月別アーカイブ: 2015年8月

台風が……

今度のはすごいらしい、今度のは警戒だ!と言う割に、いつもなんだか肩すかしで終わることが多いこの地域なんですが、明日はさすがにひどくなりそうな感じでうんざり(-_-;)

先週末に車検に車出してたんだけど、予定より時間がかかって今日戻してもらったのよね。
でも今日で良かったわ!

そういうわけで、今日は二階も雨戸閉めて寝ることにします。

そうそう、検索ワードで目についたので、パナさんの顔の傷ってのがあったんだけど、私も詳しいことは全然分かんない。
でもナシルの顔の傷(向かって左側の目の下にシュッと入ってる傷ね)はマジで付いた傷なんじゃないかなあ。
あれはメイクに見えなかったよね。
はっきり確かめた事ないけど、今でもうっすら残ってる感じがするような。

こないだのスパルタコン、残念ながらパナさんの参加はなかったんだけど、アグロン、スパルタカス、クリクスス、ガンニクスという豪華四天王トークショーのビデオを見ましたよ!
ガンニクス役のダスティンさんは別人!とパッと見は思うんだけど(笑)笑うとやっぱりガンニクスですよ(笑)
で、すごく和気あいあいとして楽しくて笑いが絶えない感じで。
撮影中の待ち時間での悪戯なんかについた話してたんだけど、パナさんのこと話してて嬉しかったわ(笑)
これはまた改めて。

ではでは、今日はこれにて〜〜☆

KLIQさんDVD_ 1

とりあえず、一度に全部のネタは無理みたいなので、分けて萌えネタをUPしていこうかと思いますよ!

まずはショーンさんがケビンさんとの出会いについて語ってる場面。
自宅でWCWの放送を見てた時に、ケビンさん(当時はヴィニー・べガスって言ってました)のことをすっかり気に入ってしまったショーンさんが、ビンスに彼を自分のボディガード役にどうかと提案したわけですよ。
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で、ビンスに「WCWのテレビで見たんだけど、すごくでっかくて、きっと素晴らしいと思うよ。すごくカッコいいんだ。彼はたぶん俺と合うと思う」と言ったんですね。
確かにこのショーンの予想は当たっておりましたよ!
いろんな意味でぴったりフィットしたでしょうからね(笑)←やめんかい
でもショーンさん「面白い!」だけじゃなくて、ちゃんと「カッコいい!」とも思ってたのね(笑)

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でまあ、他団体所属だったにもかかわらず、ケビンさんは端的に言えばWCWの人にウソ言ってまんまと退団し、次の週にはWWF(当時)の選手としてRAWに登場したんですよね(^ ^;)
そして当時、ショーンもケビンもスコットとはそれぞれ知り合いになってたけど、当人同士は全く面識がなかったんですよね。
一面識もない相手をテレビを通して見ただけで「俺と合うと思う」って言っちゃうショーンもショーンだけど、じゃあWWFに行くと即決するケビンもケビンだよね(笑)

まあ、これが運命って奴ですよ!

ショーンさんは今の奥さんのレベッカもテレビで見て一目惚れしたんだし、運命の相手にはテレビ見て一目惚れしちゃうんですよ!(笑)

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「彼は”おまえのことは知らないけど、問題ないさ”って感じでさ」

ケビンさんもテレビでショーンのことは見てて、レスラーとしては知ってたんですよ。
で、常日頃から「あいつは”明日のスター”だ」って周りの人にも言ってたんだそうです。

まああれね、実際に出会う前から既に相思相愛だったってことですよね←腐としては正しいと信じてる、私は(笑)

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「俺の言ってる意味分かる?彼はちょうどこんな感じ……」

と言って、ショーンはシュッと両手の指と指を組み合わせるような仕草をするんだけど、これってケビンの殿堂入り式典の時に「俺たちは小さなチームになって……」って言った時の仕草と一緒。
こんな感じにスルッとピタッとガッチリすぐに強く結びついた、っていうジェスチャーだと思うのよね(笑)

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「つまり俺が言いたいのはさ、彼みたいな男を、どうすれば好きにならずにいられるのかってことさ」

はい、萌え発言いただきました!(笑)

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「とどのつまり、それは信頼だよ」

会ったばかりで何の根拠があったのか分かんないけど、ケビンはショーンのことを無条件に信じると思えたわけだし、ショーンもその言葉に嘘はないと思えたわけよね。

私がこの二人が好きなのは、こういう運命的なところ(笑)
たとえ何があっても、常に互いに一番深いところでしっかり繋がってるというのが前提としてあるところに萌えるんだわ。

