Bucky is my boy

いよいよ、ついに、明日は『アベンジャーズ : エンドゲーム』の初日ですよ!!
去年インフィニティ・ウォーを見た後は、この続きを見ないうちは死ねん!!と思ったもんですが、もう明日でついにアベンジャーズは終わるんですよ……(T_T)
どうなるんでしょうね……
もうネタバレが怖くて、Twitterも見ないようにしないと、って感じで(^_^;)
アベンジャーズ公式(日本)とか、ネタバレはないけど、既に見た人のツイートとかRTするんで、雰囲気とかさわりも知りたくないのに、やめろや!(-_-;)と。
明日はレイトショーだし、翌日は新日本見に行くんで、明日の夜はまたブログ書く時間ないかも。
コメントのお返事は、また明日以降にさせてくださいm(_ _;)m

で、これは中国か韓国であったイベントでのひとコマ。

If I had the Time Stone, I think that Steve Rogers would be interested in pursuing a relationship with Peggy Carter. That, honestly, the Time Stone, if he can go anywhere. I mean he’s a man out of time. He has had to reconcile the fact that he’s not from this place. Peggy Carter really represents a love. Somebody just shouted what about Bucky?

もしタイムストーンを持っていたら?という質問をされたエヴァンスさんは……

「もし僕がタイムストーンを持っていたら……僕はスティーブ・ロジャースはペギー・カーターとの関係を追求したんじゃないかと思うよ。正直なところ、タイムストーンだろ、もし彼がどこにでも行けるなら。彼は時間に取り残された男だ。彼はこの場所にいるはずじゃないという事実を調整しなきゃいけなかったんだから。ペギー・カーターは本当に愛を示していたんだから。
ここで誰かが「バッキーはどうなの?」と叫ぶ(笑)


クリス「ねえ、ちょっと、バッキーは僕の親友だよ!つまり、明らかに僕には溢れんばかりのバッキーへの愛がある。だけど、少なくとも僕はバッキーとはまた会えたし関係を取り戻すことが出来た。ペギー……ペギーは失った愛だし、僕が思うのは……」

 
ジェレミー・レナー「でも、バッキーは?」
クリヘム「バッキー、バッキー、バッキー!」
観客「バッキー、バッキー、バッキー!」
ジェレミー・レナー「バッキー!」


クリス「でもみんな、スティーブ・ロジャースについては分かってるよね。彼は……」
(クリス以外の)全員が「バッキー!バッキー!」と言い出して大合唱(笑)


クリス「いいかい、確かに僕はバッキーのことをめちゃめちゃ愛してるよ!ハハハ!僕の彼氏(笑)だからね!」
観客とジェレミー・レナー「おおお……(畏敬の念を表す声)」
クリス「そうとも」

My boyというのは、普通友人同士だと「親友」とかそういう意味で、My broとかMy buddyも同じような意味。
でも、ニュアンス的にはMy boyはちょっと違った意味もあって、つまりはゲイカップルが自分の恋人をそう呼んだりするんですね(笑)
だから友達同士だとMy broの方が一般的かもしれない。

そういうわけで、エヴァンスさんのこの一連の発言は、けっこうな萌え発言でもあるんですね(笑)
それよりなにより、ペギーさんに対抗するようにバッキーの名前を出して、それを誰もがみんな推すという、このまぎれもない事実!!(爆笑)

そして途中から、また完全にエヴァンスさんはスティーブになって「僕は」と話してるところが素敵すぎる!!(≧∇≦)キャー♪

ではでは、今日はこれにて〜〜☆

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