうなんだもん)。
ロック様の肉体と存在感がすごいし、とにかく圧倒的に強い(笑)

で、その驚異となる存在を封じ込めるために差し向けられたのが世界正義協会(的なやつ)通称JASのメンバーの4人。
この組織ってスーサイド・スクワッドに出てきたよね?
メンバー4人のうち2人はベテラン、2人は新人。
この4人が特に期待もせず見てたんだけど、キャラクターも立ってるし魅力もあってとても良かった。
魔法を操るドクター・フェイト(100歳らしい・笑)を演じたのがピアース・ブロスナン。
007で知られる彼は、年令を重ねてもやっぱり男前で、役柄的にも非常にカッコよかった!
ホークマンはキンキラでゴージャスで見た目は非常に好みでしたわ(笑)
風を操るサイクロンっていう女の子(この子が戦う時の映像が綺麗でオリジナリティがあって良かった)と、叔父さんが元祖ヒーローらしいアトム・スマッシャーという男の子(つっても大学生ぐらい)の二人が初々しさもあり、アトムは特に体は大きいけど素直で純朴で、この二人はこの先どんどんいい感じになるのかなー、という微笑ましさがめっちゃ良かったっすわ!(笑)

ストーリー的には、太古から現代にかけて繰り広げられる壮大さがありつつも、アダムが現代で関わる母子と母親の弟なんかがめちゃくちゃ庶民的で、世界が広いのか狭いのかビミョーな感じはしたね(笑)
ストーリーや人間関係やドラマがそこまで深堀りしてるわけじゃないし、そういうところを重視するなら面白いとは思えないだろうけど、戦闘シーンとかの迫力がとにかくすごいので、そっちメインで楽しめるなら相当面白いと思うよ。

アダムのキャラは全編通してやっと固まってくるって感じで、次作から本格的に物語が動き出すような雰囲気。
最後にとんでもない人が登場するし(笑)
私は許されるなら映画館で叫びたかった!!(笑)

でもあの呪文はテンション上がるんだよなあ。
いずれは絡んでくれるんだろうか。
絡んでくれよ〜〜!(笑)

かずちんは何の役の吹き替えだったんだろう?
洋画は吹き替え見ないので、誰かネタバレしてくれ(笑)

予備知識無くても面白いと思うので、興味のある人はぜひ劇場で!(^_^)

ではでは、今日はこれにて〜〜☆

アメトーーク見てたんで

すっかり時間が遅くなってしまった(^_^;)
だって今日のお題が『新日本プロレス大好き芸人』だったんだもん。
もう、懐かしい映像もてんこ盛りだったし、やっぱ武藤さんの若い時ドチャクソカッチョエエーーーーーー!!!Σ(゚∀゚ノ)ノキャー
でもほんと、50年の歴史を1時間とか無理じゃんね(笑)
ケニーさんがいっぱい出てきて嬉しかったのと、飯伏くんとのGOLDEN☆LOVERS時代も出てきてホッとした(^_^;)
飯伏くんもどうなのかねえ……
1月末で契約終了するのかなあ?(-_-;)
すんなり終わるならそれも良いんだけど、ゴタゴタしなきゃ良いけどなあ。

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NHKで始まった『作りたい女と食べたい女』というドラマが面白い。
原作が漫画なのね〜〜。
なんというか、女同士ならではの安心感というか、相互理解の早さというか、男には説明しても分かりづらいだろうなと思う事柄も、女同士なら説明不要で分かること結構あるんだなあ、と改めて思ったり。
普段は客観的にそう言う事考えたりしてないもんな、と。
これから二人の間に友情とは別の感情が生まれるらしいのだけど、それは果たして恋愛感情なのか、男同士でいうところのブロマンスなのか。
まあどっちでも良いんだけど(笑)
しばらく楽しみだな(^_^)

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明日の夜はレイトショーで『ブラック・アダム』見てきます!
というわけで、ブログ書くかどうかちょっと分かんない(^_^;)
でもまあ金曜だし、どうせネタバレできないんで、睡魔に勝てたら書きます(笑)

ではでは、今日はこれにて〜〜☆

次は『ブラック・アダム』!