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「彼が見つめながら言うんだ。”分かるか?俺はおまえを信じる”」

このケビンがIC王座初めて穫って、ショーンが感激して飛びついて抱きつくシーン、ほんっっとに名場面だわ、いろんな意味で(笑)
だってこれ、演出っていうより素だもんね。
ショーンが可愛いんだわ〜〜♪♪
この後、二人で会場を後にするシーンも可愛いんだけど、それはまた(笑)

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「”俺は絶対におまえの傍にいるよ”」

これさ、字幕は”And damn it”ってなってるけど、”I’m damn by your side”って言ってると思うんだよね。
その方が意味が通るし(笑)

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「”おまえがどこに行っても、俺はそこにいる”」

こんなにストレートに力強く「俺はおまえを信じてる。何があっても傍にいるから安心しろ」なんて言われちゃあね、分かりやすくはっきりと言ってくれるととても安心する質のショーンさんが、ズキューーーン!!と来なかったわけがないんだよね(笑)

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「だからさ、好きにならないとか無理なんだって」

ね?(笑)
淡々としたトーンながら、初めて会った時から相思相愛なんだと臆面もなく言ってるも同然だもの。
もう今更、改めて言うほどのことでもないけど、言っとかないとね、そこは!みたいな(笑)

とりあえず、ネタその1ってことで。

続きはまた。

いや、多分すぐに(笑)

ではでは〜〜☆

最終回まで終了〜〜!

今日の休み、天気も悪かったんで(?)スパルタカスの第3シーズンの最終回まで全部見ちゃったよ〜〜!

いやもうほんと、何回でも見られるね、スパルタカス全シリーズ!
最終回は殆どみんな死んじゃうんで悲しいんだけど、ものすごく感動もする。
リアムさんの熱演には本当に胸打たれるものがありますよ!
で、クラッススはやっぱりヤな奴っていうか、どこかあの人は病んでるね(-_-;)
お高くとまったローマ人ってこんなの、って感じがよく出てる。
コーレにはあんまり同情する気にはならんけどね(^ ^;)

ローマ人の死をクリクススたちに捧げる、と競技場に見立てた場を設けて戦うシーンで、まさに半身とも言える最愛のクリクススを殺した相手に対してさえ、ナエウィアは500人の捕虜と交換という条件に、敵を討つ機会を手放したというのに、コーレときたらそんなこと全く考えてる様子もなく、自分の欲求だけで500人の捕虜を死なせることも厭わないというね。
まあ彼女はローマ人だからとはいえ、同じ奴隷だし、正体がばれた後も良くしてもらったくせにさ。
彼女のああいう、優しい顔して内面はけっこうどす黒い、いやったらしい感じが嫌いだったわ。

で、ガンニクスとシビルが別れるとこは、どうしてもアグロンとナシルと比べちゃうね。
アグロンとナシルがあんなに切ない、胸が詰まるような別れをしたというのに、ガンニクスに対するシビルの「行かないで、一緒にいて」っていうの、なんか「今日は仕事休んで、私と一緒にいて〜〜」っていうぐらいの感じしかない……ように見えるのよね。

そういう意味では、ラエタは一番サッパリしてる感じはする(笑)
で、8話ではそのラエタとスパルタカスのラブシーンがあるんだけど、何回見てもグッと来るものがない(笑)
ガンニクスのあのイヤらしいにも程がある生々しい魅惑の腰使いに比べて(笑)スパルタカスのあの体操みたいにぎこちないラブシーンはいったいなんなのかと(爆)

ラブラブなのに、意外と官能的なラブシーンが少ないのがクリクスス様とナエウィアよね。

まあ、他のどのカップルよりも官能的かつ愛に溢れてるラブシーンだったのは、アグロンとナシルですよ!←力強く断言(笑)

クラッススとコーレのラブシーンもエロいっちゃエロいけど、なんか心は繋がってない感じがするんだよね。
なんか噛み合ってない感じ。

官能的ってことだと、シリーズ通してだと、私はけっこうグラベルとセッピアのラブシーンは好きだったかも(笑)
あ、それと忘れちゃいけないのが、アンディ・スパルタカスさんのラブシーンね!
あの方のラブシーンはどれもとてもセクシーかつエロかったですよ(笑)

ってことで、またアンディさんに会える時がやってきましたね!
エンドレスだもん(笑)

