ネタですよ!(笑)

久しぶりにやってみましたよ、相性占い!!(笑)
今回は、飯伏くんとケニーさん、YO-HEYくんとHAYATAくん、そして豪ちゃんと勝ちゃん(笑)

先ずは飯伏くんとケニーさんから。

飯伏くんが5月21日生まれ、ケニーさんが10月16日生まれね。

飯伏くんは独特のセンスで、いろんな事に興味を持ってそうだとは思うんだけど、それがイコール『博識』ということになるのかどうかは、微妙なとこだよね(笑)
でもそれ以外はピッタリじゃない?
ケニーさんの方も当たってると思う。
誰かさんの印象操作のせいで、毛嫌いしてる新日ファンも増えてしまったけど(-_-;)、ここ見てる人はそんなことないよね?(笑)
あんなチャーミングな人、いないよ。
相性占いなんで、一方から見る感じになるので、ケニーさんの方は『あの人』ってなってるんだけど。
で、二人の各種相性は……

なんだよ、二人のこと見ながら書いたんじゃないのかよ!ってぐらいピッタリの結果が出ております!!Σ(゚∀゚ノ)ノキャー
逆に言えば、こういう状況にいなきゃ嘘だってことでもあるわね。
さっぱりと明るいフレンドリーな夫婦(笑)

そ う な れ よ!!(# ゚Д゚)

って感じなんですが。
やっぱねえ、一緒にいなきゃいけない人たちが、どういう運命のいたずらだか、離れ離れでいるの切ないわ。
飯伏くんがタッグ王座獲っても、何の感動もないわ(本心)
NEVERもICも獲っただけ、って感じで終わったし、今回のタッグも組んだ時から決まってた既定路線通りの展開で。
始まりとか始まった、とよく言ってるけど、結局何だったのか?というのも多い飯伏くん(爆)
自分に言い聞かせて、自己暗示でも掛けてんのかね?(^_^;)
新日本のベルトコンプリートは、ケニーさんもあと2つだけどね(笑)
タッグ王座とNEVER。
新日本に残ってれば飯伏くんより有利だったろうけど、外様出身の外国人には獲らせなかっただろうね、新日本は(爆)

じゃ、次は先に豪ちゃんと勝ちゃんを。
この二人は腐萌えではなく仲良し萌えなんですが(笑)
妻子持ち同士は、逆に全く遠慮とか躊躇とか無しに、仲良しアピールが激しくて困るんです!

豪ちゃんが1月21日生まれで、勝ちゃんが3月11日生まれ。
この二人、実は結構年齢差がありまして、豪ちゃんが飯伏くんと同い年の今年38歳、勝ちゃんがかずちんと同い年の今年32歳なのよね。

豪ちゃんの魅力って、やっぱりあの気さくな爽やかさだと思うのね。
根性あるし気持ちも強い人だと思うけど、気性が激しいってのとは違うし。
自分というものがしっかりあって、頑固な面は確かにあると思う。
勝ちゃんは、今はあんなキャラですけど(笑)、元々はどこに出しても恥ずかしくない好青年だったんだもん。
例えば純太とか海斗くんみたいに。
そう思えば、純太も海斗くんも30越したら、どうなってるか分かんないよね(;’∀’)
だって、勝ちゃんが今みたいになるとか想像もしてなかったもん!
30ぐらいになったら、カッコよくなってるだろうなとは思ってたけど、こんな感じにセクシー・ワル彦になるなんてさ!(笑)

で、二人の相性はというと……

やはり、本物(やめい)に比べると、数字は低めですが(笑)
豪ちゃんと勝ちゃんは、それぞれシングルで戦ってきたので、組むことは殆どなかったのよね。
対角線上に立って戦う以外では、あまり接点もなかったと思うし。
年齢差はあるけど、なにしろ勝ちゃんがかずちん同様に中卒デビューだったので、キャリア的には同期なのよ。
デビュー間もなく、お互いの師匠である建太と健介さんと一緒にタッグで戦った時から、ずっと互いに意識はしてた存在なのよね。
それを思えば、仕事の相性なんてほんとにその通りだな、と(笑)
AXIZになった時のことを思えば、まさに恋愛相性がドンズバ(笑)
組んでみたら、こんなに良いと思わなかった、ってぐらいよかったそうなので。
注文した写真集、そろそろ来るかな?

