まあね、半端な数じゃなかったわ、キャプった数（笑）
結果、とてもじゃないけど一度に全部は無理というのが明白になったので、その中からいくつか。
まずは、私が決定的にガッツリとケビショ萌えすることになった（笑）ショーンの電撃復帰＆nWo入りした時の映像から。
なんで今さら改めてこれを？って言うと、これがあなた！放送時と別角度＆寄りの映像だからですよ！！（笑）
断然こっちの方がいい気はするんだけど、オリジナルっていうか放送時の引きの画面の方がライヴ感はあったのかな。
これは、ショーンがリングインして、コーナーに上がってファンにアピールした後、改めてケビンと向かい合って「ハグ？」とジェスチャーで聞くと、ケビンが「先にこっちやろうぜ」ってことで、昔懐かしいハイタッチをした場面。
でまあ、萌え場面は当然その後のハグシーンでございまして（笑）
これは引きで見なきゃ分かんなかったとこだけど、この時ショーンは背伸びしてケビンに抱きついてるのね♪♪
しかし、ショーンのお尻プリップリだわね！（笑）←やめい
こんなアップの画像あったのかよ！
よくも13年も封印してやがったわね！（笑）
それにしても、これはやはりハグという言葉では追いつかんね。
ケビンさんの嬉しそうな顔ったら！
これはたぶん今年の映像で、どこかの会場でのバックステージの場面ね。
なにしろWWEの試合会場の規模は大きいので、移動は電気自動車みたいなのを使うこともあるみたい。
ケビンさんはどう見てもサイズが合ってないヘルメットかぶってます（笑）
何が萌えるって、これ写真じゃ分かんないけども、ショーンがすごく自然な感じにケビンに軽くもたれかかるのよね。
その仕草がなんだかすんごく可愛いんだわ（笑）←何度も言うが病気です
で、今度は2011年のショーンの殿堂入りの時の、ショーンのスピーチ後にキッドちゃんとケビンさんが壇上に出て来た時のハグシーン。
そう、これも別角度バージョン！
このシーンも放送時は客席側からの引き気味の映像だったもんね。
嬉しそうに小走りでケビンに近づいて来て、全身でガバァっとケビンに抱きつくショーンと、それをこれまたこの上なく嬉しそうにしっかり抱きしめるケビンさん♪♪
この時もショーンは背伸びしてます（笑）
そりゃもちろん、引きの画面でもガッツリ具合は確認出来てましたけども、この画像だとさらにそのガッツリ具合がはっきり分かって、やはりこれももう単なるハグという言葉では（笑）
さて、今度は今年のケビンさんの殿堂入りの時のバックステージですよ！
記念リングもらったり、記念撮影を終えて、正装した姿でショーンやスコットがいる控え室に戻って来たケビンさん。
実際にはネイチもその場にいたんだけど、撮影してるのを見てすぐに画面からは消えたので。
ケビンは「チームの一員になったぜ、兄弟！」と言いながら入って来て、ケビンを見たショーンがまたもや嬉しそうな声で（笑）「Hey, my boy!」って、これ日本語に訳しにくいわ〜〜(^ ^;)
「よう、兄弟！」って感じではあるんだろうけど、ニュアンスとしてはもうちょっと近しい気がする。
ドキュメンタリー的な映像なので仕方ないかもだけど、ショーンの表情が分かんないのが、ほんっっとに腹立つ、ここ！（笑）
ごく当たり前に二人がハグするのも萌えなんだけど（笑）ショーンが「すごく素敵だ」って言うのがものすごく萌え！（笑）
ショーンってケビンさんが2011年のロイヤル・ランブルに登場した時も、「今年で52歳なのにあんなにカッコいいなんてずるいよな！」とか「100万ドルの価値がある」とかキャッキャしてツイートしてたし、ほんとに初めて見た時からずっとカッコいいと思って来たんだろうなあと（笑）
ケビンは体を強張らせる小芝居をしながら（やめい）「ああ〜〜、落ち着け、落ち着け」って自分に言い聞かせるように言ってんのよね、ここ（笑）
そしたらショーンがケビンを支えるように手を添えて、笑いながら「落ち着けよ、兄弟」って言うの。
この辺りのノリは阿吽の呼吸ね（笑）
で、「お宝が大きくて重いから、おまえの足を止めちゃう？」とか言うショーンが激カワ！（今年50になりましたよ。知ってます）
「運ぶの大変？」とか、なんなのよ、もうこの不変のおちゃめプリンぶりは！！（笑）
ここまで、スコットはバカプのイチャイチャをニコニコしながら眺めております。
まるでカーテンコールの時みたいね(^ ^;)
で、頃合いを見計らってやって来たスコットが、自分のHOF記念リングとケビンのを突き合わせながら、二人で「フウウウ〜〜〜〜♪♪」って（笑）
ここも可愛いんだよね（笑）
ショーンは「ごめん、俺の自宅の靴下入れる引き出しの中だわ。ここに持ってくるの忘れちゃった」って！
大事にしまってるのか、ぞんざいなのか、微妙なところではある（笑）
ケビンさんに「いいさ、気にすんな」と言われて「俺はあんまり良い殿堂入りメンバーじゃないなあ」と言うショーンさん（笑）
ケビンさんは「俺は4カラットのダイヤモンドがもらえる三番目のKLIQのメンバーだっていう自覚さえ持てなかったよ」と。
そして「イエ〜〜〜〜イ！！！」と雄叫びをあげると、ショーンもそんなケビンさんを見ながら嬉しそうにスコットと一緒に笑い声を上げるのでした。
とにかくね、ケビンと一緒にいるとすごく嬉しそうなショーンの姿がたくさん見られるのが幸せなのよね〜〜（笑）
ショーンのことが可愛くって仕方ない、って感じのケビンを見るのがこれまた幸せなのよね〜〜（笑）
KLIQさんたちは、近年は以前以上に個々のメンバー間の仲良し度が増してると思うんだけど、それぞれの仲の良さって、これまたやっぱりそれぞれに質が違う感じなのよね。
ケビンさんとショーンさんの違いは顕著だと思う。
ショーンさんは他の人にはあんな風に素直でストレートなラブビーム出さないもん（笑）
で、ケビンさんは他の人にはあんな風に両手放しでめんこいビーム出さない（笑）
ネタはまだかなりあるんで、続きはまた追々。
ではでは〜〜☆
2sweet Diary 