涙の第8話を

見てました、昨日(T T)

あ、スパルタカスの第3シーズンのね。

1時間の中が濃いよねえ、毎回毎回。

クリクスス様がついにスパルタカスと袂を分かち、有志を率いてローマに進軍する事になり、アグロンもクリクスス様と一緒に行くことを決意。
クリクスス様たちとの別れの宴を繰り広げたスパルタカスでしたが、その宴の最中にアグロンはナシルに自分もスパルタカスと別れ、クリクススと共にローマに進撃すると告げるのね。
ナシルはアグロンの決意に同意し、じゃあクリクススと一緒に行こうと当然の様に言うんだけど、アグロンはナシルはスパルタカスと一緒に行けと言い出すのよ。
ここの別れの場面は後半でも1、2を争う激萌え場面だわよね!
いや、やっぱりこれが後半一番かなあ。
これは次のナグロンおさらいで。

で、この回でクリクスス様が死んでしまうのよね〜〜!!(号泣)
ここはね、さすがにティベリウスが憎たらしいよね!
でもやっぱりそれ以上にクラッススが腹立つかも(-_-;)
あの、最期にナエウィアを見つめるクリクスス様の瞳が優しくて、既に自らの死を受け入れて悟ったような静けさと、彼女への深い愛情がひとつになったようなあの表情がね!(T T)

そして、アグロンもティベリウスの刃に倒れてしまうのですね!(T T)
あの場面は何回見ても、後の展開を知っててもなお、

ああああああ!!!アグロ〜〜〜〜〜〜〜〜ン!!!(涙)

と思ってしまう。

ティベリウスってば、偉そうに言ってたけど、あんた後ろから卑怯よ!!(怒)
後ろからやるのが得意なのは、ナシルじゃなくてあんたでしょ!!

ってことで、カエサルに『小さいアレ』呼ばわりされてキレたのか(笑)屈強な部下二人に押さえさせたカエサルの尻を怒りに任せてガン掘りしたのは、可愛い顔した下半身暴れん坊将軍、ティベリウスです(笑)

ある意味すごいよね、あの子!
コーレの時もそうだったけど、愛情はなくても怒りでソッコー完勃ちすんだよ!(笑)←やめんかい
やられるカエサルが喚くのは分かるんだけど、ガンガンいってる方のティベリウスは平然としてて、

なんだよ、カエサルの奴バックゆるいのかよ?!(笑)←ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ

と思ったのは私だけ?(笑)

まああれね、カエサルは相当の好き者だから、いろんな女とエロいこともいろいろ試してそうだもんね。
いわゆる前立腺マッサージぐらいは経験済みだよね、多分(おーーい!)

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明日は遅い盆休みってことで、この週末は三連休☆
とりあえず、Malo劇場より先にKLIQさんDVDの萌えネタを、全部じゃないかもしれないけどUPしようかなあと思っております。
結構あるんだよね、ほんと(笑)
nWoにショーンが電撃加入した時のハグとか、ショーンの殿堂入り式典の時の最初のハグとか、放送時とは別角度&寄りの画面で入ってたりとか。
改めて見てると、ほんとにショーンってケビンとの会話の中でよく笑う。
「好きにならないとか無理だよ」なんて言ってくれてたりとか。

そうそう、私あのDVDの中でハンターの言葉で気に入らないとこがあってさ!(笑)
KLIQのメンバーは本当の兄弟みたいで云々、って話の中で、ハンターが「ステフはショーンのことを俺のロードワイフって呼んでる(笑)」とか言ってて!
DX初期の頃とか特に、どう見てもあんたの方が『ワイフ』でしょうよ!(-_-;)
甲斐甲斐しくわがままで横暴な旦那の世話を焼くのが無上の喜びみたいに尽くしてたくせに(笑)
私『ションハン』はまだ許せるけど、ハンションは無理なのよね、やっぱり。納得出来ん。
今の歳になっても、ショーンてばケビンさんに対してめちゃめちゃラブビーム出すし、ケビンも可愛くて仕方ないって顔するしさ!(笑)
二人のあの独特の甘々な雰囲気を見てたら、ショーンが亭主関白風吹かすションハンならともかく、ハンションとか全く納得出来んわ(笑)

でもまあ、ほんとに意外なぐらいケビンさんとショーンさんの見た事なかった萌え映像がいっぱい入ってて、ありがたいったらないわよ!(笑)
明日キャプ撮りを終えて、加工までしときたいなー。