アメリカではブラックパンサーよりひと月半ぐらい早く公開されてたロック様の初DC主演映画、ブラック・アダムが今週末からついに日本公開ですよ!

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まあ、コミックの方はどういうのとか分かってないし、シャザムに出てくるヴィランらしいけど映画の方で絡む可能性は今のとこ低そう、ってぐらいのネタしか持ってないので(笑)先入観なしに見に行こうと思っておりますが。
多分、今週末の公開日の金曜の夜にレイトショー見に行きます。

ロック様と言えば、久しぶりにハワイに帰ったそうで、少年時代悪かった頃にいつもスニッカーズを万引してた店があったのだとか。
それでいつかお詫びをしないといけないと思っていたとかで、この度店のスニッカーズを残らず買い占め、さらにその時店にいた他のお客さんの代金も全部払うから好きなものを買ってくれと。
ロック様にとってはまさに端金に過ぎない金額ではあるのだろうけど、彼の偉いところはそれでも今でもしっかりお金の価値を分かっているところ。
自分にお金がなかった時のことも、最初に働いて貰った給金の時給とか、米国に渡った時に持ってた数十ドルの価値とかを忘れてない。
成金が大盤振る舞いするわけじゃなくて、本当に有意義に人を喜ばせるために颯爽と大金が使える人なんだよね。
本当に『初心忘れるべからず』を心に刻みつけてる感じ。
だから奢らないし地に足がついてるし、有名になっても全然偉そうにしないと言われるんだろうね。

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『ザ・クラウン』もとっくに全部見たんですけども、これまでの中では一番フィクションの部分が引っかかったかなあ(-_-;)
悪名高いチャールズとカミラ夫人のタンポントーク(爆)の話は事実なんで仕方ないと思うけど、チャールズのエリザベス女王に対する態度や言葉は、あれはさすがにチャールズは怒っていいと言うか訴えていいレベルなんじゃないかと思うとこがあった。
エジンバラ公もね。

例えば戦国時代の武将とかの話をフィクションで描くというのはまだしも、イギリス王室関連の人たちは実在していて存命でもある人達が大勢いるわけだし、エリザベス女王は亡くなって間もなく、エジンバラ公もそれは同様。
ダイアナ元妃の息子であるウィリアム皇太子もヘンリーも、母親のことを生々しく描いている部分は見たくも聞きたくもないだろうし、今回の話の流れはスキャンダルなばかりで深みやストーリー性はこれまでのシリーズより劣ってる気がしたわ。
俳優さん、特にダイアナさんを演じたエリザベス・デビッキはほんとに似てるし、研究したんだろうなあという感じ。
次のシーズンで最後らしいけど、ダイアナさんの非業の死までってとこだろうね。

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ディズニー・プラスで配信が始まった、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーのホリデースペシャルがドチャクソ面白いので、見られる人はぜひ見て!!!(笑)
無料お試しも多分出来ると思うので、ほんとに見てほしい!!

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何回爆笑したか分かんないほど笑えたし、でも心温まる内容でもあって、意外(でもないか)な人が大活躍するし(笑)マジ最高!!
まあ、これはホリデースペシャルなんでいいとして、最近のMCUはディズニー・プラスでやるドラマ見てないと分かんないんじゃない?ってこともある(ドクター・ストレンジのワンダとかそうじゃん)ので、スティーブからサムに盾が継承されたのもエンドゲームの最後のとこだけで納得できる内容にするのかね、キャプテン・アメリカ4?
未だにサムがキャプテン・アメリカって、私は違和感しか無いんだけど(笑)

だってまずあのコスチューム、ダサすぎない??(-_-;)

そもそもスティーブは実際のとこどうなったのか、はっきりしてくれよ!とか思うし。
エンドゲームでいい加減なことするから、その後のドラマとか映画とかの設定で鑑みたら、スティーブが勝手に別の世界や過去で生きるとかダメなやつじゃん、って感じになってるし。
インフィニティ・ウォーの出来が良かっただけに、エンドゲームの詰め込みすぎ&とっちらかり具合が残念過ぎる。
過去ものでいいから、一回ぐらい最後までハッピーで終わるスティーブとバッキーを見せろ!(-_-;)

ではでは、今日はこれにて〜〜☆