じゃ、最後は夫婦タッグの二人(笑)
こいつら、まじヤバい結果が出ました!(*^▽^*)

HAYATAくんが8月4日生まれ、YO-HEYくんが2月6日生まれね。
まずもって、このそれぞれの人と為りが非常に合ってると思うのね。
HAYATAくんは確かに、プロレスラーになると決めてからの行動は早くて、傍目にはトントン拍子で出世魚のように上がる団体が大きくなっていった人なんだけど、それまではやることはきちんとやって、周りから自然と目を掛けられてきたような人。
YO-HEYくんも、本当に書いてある通りの印象の人だし、いろんな人に可愛がられてるし、愛されてると思うんだよね。

で、そんな二人の相性はというと……

ほんとにもうね、これはそのまんまでしょ!としか言いようがない(笑)
いろいろ見てると、HAYATAくんの方が積極的にどこかに誘ったりとか、連れ出したりとかしてる感じなのよね(笑)
で、YO-HEYくんは振り回されてるようで、それを楽しんでるような(*^^*)
それはYO-HEYくんがHAYATAくんの意外性とか、読めないような部分に魅了されてて、しかも信頼してるから、けっこう言われるままになってるというイメージ。
で、HAYATAくんの方は、そんなYO-HEYくんの懐の広さに安心感を抱いてると言うか、不安もなく何でも言えたり出来たりするのが心地いいのかな?と(笑)
実際、YO-HEYくんはHAYATAくんのことを「今でも何考えてるのか分からないところがあるし、でもそこが魅力なのか……」と言ってたぐらいで。

今はとにかく、一刻も早くHAYATAくんに良くなってもらわないとね(-_-;)
プロレスラーは、本当に怪我だけが頭痛の種ですわ(汗)

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明日、とうとう中西さんが引退ですね……。
ついに第3世代も4人体制が崩れてきたということ。
でも、まだまだやれると思うのに、なんだか最近は試合が組まれることも少なかったり、ジムのトレーナーやってたり、扱いどうなのかなと思うことしきり。
少なくとも一時代を支えてきた歴代のIWGPヘビー王者たちですよ。
よく、新日本の暗黒期は棚が支えたと言われるし、それは団体も選手もそう言っちゃうわけだけど、私はあの辺りが逆に新日本の暗黒期の原因の一端なんじゃないかと思うことが有る。
だってさ、プロレスなんて一人じゃ出来ないし、実際に支えたのは所属選手みんなでしょ。
確かに棚が中心だったのかもしれないけど、あの人だけが支えたわけじゃない。
それなのに、他の選手がみんな棚橋のおかげみたいに言うのは、ちょっとプライド無さすぎない?
下の世代が言うならまだしも、上の方がみんなそう言うからね。
第3世代の人たちは、ある意味ちょっとプロレスラーとしては常識人すぎるのよね。
常識なくていい、って意味じゃないんだけど(笑)、わがままだったり自己中だったり押しが強い部分が、ちょっと足りてない。
だから棚橋みたいに、俺が俺がを要領よく押し出すあの厚かましさが、自分たちにない部分だと分かるから、棚橋は凄いと思ったのかもね。
私は棚橋嫌いだけど、そういう押しの強い部分や、なりふり構わないエゴイスティックな部分は、プロレスラーとしては間違ってはいないと思う。
でもね、小さいのよね、スケールが(笑)
武藤さんみたいな大きさはないから、ケチくさいのよ。
だから、そういう部分も面白い、好き、ってとこまでは至らないのよね。

そういう意味じゃ、ライガーでさえサラリーマン化してるわけだなと思っちゃうわけよ。
いくら解説席でブチギレてても、あんなのパフォーマンスだから。
昔のライガーのキレ方ときたら、そりゃ新日贔屓で見てても不快なことがあったぐらいだからね(笑)
私はライガーさん好きだし、貢献した人だとも思うけど、解説してても小鉄さんにはなれないなと思うのは、会社に対して揉み手なのが分かるから。
だってそうでしょ、あれだけ毒舌でもの言ってた人が、若手でもベテランでも一律に褒めるばかりで、キレるのはキレていいヒールに対してだけ。
家で酒飲んでテレビ見てるおっさんが、クダ巻いてんのと変わんないことしかしてない。
そんなに褒めるとこしかない選手しかいない団体なんてあるわけないだろ、っての(笑)
新日本なんて、ご新規のファンが入ってくるのに比例して離れるファンも多いと思うのに、あんなんじゃ余計に見る目なんて育つわけないよ。
言ってること鵜呑みにして、自分の頭で考えないみたいだしね、最近の新日ファンの大部分。
他の団体もご新規さんはもちろんいるし、最近はどこも増えてきてる気がするんだけど、あんな実況解説他じゃやってないから(笑)

これから先数年、寂しい感じになっていきそうだなと思う。
だって、5年、10年前に思ってた通りの感じになってきてるんだもん、いろいろ。

ああ、もう寝よう(^_^;)

ではでは、今日はこれにて〜〜☆

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