ではでは〜〜☆

ナグロンおさらい17<S3 _ #7>

ようやくナグロンおさらいの続きですよ〜〜。
甘々ラブラブのアグロンとナシルって、この先出て来ないっちゃ出て来ないんですけど、萌えは其処此処に出没いたしますよ!(笑)

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メリア尾根に逃げたスパルタカスたちでしたが、雪に覆われた尾根の環境は悪く、正直この人たちがここでこの格好で過ごせているのが信じられません(笑)←ええい、それを言うでない!(^ ^;)
でも、こうして何となく自然にアグロンとナシルが近くにいるのがいいよね♪♪
繋がれた捕虜の中にはカストゥスの姿も……

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海賊は裏切り者だと思っているスパルタカス軍の一人(名前忘れた)が、カストゥスを見つけ、食事をわざとこぼしたりしていたぶってくるんですが、カストゥスも「マズくて困ってた」とか言って、男の怒りに油を注ぎます(^ ^;)
そこに男らしくナシルが割って入ってきて……

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男はナシルに対し「アグロンの男(英語ではAgron’s boyって言ってますね)じゃなかったら、ついでに血祭りに上げてるところだぞ」と凄みますが、ナシルは怯むことなく不敵に笑みを浮かべます。

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「アグロンは関係ない」ときっぱりと言うと、ナシルはズイと男に詰め寄り「やるなら相手になる」と逆に凄みます。
このナシルのカッコよさ!(≧∇≦)キャー♪
これが「剣が重い……」って愚痴ってたあの子なのかしら!、と(笑)

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ナシルの迫力に気圧された男は、腹立ちまぎれにカストゥスの顔に唾をかけて立ち去ります。
忌々しそうにその姿を見送るナシル。

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二人のやり取りを見ていたカストゥスは「なりは小さいのに態度は大男だな」と、茶化し半分、感心半分という感じで話しかけてきます。
ナシルはカストゥスの微妙な立場を心配するように「もう挑発するのはよせ」と諭します。

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自虐的になるカストゥスに対し、裏切った海賊たちの罪を被るなと言うナシル。
近過ぎず、遠過ぎずの距離で座るナシルに、アグロンへの配慮を感じないでもない(笑)
ナシルのこととなると非常に前向きになるカストゥス(笑)「運命に感謝してる」と。

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「おまえと一緒にいられるようになった」と言うカストゥスに、屈託なく笑いながら「鎖に繋がれてるのに?」と応えるナシル。
この辺りの雰囲気は『また始まった!』って面白がってる感じぐらいで、別に嬉しがってる風でもないよねえ。

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運命を受け入れて精一杯生きるというカストゥスに対し、アグロンはスパルタカス軍と一緒に戦うつもりなのかと尋ねます。

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おまえを助けた時のようにローマ人を殺して行けば……と言うカストゥスの視線の先には、険しい視線で二人のことを見つめているアグロンの姿が!(笑)←笑うな(笑)

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きっとおまえの兄弟たちも認めてくれる、と戒めをといて欲しそうな素振りを見せるカストゥスですが、ナシルはアグロンの視線が気になって仕方がない様子。
とにかくナシルは変に誤解されたくないのよね。
だってカストゥスに好感は持ってるだろうけど、恋してるわけじゃないんだし(^ ^;)

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アグロンは相変わらず険しい顔して睨んでるし、ナシルもちょっと緊張した面持ちでアグロンの様子をうかがいながら、「僕には解放する権限はないけど……」とさりげなく腰をあげます。

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そしてカストゥスに「その気持ちはありがたい」と言って立ち去ります。
カストゥス諦めてくれよ、ほんと!(^ ^;)

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相変わらず吹雪がひどく、捕虜で満杯のテントの中は飽和状態。
その状況を憂慮するナシルに対し、ジョークで答えるアグロン。
ここら辺、けっこう普通に話してるし、ちょっとアグロンの方のとんがり具合が緩んでる感じなんだよね(笑)

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そんな中、凍える捕虜たちの中にカストゥスの姿を見つけたアグロンはうんざり顔。
ナシルは心配そう(^ ^;)

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またおまえか!と声を荒げるアグロンに、「余計な嵐はテントを飛ばすよ」となだめようとするナシル。
しかしアグロンはカストゥスのところに……

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カストゥスは「ここにいるのはスパルタカスの命令だ」と言いますが、アグロンは「関係ないね」とカストゥスを睨みます。

