次のMalo劇場のね、展開を確認してました。
もう少しで、またもや大きな事件が起きるんだよね。
そしてさらに大事件が起きる。
フラコさんとラロちゃんにとっては、ほんとにつらい事態になってしまうんだけど、これまでさんざんハッピーエンドだとネタバレしてるので、どんなにつらくても最後まで見て下さいね(笑)
どこで切るか決めたら、とりあえずキャプ撮りくらいは済ませておきたいと思っております。
明日は新日本のスーパーJカップの決勝なので、昼間は作業してる時間ないんだよね(-_-;)
KUSHIDAとTAICHIの優勝さえなければそれでいい(笑)
オスプレイはBOSJで優勝したからもういいでしょ。
優勝も気がかりだけど、個人的にはボラドールJr.とMCMGが見られるのが楽しみ〜〜♡
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ええ、もう何回目よ?(^ ^;)って感じで、今回は英語字幕でFAとCW観ちゃいましたよ(笑)
英語字幕で見ると、「ああ、こここういうニュアンスだったのね」と改めて分かる所もけっこうあったので、見てみて良かった。
でも、何度も見てると思うんだけど、やっぱりスティーブって別に聖人君子じゃないよね(笑)
公明正大で絵に描いたような正義の味方、というのとは違うっていうか。
もちろんキャプテン・アメリカとしては、そういう側面が色濃いんだけど、スティーブ・ロジャース個人としては、けっこうシニカルだし頑固だし素直じゃないし物言いもちょっとデリカシーに欠けるきらいがある(笑)
バッキーに撃たれたことがあるとナターシャがおなかの傷を見せて「もうビキニは着られないわ」と言うんだけど、それに対してスティーブってば「ああ、見られたもんじゃないだろうね」ってなことを言うんだよ?!(^ ^;)
どう、この前時代的な爺さんぶりが顕著な台詞!!(笑)←この時点で95歳ですから(笑)
エヴァンスさんも言ってたけど、スティーブとナターシャはやっぱり兄妹みたいな関係だと思うのよ。
年齢的にはあれだけど、私は兄と妹というより姉と弟っぽいと思ってる(笑)
音声解説でも言ってたけど、スティーブはナターシャをあまり女性扱いしてなくて、態度も物言いもけっこう荒っぽい。
でもそれって、自分と対等に力があるぐらいに思ってるからだろう、と。
『ロマノジャース』萌えの人がたくさんいるのも分かるけどね(笑)
コミックの世界だと、ナターシャはスティーブともバッキーともデキてたりする(^ ^;)
そういう訳で、バッキー/ナターシャ萌えの人も多数存在しております。
コミック界の方はいろんな世界が存在してるので、完全に映画の方とは分けて考えてるけどね。
それにしても、ナターシャとハルクことバナー博士の関係はどうもならんのかね、この先?
あの二人の雰囲気好きなんだけどなあ。
あ、そういえば今度のソーには、というか今後ジェーンは出て来ないらしいじゃない!(-_-;)
まあ、人間と神様だから、先は行き詰まるよなあと思ってたけどさ。
あの二人も好きだったのに〜〜!
もしかしたら次の作品では、ソーに気があった感じの韓国系のベッピン学者さんとまさかの三角関係展開もありかと、ちょっと期待してたのに!(笑)←ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ
ってことで、きょうもまたネタを貼って寝る。
N「みんなあなたがバッキーに恋してるって知ってるわ」
S「ここではっきりさせておこう、いいかい、僕は彼を愛してなどいない」
S「僕はただ、彼が側にいないと寂しくて、いつも彼のことを考えてしまうんだ。そしていつか互いにスローモーションで駆け寄る所を想像するんだよ。僕は茶色いスエードのベストを着てね」
これって、サムの家に匿ってもらってる時のWSでのシーンなんだけど、スティーブが深刻な顔してるのが笑える!
最後の茶色のベストってのが、何か意味あるのかどうかよく分かんないんだけどさ。
知ってる人がいたら教えてください(笑)
WSでは、自分がいた頃の軍隊と今所属しているシールドとの性質の違いに納得出来ないスティーブが、スミソニアン博物館に行って、バッキーやペギーに思いを馳せるシーンが好き。
こういう過去と現在のギャップに悩ましい思いをする事があると、きっといつもスティーブはここに来るんだろうな、と思うと切ない。
WSの最後の場面でバッキーがここに来た時、スティーブがここに来てた時にかぶってたのと同じような帽子をかぶってるんだけど、これってこの時スティーブがかぶってたので、スタンさんがわざと同じようにしたいと言ったらしい。
スティーブとバッキーじゃないけど、スタンさんとエヴァンスさんが同じような服装をしてる検証ネタを拾ったので、今度UPするね(笑)
世の中には本当に希有な人たちがいるもんだよ。
ではでは〜〜☆