キャプってました(笑)

昨日はほぼ寝落ち、今日はとある物件をキャプってて、またもや時間が押し押しでございます(^_^;)
大して長い時間じゃないから、すぐにキャプれると思ってたら、内容が濃いので(笑)めっちゃ枚数行ったやん!って感じで。
これは明日、UPしますよ。

キャプったと言えば、結局のとこケニーさんと飯伏くんとコーディの3WAYマッチ、そのままになってしまってますな(-_-;)
これも美味しいとこはいずれ上げましようね。(せっかく大量にキャプったんだし)

飯伏くんはあの試合は伝説からは程遠かったという感じなのかもしれないけど、どうかなあ、どこまで本音なんだろう。
まあ、確かに自分が思い描いていたような内容にはならなかったのかもしれないけど、棚橋がケチつけたせいで迎合してるファンも多いと思うし、概ね不評ってことにはなってるけど、実際のところは面白い試合だったと思うよ、私は。
いろんな見方はあると思うけど、あの3WAYがつまんないっていうんだったら、こないだのジュニアタッグの3WAYなんてどうなるってのよ?(-_-;)
IWGP王座戦が3WAYは邪道とかいうけど、なんでもやってみる価値はあると思うんだよね。
初心者にはわからないとか、ファンが置いてきぼりとか棚橋は言ったけども、単なる難癖だからね、あれ。
特に日の浅いファンとか、棚橋信者はそういうの鵜呑みにする人も多いのかもしれないと思うけど、もっと自分の目を養えよと。
初心者、初心者って、暗黒時代にブーイングされ続けたせいで、ご新規開拓命なのかもしれないけどさ、見てるファンは実年齢関係なしに、子供ばかりじゃないってんだよ!(-_-;)
ファンだって自分で学習もすれば成長もする。
気遣ってるようで、棚橋がやってることは洗脳に近い。
ファンのこと馬鹿にすんじゃねーよ、という感じ、最近は。

私はほんと、物心ついた時にはもうプロレス観てたし、好きだったし、どの選手、どの試合がきっかけとか無いんだよね。
勿論意識して大好きになった選手が誰とかは覚えてるけど、その選手やその選手の試合でプロレスが好きになりました、はない。
見方が分からないとか、そんなこと意識した記憶もない。
ただ、これは鍛えて本当に強い普通じゃない人がやってるから死なないのであって、これ以上本気でやったら毎回死人が出るほど危険なことをしている、だから技は受けて当然だし、相手が死ぬほどの本気でやってるものではない、というのは自然に理解できてたよ、子供だったけど。
だから「来ると分かってて技を受けてる、八百長(笑)」とか言ってる連中は本当に頭の弱い馬鹿だと思ってたし、今でも思ってる(笑)
子供だって、ずっと見てればいろいろ分かるし、本当に好きだったらずっと好きなままだよ。
あんな陳腐な口先三寸で操られる連中は、どうせそのうち飽きて消える。
いい加減分かれよ、何年プロレスラーやってんだよ、棚橋!って感じだわ。
でもまあ、今の新日本の本隊は内々で競うどころか、平気で認め合っちゃうからね。
切磋琢磨とは違うんだよねえ、なんか。
馴れ合ってるのは、むしろ本隊でしょ。
本隊なんて、今やユニットに入ってないベビーを一括りにしてるだけ、ってとこなのに。

おっと、もう寝ないと(汗)

ではでは、今日はこれにて〜〜☆

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