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アグロンは短剣を取り出すと、カストゥスに突きつけます。
辺りに緊張感が走りますが、ナシルもアグロンの動向を見つめているしかありません。

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しかしアグロンは黙ったままカストゥスの手を縛っていた縄を切ります。
カストゥスは信じられない、と言った顔で(そりゃそうだ)「俺を自由にしてくれるのか?」と。

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アグロンは「勘違いするな。ナシルが俺に懇願するから(仕方なく)だ」とぶっきらぼうに言うアグロンを、ナシルはこの上なく慈愛に満ちた瞳で見つめます。

いやだもう!「だから僕、アグロンのこと好きだよ」って顔に書いてあるよ、ナシル!(笑)

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「じゃなきゃ刺し殺してる」と物騒なことを言うアグロン(だって本気だろうし/笑)に、素直に礼を述べるカストゥス。

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『もう、アグロンったら〜〜!』って顔で笑うナシルに、「その目はやめろ」と言い捨てて、そそくさとその場を去るアグロン(笑)

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そんなアグロンの姿を見送るナシルの表情もいいよねえ(萌)

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で、この後ローマ軍との戦闘の時に、カストゥスに助けられたアグロンは、彼に対する不信感や嫌悪感に折り合いを付けた感じなんですよね。

今回の話の中で、アグロンとナシルは満足に話も出来ないという状態からは脱してるのが分かるし、なんだかんだでアグロンはナシルに甘い、と(笑)
だってあれってナシルが実際に懇願したかどうかはともかく(笑)アグロンが納得せざるを得ないような言い方でナシルがカストゥスのことを頼んだのは事実だと思うので。
で、最後のとこでカストゥスに対して信頼感さえ持てるようになって来てるアグロンの変化が、次回のあの流れに繋がって行くんだなあと。

ってことで、今日はこれにて☆

大丈夫でした

家族ってのは母親だったんですが、泊まりがけで行った親戚宅で明け方近くに具合悪くなって、救急車呼んだと連絡があってですね。
とりあえず脳とか心臓とかそういう深刻なことでもなく、暑さと食事が合わなかったとかが影響してたようです。
検査もいろいろやって、病院の先生も帰宅しても大丈夫ってことだったそうなので、夕方無事に帰ってきました。
とはいえ、一応もう一度病院に行って診てもらえとは言ってますけどね。
弟は殆ど寝られなかったと言ってましたが、私はいつの間にやらしっかり寝てました。
三大欲には忠実に出来てるようです(爆)

ってことで、今週末もまたおさらいのUPに失敗してしまったんですが(-_-;)ブツは作り終えているので、明日か明後日にはUPしますよ!

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G1の決勝もちゃんと見ましたよ〜〜。
決勝戦はほんとに凄い試合だった!
優勝は棚さんだったけど、そりゃ私は真輔さんに優勝して欲しかったわ!
なんかさ、ハイフライフローで勝ちが決まると一気に萎えるんだよね。またか!って感じになっちゃって。
優勝旗でエアギターやったらポキッて折れたのは笑ったけどね!
それもう、やめろって意味なんじゃないの、エアギター(笑)
あれだけ運動神経ある人なのに、エアギターめっちゃ下手なんよねえ。リズム感なさ過ぎ(-_-;)
あれね、運動神経とダンスの上手い下手は関係ないってのと同じ感じかね。

あとやっぱりうんざりしたのはクシダの防衛ね。
まあ、試合する前からクシダが防衛するのはみんな分かってた結果だと思うけど、試合見ながらこのリコシェがクシダに負けるんだな、と思うとやっぱり頭に来たわ。
ほんとさ、お客さんにもてなしてもらうばかりのクソ試合(対戦相手に非はない)連発してるくせに、おめでたいよホント。
ライガーも邪外道もすっかり人間丸くなって、会社に協力的なコメントしか言わんしね。
今日のリコシェ、飯伏、マット・サイダル、デヴィちゃん辺りは同じリーグにいる選手だけど、クシダはここらには遥か及ばないわ。
ほんと、巨人にいただけでスター選手面してた元木を思い出すわ、クシダ(薄笑)
試合後のコメントも、読んでてあんなに腹立たしいことはないってぐらい腹立たしい。
アレ本気で言ってるんだとしたら、あいつ相当な<ピーーーー!>だよ、マジで(-_-;)

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私の盆休みは次の金曜日(笑)
来週の土曜は車検だったなあ。

ではでは、今日はこれにて〜〜☆