駆け込みで、イッテンヨン後半(^_^;)

せめても1月の内に終わらせておかないとね(汗)

ミノ様はライガーさんに対する思い入れが強く(そりゃそうだ)、ライガーさんが引退する前に、新日本のリングにライガーさんと共に立ちたいと切望し、SNSでも繰り返し発信していた。
しかしその思いに新日本が応えてくれることはなく、ミノ様はライガーさんと一緒にリングに立つことは適わなかった。
ミノ様と言えば、生え抜きではなかったけれど、新日本のジュニアの一時代を築いた選手であり、日本国内の主要ジュニアのベルトは全て獲っているレジェンドレスラー。
レジェンドと言うには現役バリバリ過ぎて、そういう意味で何だかそぐわない感じはするけれど(笑)
今年で48歳とはとても思えないポテンシャルの高さと、肉体の若さ!
遠目だと若く見える、ってわけじゃないもんミノ様!

田口監督が悪いわけじゃなくて、でもやっぱりあのポジションはミノ様であってほしかったなあ。
だから1月4日で披露するために、ライガーさんに捧げるシューティングスター・プレスをマスターしてきたミノ様には感動するし、マスターして本番のリングで成功させたミノ様は、やっぱり凄すぎると思ったわ!

エルガンと勝ちゃんのスペシャルシングルマッチも凄かった!
エルガンは新日本のG1で初登場した時も、ルックス地味だしタッパもないし、見た目通りの選手なら突進型のパワーファイターかな?って感じだったんだけど、実際にはその見た目からは想像もつかないような身の軽さ、身のこなしとテクニック、そして見た目通りのパワー、という意外性を秘めたオールマイティ型の選手で、その試合っぷりにファンのハートは一気に鷲掴みされちゃったのよね(笑)

そのエルガンと2016年のG1で激突した勝ちゃん。
あの頃は今のセクシー悪彦(笑)じゃなくて、若武者のような佇まいだったわけだけど、外敵参戦だったことで、観客の反応に呼応するようにナチュラルにヒール味を発揮!
私はこの時が今の勝ちゃんのイメージの原点になったと思ってるんだよね。
こんな風にプログレスするとは思ってなかったけども(笑)

勝ちゃんのキックは、贔屓目なし、掛け値なしに、いま業界一なんじゃないかと思うのよね。
鋭いし、なにしろ重さが他とは段違いに違う。
生で聞くと一番良く分かると思うけど、音が違うんだよね、打撃の良し悪しって。
『ペチン』とか、音らしい音がしないとか、話になんないんで(-_-;)

G1の時は勝ちゃんがエルガンに勝ったんで、エルガンはリベンジしたかった今回。
真っ向勝負でぶつかりあった両者、まさに火花バチバチのゴツい試合だったよね!
どっちが勝っても、という試合ではあったけど、最後はエルガンが勝利。

どうにもすぐには終わらんなあ(^_^;)
あと4試合!!
ちゃんと書きますからね!!(笑)

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昨日はラーテルズ全員ではなく、YO-HEYくんとボスの二人だったそうですよ。
じゃあHAYATAくんとタダスケくんが一緒だったとか?
いや分かんないけど(笑)

大阪プロレスとか道頓堀プロレスの時代ってことかな?
原田くんはあんまり変わってる感じしないけど、YO-HEYくんはチャラくなる前?(笑)
ついでに若い頃のHAYATAくんも貼っとこうか。


10代の隼田陽平くん、な(笑)
多分まだプロレスラーになったかどうか、って頃。

HAYATAくんと原田くんがいつ頃からの知り合いかはよく分かんないけど、タダスケくんとの付き合いは長いのよ。
だからラーテルズ中で一番付き合いが短いのは、実はHAYATAくんとYO-HEYくんなのよね。
出会ったのは2013年。
短いって言ってもそこそこ長いわな(笑)
一番短い付き合いの二人が夫婦なんですね(笑)
まあ、運命の恋ってそんなもんよ(ヲイ)

明日はロイヤルランブル見ないと!!

ではでは、今日はこれにて〜〜☆

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